なにせ、この速さ。
今までもつらかったけど、今年は特別。
父はかねてより目から何からをやられ、
あちら側から逆行動でこき使われた挙句、
今年は停止のような状態、
母は、今年になるまでには身体を起こしておくことが ほとんどできず、
視力はやられなかったものの、視野は限られていたはず。
晩年は、ガラス戸を斜め越しに見えるわずかな眺めを
有難く楽しんでいました。
その前は、小さな鳥しか入れない変な鳥かご(?)に みかんを父が入れ、
よくメジロが来ていて、母は「あ、メジロ」と教えたり、私が
「メジロいるよ」と言えば関心もっていたり。
もちろん(?)ヒヨドリや仮想ガビ鳥は、母の目の敵。
干し柿を全部とっていくのが リスだけへ疑いがかかり、
「リスのやつ」。
リスに同情している私、なのに
リスの巣をとりはらった父の仕打ちを リスは私に猛抗議 ガウガウ
米はもちろん、水1滴でも無駄にせずと暮らした両親、
こう見えて私も、そんな精神は常に念頭にありました。
それにしても、なんとも会話極小家族でした。
でも、会社、労働でも似たような事の場合が多いのでは?
BACH Sarabande gfp ‐
バッハ フランス組曲より 6楽章 サラバンド
homepiano,paint'g :gf rec.2024.12.31
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あらためて 最高法規の日本国憲法は、あなた自身の ふるさと として
絶対、[制度]を存在させちゃいけない! 制度というのは
納税は 国民の発言の立場 確保のため 税金は 憲法国家の財源ではない
改竄とは、
想定外に事実根底を違えられ大規模、重大な影響を受けることで
たった1つでも非常に重い言葉です。
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