こんばんは、えちこです
羽生くんのフリー、素晴らしかったですね
テレビでリアルタイムで見たかったんですが、
羽生くんが伝説をつむいでるときに、
わたしたちはごそごそと、朗読会の会場
橦木館の下見に行ってまいりました
オリンピックも羽生くんも気になるけど・・・
4月の朗読会の準備を
進めないといけないんだもの
シーファクの個性派オシャレ女子の鈴木は、
橦木館の雰囲気に合わせ、
和風コーデで登場
男どもとわたしは普通コーデで立ち向かう!
いざ、舞台下見!
お雛様が飾ってありました。
それを愛でる鈴木。
もうなんかその道の
大御所のように見えますね。
ただのシーファクの鈴木なのに。
羽生くんが神なら鈴木なんてありんこなのに。
ありんこのような私たちも、
ありんこなりに頑張らねば!
朗読の立ち位置の確認~。
役者がどこから入るか、
引き戸の開け閉めの具合と段取り~。
座布団何枚おけるのか~、
お客さんは何人いれれるか~。
場所も、朗読会も、初めてづくしで、
お客さんの入りが予想できずに
スカスカとギュウギュウの心配を同時にする。
心配もいいけどさー
テンションあげていこーよ
ヘイヘイ
はしゃぐえちこの背後に・・・
忍び寄る松下・・・!
若手が世代交代をねらってるようです。
しかし世代交代できるほどの人数がいない
悲しいシーファク。
ともに生きようぜ、若手よ。
そんなこんなで下見を終え、
いつもの稽古場へ移動。
途中ラーメンを食べて幸せになったものの、
すっかり疲れて、稽古場つくまで
「この後稽古かあー・・・」
というぼやきしか出てきませんでしたが
とりあえず稽古場へ到着。
コーヒーで一息つく。
コーヒーと原稿用紙(台本)という小道具で
作家のような雰囲気をかもしだす、
ありんこ鈴木。
とにかく作家っぽい鈴木。
前回の台本めっちゃ筆が遅かったくせに
作家っぽい鈴木。
次の本公演の台本にいたっては
たぶんまったく書いていないだろうに
作家っぽい鈴木。
怠けたい・・・しかし稽古せねば!と
重い腰を上げて稽古開始~
全員で読む、『雨ニモマケズ』
えちこが演出する。
「みんなちゃんと悟りを開いて!」
こんな具合で忙しい一日は終わるのでした。
オマケ
見た目は大人!中身は子供!
その名も劇団C-Factory!
写真は久しぶりに稽古に連れて来た
うちの子供達が撮ってくれました。
母親のわたしの口から思わず出た言葉は
「意外と役に立つじゃん!」
でした。
グレませんように!
by稽古がんばりますえちこ