春の彼岸の頃になると、方々で「つばき展」が開かれるのですが、ここ浄安寺では、2月から4月までロングランで開催され、助かります。今回初めて伺いました。
撮影 2019/02/23 11:50~14:10
少し、境内を見て、本堂に。 12:25~ 前住職の奥さんが丁寧に説明して下さいました。全体を入れたかったのですが、20ミリレンズでないと無理。27ミリで撮影。
まず、向かって左端から詳しく写して行きました。
12:50~本堂を出て、庭のつばきを写しました。白梅、紅梅が咲いていました。
「所縁(ゆかり)の色」
「春曙紅」
「日暮」
「明石潟」
「曙」
「秋風楽」
「加茂本阿弥」
「神楽」
13:20
「緋乙女」
「天津乙女」
「小式部」
「関西羽衣」
「四海波」
「見驚」
「明妃」
「匂椿」 一輪だけ咲いていました。蕾が沢山あり、これからが楽しみ。
「白寿」
「近江衣」
「明日香」
「緋牡丹」
「春風」
「窓の月」
ここからは、名札が見つからなかったり、消えていたりして、名前の分からなかったツバキです。