日記

日記

手首の具合が良くなった

2005年11月30日 23時08分44秒 | 日記
朝からハードワークだったが、手首に痛みをほとんど感じなくなった。
薬があまり好きではないので、飲み薬は勝手にセーヴしているが、塗り薬と湿布は結構真面目にやっているし、リハビリも3日続けて行っているので、効果が出ているのかな。1週間後に再診察してもらうまでは頑張ろう。

I藤病院へ

2005年11月29日 22時50分00秒 | 日記
3ヶ月ぶり、I藤病院へ。
血液検査の結果、全ての数値がさらに改善し、正常の範囲の中央辺りになっているとのこと。次回の検査結果が良ければ、薬の量を減らす方向で考えましょうとのこと。1日2錠に減ってから長かったが、やっと次の段階に進めそうだ。
C先生は相変わらず感じが良い。

先日、風邪気味の時に市販の風邪薬を買おうとして、薬剤師から「担当医に確認してからにした方が良い」と言われていたが、今日訊いてみたら、「ホルモンの値が正常になっているから問題ありません」とのこと。少し嬉しい。

整形外科へ

2005年11月28日 22時22分30秒 | 日記
2週間くらい前から手首が痛くて、湿布を貼ったり塗り薬を塗ったりしていたが良くならなかった。我慢できないほどの痛みでもなかったので、いつか治るだろうぐらいに思っていたが、良くならないので、とうとう病院に行くことにした。
原因は当然慣れない肉体労働で、手首の使いすぎだが、骨がどうにかなっている訳ではないとのこと。飲み薬(ソレトン錠バザロイン錠ムコスタ錠)、塗り薬(モビラート軟膏)、湿布(アドフィード)が処方され、しばらくリハビリに通うことになった。リハビリは電気治療で、初体験。

受付の女は少しぶっきらぼうだったが、お医者さんとリハビリのところにいる人はとても感じが良くて気に入った。

嫁、ベランダに閉め出される

2005年11月28日 22時05分00秒 | 子育て
嫁が洗濯物を干している間に、babyが窓の鍵を閉めてしまって、ベランダに閉め出されてしまったそうだ。
幸い、お隣さんがベランダに出てきたので、カギ屋を呼んでもらって、玄関から入って助けてもらったそうだ。その間、babyはおかあさんといっしょを見ていたそうだ。
ありがちな話しだが、笑えた。

ミラノ展 ★★★

2005年11月27日 23時20分04秒 | 美術鑑賞
千葉市立美術館で開催中の「ミラノ展」を鑑賞。千葉市立美術館は初めての訪問。

それぞれの時代の特徴がよくわかって楽しかったが、著名な画家の作品は少なかったように思う。カナレットは以前から好きな画家だが、今回も見事な作品だった。マンテーニャの版画もなかなか良かった。ルーチョ・フォンターナも好きだが、今回はあまり好きな作品ではなかった。

「江戸絵画のたのしみ」という所蔵作品展をオマケで見ることができたが、これが存外面白かった。
日本の現代美術についても、図録を見る限り面白い作品を所蔵しているようだ。侮れないぞ、千葉市立美術館。

嫁の母

2005年11月27日 00時02分42秒 | 日記
嫁の母が来週の土曜日に泊まりに来たいと言っているそうだ。お目当ては当然孫である。来週は久し振りに2日続けて仕事が休みなのでのんびりしたいところだが、まぁ仕方あるまい。
さらに、年末には金は出すから鬼怒川に泊まりに行こうとも言っているようだ。年末年始くらいのんびりしたいところだだが、まぁ仕方あるまい。

「ペルシャ文明の曙」 ★★

2005年11月23日 23時00分59秒 | 美術鑑賞
松戸市立博物館で開催中の「ペルシャ文明の曙」を鑑賞。

観覧料が300円なので、まぁそれなりだった。とくに目玉と言えるようなものは無し。
東京教育大学イラン遺跡調査団がタペ・サンギチャハマーク遺跡の発掘調査での成果が立派なものであったことがわかった。

事前に関連行事の講演会と公開セミナーに応募したのだが、抽選で外れてしまった。公開セミナーの方はともかく、「ゾロアスター教の興亡」がテーマの講演会に、まさか抽選で外れるとは思わなかった。専門家がせっかく講演をしてくれるのに、定員がたったの80名で、抽選で外れる人間がいるというのは非常にもったいないと思う。