「民家・旅」「花とイベント」のブログ

最近は花を訪ねての散歩、旅が多いです。

京都府立植物園 朝顔展 2019/08/02

2019-08-31 19:13:42 | 季節の花

 今年も第60回朝顔展が開かれました。会期は8/2~8/6まで。朝7時から。2日と5日に訪れましたが、会場に着いたのは10時前後。

7時から撮れれば、もっと花もキレイだったろうに。

    撮影 2019/08/02 10:40~12:01

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず大輪アサガオから、本日の銘花「せせらぎ」

 

 

秀逸「永寿楽」

 

秀逸「清光」

 

秀逸「源平」 なかなか赤白の揃い咲は難しいようです。

 

秀逸「碧水」

 

「渓流の調」

 

「陽春」

 

「博多の女」

 

「銀世界」

 

「平安の泉」

 

「住吉の衣」

 

「一真」

 

「松風」

 

「戸定(とじょう)の春(桃)」

 

「浅葱の海」

 

「宝幸白大臣」

 

「霞紅」

 

「赤峰」

 

「伊勢の漣」

 

「左京一笑」

 

「雪月花」

 

「淀の湖月」

 

「旭光」

 

「喜撰」

 

「朝霧」

 

「紅覆輪」

 

「古都姫」

 

「万代桃泉」

 

「薫風」

 

「遠霞」

 

「新団十郎」

 

「紅衣」

 

「蛍狩」

 

「団十郎」

 

「花平(はなへい)」

 

「新松風」

 

「新世界」

 

「紫の上」

 

「秋楽」

 

「御幸の誉」

 

「暁の夢」

 

「東山」

 

「紫時雨」

 

。。。。。。。。ここから4枚は曜白(ようじろ)アサガオ

 

 

 

 

。。。。。。。ここからは枝垂れアサガオ

 

「青斑入蝉葉 枝垂極淡紫丸咲大輪」

 

 

 

「青水晶斑入孔雀葉 平軸青爪抱覆輪浅切咲」

 

 

 

。。。。。。。。ここからは変化アサガオ

「青抱縮緬芙蓉葉 紅陽光抜台咲孔雀八重」

 

「青抱縮緬芙蓉葉 白筒紅切咲」

 

「青抱縮緬芙蓉葉 白筒紅台咲」

 

「青抱縮緬芙蓉葉 白筒紅丸咲」

 

「黄抱打込柳葉 白撫子采咲」

 

 

「黄鍬形葉 紫吹掛絞丸咲」

 

「黄長蜻蛉葉 紫吹掛絞撫子石畳咲」

 

「黄長蜻蛉葉 紫吹掛絞丸咲」

 

 

 

 

 

「黄抱葉 覆輪風鈴管弁交獅子咲」

 

 

「青抱獅子葉 紫丸咲」

 

「青斑入鍬形葉 濃紫丸咲」

 

「青斑入鍬形葉 鮮青色丸咲」

 

「青打込渦桔梗葉 淡藤桔梗咲八重」

 

「黄打込渦桔梗葉 紺糸覆輪桔梗咲」

 

「黄蜻蛉立田葉 紅切咲」

 

「黄蜻蛉立田葉 紫切咲」

 

「黄南天葉 白剣咲」

 

「青縮緬立田葉 鮮紅色丸咲」

 

「青水晶斑入姫並葉 紅爪覆輪丸咲小輪」

 

「青縮緬立田葉 鮮紅色台咲」

 

「黄寿老葉 紅覆輪丸咲」

 

「青乱菊葉 紺覆輪多曜石畳咲」

 

「黄抱縮緬立田葉 藤鼠台咲」

 

「青笹葉 紺覆輪石畳咲」

 

「黄水晶斑入抱縮緬芙蓉葉 紅吹掛絞縮咲」

 

「青斑入蝉葉 淡黄多曜大輪咲」

 

「青桔梗葉 木立紅覆輪桔梗咲」

 

「黄斑入長並葉 濃茶丸咲牡丹」

 

「黄斑入長並葉 濃紅紫吹掛絞丸咲牡丹」

 

「青抱獅子葉紅紫覆輪丸咲牡丹」

 

 

 

 


京都府立植物園 朝顔展 2019/08/05

2019-08-31 19:09:36 | 季節の花

 2日に続いて2回目の撮影です。

     撮影 2019/08/05 10:22~11:46

 

 

 

 

 

秀逸「一真」

 

秀逸「初瀬」

 

秀逸「松風」

 

秀逸「蛍狩」

 

秀逸「団十郎」

 

秀逸「大輪切込」 19cmとあります。

 

秀逸「咲き分け」

 

秀逸「天下一」

 

秀逸「新戸部(しんとべ)の誉」

 

秀逸「朝霧」

 

「雷光」

 

「銀妙(ぎんしょう)」

 

「雪月花」

 

「鹿苑」

 

「弁慶」

 

「清滝川」

 

「鶏紅」

 

「燭光」

 

「藤の泉」

 

「月夜野」

 

「遠霞」

 

「紫の上」

 

「成田屋」

 

「初嵐」

 

「団十郎」

 

「紫楽」

 

ここからは最上段に展示されており、花名が分かりにくいので、分かった分のみ表示します。

 

 

 

 

これは「瑞光」

 

 

 

 

 

 

「雪の円山」

 

「万博藤霞」

 

 

 

「瑞光」

 

 

 

 

秀逸「浅葱の海」21cmとあります。

 

同じく秀逸に選ばれた「浅葱の海」ですが、10:51分では萎れていました。24cmとありました。

 

秀逸「薫風」 20cmとありました。

 

「三夏桃仙」

 

「銀妙の白」

 

「新世界」

 

「天下一」

 

「碧水」

 

10:56分の「夢の浮橋」 遅く来て申し訳ない。

 

・・・・・・・・・・・ここからは変化アサガオ

「青斑入鍬形葉 濃紫丸咲」

 

こちらは「鮮青色丸咲」

 

「青打込渦桔梗葉 淡藤桔梗咲八重」

 

「黄打込渦桔梗葉 糸覆輪桔梗咲」

 

「青南天笹葉 紺覆輪石畳咲」

 

「黄南天葉 白剣咲」

 

「、、、 白筒咲」

 

「青縮緬立田葉 鮮紅色丸咲」

 

「、、、、、 台咲」

 

「青乱菊葉 紺覆輪多曜石畳咲」

 

「黄抱縮緬立田葉 藤鼠台咲」

 

「黄水晶斑入抱縮緬芙蓉葉(ここまでが葉の説明) 濃紅吹掛絞台咲」

 

「青笹葉 紺覆輪石畳咲」

 

「青乱菊葉 紺覆輪多曜石畳咲」

 

「青水晶斑入姫並葉 紅爪覆輪丸咲小輪」

 

「黄蜻蛉立田葉 紅切咲」


。。。。。。。。。。。ここからは枝垂れアサガオ

 

 

「青斑入蝉葉 枝垂赤紫丸咲大輪」

 

「青水晶斑入姫並葉 紅爪覆輪丸咲小輪」

 

「黄打込桔梗渦葉 枝垂紅覆輪桔梗咲」

 

「黄斑入長並葉 濃茶丸咲牡丹」

 

「、、、、、 濃紫吹掛絞丸咲牡丹」

 

「青抱獅子葉 紅深覆輪丸咲牡丹」

 

「青斑入蝉葉 淡黄多曜咲大輪」

 

「青縮緬立田葉 木立白台咲」

 

「青水晶斑入孔雀葉 石化 青爪覆輪浅切咲」 石化は茎の状態を云うようです。この写真ではよく分かりませんが。

 

「青桔梗葉 木立紅覆輪桔梗咲」

 

「青抱縮緬芙蓉葉 陽光抜台咲孔雀八重」

 

「青抱縮緬芙蓉葉 白筒紅台咲」

 

「、、、、、 白筒紅切咲」 前のと台咲、切咲の違いです。

 

「青抱縮緬芙蓉葉 白筒紅丸咲」

 

「、、、 車咲」です。

 

 「黄抱打込柳葉 白撫子采咲」

 

「黄抱柳葉 紅紫吹雪撫子采咲」

 

「青渦芋葉白渦川咲」

 

「黄渦芋葉 白渦川咲」 花の名が同じで、葉が青渦か黄渦か! 違いが分かりますか? 撮り間違えたのかな?

 

「黄長蜻蛉葉 紫吹掛絞丸咲」

 

花の名は上と同じで葉の形が「黄鍬形」

 

「黄抱芋葉 紅覆輪丸咲」

 

「青抱獅子葉 紫丸咲」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


京都府立植物園 朝顔展 2019/08/21

2019-08-31 17:14:48 | 季節の花

 朝顔展としては8/6日で終わっているのですが、その後も変化アサガオなどは展示すると言うことなので、この日訪れました。

園に入ったとたん、ザァーと雨に降られました。変化アサガオと枝垂れアサガオ、それに大輪朝顔も少し展示されていました。

      撮影 2019/08/21 9:55~11:07

 雨宿りも兼ねて、屋根の下に展示してある「変化アサガオ」から、名札の無いものが多かったように思います。

「青抱縮緬芙蓉葉 白筒紅切咲」

 

こちらは「台咲」です。

 

「黄打込柳葉 白撫子采咲」

 

「 黄抱柳葉 紅紫吹雪撫子采咲」

 

「黄抱細糸柳葉 白細切采咲」

 

これには見立て名(花銘)が無いので係りの人に聞きました。今朝咲いたばかりで間に合わなかったとのこと。

その時見立て名を言ってくれたのですが、記録できませんでした。この日見たうちでは一番キレイでした。

 

「黄長蜻蛉葉 紫吹掛絞撫子石畳咲」

 

「黄長蜻蛉葉 吹掛絞丸咲」

 

「黄鍬形葉 紫吹掛絞丸咲」

 

「青握爪竜葉 紅深覆輪鳥甲混風鈴獅子咲」

こちらは「紅深覆輪」→「紫」に、ほかは同じ。↓

 

「黄抱芋葉 紅覆輪丸咲」

 

「青桔梗葉 木立紅覆輪桔梗咲」

 

「青水晶斑入孔雀葉 平軸 青爪覆輪浅切咲」

 

「青渦桔梗葉 青陽光抜渦川咲」

 

「青縮緬立田葉 木立白台咲」

 

「黄水晶斑入抱縮緬芙蓉葉 濃紅吹掛絞縮咲牡丹」

 

「黄斑入長並葉 濃茶丸咲牡丹」

 

「青斑入蝉葉 淡黄多曜咲大輪」

 

「黄抱縮緬立田葉 藤鼠台咲」

 

「黄水晶斑入抱縮緬芙蓉葉 濃紅吹掛絞台咲」

 

葉の形は前と同じで「、、、 紅吹掛絞縮咲」  

 

「黄南天葉 白筒咲」

 

こちらは「白剣咲」

 

こちらも葉の形は同じで「平軸 白剣咲」

 

「青水晶斑入姫並葉 紅爪覆輪丸咲小輪」

 

「青笹葉 紺覆輪石畳咲」

 

「黄蜻蛉立田葉 紫切咲」

 

「青縮緬立田葉 鮮紅色台咲」

 

「黄打込渦桔梗葉紺糸覆輪桔梗咲」

 

「青打込渦桔梗葉 淡藤桔梗咲八重」

 

。。。。。。。。。。ここからは大輪朝顔

「瑞光」

 

「宝幸桃仙」

 

「燭光」

 

「鹿苑」

 

「水月」

 

「古都姫(桃)」

 

「博多の女」

 

「藤娘」

 

「雪の円山」

 

「高瀬の月」

 

。。。。。。。ここからは枝垂れアサガオ

 

名前は省略します

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


八尾常光寺 地蔵盆踊り 2019/09/24

2019-08-26 18:33:54 | イベント

 久しぶりに、八尾常光寺の地蔵盆踊りを見に行きました。

今回は、19時から21時前まで行われる「流し節 正調河内音頭」を中心に写しました。

        撮影 2019/08/24 19:00~22:15 最初の2枚を除き、撮影順に並べています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

20:45分 「流し節 正調河内音頭」は終わりました。この後は23時まで新河内音頭です。江州音頭もありました。

踊る人がドッと増えました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

22:15分 まだ続いておりましたが、この辺で失礼しました。家に着いたら25日になってました。

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2016年の「八尾常光寺地蔵盆踊り」 http://photozou.jp/photo/list/3069372/8936751

 

2013年の「八尾常光寺地蔵盆踊り」 http://photozou.jp/photo/list/3069372/8682799

 

 


 貝塚市 「三夜音頭」と「東盆おどり」 2016/08/14

2019-08-20 16:28:14 | イベント

 "東洋の魔女”が、かつて活躍していた貝塚市に盆踊りを見に行きました。貝塚市指定の無形民俗文化財の「三夜音頭」と大阪府指定の無形民俗文化財「東盆おどり」。

南海本線の貝塚駅をはさんで西と東、歩いて10分足らずの所で、大体同時刻に開催されますので、二股かけての撮影となりました。

 15:41 貝塚駅西口を出たところで。海塚の地名は今も使われているようです。貝塚市からは貝塚は発見されていないとか。

 

 

 15:45 まず、「三夜音頭」の行われる感田神社を訪れました。

 

 

 

 

 

 

 

 15:54 デュランタが咲いていました。花を見てすぐに、その花の名前が分かるというのも嬉しいものです。

 

 15:57~ 寺内町を歩きました。

 

 

 

 

 16:01 尊光寺の「カイヅカイブキ」 カイヅカと言う名のせいか、貝塚市の「市の木」です。後で行く「東盆おどり」の円光寺にも同じように樹齢300年という様な「カイヅカイブキ」

があります。盆栽をそのまま大きくしたような感じです。貝塚伊吹。ヒノキ科の常緑樹だそうです。

 

 

 16:05 貝塚御坊・願泉寺

 

 

 

 

 

 寺内町を終わり、線路を渡って東側「東盆おどり」の地元を散策。16:44

 

 

 牛滝山大威徳寺、槙尾山施福寺への道標。

 

 

 17:07 「東盆おどり」の行われる円光寺に着きました。

 

 

 

18:33 また、「三夜音頭」の感田神社に戻ってきました。

 

 

 これは寺内町の環濠の名残だそうです。

 

 

 

 

 

19:04 を過ぎても感田神社では盆踊りが始まりませんので、「東盆おどり」の円光寺に向かいました。

 

 ここからは円光寺の「東盆おどり」 19:30~20:43

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 熊本地震がこの年、4ヶ月前の4月に起こりました。

 

 

 

ちょうど、熊本地震の後でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 20:43 「東盆おどり」はまだ続いているのですが、西の方も気になり、「三夜音頭」会場に向かいました。

 

 ここからは「三夜音頭」

 

 

 

 

 「三夜音頭」の特徴は、ブチと言うレンガ状の木を使った「ちょんがけ」と言う太鼓の打ち方にあり、打ち方の個性も色々で面白いといわれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 21:59 終了しました。又、東の方にも回ろうとも思いましたが、時間も時間、途中に駅もあり、寄らずに帰ってきました。