報告ときどきピアノ

客観的事実継承した極小証言者となりました/永い目のリアルタイムでご覧を

今人 ~

2025-03-10 16:37:14 | 日記

   イマジンね。想像してみてよ・・・

もしかしたら、攻めたくなってる人や所が、じつは人や地球のことを大切に思ってきて大事な情報を握ってるのに、とことん誤解されては困っていて対話できない状態(究極は消滅)になっている
という傾向方程式がなりたっていることを。
指導者にしても、人それぞれで、それに応じて 改ざんも催眠術も豹変も数多の偽つくりもの情報も関わり方が異なるけど
長い目で言動や背景注視してたり、感覚的にとらえたら、結構はっきりしてるよ。

具体例で挙げるとロシア。北方領土も中央からすれば手薄、
狭い日本ですら大幅なやられようの大半は表面化しないけど、
情報入ってこないロシアは砂漠化が激しい情報は、打ち切られ、どう考えても氷が解ければ水没多発、穀倉地帯は切り離されてる、優秀だったパイプラインだって、もうどうなっているやら。
困窮の果てに暴挙に出るのと、戦争肯定化させられるため追い詰められるのは、双方向事。
人類は退化してきて結構すごいから、戦争口実の焼け野原ごとになっても、人同士、誰も復帰できなくなるでしょう。

単刀直入に対話で責めてもいいけど、
攻めたら人間アウトです。

改ざんっていうからには、人が気づけなくなる、検証できなくなる という性質があるけれども、ぜったい魂胆関連があり、やたらめったらに起こっているものではない とは、もともとの事実を知っていて着目点正確にすれば見えてくる。

一つの改ざんのための関連改ざんや 人の埋め殺しが必ずある
そりゃ真逆の史実だらけになるわけだ。。。

もう、正しい完全網羅の解釈入りでなくとも、過去に気にかかっていた情報を挙げてもいいかも 

・音楽家のフランツリストや一休さんは90歳を超える長寿でした。

これが違えられているものを目にしましたが、重要な歴史場面も変えられたり消されたりしいる例の1つだからとみます。
(この私という証人者の明確な記憶やアリバイに関しては、伝達時点で改ざんで変えてくるという、理由単純なものも身近に起こりまくっている面もあります。私には1人 改ざんが分からされる仕組みです。)

・フランツ・リストの場合、こんなエピソードを耳にしたことがあります。
渡航先でリストの演奏を聴いた 伊藤博文が、
「あの爺さんを日本に連れて帰りたい」
と言ったそうな。
伊藤博文 自体ずいぶんかげを潜めました。でも当時のお札の肖像というのは、かなり深い意味をもっていましたし、そのときの千円は、庶民生活では雲の上のお金の単位の 聖徳太子sに次ぐご立派な位置です。
どう考えても時代のキーマンで偉人と見てほしかった人。
こんなひらたい見方しかしていない私の記憶としては、多少わきの甘かったところかもしれません。

伊藤博文の最期が、リンカーンやケネディと同じように暗殺であったようなことは、学校で習った印象がありません。
おそらくですが、子供の将来に億劫にならないようにという配慮と、悪の側のせめぎあいの結果かなと思います。
明日香で2つの文にして念入りに覚えたのがすっからかんの申し訳なさ等と同じくか、伊藤博文に関しては 学校で習ったりして さすがお札の人だと思った以外、明確な覚え方のものは残っていません。

私が長らく確認してきたかぎり、
ショパン、シューマン、リストは、生誕地違えどそろって1810年生まれでした。これは記述上のことなので、ぜったい正しいと主張するわけではありません。ただ私がこんな事を口にのぼせるなり違ってきたんで、怪しいって思うけど。
それに、わりと3人組同年台頭って、いろんなことでよく起こってきていた事象です。ちょっと因縁に近いものが…
この3人の生年が記録変わっても、上記のような不思議つながりあいまいになったり、証言者が被害チックになるだけで、最初の変わり方では 3人の音楽家がかなり近い生年であることにはあまり違いがなかったので、そこはもう問わないということです。
ほとんど私自身の音楽的とらえ方ですが、シューマンを(近年いやらしくされた意味ではない)オマージュ している曲が山田耕作にみられます。それも心底。
シューマンと山田耕作とじっさいに会ったことはないにしても、作曲家の息吹が根底にある演奏を耳にすることは 必ずあったはずで、曲の中にシューマンまるまる敬愛していたんだなと感じられるし、山田耕作の とある曲ではお茶目に後世にそれを伝えようとしたかったんだな まであります。 (この段、意外と改竄の入り方激しいです)

話は伊藤博文に戻りまして、リストとのエピソードも、終焉の地も、現在日本国からすれば、海外ということになります。

政治家にして、明治文明開化の継承者にちがいないでしょう。


過去の記録物は人間の手(地球上)からすっかり奪われました。

出所確認とれないので過去記録は レッドカードです 
ご自身のすべての記憶とひも付きではない出回りは、必ず危険情報が含まれます。その意味でも重要な歴史などからは、偽物に相当。責任をもってうのみにせず、お取扱いは引用を明らかにされ、不確かな解釈を乗せないなど、極力ご注意ください。

今のところ当初から本当の記憶してきている者(ほぼ残存していないでしょう)からすると判定可能な場合が多いのです。 また、先人が対応策をとってあるところについて、重要なこの真実を、深い理解によって引き継いでください。


 
□  日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと … 法の省エネ(憲法の考え方)

■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■  絶対、制度 を存在させてはいけない!
 (憲法下において、 制度は 憲法の凌駕、無視、違反になる。いかなるものにも制度はごはっと、認めてはいけない! 制度の字が出ていたら犯罪者側の改ざん由来で間違いありません。 )

■ すべての国民の互いの 日本国憲法の遵守言動が、例外なく必要不可欠

さもなくば、地獄の世、戦争状態と同じです


改竄(かいざん: 現在は原子操作されているもの)とは、たった1つでも想定外に事実根底を違えられ大規模、重大な影響を受けることを、改ざん方法の重篤さもあわせていう。

すでに注視させられるもの全般に及んでいます。
地球における高度原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず冤罪を出し、大事を誤ります。 見える物事は、犯罪者の虚偽の可能性高く、常に自他の既成行為をはめてしまわないよう 厳重注意ください。


日本国憲法の発布直前までのじっさいの写真はごくわずかです。たとえば東京裁判といわれた時の撮影は1回のみであり、私はその写真を確認しています。授業で聞いたとおりすでに(裁判前から)囚人服を着せられた被告人 が、一面の白壁を後、長机を前に恐怖と諦めの面持ちで立たされて、その4.5mほど離れた写真左側にはアメリカの若い白人男性が白めのシャツのような服で姿勢を斜めに肘をつくようにして座っているだけの光景シンプルなもので、撮影位置は写真の右手前、被告人位置から10mほど手前の位置からです。


二・二六事件 の事実はこちら末文見てるつもりは? 、生きていた伝承 または

このブログで書こうとしてきている事実は、戦前から一貫しており、 
後世継承を願っての違えてはならない絶滅危惧情報です。慎重なる必ずの確認、共有を、国民としての責任をもって お願い致します。

  ブログ内のピアノ演奏曲 クラシック編

ブログ内のピアノ演奏曲 クラシック以外 

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