報告ときどきピアノ

客観的事実継承した極小証言者となりました/永い目のリアルタイムでご覧を

きみが

2025-02-28 13:52:30 | 日記

昨日の記事ニュース発表のしかたに迷い(追記:2/28 22時)に追記しました

 

   気がつけば

黙って背中で示す なんて、全然できなくなってた。

これだけで見事なハンディ。

こうやって、先人達の可能性はなくなってきたのかなあ。

 

昔もそうとう因縁めいた人々に不足はなかった私だけど、そのなかのお一人が読んで涙したという「沈まぬ太陽」(私の一連のハゲ経験関係の中の一部とも言えることがわかってきた)にせよ、優秀自認他認な男どもがせいぜいこんなことで一喜一憂するんだ と、女一匹関連の私にしては、 うらやましいくらいな甘っちょろさに思えました。

  ただ「読み物」はなんだかんだいって現実逃避の娯楽だから、あるいは書き手が優しいオブラートに包むから、どこか救われる思いの表現構成になってるわけですし、どんなに足を運んでも第三者が聞き取れた表面的範囲で 完全孤立ごとは含まないのだから、どうしてもやむを得ないところもあります。

  また、改竄の程度もどんどんひどくなってきたことを考慮すれば、各人各時点 なおさら事実としての読みようも異なってきて、まだ著者ご存命の当時ですら 互いに少しずつ乖離が出ていたのでしょう。 

 

当時に聞いたある噂について、すでに噂自体に疑問あったところ、

後の経験から、率先して国内外各所の取材に重点を置かれていた著者 山崎豊子さんの足を引っ張るような外部改竄(あたかも他の人が先に情報を出してたかのような偽記録を出してきたり、マークされて情報を特有の方法で盗まれていたり)が、次第に出てきていたことだろうと

なおのことわかってきました。

 

私も典型的なオブザーバー。(しかも元は白羽の矢の)

旧来からすると やはりある程度 職業収入自由があった女性が、客観的立場をとりやすかったと思います。

悪側嫌うのが、そんな 子孫繁栄につながる 臨機応変な自由です。

なんだかんだ、自分の職業立場とメディアに敷かれたレールしか見なくなってしまう方々と その虎の衣従いになりがちな人々のほうが圧倒数になるのです。

各人の道をしっかり事実ふまえて極めていけば、ゆくゆくは他との関連理解も可能にはなりましょうが、それだけを待つには実に緩慢ほぼ未達成なこと。

日本国憲法のいうところの勤労は、必ずしも 個人収入を得る職業のみではなく、何か具体的な事が決まっているわけでもなく、人と人間社会が生きていくもっと広く、自然のことを指し、松尾芭蕉のような放浪的生き方も是認します。
(後述記事予定の憲法の読み方の一つにつながります。)

情報は正確でなければ、どうしても害が出てきます。

明確正確な情報以外は出してはいけないので、新聞一つとっても、頁数や構成は決められていたはずです。広告のほうが目につきやすいなんてとんでもないことです。しまいにゃどっちがマシかから、どっちも危険なんて・・・


  戦意高揚を妨げないために起こった教科書の黒塗り、
人を操るための通信占拠など、人の可能とするテクノロジーとは異にする物事(人間のできる範囲までを隠れ蓑にしてありますが)と、 強い悪側の改竄意図を 知ったうえでの 日本国憲法は、見聞きする情報について、正確な情報が含まれるいかなる情報も排除せず、通信方法を限ってしまわない(強い強制力を持たせない)自由を広げ、

言わずもがな 人を騙し騙されることになる懸念事を、本当は厳しく禁止していました。

こういう大事を忘れきった人たちが多くなると同時に、残酷な方法で悪の支配が進みきって、まともな人間がまとまれず、生きるに支障が出てきてしまった現代。

 

ローリングストーン・・・転がる石 には苔が生えぬ

偽情報に左右されて そのまま起点を見失ってなされるがまま崩壊している石のことではありません。

時代の本質変化を正確によみとり、

正確な対処を探し、事態に備えた記憶をつけたりの

その 生きる「動」には、意識してきた 私です。

 

君(きみ)は、天皇と同じ国民である あなた を 意味します。

「きみが世は(あなたの 世は)

苔のむすまで(苔が はえて覆ってくるまで)」

 

聞く耳を持ちたくないくらいだけど、

永遠の最高法規 日本国憲法 がないと存続できなかった国

日本の、世界でも優れた国歌です。


このように、転がる石 の概念は、古来 日本にありました。

 


   * * *  皆様へたいせつなお願い     提唱記事  そうだった

1977年までの義務教育に、遠慮ごとはあっても間違いはありません。

過去をたずねるなら、すべて改ざんされてきています記録ものではなく、もう世には少なくなった記憶を頼らないと、必ず善処を排除しようとしたり好戦的な危険状態に陥り波及してしまいます。  どうやら、記録物危険信号MAXです。

   * * *      

 あらためて 
□  日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと 

■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■  絶対、制度 を存在させてはいけない!
 (憲法下に 制度は 必要なく、存在が憲法の凌駕、無視、違反になる )

■  納税は 国民の発言の立場 確保のため  
 (憲法政府は 正常な仕組みと日銀の紙幣発行権を有するが、
    違憲の犯罪政府になると、 税金を上げたがり 違憲事への消失を隠し、だましとるようになる) 


犯罪者の造語 "裏金"は、その実、犯罪側からのしめあげ。
正常な政治活動はできなくなった可能性大。
国民をだまし  憲法政治の息を止める 活字テロの扇動に乗らぬようご注意!
古今東西、精神医学概念のもと はあっても、疾病としての精神病や~症は  本当は存在しません。
(遅くとも1970年代半ばまでには証明済)
個別症状様現象の存在は、薬害でなければ、外部催眠術の作用によるものです。
政治機構、一般教育同様、精神医療状況は、慎重な徹底改正が急務です。
 
精神は大事。  精神には、けして「病」という字を付けてはいけません。そんな概念は、怖しい偏見(大事なことをすべて激しく誤っていくこと)に突入することになります。
同様に そもそも、世の中に、妄想は存在しません。誤解はあっても。
 
日本の障害者の定義は ハンディキャップであり、反意語は健常者ではないと習っています。
 
現状、認定を受ける当人が当初説明の理解維持ができるケースはほとんどなさそうですので、当人ですらメディア上や改ざん誘導事に由来求めようとするとみられます。
 
発達障害という言葉が出回っているようです。
これは、閉ざされた精神科分野を 悪側が改ざん統制して騙すことに端を発しています。
障害者自身のせいにすげかえて、原因や対処を見誤らせようという意図で、逆意味「発達」の言葉に 偏見埋めこまれがされています。
 
実態関わりのない この言葉により 総カテゴライズすることにより、大胆不敵にも悪側の「洗脳従いを 発達 」と思わせ、まっとうな対処しようとする者のあぶりだし、差別煽りも兼ねています。
そうとうものすごく悪質なことです。
 
こうやって、精神科医も 誠実なら実態完全矛盾を認めているほどの非科学的な啓蒙が、早々に社会に広められました。
 
むしろ、日本の障がい者が、自然由来より、悪側からの作用による背負いもの(ハンデ)が想定されていたことがかえって表面化したこととして理解願います。
このような大反転ごとほど波及性がすごいのも、すべて悪側のやっていることだからです。
ぎゃくに、教育テロの実態など、本当に理解してほしい真実が波及的に認められることは、まずありませんでした。
脳に関しても、何千年という歴年継続のあったこと以外、特段外れたことを知る必要はまったくありませんし、自分のことは自分がまず知ってきているところが基本。
原因がはっきりできなくても、対処に困っても、他人の干渉ごとにして原因を完全に誤るよりずっとマシだと、私は思っています。

改竄(かいざん: 現在は原子操作されているもの)とは、たった1つでも想定外に事実根底を違えられ大規模、重大な影響を受ける非常に重いこと。

すでに注視させられるもの全般に及んでいます。
地球における高度原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず冤罪を出し、大事を誤ります。

見える物事は、犯罪者の虚偽の可能性高く、自他の既成行為をはめないよう 、厳重注意ください。


二・二六 事実はこちら…  見てるつもりは? 、生きていた伝承


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ニュース発表のしかたに迷い(追記:2/28 22時)

2025-02-27 03:13:19 | 日記

2025.2.27記事

  もし、地図の変化にお気づきにならない方がいらっしゃれば、・・・もしかするとまだ大半なのでしょうか?

このような耐えがたい事を、たとえば こちらで表明すること、皆さまにお伝えすることに、ながらく抵抗感がありましたし、まだ迷います。

もし、過去の方々が、地図を把握しておくことを望まれた私に、さらに公表を望むなら、せいぜいある程度だけになるにしても、使命として必要なのでしょう。

⋯⋯

でも、わがこころは、向き合おうとすれば 泣き痛んでます。

今も、涙があふれ続けていて、

各遺跡のことに勝るとも劣らないつらさを感じます。

⋯⋯

やはりもう、できそうに・・・

 

昔から私がいるところ(日本国内滞在先)では、特定の地震が頻繁でした。でも、それがニュースになるようなことはまずありませんでした。

現在は、あまり同じような揺れ方はありません。

時期の経過につれ長引いていた体感ゆれ時間は、現在もうなく、ゆれかたまで違います。

それは少なくとも私の身近ではゆらされる方法…種類が異なるということが言えます。

以前はわりと体感関連性があったように感じた離れた地域の地震ニュースでしたが、現在は、揺れ方の違いもあってか、また、ネットニュースにあがる地震情報とは(大型地震の余震時代に比べ)震度が低めのが少なくないこともあってか、関連性の確認がとれないことが続いています。 

なにより気になるのが、

震度ではなく、そのときに出る地図になってきています。

 

そして、おそらく一般以上に地図の変化(我が父方の祖母の実家のあった辺りがすっかり無くなっている等)に気付いては1人傷ついていた私ですが、

さすがに、もう最近に至る地図の大変化に、気付かない人のほうが少なくなっているのではないかと思ったりはします。

    最近の地震や天気などの私の受ける公式っぽい情報は、自分の利便性に はまらなくなって久しく、その文字情報よりも、示される地図のものすごいいびつ変化によって、文字にはまったくふれられないド桁違いの大事件として 自動的に受けとめていることを こちらで告白することに 今はとどめさせていただきます。

お読みくださり、誠に ありがとうございます…

 

こういったことは、

かつての国を大事にしていた本当の国が、何かの可能性を求めて私に託していたことにも 違いなく、

わが発信の体裁など悪くとも、キッカリ性で示せなくとも、信じがたいほどの衝撃であろうとも、

真なる 情報であることには、責任をもっております。

またこれまで
実質も心も まっ先に関連被害衝撃を受けたのが 私の事に集中してきていたことも、皆さまにお伝えすべきか否かの基準考慮になっていること
この機会に申し添えておきます。

追記:森林火災が世界的に大規模頻発性をもって起き始めていた頃、予告にこれが加えられていました。森林火災そのものだけでもひどすぎることなのに。

その理由が今回わかりました。この記事に追記したのがその理由となります💧

消えた地域の前後確認ができぬよう、陸空の通路や確認場所を閉ざして後世に誤魔化すために時間稼ぎをしているのです。

言葉では尽くせぬ激しい被害に、お悔やみ申しあげます😿😿😿


記録物危険 等 レッドカードです * まったくの逆でなくても危険度は変わりません *    


 
□  日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと 

■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■  絶対、制度 を存在させてはいけない!
 (憲法下に 制度は 必要なく、存在が憲法の凌駕、無視、違反になる )

■  納税は 国民の発言の立場 確保のため  
 (憲法政府は 正常な仕組みと日銀の紙幣発行権を有するが、
    違憲の犯罪政府になると、 税金を上げたがり 違憲事への消失を隠し、だましとるようになる) 


犯罪者の造語 "裏金"は、その実、犯罪側からのしめあげ。
正常な政治活動はできなくなった可能性大。
国民をだまし  憲法政治の息を止める 活字テロの扇動に乗らぬようご注意!
古今東西、精神医学概念のもと はあっても、疾病としての精神病や~症は  本当は存在しません。
(遅くとも1970年代半ばまでには証明済)
現代多発の個別症状様現象は、薬害でなければ、外部催眠術の作用によるものです。
これらも改ざんによって、野蛮な過ちが隠ぺい現存しており、悪意による強制収容に害悪薬量の洗脳強制、 正常な専門家や従事者が 攻撃的に排除されるなど、事態悪化(犯罪都合誘導)が進んでいました。
政治機構、一般教育同様、精神医療状況は、慎重な徹底改正が急務です。
精神は大事。  精神には、けして「病」という字を付けてはいけません。そんな概念は、怖しい偏見(大事なことをすべて激しく誤っていくこと)に突入することになります。

改竄(かいざん: 現在は原子操作されているもの)とは、たった1つでも想定外に事実根底を違えられ大規模、重大な影響を受けることを、改ざん方法の重篤さもあわせていう。

すでに注視させられるもの全般に及んでいます。
地球における高度原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず冤罪を出し、大事を誤ります。

見える物事は、犯罪者の虚偽の可能性高く、自他の既成行為をはめないよう 、厳重注意ください。


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見てるつもりは? 、生きていた伝承

2025-02-26 14:03:54 | 日記

コンピューターで、機械的機能や人の操作とは無関係の異常を「バグが発生した」と呼んでいて、私も自他にそれを確認していました。

・・・

いわば改ざんと発生のしかたの原理は何も変わらないのですが、処置としては一連の作業をあきらめたり 根気強くなおしてしまったら済むと、改ざんほどには皆気にせずにいて。

人によってはバグの発生をどういうことか知らずにいる人が多かったのかもしれないし、それこそバグとわりだせるほど内容分析しない人が圧倒的なようです。

バグは、虫・・・  むしの知らせ の虫?

 

可視化される二次元(平面)とよんでいるけれども、厳密には三次元です。

点だって二次元だって、そんな概念は物質では表せません。

ちなみに、数学の問題にあるような図形は、可視化する 決められた書き方(一種の記号)で、物質を示すわけではありません。

それは、

パソコンでできることは、素粒子として、どこのどれでも同じようにできるということです。

移したり 写したり 消したり 入れ換えたり 分けたり

再現したり 響かせたり 電化製品がやるようなこと 等々。

何も 現代や地球上だけに始まったことではないんです。

地球の磁力でも使えば、高齢者じゃなくても、お相撲さんでも、山でも、対抗なんかできません。

 

とんでもない話ですが、

意図的存在は、容赦ありません。。。

 

かたや人間、 概念を限りきって、当座ごとでしか考えないようになって激しい人達続出。

二次元と三次元の違いに鈍くなってたり等

錯覚を利用されまくり、

さらに、

起点や相対的物事をとらえずに当座終わらせしか関心無く

人にまでその間違いを強要する愚を犯し、

判断していけるような人間や機会を 失ってきていることに

気付かないといけなかったのです。

 

覚えなきゃいけないこと、覚えていなきゃいけないことから激しく 逃避するのは、催眠術に現れる顕著な例の一つです。

重要な事実は、せまい概念では ぜんぜん語れません。

 

さて、二・二六事件は、日本国憲法の背景として重要でした。

前の記事にも追記しておりますが  ;

二・二六事件は、

戦争を防ぐため先頭に立っていた 政府の軍部でない官僚が、自宅で殺められた事件。

最後の砦が崩されての この時より日本は戦局へと向かうことに。

素直な目撃で「青年(若い)将校」姿であったことが確認された  のに対し、それは軍部には存在しない部隊であることが確認された  ことで、

戦争へ持ちこもうとしていた者が、政府軍部ではなかった  という消去法証明が成立したという意味で 重要な 事件です。

(あろうことか、まったく逆に教えられていた。。)

当初、民衆内に戦争けしかけした者がいる疑いは 残っていたのです。

しかし、第二次世界大戦後までも続いていた各事象(神出鬼没ヤクザなど、また現在でも 国や警察関係を名乗るなどあらゆる偽者が強烈なマネをしています)から、二・二六事件の実行犯らとの民衆対立的共通点が見いだされました。

民衆からも 神のように尊敬を集めていた 天皇が、  実行犯ら首謀者から かつぎだされれていったことは、想像に難くありません。

けっきょく民衆が率先するかのように戦争へ誘導されていったことです。

どうか

国民をかばった人々の恩を 仇で返すような 残酷なことで、 格段の過ちを犯すこと けしてなきよう!

上記 事実を違えぬよう!

 

(わかりにくくなっていたところを直しました 2/27 3:33)

 

大事なお願い;

記録物(字も合成写真も)は、現在、あたかも当時の物にはまったく真実が残っておらず、すっかり変えられています。 

人が生きて証明できていた、これだけはという伝承の物事から お墨付きの上 そのままで保持している 私の声 以外は 参考には なさらないでください。


   * * *  皆様へたいせつなお願い     提唱記事  そうだった

記録物危険 等 レッドカードです

      * * *      


□  日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと 

■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■  絶対、制度 を存在させてはいけない!
 (憲法下に 制度は 必要なく、存在が憲法の凌駕、無視、違反になる )

■  納税は 国民の発言の立場 確保のため  
 (憲法政府は 正常な仕組みと日銀の紙幣発行権を有するが、
    違憲の犯罪政府になると、 税金を上げたがり 違憲事への消失を隠し、だましとるようになる) 


犯罪者の造語 "裏金"は、その実、犯罪側からのしめあげ。
正常な政治活動はできなくなった可能性大。
国民をだまし  憲法政治の息を止める 活字テロの扇動に乗らぬようご注意!
古今東西、精神医学概念のもと はあっても、疾病としての精神病や~症は  本当は存在しません。
(遅くとも1970年代半ばまでには証明済)
現代多発の個別症状様現象は、薬害でなければ、外部催眠術の作用によるものです。
これらも改ざんによって、野蛮な過ちが隠ぺい現存しており、悪意による強制収容に害悪薬量の洗脳強制、 正常な専門家や従事者が 攻撃的に排除されるなど、事態悪化(犯罪都合誘導)が進んでいました。
政治機構、一般教育同様、精神医療状況は、慎重な徹底改正が急務です。
精神は大事。  精神には、けして「病」という字を付けてはいけません。そんな概念は、怖しい偏見(大事なことをすべて激しく誤っていくこと)に突入することになります。

地球における高度原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず冤罪を出し、大事を誤ります。

見える物事は、犯罪者の虚偽の可能性高く、自他の既成行為をはめたり、史実を変えてしまわぬよう 厳重注意ください。


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むかしむかしの大昔から(追記10:15:二・二六事件)

2025-02-26 00:01:21 | 日記

 このブログで私は、確たるありかたのことを 当初、隠れ犯 と言ってみたりしました。

隠れ犯の言い方を止めたのは、関連情報を思い出してきたり、地球のやられ方のものすごさが関わっているとなってきて、とにかく人間の所業ではないと結論するしかないから。

近年お世話になっていたある方が言っていた、キリスト教でいうところの善なる神とは対極を示すサタン が気になっていました。

ここではキリスト教の立場ではないので 悪 という言葉を選んでいます。

習ったところからすれば、悪とサタンでは、定義としては圧倒的にサタンが怖しいことを指すらしいし、あきらかに人間と区別されるサタンのほうが、もはや適しているのかもしれない。

 

聞く人も、文章で表すときも、どうしても主語が求められるようなことが出てきてしまうのです。

かねて日本語は、主語を必ずしも使わなくてよい言語だったのですけど。

物や言葉に魂が宿るという考え方があり、おそらく言及を避けたのでしょう。

これは、若輩者だった小6の私にはもう一つ理解できていなかったところ、

今ではもう、そういう捉え方もあり得るよね

になっております。  それが 現在ほど極悪魂でないとすれば。

 

これは私のちょっとした推測・・・

亜(あ)は、宇宙のことを示すそうです。

私が 半世紀そこら生きてきて、何に苦労したかといえば、まさに人が不可思議とするそのこと。もうそれがなけりゃ困惑したり心配になるような苦なんて、なーんにも無いんじゃないかってくらい。

くっつければ、    亜 苦   (あく と読める)

けっきょく 心労がつらい から、

心  を押しつぶしてくるのは  亜 から  と書いたら  悪 。

 

実感が、的を射てる でしょう?!

 

    物質証拠については、みんな(私と違って)とことん気にかけないことであったのには、古来からそれなりに意味があったのかもしれません。ですが、
第二次世界大戦後、そんな流れを知らない我々後世の大半は、
西洋の  魔女狩り(やはり知恵や証言が狙われたのでしょうね)の大過ちを反省した 合理 完結的な考え方すらもできないのに

 悪からの これ見よがし事にしか関心寄せず、「物のこと→誰が」にしないと気が済まないという、近視眼的で中途半端な見方しかできない人が増えてしまいました。

そんな延長か

昭和初期の優れた警察の方法(まずは動機、そしてアリバイや人格見極めのための多種多様な方法や証言の重さ、証拠物の厳密な見方)を、理解しないほど無能化に変えられてきたらしく

現在はそんな利点というより必須を、殆どすべて打ち捨てている恐しい事態になっていました。

隠しカメラなんて、ちょっとした参考の1つにしたのかと思いきや、

まさかの、その 一番 改ざんがつきやすい物に、疑い対象違いに偏重していたという、ぶっとんで地球三回転半しそうなくらいでした。

各署 正しくやっていれば足をすくわれ、止められ、

ぎゃくに悪の仕向けに乗って極悪やってりゃ、とりあえず悪に保護され悦楽気分のようだし、とにかく、低質化通り超えて 悪のシステムになるまでムリヤリやられてきたのでしょう。

人的配置などは結局、どちらも最終的に改ざん任せになるんです。

その過程や 悪に作られた冤罪の量を思うと、誠に頭がいたいことです。

昔のようにするどく、ちゃんと見ぬける人も減ったでしょうけど、とかく道徳基準が地に落ちてる事や、強弱の見極め方がマ逆かつ偏重だったりと、とても文明社会とは言えない状態。

 

催眠術も改竄も、システム高度化してどんな無理矢理でも起こされてしまう…

何はともあれ、冤罪を作らないことが第一と思われます。

 

  隠しカメラなんて大体、スケベか!っていうのが正直な感想。

じっさい道徳的にアウトで、最初から人間は、一方的に尊重されてません。

すべて原因を見誤らされてきた結果、悪に対抗しうる重要なことほど酷くなるようなことに。

 

コンピューターで、

・・・記事を次につづけます。

 

二・二六事件は、

戦争を防ぐため先頭に立っていた 政府の軍部でない官僚が、自宅で殺められた事件。

最後の砦が崩されての この時より日本は戦局へと向かうことに。

素直な目撃で「青年(若い)将校」姿であったことが確認された  のに対し、それは軍部には存在しない部隊であることが確認された  ことで、

戦争へ持ちこもうとしていた者が、政府軍部ではなかった  という消去法が成立したという意味で 重要な 事件です。

(あろうことか テロ教育によりまったく逆に教えられていたのです。)

以前の記事でも記したとおり、民衆内に疑いは残ってしまってのことでした。

しかし、第二次世界大戦後までも続いていた各事象(神出鬼没ヤクザなど、また現在でも 国や警察関係を名乗るなどあらゆる偽者が強烈なマネをしています)から、民衆の動向の性格を持たない共通点が見いだされました。

民衆からも 神のように尊敬を集めていた 天皇が、  その者らから かつぎだされれていったことは、想像に難くありません。

けっきょく民衆が率先するかのように戦争へ誘導されていったことです。

 

どうか

国民をかばった人々の恩を 仇で返すような 残酷なことで、 格段の過ちを犯すことなきよう!

上記 事実を違えぬよう!

 

 


   * * *  皆様へたいせつなお願い     提唱記事  そうだった

記録物危険 等 レッドカードです

   * * *      


□  日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと 

■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■  絶対、制度 を存在させてはいけない!
 (憲法下に 制度は 必要なく、存在が憲法の凌駕、無視、違反になる )

■  納税は 国民の発言の立場 確保のため  
 (憲法政府は 正常な仕組みと日銀の紙幣発行権を有するが、
    違憲の犯罪政府になると、 税金を上げたがり 違憲事への消失を隠し、だましとるようになる) 


犯罪者の造語 "裏金"は、その実、犯罪側からのしめあげ。
正常な政治活動はできなくなった可能性大。
国民をだまし  憲法政治の息を止める 活字テロの扇動に乗らぬようご注意!
古今東西、精神医学概念のもと はあっても、疾病としての精神病や~症は  本当は存在しません。
(遅くとも1970年代半ばまでには証明済)
現代多発の個別症状様現象は、薬害でなければ、外部催眠術の作用によるものです。
これらも改ざんによって、野蛮な過ちが隠ぺい現存しており、悪意による強制収容に害悪薬量の洗脳強制、 正常な専門家や従事者が 攻撃的に排除されるなど、事態悪化(犯罪都合誘導)が進んでいました。
政治機構、一般教育同様、精神医療状況は、慎重な徹底改正が急務です。
精神は大事。  精神には、けして「病」という字を付けてはいけません。そんな概念は、怖しい偏見(大事なことをすべて激しく誤っていくこと)に突入することになります。

地球における高度原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず冤罪を出し、大事を誤ります。

見える物事は、犯罪者の虚偽の可能性高く、自他の既成行為をはめたり、史実を変えてしまわぬよう 厳重注意ください。


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シューマン 子供の情景より こわいぞ 眠る子供 詩人のお話

2025-02-25 17:05:21 | 気持ちばかりの芸術

シューマン 「子供の情景」より "こわいぞ" "眠る子供" "詩人のお話" - gfp

R.Schumann Kinderszenen Op.15 No.11, 12, 13

home piano gf rec.2025.2.25 goo blog

 
□  日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと 

 

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伝説にならない伝説(訂正と追記 11:50)

2025-02-25 11:50:56 | ひといき

    子供の頃、帰国して(あもっと?渡航前だったかなゴメンナサイ)東京のとある場所に、母の弟2人(叔父)や知り合いが集まったのを たしか最後に、母のすぐ下の弟である叔父とは会っていない… 

母の2人の叔父の名前は、カタカナにすると  'ク'  と  'イ' の違いだけなので、その叔父をクおじさんとしますと、

クおじさんお一人は、何か事情あったらしくなぜか到着がかなり遅れて、我々子供と顔を合わせることもなくでした。

でもばっちりトロイカというケーキ屋さんのケーキを持ってきてくれて、人生初のモンブランをいただけました。

その日ビール、大瓶1ケースは イおじさん ほぼ1人だけで空けてしまったと母の証言を得ている。、、、⋯。

 

昔は(昔も)地名ではなく、食べた物感動で記憶力があった私だ(母が買ってきた五平餅が美味しかったとか)。

母の生き残っている上下兄弟3人にしても、それぞれ全然似てないのだけど、 クおじさんは、なぜかなんかナポレオン似。

関西の自宅に来ていた時、ちびっ子の妹2人ばかり相手にしている印象ありました。

私は私で、なんかオッカナイ気持ちだし、叔父にしてみたら、この ものごころつきまくって 面白みのない子供は苦手なんだろうな なんて勘ぐっていたら、まるでそんなことも見透かされてるげな…幼少の頃から心理戦?

でも、妹2人のことを、ギャングだぁ って、よく言ってたのを先程思い出しまして。。。

ちゃんと最初に意味を確認してます、大人だったら犯罪するような悪い奴のことだけど、子供に言ってるのは軽い冗談だよ って。。。

でもだ、それでいいと思ったまま、ヤツラ成長しちまったに違いない。

昭和のあまったれ は、やっぱ要注意だった。。。

だいたいマンナカのは、マンガに描かれてるごくせんの雰囲気だったヨ

 

自分が変われなどと流行ったことあるけど、

変わる必要がない人にゃ失礼だろ だし、

変わる必要ある人は、変える必要があるところは変えない

に しかなってないんだろうな と、

すぐピンとくるんです

 

母によると、クおじさんも やんちゃ坊主だったらしく、あと5mm違えば命を落としてたかもなど、よくけがをしていたそう。(まあ私も見えない重症幾多なんだけど あわれ伝説にもなんない)

母が言うに、クおじさんは、子供の頃ものすごく優秀だったとかだけど、社会で成功してない代表例にされちゃってた。

とかく情報は届かないのス。

でも、むかし母の薄給で 一緒に東京で貧乏住まいしてたとかの影響か

我々子供…ってか私には気を使ってもらってたかの形跡は。

くまのぷーさんの絵本とかレコードステレオデッキとか

あと、

どこぞ通信教育の手紙を何度も送ってくれたり(でも2通めより後はどうも改ざん状態のもので、3通目から返信ごめんになっちゃったけど)とか。

母は、「通信教育はどうもダメになるからしょうがないよ」と、まだ若かったその時は言ってたけど、それがどういうことかは母も詰めてなかったんだろうな。

 

 


   * * *  皆様へたいせつなお願い     提唱記事  そうだった

1977年までの義務教育に、遠慮ごとはあっても間違いはありません。

過去をたずねるなら、すべて改ざんされてきています記録ものではなく、もう世には少なくなった記憶を頼らないと、必ず善処を排除しようとしたり好戦的な危険状態に陥り波及してしまいます。  どうやら、記録物危険信号MAXです。

   * * *      

 あらためて 
□  日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと 

■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■  絶対、制度 を存在させてはいけない!
 (憲法下に 制度は 必要なく、存在が憲法の凌駕、無視、違反になる )

■  納税は 国民の発言の立場 確保のため  
 (憲法政府は 正常な仕組みと日銀の紙幣発行権を有するが、
    違憲の犯罪政府になると、 税金を上げたがり 違憲事への消失を隠し、だましとるようになる) 


犯罪者の造語 "裏金"は、その実、犯罪側からのしめあげ。
正常な政治活動はできなくなった可能性大。
国民をだまし  憲法政治の息を止める 活字テロの扇動に乗らぬようご注意!
古今東西、精神医学概念のもと はあっても、疾病としての精神病や~症は  本当は存在しません。
(遅くとも1970年代半ばまでには証明済)
現代多発の個別症状様現象は、薬害でなければ、外部催眠術の作用によるものです。
これらも改ざんによって、野蛮な過ちが隠ぺい現存しており、悪意による強制収容に害悪薬量の洗脳強制、 正常な専門家や従事者が 攻撃的に排除されるなど、事態悪化(犯罪都合誘導)が進んでいました。
政治機構、一般教育同様、精神医療状況は、慎重な徹底改正が急務です。
精神は大事。  精神には、けして「病」という字を付けてはいけません。そんな概念は、怖しい偏見(大事なことをすべて激しく誤っていくこと)に突入することになります。

改竄(かいざん: 現在は原子操作されているもの)とは、たった1つでも想定外に事実根底を違えられ大規模、重大な影響を受ける非常に重いこと。

すでに注視させられるもの全般に及んでいます。
地球における高度原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず冤罪を出し、大事を誤ります。

見える物事は、犯罪者の虚偽の可能性高く、自他の既成行為をはめないよう 、厳重注意ください。


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前の記事つながりで お伝え 追記:13:38,14:19,19:11,21:17

2025-02-24 10:41:15 | 日記

本日前の記事ある遅まきコメントから--狙われてきた日本国憲法(追記 6:38,9:41)もよろしくお願いします

 

第二次世界大戦後、アメリカ合衆国は日本を一部軍事基地として占領。

 

(その後アメリカは、)核兵器など軍事力をもつ口実に、国家の警察を名乗っていました。

しかしその後、軍備を持てば、中東もアジアも間違い引き起こされる好例ばかりでした。

 

日本に武器を用いた末の生の惨状は、アメリカとしても非人間性、残酷性を問われる手痛いものであり、日本が背負った被害を多少理解したようです。(昔の映像なら、マッカーサーの着陸時と日本滞在後で完全に様子が違うことでもうかがえました。)
アメリカは 当初 限定的にした占領地を、武装、軍事基地にあてた…。

 

日本おける米軍基地は

アメリカは、「日本が再び軍攻撃を持たないか監視する」という口実に

日本は、武器を手放すことで全滅や全面占領を免れたとの受け入れで

の折衷案だったのです。

ところが日本を攻める口実にした日本の先制攻撃の被害を はるかに上回る原水爆実験と称された漁船の被害にすれば、
アメリカにいつまでもパールハーバーと言わすのはナンセンスということになってしまう。

国家の警察たるアメリカだったはずが、実験と言ってる国に意見しづらくなる・・・ついに誰も自国ですらも国家の警察だったなんて言えなくなってた

・・・軍事力でもって何一つよいことはない

という歴史結果です。

 

   日本における米軍基地は、当初から日本に矛先を向けるためのものであって、日本を守る機能はなんら持ち合わせているわけではないことは、近況でもはっきりしていることです。

 

日本との協力ができたのは、他ならぬ

大使館の 重要機能 あってのことでした。

かつての 東京六本木は 各国のセンスの良い各大使館が融合的に建造されていた、世界でも目を見張るほど美しい場所でしたが(かつて戦争で焼失した祖父の家があった我が本籍の近似点とそれだけ、現地で父から聞きました。

ご参考『こちら、書いた後で思い出してきまするに、どう考えてもあの時も白羽の矢のことでした。社会人になってからのことで、うーん、1993年くらいでしょうか。教員の代わりが父だったようで、家族の中で私だけあえて場所を指定されて門構えなど見る状態を作られたんです。直後はどの国だったか少しでいいから覚えといてなんて言われてけっこう何か国か覚えたのを 覚えてるのに、国名がぁ😭🙇ごめんなさい、記憶定着してません。また一生のうちで大使館街ともいえるその状態の時に現地に行ったのはその1回限りで、使命をもう一つわかってなかった私は、すごーい、こんな所に住みたい、お国柄がおもしろーいのテンション、たしか1件くらいは限定で中に入れてもらえ女性の方にご案内いただいたっけだけど、それがどこの国かすら😭ばかあ。でも名前にしても先日のブログ(明日香の地で)の文章にしても、覚えておこうとした具体的なこと、復唱までしていること、カケラも残っていないというのは、責任転嫁するわけではありませんが本当の話、当時から十何年かまでは覚えたことを忘れるケースがまるで くらいに無かったことを思えば、記憶からすっぽぬかれたなあであります。ずっとちゃんと覚えておける自信満々ですらあったんです。高松塚のときのように、学習で前講釈がちゃんとあってというわけでなく、遊びに来てた感覚もあったり、当然、またいつか同じ場所に来れると思っているわけで、ちょっとばかり真剣みが⁉…。そういえばでその時父母そして父はやはりいかにも(国?)な人達に説明されているようなときもあったし、その方がまた私を直接案内してくれたりだったのですが、私の気持ちはここで父の昔話を聞いておきたい だったのに、父が言葉を発するのを避けてたようなことで残念に思ったという印象しか。今から思えば、あえて言わないように指示されてたんだなと。少々坂道はありましたが、歩いていて何も苦にならないくらい移動しやすい街路、それぞれ広い庭もあり 大使館どうしは十分な間隔がありましたので、近くても隣接しているようなイメージはありませんでした。その広さをまわっただけでも10は超えたと思いますが、そう💧ここは覚えておいてと頼まれた国の大使館が3つほどあったんです。ぁぁぁ、悔悔💧、、、😿』)

昨年、同じ場所だったはずの所を回ったところ、何の面影もなかったのです😨😭 (このブログのピアノ動画に一部紹介しております。)

ライシャワー氏など、優れた人格者のアメリカ大使が メディアにに しばしば登場し、日本に理解を示してくれたことで、日本も、巨大な我慢ができたことを、形に残っておらずとも、どうか、どうか、知ってください!忘れないで下さい。

また、あのような立派な世界空間があったことで、世界各国の親交や情報交換や、そのバランスが保たれたこと、当時 各国お国の代表は、とても素晴らしい文化人で優しい人格者だったことも。

 

 

追記 ⁕  私の証言について、裏情報をとろうとなされても、人物のことはまるで違うように言われていたり、時期を違えてあったりと、とにかく証拠改ざんが必ずあるはずです。私の場合は身に染みつくようにして経験していたことからのお話ですので、リアルタイムでご存じない方は こちらがちゃんと現実根拠をもって申していることを、どうかブレなくお受け取り願います。

むしろ、お調べになったりの後情報記録は、顔写真すら仕入れないようにしてください。せっかくの証言が無駄になってしまいますので。

もう少しほしい情報やご質問でも、あるいはリアルタイムで思い当たりの方は同意事項でも、コメントくださいますと幸いです。

なお、のっけから随時 改ざんが入っているもよう、気づき次第訂正しておりますが、もし読み進むのが困難とお感じの場合は、いったん飛ばしてお読みになるくらいがよいかもしれません。私もけっきょく原文が再現できなくなるくらいの発生あって、記事開くたび💦💦💦…しております。

ほんとに申し訳ありません

 

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ある遅まきコメントから--狙われてきた日本国憲法(追記 6:38,9:41)

2025-02-24 06:51:12 | 日記

いつも楽しいブログに、コメントしましたが、時刻が遅くなってしまったので、こちらに私のコメントの写しを。

過去のわがブログでも、これと同じ事を申していますが。

 

たぶん 日本国憲法は、

民から搾取しようとする側

戦争させたがっている側は

悪(傀儡政府、被催眠術者を含む)で、同じ

と、結論づいていたんでしょう。


ちなみに(戦争)特需 というのは、あくまで

他国が 戦争していている場合のことです。

 

自由な貿易ができるほうが、それだけ疲弊することなく発展するから、

戦争のあるなしだけで相対的に大きな差ができることに加え、

 

当国で戦争していることで 内部供給に手がまわらずなど  当国内経済に 滞り(とどこおり)が出る ので

近隣国に供給を求めてくるから、

近隣国には 売り先(需要)が  一時的に 増える

という単純なこと。

 

将来のため、効率の良い貿易や生産のことを考えたほうが、どの国にとってもよいのに。

 

戦争を認めるなぞ、

人類の巨大な愚行(愚の骨頂では足らない)ですが、

国や 国の産業にとったって、何一つよいことはありません。


ついには洗脳いきわたってて、他国に戦争させようと考える極悪人間ができてこないとも言えませんが。

ちなみに、当初からアメリカなど他国が日本に軍備を期待することなどは別になく、悪側がメディア上に(催眠術による首相言わせと その変質問題化させての固執報道で)作った幻惑事に、悪側がお金と軍備を結び付けさせようとする発端がありました。

偏り報道で あたかもそう(軍取引でも?と)思っていることに意味があるかのように見せかけ、これを日本はそれまでまるで(軍備)求められてきたがごとくに 相手国をも逆に洗脳することになり、お金を軍備にあてることを互いに求められているかがごとく他山の石 埋め込みにより実体化せんばかりに、悪が 重層 重複で 扇動、洗脳してきていた現在です。

どうもそのいやな予感は当たってきてしまいました。

催眠術一つに、どれだけ悪側の意図がもりこまれては固執しているかの顕著な一例が、過去(中曽根氏在任中)にも あります。

このことですり替えられた もう一つ大きなことがありました。

記事を次に分けます 前の記事つながりで お伝え 追記:13:,14:,19:,21:

 

自国が戦争に首を突っ込んで、人命的なことだけでなく

経済や文化に支障がでない国はありません。出まくってます

 

北朝鮮のおよそ一都市以外は とんでもない飢餓や惨劇だったそうです。

周囲も戦争に首突っ込むようなことなので、相対的にそれほどひどく見えないのでしょう。

 

でもこれ、日本にも言えます。

口封じのまま、消された町村が、わが親戚の村だけでない可能性は十分にあります。

つい昭和のある時期までは日本を代表する企業でも、平成に入ると聞かれぬ間に廃墟になっていましたし、中小企業はもっと激しいのです。

私には、知る限り 悪側による犯罪介入や〇人があるからにしか見えませんでした。

 

現在、昔とは 変わり果てた場所を見るに、

昔の人のぬくもりからできていた すばらしい良さを残さず、

じっしつ 屍(しかばね)の上に 屍で築いてのし上がったような場所を

見るに堪えないのは、もう、私だけなのでしょうか?

どんなに不遇にする相手でも、お葬式だけは一致協力惜しまなかった かつての最低限あった日本の思いやりの心を、求めてもよいでしょうか?

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日本の歴史は浅いけど

2025-02-23 10:44:09 | 日記

 

 第二次世界大戦は、民衆のけしかけに見せられて、世界大戦巻き込まれを防ごうとしていた政府要人が二・二六事件までの力づくにおされて始まった ;

終戦と呼ばれる時は、戦前からの戦争というのを、いったん混乱が静まった まだ記憶つなぎ定かな状態で、確かな検証をしていく起点となったはず。

諸外国との違いは、基本チョンマゲ じゃなくて江戸時代、あえてとっていた鎖国政策。
鎖国に利点があるとすれば、こういう検証ができたことと思われます。

その日本だからできた理解と、日本国憲法下の政治のとり方は、世界で他に類を見なかったのです。

、、、

  世界最古の木造建築は法隆寺の五重の塔(釘1本使わない)、

憲法の元祖は 十七条憲法(聖徳太子)で、世界最古とは習わなかったものの、どう考えても世界でも古い。

今は(とうぜん?😣)何ものぼせれませんが、一条一文ずつ吟味して読みましたよ。(当時の現代文訳です)
すばらしかったんです。これなら!太平の世は期待できるなあって、私にしては珍しく晴々とした気になったものです。

 それまでの~時代 ~時代な 雑な日本史 がうそのように、さっそうたる高度な文化の幕開けみたい…… 

なぜ急に?  半分は無名ばかりで記述に残されなかった、

半分は人々の吸収力、育成の精神の下地がルーツになってたから

でしょう。

仏舎利の舎利は、骨。お釈迦様の骨というありがたいものが、

幼少期の聖徳太子の手から現れ、人々が、ありがたや

となったそうで。

今にすればその不思議現象、やっぱりあったんだ ですが、

他は何の不思議もなく(?) 能力が見込まれ 聖徳太子は広く最高の学を得ていったわけで。

冠位十二階は、能力というか 物事の理解度で構成されるから、

情報伝達の確実化 効率化になったのですね。

  その良さが、今またもう よーくわかるのですよ!  殆どみんな逆教育なんだもん

優れた重要情報の授受を確実にするには、それだけ人の共通理解が必要になるもの。

また、冠位のある人々は、それこそものすごい勉学量を得るための日々努力があったとか。

人間は、経験育成しながら確認とりあいながらで やっと情報伝達ができるんだってば。

第二次世界大戦は、情報戦と言われたけど、情報をあやつっていたのは結局 敵国じゃなかったのだし、

戦争と名付けたのには、他のいくさと違う 特別な意味を持たせてあったと、習っているけれど、それはもう、

端的に言えば、人間の感覚とは違う悪の意図によること

たいてい、

人間のせっかくここまで が、一気にオジャンになるし

残酷さが違うし、

身内や相打ちが図られてるし、

人間の裏をかきまくってくるし、

偽モンでるし、疑心暗鬼蔓延だし

何より、紙に隠そうが暗号にしようが、情報は消されたり、偽物に置き換わったりしているのが、わからなくなる事態だし、

大量殺人だし

人は心を傷めるか、人の心を傷める人が出てくる

自然死できない


という、特徴があるんです。

 

お気づきですか?

こんなことって、戦後と言われても続いてます。

1980年前後でのネジレは水面下でものすごく、以降 加速に⋯

私個人では全部当てはまっているし、戦時中に勝るとも劣らない事態の集中砲火あびてきてましたが、根本的には誰にも起こっているはず。

戦争は、殺傷能力を持つこと、

戦争は、悪の側がやることを人間がうけおい、優しい優れた人からやられ逆責任をとらされること。

これを知ってか知らでか、悪の加担にもっていくのは、、、

残忍であり 卑怯であり 

そのうち、残忍騙しマンゾクなだけの人だけになっていく いる

豹変されずとも…

 

話がそれたようなことになりましたが、

諸外国との外交や開拓協力は、ひるがえって

互いのにらみ合い、軍事色へぬりかえられていった他の事変、戦史もおそらくは 同じ理由なのです。

昔のヨーロッパの30年戦争、100年戦争の悲惨さと荒廃はものすごいものだったそうですが、ひどすぎて人口に膾炙しないわけです。

シャレじゃありませんが人口。

毎年決まって誰にもわかるように日本の人口が示されなくてはいけなかったのに、およそ平成進むころ、途切れて戻ってない気がします。

注視しておかねばならない定期情報は、確たる方法で国民に届いてきません。

把握できなくかで、、、

一種の 50年戦争という状況の ひた隠しを受けているのでしょうか

 

日本独自の定義と考え方を持つ一つに、障害者 があります。

ハンデというのは同じかもしれませんが、認定の種類は千差万別です。

単に心身、身体だけではないことで千差万別なのです。

そろそろ洗脳されてきた国民みんな障害者?かもしれませんが、基準相対的なことになるかな?。。。💧💧

ちなみに私は、直接うかがうよう指導されて一応用意してくれた診断書携えて行ってみたところ、ご指導のもと経緯を自分で記し、特別な能力を持つ構成員とやらで判定され

  診断書等 状況報告はまったく不要の 無更新、永久の資格

を得ました。 


   
ちゃんと、その説明を受けて、期限は記されていないことなどを確認しながらの手帳も受けとりました。

なんだかんだ 手帳はうれしく思えなかったけど、
ちゃんとわかってくれたことは嬉しかったし、そうか、そういえば

日本の障害者というのは、外国と違って独自のものだったなと、改めて思い出したものです。

診断書が要らないということは、

脳を含む身体の理由とは違うことなのです。

が、

しかしその後、裏で改ざんが起きていて、ころころ変わる偽書類が届き、その間に手帳も改ざんで変わり、偽書類の脅し文句にあった複数の時期とはまた違う月に支給記載は通帳から消えました。

支給を受けていた頃は、当時私を攻撃する両親の介護的生活に充てることができました。恩は仇で意地悪上等の危険人物と化していた父から成果のまね😟されるのが関の山な。

さらにもう、百一生のプロポーズじゃなくて 百一生分の障害者年金受給資格ばりに失い事迷惑被り成長したっちゅうに、

たぶん改ざん進みまくってるから今度は悪側望む違う認定か何かに手続きまで変えられたら嫌だし、憲法の逆行にあってどんどん認定する人の能力や立場も落ちてるだろうし、

払い込みが消えた時点で、「ああ、あの時関わった人はいなくなったか、記憶を無くされたかな」って、まず思いました。

当時は改ざんということを、一般の人全般に伝えたりしようともしていなかったから、起こっていても自分から説明しようとも思わなかったんだな。

何とか改ざんによる大影響を説明通る場面も得ながら、

かといって今さら、老い先 短くしたいのにそりゃ面倒だ。。。

 

もうお聞かせ済みかもの 時代から何から 飛ぶ飛ぶの記事でしたが

原因は、同じ(巨大な悪の意図)ですので、お許しを。

お読みいただき、おつかれさまでした。


   * * *  皆様へたいせつなお願い     提唱記事  そうだった

1977年までの義務教育に、遠慮ごとはあっても間違いはありません。

過去をたずねるなら、すべて改ざんされてきています記録ものではなく、もう世には少なくなった記憶を頼らないと、必ず善処を排除しようとしたり好戦的な危険状態に陥り波及してしまいます。  どうやら、記録物危険信号MAXです。

   * * *      

 あらためて 
□  日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと 

■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■  絶対、制度 を存在させてはいけない!
 (憲法下に 制度は 必要なく、存在が憲法の凌駕、無視、違反になる )

■  納税は 国民の発言の立場 確保のため  
 (憲法政府は 正常な仕組みと日銀の紙幣発行権を有するが、
    違憲の犯罪政府になると、 税金を上げたがり 違憲事への消失を隠し、だましとるようになる) 


犯罪者の造語 "裏金"は、その実、犯罪側からのしめあげ。
正常な政治活動はできなくなった可能性大。
国民をだまし  憲法政治の息を止める 活字テロの扇動に乗らぬようご注意!
古今東西、精神医学概念のもと はあっても、疾病としての精神病や~症は  本当は存在しません。
(遅くとも1970年代半ばまでには証明済)
現代多発の個別症状様現象は、薬害でなければ、外部催眠術の作用によるものです。
これらも改ざんによって、野蛮な過ちが隠ぺい現存しており、悪意による強制収容に害悪薬量の洗脳強制、 正常な専門家や従事者が 攻撃的に排除されるなど、事態悪化(犯罪都合誘導)が進んでいました。
政治機構、一般教育同様、精神医療状況は、慎重な徹底改正が急務です。
精神は大事。  精神には、けして「病」という字を付けてはいけません。そんな概念は、怖しい偏見(大事なことをすべて激しく誤っていくこと)に突入することになります。

改竄(かいざん: 現在は原子操作されているもの)とは、たった1つでも想定外に事実根底を違えられ大規模、重大な影響を受ける非常に重いこと。

すでに注視させられるもの全般に及んでいます。
地球における高度原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず冤罪を出し、大事を誤ります。

見える物事は、犯罪者の虚偽の可能性高く、自他の既成行為をはめないよう 、厳重注意ください。


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2/22coment控え(簡単な自己紹介)

2025-02-22 15:33:37 | コメント控え

コメント公開されているのが確認されたら、この記事の青色部分以外は削除する予定です。

『 事実を違えたら、いくら美辞麗句していても、もっとひどい間違いを繰り返すだけです。

私が発言に自信を持つまでには、事実がそのまま引き継がれたことを、すべて はずすことなく確認してきており、それからです。
人の事実に忠実であることこそが日本人の誇りだと思っています。
そんな私だったら、元と違う写真をさらに そのように紹介したりはしません。

私が祖父ら親戚のことを聞くのは皆無に近く、40も過ぎてからほんのわずかに具体的な事が聞かれただけです。だから、いわゆる身びいきな見方ということが全然起こりませんでした。

少数派やたった1人の事でも、すべて理解していくことが大事です。全員、何かが違って かつ 必ず共通することがあるから。例外にこそ、本質理解を深めるチャンスがあるから。

以下同文

 

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今一度 真実を ご確認願います!

2025-02-21 16:56:15 | 日記

写真が美しく、多くのファンをもつブロガーさんに、異変

これは、そのブロガーさんに宛てた私のコメント

そのブロガーさんに宛てた私のコメントがあるときからバッサリで、おそらく私の記事はもう長らくまったくご確認になっていません。この断絶は、改ざん事や催眠術の入り込みとみました。何より私自身に不本意なことではありますが、あるまじき逆暴走(被催眠術行為)に、悲嘆の末やむをえずのやり方をとった記事ですので、ご了承願います /追記

⋯⋯⋯

あたかも写真や映写機が戦中からまわっていたかのような番組が、平成から増幅していたのですが、そのことについてブロガーさんご本人に昨年 短いながらも説明しておりました。

受け止めがちゃんとしていれば、あのような誤解当然記事にはならないはずが。

写真機およびあったとして活動写真は、戦後すぐの最先端のものでも基本ポータブルではないし、緻密な絵画ほどではなくても静止時間を何分何十分と要します。また、現像も暗室設備で慎重な作業が続く大変時間と手間のかかることでようやく姿を現すのが、昭和前半の写真の主流です。

1977年までには、すでにゆかり怪しい写真が出てきていて、それらの元原料となる日本、世界中にあったフィルム量などと照らし合わせ、そこですでに結果物(写真の如くの物)のほうがはるかに多いと調査報告が出ていました。

そういう後出し昔写真には、見るからに不自然な合成例も当時は存在確認しております。さらにその顔変え変型判も最近YouTubeで見ています。

(その後 時期を経て、人の撮影実態なき物体による写真映像様もの桁違いに盛沢山の有名テレビ番組が、これでもかと続きました。)

映し出されの正否を度外視しても、人間で扱える所業からはあり得ない事態であったことが証明された事も、重要です。

何より、写真が、今度はどんどん勝手に変わるのを、私は昔から問題視しておりました。

また、写真の残り方の変化は、殆どの人が記憶と交換している、私にはゾッとする実態もセットです。(忠実に判断しているからこその騙し嫌がらせもあり、これまた こみいった分析説明になり省きますが、混在偏り表面化により正しいほうの立場を奪われるような事態となってくるので現状考慮しないわけにもいきません)

以前のこのブログでも、ベトナムの戦争写真は、(メディア上にすっかり物事すげかえされた場面も確認しておりますが)第二次世界大戦後ずいぶん経ってからで、戦時中 戦争の苦しさや貧しさを伝える撮影による写真は皆無だったと、説明扱ったこともあります。

原水爆直後は撮影不可能なので、かなりたってからの写真はそれでも 1970年頃までですか展示を見た修学旅行の児童が夜うなされてしまうので、刺激性のある写真などは、けっきょく大幅に出さないことにしたという経緯も小4からでうかがっています。

 

  本当は罪の無い人ばかりに戦犯をなすりつけた  日本国憲法発布前の裁判は、日本国側には意味不明な英語で勝手に進められ、結審へのつながりも確認とれぬうちに、早々に処せられたと、事実は きちんと習っています。

それをきっちりふまえずにの あのままだと傀儡メディア誘導での誤解誘導を、になうようなものです。(展示も偽造証拠物の世界の中の一つですので)

あたかも口先では反戦や言い伝えがと言いながら、やってることはまったく逆になるわけで、いても立ってもいられませんでした!

 

   二・二六事件

教育が事実に沿っていた頃の学校の授業で聞いた事を極力忠実に

戦争に巻き込まれないよう必死だった政府官僚が命を狙われ 口をふさがれいた一つの例だったんです。

二・二六事件が重要なのは、

当時政府が暴力で押しきられ戦争に運び込まれた最後の節目になったことであること

と、

戦争をしないよう表立って働きかけていた政府官僚が

自宅において目の前で殺されるという(疑い知らぬお子様の)目撃証言が得られたことで、

日本に 所属のない変装部隊 が 強制的に戦争をさせようと恐喝的に動いていた実行犯であったことが明確となったことなのです。

(政府内主導の可能性は無くなり、民衆の中に戦争強硬派存在の疑いは残っていた。)

 

   軍部が筆頭で戦争反対が できたわけではないにしても

臆病などと揶揄されかねないので

 

第二次世界大戦前の 当時の政府は一体。

 

すべての政府役人は配属にされているので、同じ政府に変わりがなかったと、それは

親戚に軍部を持たないほうの我が父親がわかっていました。

⁕ 二・二六事件は、教育内容改ざんの代表例でもあります。

たまたま、政府役人にあった私の父方の祖父は子供ら(わが父と叔母達)を隠すように分散させて預けており、普通の疎開(それでも疎開先での運命がまったく決定的に分かれ、異なります;1977年当時までに各疎開状況証言を集めていたところでした)ができておらず、戦中の苦しい折に、一般家庭の子供よりも配分など下に位置づけられてきたのです。

政府役人の祖父は、(父が単身上京中の成人する直前くらいに)原因不明で50になったばかりで他界しています。

 

 

戦前から、人の命や大切な物事の狙われていることは、言葉変われど、けっきょく、同じことが大々的にも進行している真実をふまえないと、

先人がいわれないというより、逆なまでの罪を被って犠牲になり、事実経緯をふまえた史上最高峰の改良叡智である日本国憲法で、敵国にも納得してもらい、食や仮設備などの協力も得て全国土の(実質)占領は当初極小で、日本から極力 軍事色を退けることで衣食住から起死回生に成功したことを、ぜったい省いてはなりません。

古来からほとんどの職業で厳密、慎重、戦後命がけに高度に日本人は勤勉に手がけていたのです。(コンクリートはじめ建造物ごと瞬時証拠改ざん作り状況物は、そのような事実をひっぺ替えしてきています。)

人間の大事やその命を守ろうとすれば、悪の盾になってしまい名誉と命の危険が大いに出てきたり、生きるに生きれない嫌がらせを受けますが、

誤解偏見による傀儡政府様職は、その実 非常に非常に、卑怯で罪深い業(ごう)であり、ごく個人一時的には危険回避にありつける がめつい状態なのです。

 

そういうことをイイカゲンというより、覆してバカにしているモノしか目にしなくなりました。本分をお忘れのご本人のゾっとするいい加減さは、洗脳によって広げられたのでしょう。

催眠術は、偏見以外(結果的に私の事)徹底排除し、洗脳ごとにより形成されてきた架空背景で、極悪犯(悪)側の仕向け行為に徹する特徴に表れます。

 

証拠物のことをよく知らない人、覚えていない人が、ほとんど全員なのか?という世になって、どれだけの人数が誤解の洗脳に転換されているか!!を想像すると、そんな実態が やりきれません。しかし

これまで注視できなかった人々が、偏見増殖させられている その

実態を、ただ示すことなら そこに何も文句申しません。

偏見誘導 脚色で だんだんご自身がマウント幅とるような催眠術変遷。

メディアは、自分では、基本 知らない立場(意見的滅私)で取材すべきなのに、本分を忘れること極まりなく、悲しくてしかたない!

真実を伝える謙虚な姿勢(本分)なくば、メディアの資格はありません。

いっぽうで、洗脳に催眠術による偏見の、その時はご本人にもわからない出かたの好例を、

美しい映像が得意なクリエイターに、示されてしまいました。

・・・予告ワードの食虫植物を払い除けたい思いです。

 

以下、前の記事残し

追記2:上記 「近年現政府」とは、1980年の前頃から、憲法機構的に崩されきった組織的な改造問題が、その性格の主流の政府

まだ、若干 は理解や観察、憲法に基く対処できた人員や時期も少なくなかったのであり、あくまで悪しき物事を施す「事柄」を指したつもりです。

 

現在までに国民の立場を共に、憲法本分継続や回帰にあたる方々には、かげで たいへんな苦労をされていることと思います。

 

憲法発布体制政府と、

昭和下旬から今年始めに至るまでの悪の都合で崩壊してきていた政府、

今後の政府
の3つは、分けて呼ぶ必要がありました。

 

 

 

コメント (2)
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2/21苦境の苦境coment(当該公開無くなっているための記事)追記10:21

2025-02-21 09:47:33 | コメント控え

誤操作起きて全文入力コピーできず失敗になりました。よって

さしあたり、念のためのスクリーンショット画像のほうから

(すでに 操作邪魔や違え等があまりにも多く、雑処分化ものとなりそうですが)

追記1:ブロガーさんの記事を拝見してくると、どう見ても急に催眠術変化が起きた時点がありました。

催眠術について説明をためらいつつの時に、また一例を提供されるに至ったり、かつての経緯がより繋がったりと、時間経過縮まる中の厳しい複数複雑状況、感情整理で手いっぱいになりがちを抑えてのこと、ご理解頂ければ幸いです。

 

以下は最終入力画面の連続ショットながら、もう異常が…

☆上の画像の末文は、下の画像のトップと同じ入力状態での連続ショットなのに、改竄で再三抜け落ちた状態のものになっている。

 

追記2:上記 近年現政府とは、1980年の前頃から、憲法機構的に崩されきった組織的な改造問題が主流。

まだ、若干 は理解や観察、憲法に基く対処できた人員や時期も少なくなかったのであり、あくまで悪しき物事を施す事柄を指したつもりです。

現在までに国民の立場を共に、憲法本分継続や回帰にあたる方々には、たいへんな苦労をされていることと思います。

憲法発布体制政府と、昭和下旬から今年始めに至るまでの悪の都合で崩壊してきていた政府、今後の政府
の3つは、分けて呼ぶ必要がありました。

 

 

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さてと

2025-02-20 16:08:11 | 日記

  すっかり、悪徳推奨もいき渡って 当たり前になったようなところあり、そんな世では 通じていかないところもあるかもしれないな です。一種の洗脳。

悪徳といっても、もはや現世に言えば ちょっとしたことに聞こえるのか…

イ)(結局は)個人的な 権威利得  

ロ) 不必要な優越感

ハ)(誤り、偽ごとにつながっていく)非合理や矛盾への鈍感、無関心

 

これらは 究極の憲法違反の一つ、イジメのもと でもありましょう。

ブラックなんて結局は巷のこれらを悪用したもので、

大 の大人が、低俗ガキ化した 呆れ果て状況。

具体例を聞けばやはり、
悪からの社会誘導時期に沿っていたんです。

こういうのは、とてもじゃないけど笑う暇を与えない残忍ごとなのに、悪はその時にはいびつの道だけは許すようなことになってしまったりで、賢者が賢者らしく生き残れる人から激減したと、私は見ます。

すると今度は見た目ふるまいだけ重視へと。。。

 

個々人においてやはり、基本にかなり慎重でないと、

悪による極端事や誘導で、イ)、ロ)、ハ)肥大化させているのが

今残っている多くの日本人かなと。

私だって完全なんかじゃないんだろうし 厳しいこと言うつもりないけど、こんなことが すべてを台無しにもっていくのかと、突き付けを喰らわされることが多かったのです。


昭和中期で工業化が進むにつれ、分業(という効率化)は、かつての日本の優れた仕事をできなくしていってしまう懸念は元々ありました。

それを補うのが一個人が計画的に経験を積むことだったり、人が管理する柔軟な対応だったり、結束・潤滑油的な集まりの場だったり
と思うのですが、

悪のもくろみが はたらくところは、急速に廃止へもっていかせてました。

こういう解体つくと、本当の個人 社史 社会史の真実は、言い伝えも無くなり、またたく間も ありませんでした。

 

どうしても、ご覧いただくような方々には、釈迦に説法チックと、

そんなこと言ったって今の世はこうなってるんだから

ということなんですが、


素の視点観測できたつもりの私の、学校起点の社会説明です。

 

催眠術説明する前には、洗脳に至る過程 、まえおきは

欠かせなかったようで。

 

 

 


   * * *  皆様へたいせつなお願い     提唱記事  そうだった

1977年までの義務教育に、遠慮ごとはあっても間違いはありません。

過去をたずねるなら、すべて改ざんされてきています記録ものではなく、もう世には少なくなった記憶を頼らないと、必ず善処を排除しようとしたり好戦的な危険状態に陥り波及してしまいます。  どうやら、記録物危険信号MAXです。

   * * *      

 あらためて 
□  日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと 

■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■  絶対、制度 を存在させてはいけない!
 (憲法下に 制度は 必要なく、存在が憲法の凌駕、無視、違反になる )

■  納税は 国民の発言の立場 確保のため  
 (憲法政府は 正常な仕組みと日銀の紙幣発行権を有するが、
    違憲の犯罪政府になると、 税金を上げたがり 違憲事への消失を隠し、だましとるようになる) 


犯罪者の造語 "裏金"は、その実、犯罪側からのしめあげ。
正常な政治活動はできなくなった可能性大。
国民をだまし  憲法政治の息を止める 活字テロの扇動に乗らぬようご注意!
古今東西、精神医学概念のもと はあっても、疾病としての精神病や~症は  本当は存在しません。
(遅くとも1970年代半ばまでには証明済)
現代多発の個別症状様現象は、薬害でなければ、外部催眠術の作用によるものです。
これらも改ざんによって、野蛮な過ちが隠ぺい現存しており、悪意による強制収容に害悪薬量の洗脳強制、 正常な専門家や従事者が 攻撃的に排除されるなど、事態悪化(犯罪都合誘導)が進んでいました。
政治機構、一般教育同様、精神医療状況は、慎重な徹底改正が急務です。
精神は大事。  精神には、けして「病」という字を付けてはいけません。そんな概念は、怖しい偏見(大事なことをすべて激しく誤っていくこと)に突入することになります。

改竄(かいざん: 現在は原子操作されているもの)とは、たった1つでも想定外に事実根底を違えられ大規模、重大な影響を受ける非常に重いこと。

すでに注視させられるもの全般に及んでいます。
地球における高度原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず冤罪を出し、大事を誤ります。

見える物事は、犯罪者の虚偽の可能性高く、自他の既成行為をはめないよう 、厳重注意ください。


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個々人で言える改ざん発生状況

2025-02-20 01:21:48 | 日記

 過去の情報で、悪の都合の悪いところは全部変えてあるのです。

あと、記憶には筋があるもので

節目の証言可能事を持ってきている私が

ハッキリ覚えている全般は、

悪にとっては都合が悪いことになるし、

私の証言立場を否定しようというだけでも、すべてにおいての
ものすごい改ざんが見られるのです。

改ざんに気付く量は、これまでのところ

結果的に、証人になり得る 裏返しと言えます。

 

いっぽう私が記憶 定かに保てなかった事柄は、改ざんかどうかもわからないけれど、すべては関連しているから、改ざん皆無が保証できるのは殆どないとみていいとも。(でもたとえば、私などが見てリアクションつけられるような場合は、改ざんによる赤信号影響がおよそ無いと判断していると思っていただいて結構なんです。)

かろうじて昔からの記憶違和感ないくらいなら、我々世代前の方々の記憶範囲には、無事な部分もあるかもしれないので、真摯に「これは確かに1980前までに通じる過去に明確に覚えたもので間違いない」が聞けることは、貴重になっていると思いますので 昔話ノススメ を いたしたいところです。

何の鈍感力を勧めるかといえば、

(温故知新なのに)昔話が かっこ悪いと思うことや

(どうも独特に 場合により強烈に生じるらしい)抵抗感のほう。

鈍感力という言葉はここでも語弊がありました⋯

上っ面は絶対 避けたほうがいいから。
聞き手も話し手も精神的にかなり大変な労力になるから。

そういうのは、ちゃんと社会的に認知されるべきで、

確たる組織人員を充実させるべき。

(私の大事なときには、逆もいいとこに。)

・・・なんか改行も思うようにいかないと思ったらマズイ、やはり予告ワード…

 

 日本史の正しくは、証拠物学習管理伝承を肝に銘じての

日本書紀の編さん からを有史としていいのでは。

現在、ずっとずっと大変です。

物質改ざんは高度化し、

焚書(フンショ; おもに中国で起きた、都合の悪い書物すべてが焼かれた歴史的に深刻なこと)よりも酷い。

 

読み書きそろばんは、体得とセットだから伝えの頑丈さも期待できるけど、けっきょくは、どこぞの変換仕様になぞらえることになっているであろう現在のやり方では、どんどん期待薄になっているはず。

改ざん物が 次から次に厄介に わいて出るから(もうやたら知ってる)、

仕切り直しも難しい。。。

 

やられましたね。

古代よりずっとずっと条件悪いところに逆戻りとは。

 

ところで、日本国憲法の発布の直後は、

明確な事実になるものしか伝えれなかった日本の教育。

その中にあって、本当は、人間ではなく

巨大悪の存在によることが、極限まで判明するも、

自動的改ざん等、言葉で 伝えるのも難しく、

(日本人はかつて少なめとは言え)不満のはけ口(や、 改善の方向性)が必要としてと、次のように習いました。

一つは、戦争を意識しやすい旗の廃止

二つめ、「帝国」は、明治などの本来 日本においては優れた強さをイメージすることでしたが、戦争中の忠誠心の拠り所を収めたり、世界歴史的に 独裁色 濃厚になる社会が望ましくなくなっていくことから、これらにケリをつける(終止符をうつ)ため、帝国という言葉を使用しないよう、定めました。

しかし、戦後のお約束はだんだん、影をひそめ、一部民間名称などには認められたりしたのか、徐々にそれぞれに繊細さを欠く落とし穴になりがちで、

なかなか難しくなってきました。

どこもかしこも落とし穴しかないようなこの私も

気が緩んだのは よくなかったかな😞ではありました。

 


   * * *  皆様へたいせつなお願い     提唱記事  そうだった

1977年までの義務教育に、遠慮ごとはあっても間違いはありません。

過去をたずねるなら、すべて改ざんされてきています記録ものではなく、もう世には少なくなった記憶を頼らないと、必ず善処を排除しようとしたり好戦的な危険状態に陥り波及してしまいます。  どうやら、記録物危険信号MAXです。

   * * *      

 あらためて 
□  日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと 

■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■  絶対、制度 を存在させてはいけない!
 (憲法下に 制度は 必要なく、存在が憲法の凌駕、無視、違反になる )

■  納税は 国民の発言の立場 確保のため  
 (憲法政府は 正常な仕組みと日銀の紙幣発行権を有するが、
    違憲の犯罪政府になると、 税金を上げたがり 違憲事への消失を隠し、だましとるようになる) 


犯罪者の造語 "裏金"は、その実、犯罪側からのしめあげ。
正常な政治活動はできなくなった可能性大。
国民をだまし  憲法政治の息を止める 活字テロの扇動に乗らぬようご注意!
古今東西、精神医学概念のもと はあっても、疾病としての精神病や~症は  本当は存在しません。
(遅くとも1970年代半ばまでには証明済)
現代多発の個別症状様現象は、薬害でなければ、外部催眠術の作用によるものです。
これらも改ざんによって、野蛮な過ちが隠ぺい現存しており、悪意による強制収容に害悪薬量の洗脳強制、 正常な専門家や従事者が 攻撃的に排除されるなど、事態悪化(犯罪都合誘導)が進んでいました。
政治機構、一般教育同様、精神医療状況は、慎重な徹底改正が急務です。
精神は大事。  精神には、けして「病」という字を付けてはいけません。そんな概念は、怖しい偏見(大事なことをすべて激しく誤っていくこと)に突入することになります。

改竄(かいざん: 現在は原子操作されているもの)とは、たった1つでも想定外に事実根底を違えられ大規模、重大な影響を受ける非常に重いこと。

すでに注視させられるもの全般に及んでいます。
地球における高度原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず冤罪を出し、大事を誤ります。

見える物事は、犯罪者の虚偽の可能性高く、自他の既成行為をはめないよう 、厳重注意ください。


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2025.2.17 22:30coment返信,2.19追伸 の写し,言葉タラズ補足

2025-02-19 13:18:19 | コメント控え

>みゆきん さんへ
コメントありがとうございます。
日本は・・・情報の宝庫?  No,No!
逆…
 私のような事実に忠実なブログ、たくさん無事でいるなら教えてほしいけど、いない。それもそのはずだったと、最近わかってきたんだ。

立場で各々見れる情報が違うから気づきにくく、(事実情報がねじ切られる直前に念押しで伝授できた)私以外は、何かしら洗脳ごとに折合いつけてることに。 
新聞記者が自分の書いた記事と違うのが載ってたとブログ告発にあった(と聞いた)のは、とても稀なこと。
またそれがいったいなぜかは、うやむやにする悪のやりようがあるの。
誰も突撃命令もしていないのに、悪の作り付け性格命令で突撃させられているのと同じで、実態は血眼にしても人間のほうから相互証明で洗いだすことは困難を極め、不可能にされるんよ。

事実に基く情報無く、ものすごく騙されてるからどなたも平静でいられるんでしょうね。
いびつな物事に慣れきってしまい、恐怖の事実をわかろうとしない安穏を求めて、
ついには事実を歪めちゃってる人達を見てきました…
それは大抵は私からも大事にしてきた人やところから、恩を激しい仇で返されてる私の生涯でした。
このことで、誤解による悲しさや苦しさは規模を増してただごとでなくなったし、
洗脳というのは、聞きしに勝る怖しさだったわ。

重要な事実は、世の誰もがわかっていないといけないのに、ついには行政まで事実をすっかり手離されてたのを、このブログで扱うことに。

私のブログが存在してからだって、最初からくまなくコンスタントに100%ご覧になれたうえで理解続いた方はいらっしゃいませんが、近づけようとなさってくださる皆様に支えられております。
公私にわたり重要な情報はその時に、まず、届いていない情報状態はできるだけ注視しております!
残念無念なことばかりですが、悪の統制からわずかでもかいくぐっているとすれば、私だけの奮闘ではありません。
このようなコメント返信をさせてくださり、ありがとうございます、みゆきんさん。

みゆきん さんへ
コメント返信の追加です。
「裏には裏、情報操作されてる」みゆきんさんは、まさしく言い当てておられますね。
さすがです。

昔から、噂や迷信の元を作り、作らせるのが本業の 最重要犯罪者。

ニュースでも情報でも必要肝腎なものは出なくなりました。
かたや、犯罪者が意図で起こすことだけがニュースや見た目になって、根本的巨大な冤罪(まったく違うほうに悪の罪を着せること)を発生させてきます。

過去のことでも、(この手にひっかかるものでは)あきらかに間違った疑惑や憎しみを持たせるだけのつくりごとしかありません。

これが何十年と占拠の幅を広げて、ほぼいっぱいになっていて、国民の大半は洗脳されているから、極悪情報も平気で受け入れてさらにさらに洗脳を強めてる。
とうぜん私のような立場は、対極にまわされていき、情報強制的にも消滅に。

いかにも、裏 は おっしゃるとおりで、洗脳ですね。

コメント、ご確認、ありがとうございました!

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