コロナ自粛中では有りましたが、千里中央にも用事があり出かけました。万博会場は閑散として寂しいものでした。
撮影 2020/04/28(火) 12:43~16:22
予報では「晴れ」だったのですが、曇り空で、少し雨も降りました。中央ゲートにこんなに人が少ないのは異常です。
「花の丘」に向かいました。「ヤブツバキ」
シーズンが終わり雑草だらけの梅林で。
「シャガ」
観察の森で、「リンゴの花とカラタチの花」
『花の丘』に着きました。 見物の方は少なく(10数人)、写っている4人の方は花の世話をされている方です。
ポピーが一面に植えられ、ネモフィラのコーナーもありました。
この後、つばき園で。日光(紅唐子)
「紅羽衣」
「白楽天」
「初瀬山」
「百合錦魚椿」
「奥侘」
「千歳菊」
「三河百合椿」
「雪の詩」
「福鼓」
「宝専寺」
「薩摩」 キレイに咲いているのを見たことがない!
「大岩不動」 大きな名前ですが花は大きくありません。
「天倫寺月光」
「オランダ紅」
「月光(卜伴)」
「花富貴」
「孔雀椿」
「乗蓮の春」
「虞美人」
「ツバメ返し」
「薩摩紅(大隅の直)」
「岩住」
バラ園で、「サクライバラ(桜茨)」
「コウシンバラ(庚申薔薇)」
バラ園のフジが咲きましたが、もう4~5年待ちましょう。
日本庭園に入りました。
この右の道を上がって行き、奥まで行って左の道で引き返し、又左の道を上って行きました。
「暮の雪」
「裾濃の糸」
「花遊び」
「雲の上」
「老の目覚」
「今猩々」
「麒麟」
「水の山吹」
「白妙」
「宮城野」
「摩耶夫人」
「花遊び」
「小蝶の舞」
「若楓」
「此の花」
「火の国」
次からの6枚は中に「常夏」など名札もありますが、、、、、、、
「花遊び」
「白妙と老の目覚」
「暮の雪と老の目覚」
「蝶の羽重」と「老の目覚」
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