劇団C-Factoryな日々。

名古屋の劇団、C-Factoryのいろんなこと。

稽古場日記「彼女には いるはずのない何かが見えていたのだろうか?」

2018年02月25日 12時49分08秒 | 春の朗読まつり

どーも、安江です。

今日はまず、メンバーの今後の出席状況を見ながら「シーファクトリー 春の朗読まつり」に向けた練習日程を決めることに。しかも それと並行して9月の本公演の脚本決めをしなくてはいけないのに、なかなか全員揃う日がない・・・

そんな気を晴らすように、久しぶりのラジオ体操!

第一、第二をやって、

肩甲骨も伸ばす。

発声もちゃんとやる。

なぜか壁に向かって発声する人たち。

スタンバイできたところで 出演メンバーが全員揃ってる「おばばけ屋敷」の稽古。

作演出の木下からダメ出し。真剣に聞くメンバー。

その最中、あっち?と指を指す女子。

このブログを書いてる現在、なぜ彼女が向こうを指さしたのか思い出せない・・

 

残った時間で「視線」の稽古。

大人の雰囲気。ほとんど完成されてるので、ダメ出しも さささーっと。

最後に「雨ニモマケズ」をやって終わり。

 

「しっかり練習したね」と誰かが言ってた。

そんな日は必ずと言っていいほど

自分たちへのご褒美に 中華を食べに行くのでした。

 

by 眼鏡を新調したけど誰にも気付いてもらえず☆安江

 

おまけ

シーファクトリーでは9月の芝居に参加してくれる方を募集してます。

一緒に舞台を作ってみませんか?

キャスト・スタッフ・お手伝い、どれでも構いません。

アットホームで芝居のしやすい環境です。

自薦他薦問いません。迷ってるあなた、ぜひ!!

このように笑顔が絶えない劇団です。