昨日の続きで本日、市川社会保険事務所を来訪した幸い我輩の頭脳はまだ呆けておらず30年間の就業時期・社名・所在地を書面記載、持参した。11時ですでに37番待ち時間1時間もあり他の方の申告状況を拝聴していた。我輩のように証拠書面・年金手帳は持参ぜず、社会保険庁よりの納付確認書のみで口頭確認で認定していた。例「昭和00年何々会社に勤務していたが1年か半年か記憶が定かでない」担当官「じゃ1年にしときましょう」だと、こんなんでいいのか?そもそも年金手帳発給業務は社会保険事務所で厚生年金管理は企業年金連合で退職し国民年金は市役所で
年金手帳に通し番号ないのがおかしい基礎年金番号の導入は平成9年からそれまでどう管理し支給していたのだろう?最終的には私議の場合、年金手帳に厚生年金番号が記載され1元化されており就業履歴と合致したため容易に認定されたが記録書面作成には6ヶ月を要するとの事。6割が爺婆の国民、急がないと死ん舞うぞ!
で月曜散発的にお客さん来る。大阪のオカピ^にナカイ氏にぬマッチとH氏にJFEのH氏女の子少なくてすみません・・集まる場所の要望多し?
年金手帳に通し番号ないのがおかしい基礎年金番号の導入は平成9年からそれまでどう管理し支給していたのだろう?最終的には私議の場合、年金手帳に厚生年金番号が記載され1元化されており就業履歴と合致したため容易に認定されたが記録書面作成には6ヶ月を要するとの事。6割が爺婆の国民、急がないと死ん舞うぞ!
で月曜散発的にお客さん来る。大阪のオカピ^にナカイ氏にぬマッチとH氏にJFEのH氏女の子少なくてすみません・・集まる場所の要望多し?
私の実家の父に社会保険庁の舛添様から5000万人の年金記録に不備がある可能性?とかの書類が届きました。
確認したところ、可能性どころか、めちゃくちゃな内容で、働いた事もない新聞社や会社員で厚生年金を払っていたように、平成4年までなっていました
。
ってか、父は魚一筋40年。。。
一体、誰と間違ったら、こうなるのか。。
問い合わせをすると、
保険庁の不機嫌な職員から
「別に未納じゃないし。立場上これ以上は。ねぇ」
はい?
これ以上は?
なに?いいの?もらっちゃっても。。他人様の年金を?しかも、支払い2重になってるし、
それを調べる機関じゃないの?
だから、問題になってるんじゃないの?
本当に、せっせと家族や老後の事を考え辛い中でも支払ってきた人をなんだと思っているんだろう。。
この時代に問題になってよかったと思う反面、これから30年後の自分の老後はもっとひどい状態に陥るのではないかと、不安を感じます。