報告ときどきピアノ

重要情報存続不能時代 このブログも開始日、経緯関係、内容等、復旧無理な改竄がついておりました

深い謎 と 食と 変だよ編 (補足説明追記1/21 4:35)

2025-01-20 22:44:17 | 日記

このブログで、母が泣くのを見たことがなかったと申しました。

今になって思うに、先日の御膳の並んだ会合でのこと、

席を変わったときに、正面だけど半歩引いていた母の顔が思い出されて来るに、相当複雑な表情でした。半泣きにも近いような。ほんと、後にも先にもあのような表情を見たことがありませんでしたね。顔はこちらを向きながら直視はしてない、心配、不安、辛さ、我慢、怒り…どうにも一言では表せぬ複雑な表情。

ところが、半世紀もたったからというより、そのての親戚からの情報を(母が聞かされた他の場面でも、「あの時、非常に苦しくいやな思いをした」と、聞いてない私には腑に落ちなかったりしつつ)、どうも母は早々に内容を覚えていないらしい。

父の場合も、大分の親戚と別れるとき拒否反応が見られたけど、まったく聞かされていない私でも、今はある程度そのことを推測できるのとは、また違うところから来ているらしい母の表情⋯

でもこのブログ始める前の半世紀ほどを、たいしたリスクも知らず(今も漠然ですが)、平凡に近い家庭に生まれてと思い込んでた、のほほんとした私です。

でも私より鈍く狭量な人は、わが家族(以外にもいっぱい いるかも)。

話変わって
私は かなりの食いしん坊、でした。
姉妹と一緒だと、俄然、過去の食欲が甦ったりも。

もう、中高年の高の域で嗜好異なるかもしれませんし、
油抜きを必要とした年月もかなりでしたし、
口に入る野菜等の栄養価や味わいも違ってきてるようで、
我がひっきんの関心からは薄れているところもありますが、

かねての厳しい状況は、食糧事情に注目されていたには違いありません。
その食、当然ながら、
安全な自然環境無しには 望めません⋯

敵に塩を⋯拒否られそう。。。


ときをまた昔にもっていきます⋯⋯

小6、
「戦時中の子どもはこんな事で、飢えをしのいでた」と、
畑で大きな大根をかじる写真が  教科書に掲載されていたのを
たまたま母が見ると、
「おいしそう、なんて贅沢な!こんな贅沢した人いない(半オコ)」
でした。
これ、母が正解。
畑でとれた大きな大根を惜し気もなく子供が贅沢にかじる
喜ばしい写真だったのかも。

全体においての説明 ; 第二次大戦中までに、
国が戦意高揚に染められることあっても
写真で戦時中の貧しさや悲惨さを伝えるようなことは、まず無かったのです。

パッと散るのだけがあこがれだった時代が、私も
よく分かるようになってきました。
そんな意味でも。

気持ちだけでも元気に ですとか、
とにかくつらいことは忘れて次なんとか という余裕のなさにおいて
人々が存続できるかも分からぬところでは
一般普及のない写真を、残そうなど考えもつかない。

昔の写真はワンタッチで済まず、多少時間も費やしたし
めったにちゃんと写らない。

なのに、

隠したいほどの悲惨さや貧しさを伝える写真に映像が大量に出てくるか⋯?

私は、その手の映像や写真に(も)、
番組が重なるにつれ、大いに疑問を持ってきております。

まずは、 だれがこんなところで?
が、つい前まででも発生していましたし。

何でも いくらでも変えてくる。

うろ覚えで失礼はしますが、ピューリッツァー賞の、河を渡る女性と子供達の1枚の写真;
ベトナムで日本人が写したこの写真は、戦争関連の影の側面が被写体とされたという面で、世界的にも革新性があったのです。
これは日本にすればもう、戦後と言われてからのことです。
   画家のミレーが、当時までの画題の常であった着飾ったときの貴族だけでなく、農民の生活を画題としたことはセンセーショナルだった…
それと似て、その受賞の写真の被写体の登場自体と時期が歴史的意義を持ったことが大きいことだったのに、隠されてきているようです。

食糧事情に戻っちゃうと、
の同世代が、戦時中は芋(粥)ばかりだったから見たくもない
という人ばかりだったそうですが、
父の場合、芋どころか⋯だったので、芋 大好き人間 
と、
母が言ってました。
私の子どもの頃の夕飯のメニューは、父に合わせてか
結構、芋粥が食べれました♪

   * * * 

あらためて  最高法規の日本国憲法は、自身の ふるさと として

絶対、[制度]を存在させちゃいけない! 制度というのは  

納税は 国民の発言の立場 確保のため   税金は 憲法国家の財源ではない

改竄とは、想定外に事実根底を違えられ大規模、重大な影響を受けることで
たった1つでも非常に重い言葉です

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断捨離

2025-01-19 11:43:20 | 日記

断捨離 の必要は、

違憲法。

一見、無意味な法と

けっきょく、悪を守り、悪を奨励する事になる 部分偏り法と

制度(日本国憲法の公明正大性や自由を奪っていくから)、制約 法と

憲法遵守(国民主権でいること)サボり 法 と

憲法を偽る改ざん


から。


⋯⋯ モノの断捨離には違いありませんし

⁕ ほんとうの日本国憲法は、極力 法を作らないよう 求めています



   * * * 

あらためて  最高法規の日本国憲法は、あなた自身の ふるさと として

 ぜったい制度を存在させてはいけない! 制度というのは

納税は 国民の発言の立場 確保のため   税金は 憲法国家の財源ではない


  指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を
見極め、証明したものです。改竄とは非常に重い言葉です。
 


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一期一会

2025-01-18 07:45:17 | 日記
今この事、ただ1度のこととして大事にしていく
といった意味をもつ一期一会

結果的には実際が、私自身ほぼすべてにおいて、1度きり事項ではないかと思います。
半世紀に満たない間のこの世の変わりようからして、それはそのはず。
でもそれ以上に、何か時代の最期を看取るかのことがずいぶんと多かったのではと感じ始めています。

それに反して、とも言えるし その一環でか、
特定、特徴的な、自分にとって重要な情報が、どうにも伝わらない事象も非常に多かった⋯そんな1つ

晩年の母があえて私に教えた自身の経験(いわば、猛牛化⋯)

ところで
私の母方の祖父は10人めかの末のほうなのだけど、住んでいた家は江戸時代から続く、柱も床も特別な材質、しっかりした造りと、幼少期に(当時にして100年経っている家だと)聞かされていました。
黒光りは始まっていて、母はそれを気に入っているのだとも。
西郷隆盛が泊まったこともあると後に聞いたのも、なるほど 時代が合ってました。

母の実家を訪ねた最後のほうでは、やはり、特殊なやられ方が見られたし、私も成人或いは社会人以降、倉を二棟新設するも、重要な品を収蔵したばかりを私らが確認するときには失くなってしまっていたという現場に立ち会うし、台風でさまざまな目に遭い、地震の後には家主が立ち入れぬ間にすっかり盗難された状態になったとききます。
現地はもう、夢の跡すらも確認できないだろうと⋯

話を母のことに戻せば、母が子供の頃、自身の父のもとに元政府役人軍人かなの叔父がよく話をしに来ていたのを疎ましく思い、追い出してしまったと私にわざわざ伝えました。
当時の目上目下の関係といえば、とんでもなく絶対であったに違いなく、たてつくどころかの大きな事件を起こしたようなことなのです。
重要情報が伝わらなくなってしまう現在も激しく起こってきている類似を感じます。他に祖父には徹底的なこともあり、単に母のヤラカシ案件とは言えません。
この1年ほどの私の煮つまりヤラカシ等も、通常からというわけではないけど、よほどに抱え込んでのことでの意味はあるつもりだし、けして強みにならず むしろ逆ですらあるわけで、わが家族の(猛牛、猪突猛進な)強さの発出は、また別物なんです。

けっきょく、親戚情報というのは、母自身ですらまったくの不十分のままであったし、わが父のほうは(その父が政府役人で実家は村の長)、さらに私に伝わりようがないまま、おそらく苦境の末の何もかも消滅😭

今にして改めて思うに、両親のシンメトリーな特徴は身近なことできましたが、母のわずかな情報では祖父母は一回り年の差ある両者うさぎどし山羊座、私の生まれも当時としては遅い出産なので、祖父の何人もいる中の兄とコチトラといえばかなりのレンジとなります。

で、書こうとしたことに戻りますと、
年齢は小学校低学年のほうかな、はっきり覚えていませんし、言葉としても具体的には覚えていないのですが、
自分としては稀有な体験があったのです。

熊本の母の実家に行っていたある日のこと、
今日はとても大事な会合があるからね と聞かされます。
母の親戚なのか女性陣などで、食事の準備をテキパキやるときに、まず当時、広い座敷に、それは見事に美しいそろいの御膳が、数えきれないほどズラリと並びます。配膳の小手先はほんのチョッピリ手伝ったか⋯。
そしてたしかに見るからに立派な方々が集まり、席につき始めます。
何となく人として一様なものを感じたのは、やはりほとんど親戚だったのかもしれません。
電車では子供を立たせていたと、常に遠慮を旨としていた母に従っていた私。
御膳が両脇に並んだ右側の末席あたりに、母が私の席を指定します。いつもと違うのはもうその時点で、妹らは、どうやら席に参じないようだったのです。女性陣は、働いているわけで、どうやら母も⋯
さらに驚いたことに母は3名の女性に連れられるように来て、その女性たちかが、母の決めた 私の席を、「そこじゃなくて」と、もっと中ほどに変えたのです。
人がそろってみると立派な年齢の人(男性)ばかり。
(どうなるんだろ、大丈夫か私? も、まな板の上の鯉?)
会合といっても、特段何かはっきりと聞こえてくるわけでもありません。
しかし、もう殆ど口を動かして喋ることができなくなっていた祖父も、あいさつのような場は設けられていましたし、子供にははっきり意味を聞き取れていなかったけど前後で無理のない口上が、同じ上座からありました。
会合というより、おごそかな雰囲気の中、
これまた特別素晴らしい器に特別美味い料理を、お隣に従うようにして、堪能。周囲は子供の私をさりげなく気遣ってくれていたかもしれません。

言葉にはしづらい あのような場はついぞ経験することがありませんし、何かで目にするようなこともありませんでした。
そしてもう、かろうじて取り出させてもらっている、私のこの記憶にしか残っていないのでしょう。

会食、普通の食事とは別格の格式、立派な形を体験させてもらったことで、なにか特段の責任感が植わわったのかもしれません。

長々、失礼いたしました。

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あの日より

2025-01-17 20:08:10 | 日記

   母が祖母(母の母)を見送ったあとで、おりにふれ言ってたことは、

残された者がつらいと。

私が、昨年の我が身の状況から、熟慮の必要も感じずに母に

「もう生きない」と、告げた時、

母は、笑みを浮かべていたのです。

100%聞き間違えていないとは言いきれないけど、

たぶん、残す者の心配をしなくてよくなった という

解き放たれた気持ちを得たに違いないと、

私は受け取れています。


この日あの震災で、おなくなりの方には、

😢なぜあの方がこのタイミングで・・
これからこそは幸せになっていってほしかったのに

   (私もぎゃくに言われてたりしてたんだけど)
と、まっ先に思い出す方がいらっしゃいます…。

どういうわけか、社内の被災者は少なくないのに、地震で
本人や家族が 命を落とした方がいないに等しかったのです。
しかし
直後からかなり若年でのご家族の訃報が、関連死でもないのに非常に多かったり、さらには、社員の多くが、会社を離れたばかりのタイミングで命を落としているケースも。

お世話になっていた会社の先輩の大事な方は、ボランティアで疲弊してしまってお亡くなりと伺いました。こちらも、関連死にはならなかったかと。

その後も全国各地、大災害も、事情は複雑に異なり、
人命や物損やインフラだけ(でも大変ですが)の問題ではないし、
かげに隠されてしまうことが、
最遠なくあったと思うと…。

ときと場合によっては、一時的に生き残ったほうの都合にしてしまう人がいるのは仕方ないときもあるかもしれないけど、

事実は歪めずにいたほうが、
人々が長く、気持ちを一つにしやすいのではと、
私は思うのです。

まとまりのない文章で申し訳ありません

   * * * 

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つないでの感想

2025-01-16 13:21:33 | 日記

   色気も容赦もない現実話で、おそれいります。

1977年、私が小6で習ったことで、その大事なところ時は、

国中枢として、現在に至る予測がされていたことがわかります。

もし、中学校で教育テロの影響を受けずに、さらに先端情報を習えていたら、

或いはこの危機をよみとるだけでなく、どうすべきかの論が得られたかもしれませんが、

何しろ、教育はじめ情報つなぎ系統から、音もなくやられてしまい、

今や、すべてに近く逆憲法体制が仕上がりつつありました。


習っていた危険域見極めラインを、大きく割り込んでしまって、

もう、自分自身、見る影もないことになりました。


過去には世界中である程度、歴史 繰り返しては が

あったかもしれませんが、もう

ここを誤れば先は、、、だったのが、

あっという間に、積極的に誤る方向にまで持ち込まれていた現在。

;  江戸時代では飢饉などの天候要因、自然の枠にくくられていたところ、
幕末には 幕府まで、また幕府内の情報が繫がらない具体的な事象があったことで、問題のとらえ方の変換をせまられ、幕政を断念したことがうかがえます。

言い方を変えれば、九代将軍以降またのごった返しを受け、根も葉もなくなった情報系統を、明治天皇への一本化に整理され、自ずと憲法方式がとられたのでしょう。

日本国憲法の前身、リハは明治憲法にあったと言えます。

武士は自らの命に変えて責任をもつ職業、日本国憲法の発布以降の政府、公務員にも、「命にかえて→身を呈して日本国憲法を守る」と準ずる責務が要求されています。ホントハ

私など気付く人には身近な、規模無関係の改ざん の意図的なる主は、古来から根本解決し難く、残ってきているところ、

あろうことか、
唯一最大といってもいい問題から目をそらし、
自ら悪の従者になって恩を仇で返すわ 人類の未来をぶち壊すわ

の、実はふざけやがっての逆転劇に。


; 人からみれば、犯罪の最たるでも、そのおおもとにとっては、地球の事などどうでもいい犯罪の境界枠など無い 他人事(とチラつかせています)。


苦痛極まる醜い争い苦しめ地獄ではなく、 

地球の何かの時に

最悪でも集団自決をめざしたほうがよい

と思うのは、正直、

けして過激でも何でもないと思っています。。。

 

 

   * * * 

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2025-01-15 14:30:55 | 日記

 ご覧の皆さまがたも、この世の皮肉だとか、そういう因縁だ

とか、お感じの方が少なくないと思われます。

とにかく、母も私も、そういうことになるとは、つゆとも

からの物凄さ

言ってたらキリがなくなるので言えないのかってくらい。

ほんの一例・・・

会社に入って「どういう仕事がいいですか?」に

「とにかく営業以外」と必ず言ってたのに、

結局、当時私のような入社、就業のしかたでは過去に殆ど例がない営業職をやることになる

・・・って、皆さん、気付けよ  なんて、思うでしょうけど
営業やりたいって言いなさい には背いちゃったよ…

入社前には ある方から
「自分で希望を言ってたらかなうから、言った方がいいよ」
と、ご丁寧にアドバイスを受けてたわけで。


もう、何から何までのムリヤリたるや

私1人困らせるためにこうまでなる?と思わざるを得ないくらい

キリがなくで。


これまでや一般的の こうしたほうが が当てはまると言えないんじゃ

とか、うーん 💦💦は尽きませぬ。


多くの方々がおざなりや、反対にしてしまっている

とくに 幕末から現代のこと。

もう、知らん!

がいいのか どうだか。

・・・

私とて、15年ほど前、銀河系が大変なことになっている

と言っていた予告者ほどには、

事態つかめていないもので。

でもかつて、いつも見て安心していた北極星と北斗七星が

見れなくなって久しく、悲しすぎる。

富士山の万年雪もだけど。


それにしても、著作権 も、

本質目的そっちらけ で、逆効果運用ですな。

金儲け至上主義で中途半端になあなあ事務処理したり

機械任せにするからでしょうな。。。

 

   * * * 

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戦争たどれば洗脳

2025-01-14 18:08:11 | 日記

このブログで書いてるところの 予告者

悪意の入った昨今の出されものよりは ずっとマシに思えるも

ただの危険情報だけでなく、取り扱いも危険。

似たような物事の情報でも、いにしへに学校で習った事は、

誰もが平たく同じ受け取りができるようにキッチリしている

当時点までの経緯。

いっぽう予告といっても、内容構成無く、

後でどうにでも くり出される 無責任情報。

自分以上に誰にも正確な解釈もしてもらえないわけだけど

その自分でも、従来の正しい知識をゆがめるところだった

⋯がありました。


予告ではないけど、

おそらく多くの皆様も違う形で、知識ゆがめを受けているはず。

サラッと断定的なもの言いや、繰返し、

無意識に受け付けてしまっている視聴。

無意識に受けてしまっているものは、

いかにもな予告以上に危険なんです。


いにしへの正確な知識を得られていたとしても、

定着ができなくされている洗脳事、騙され事が、

多かれ多かれ、、、あるのではと。


情報には、由来、伝えられ方など潔癖なまでの用心が

必要だったことは、ご存知ですか?


気付けば、

改竄に強烈に従ってしまう国民ばかりになっていたわけです。

もう、私より10年ほども年下の記者やらも、

良くて中身希薄っぽかったのが、

とうに一線退いて指示するような立場、

さらにはその当人たちが先を追えてない灯台下暗し状態。

教育現場にしてもで、

嘆きの入るいとまもなし。


時間が倍速を超えてきているのに、

懇切丁寧なやり直しは、難しくはなっているけど、

急がば回れ

だし、

もう洗脳にのりうつられた物事からの従わせ(受けている変更)を

いっそ、撤廃したほうがいい。


憲法違反事(違憲)を弾劾すると、申していました。

法の悪用など悪政の責任者は出てこないので。


いるなら、一般国民の目に触れる前に

即、逮捕されなきゃ。


国内に限らずで、法の悪用、弾劾の悪用 とくるか

で💧💧


ほんと、宇宙からのさしむけナリスマシだか被催眠術者だか、

それとおぼしき人や物事の理不尽強制圧力って、

相手絶対有利にしてくるから、たしかに強すぎなんです。


対抗する合言葉は、  日本国憲法を守る!

にしたいもの。


そんな意味でも

軍…とてつもない主権国民破壊の象徴の1つ

は、二次元でも見たくないのにな。

 

 

   * * * 

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歴史は事実だけでいい

2025-01-14 10:15:41 | 日記

 歴史は科学。

それも ながーいスパンでの。

モーゼだったか誰だったか、大海を左右に退け

次なる陸地に従者とともに渡ったのは、

事実なのですが、最初に聞いたときはピンと来なくても

身近に起きてきて久しい ヤメデグレェ ごとやら

多くを見聞するに、

事実は事実だにゃ と、再確認します。


言葉にすると、同じことですが、

大いに気にしなきゃいけないことに浮上するし、

そのことで、すべてを見直さなくてはならない

という、大きな違いがあります。


でもそうわかった時には当人、

ぜんぜんのまったく余裕ありません・・💧

 

いちおう、細切れ投稿予定です~

 

   * * * 

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今朝の思いから

2025-01-13 09:05:29 | 日記

 せっかくの日本国憲法がありながら、

社会は 逆憲法事が、

来るところまで来てしまったのだと、痛感~


身をもって超超大問題を各所 知るも

言論の自由どころか

ありと あらゆる方法で伝えれなくされてしまう。


けっきょく、伝わるのがダメとなれば、

人間は人間たりえない。


日本国憲法あっての公務員等の経済的立場保障や努めなのに

完全に日本国憲法をおしやろうとしてはばからず、

言ってること やってることは違憲(超重罪となること)ばかりに

(onechanがんばったんで、
何とか改善、見直しに進むと思いたい)


一面では、

ついに公務員をや であった ということ⋯


出されてきている「モノ」権威に従って済ませていること、

一方的悪システムまかせに偏重していること、

これでは、人間、ひいては動物であることができていない


私は、そういうことを垣間見てくる(実践💧)も、

みすみす…の苦痛傷 人生でしかないのか

そればかりではないと、思いたくなるようなことも

あるにはあるも。

 

人が、

誰もが同じ生きている人だとか、人の千差万別を知っていく

のを怠れば、

この世にして

未来をつぶす、大不合理な大迷惑畜生 への転落が

目前というより、すべてを覆うことになってきてたこと

また警鐘ならし続けなきゃ~


人間の本来の意思に反することをやらせようとする存在は

たしかに ある。けれど、

やらされて(やって追認して)しまうのは人間。

その責任放棄は、人間としてホント醜いが、

取りざたされることがない


かたや良い方向をつぶされるような取り沙汰ばかりで、

ツライ思いをされる人数規模もハンパない。。。

 

公私やられごとが収まるようすないけど、

実質、究極の違法である 違憲 法ごと まかせ は認めず

これからも

人間の一人として純粋に見極めていきたい。

 

   * * * 

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水上歩きは もうできないよう💦

2025-01-12 11:34:53 | 日記

年明けてからの先日、約束の お相手は、

(言いたくもないの→案の定)すっかり悪の側、悪のしつらえ

のほうに移行されてしまっていて、

膠着に持ち込むことすら ままならなく

私の思わず放った言葉が


「母が何回も死ぬことは ないんだ!」


むろん、唐突に言ったわけではなく

何を言っても、悪に用意された屁理屈で返してきて、

悪の枠内 以外に出るのを 完全にやめようとする相手に

どんなにきちんとしたことを言ってもムダな状態の

なか で。


でも

言い放ったあと、わずかにあたる空気が変わったのを感じました。


相手は、そういうことも忘れているに近かったんです。

悪の指令に従うように持ち運ばれてきてしまうと。


何が変わらぬ事実であったか

事実を変えてはいけない


という
基本を、

守らないで浮遊しても

何の善処にもならない だけでなく、

悪に高圧力を持たせていることと同じになるんです。

 

   * * * 

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きてる

2025-01-10 22:32:17 | 日記

このブログで言ってること、一理ある じゃなくて、

百理あるんです、ないといけないんです。憲法は


それだけ優れた存在です。本当に。


ちゃんとall 証明済みで 正しいから、

侵されていない原文を見れば、万人が納得できていたのです。


もし、不服に矛盾を感じるなら、

それは日本国憲法の姿ではありません。

確実に改ざん事が持ち込まれています。


慎重で、厳密確認につとめた 私が、

しっかり習ったうえで 、生まれてから生涯を費やして検証、

日本国憲法は、まったく申し分ないと、

先人に引き続き、太鼓判を押します!

 

これは、逆説的に憲法確認、憲法の守り方として生かせます。

私ていどに、かたことで覚えている憲法でも、

取るべき道や考え方の正しさとして、

歴史的に例外なぞ無いことが完全に保証されているので、

全然歴史に疎くても、何が誤っているかを

推測することができるんです。


日本国憲法には

一点の曇りもない という言い方をしていました・・


現在に至る 憲法ないがしろ社会は

ついに、、、

日本国憲法を 白色で表すとすれば、

日本国憲法を無視することになる 制度が既に虫食い、マッ黒け。


まかせとけば 国民は主権どころか、

例えれば、

そのまま耳も口も塞がれ、
ひどい落とし穴が両脇 前方に待ち構える 闇夜を突き進むように
せっつかれていきます。

 

疑心暗鬼は真逆にさせ、

自分で判断できなくする選択をしていく人、続出、

経緯知らずかで 改ざん物か 否かの見分けがつかない人 続出・・


江戸時代から からくも昭和に引き継いだ物体で、

本来の経時変化の物は無いし、
劣化どころか、別物でしかなく、本来の姿かもは、

有ったとて、稀のなかの稀。ごくわずか…

 


もし、実際のもの、昔の物⋯その魂を知らぬなら、ぜったい

現世で見る物を 鵜呑み(ウノミ)にしてはいけない。

良くて…、ホントに良くても 悪に許されたレプリカなのです。


シャレではないけど、じっさいに昔を知っていて、覚えていれば

現 ありように

気付き、傷ついている 人が、沢山いらしたはず ( T T )


悪の都合の悪いものは、すっかり書き変えられました。

現存するは、立派な「改ざん証拠物」です。


悪の準備はもう、万端に。

半世紀前に 仮に

制度ごとや、人以外マカセ知能を作って頼っても、

良さはカースト制度(総奴隷)  以内で期待できるかも。

しかし、


現在、これらに移行する下地 が、

筆舌に尽くせぬ、いや 筆舌 不能 に とんでもないことで、

よくて、国民すべて懲罰 受けるしかないばかりの 制度

(総囚人)社会

になってきていると、

知らせないといけません。


そんなのがうれしい人ばかりでないなら

 

 

     * * * 

あらためて  最高法規の日本国憲法は、あなた自身の ふるさと として

 ぜったい制度を存在させてはいけない! 制度というのは

納税は 国民の発言の立場 確保のため   税金は 憲法国家の財源ではない


  指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を
見極め、証明したものです。改竄とは非常に重い言葉です。
  


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日本国憲法あっての国

2025-01-09 06:24:21 | 日記

日本国憲法は、  も、

人民の人民による人民のための 政治(リンカーン)
の考え方を含んでいると、私は思います。

ちなみに、自由・平等・博愛(フランス)も結構近い けど
趣 異なるのは
'愛'の日本人には根付いていない概念の文字 や
'平等'という言葉の制約性
のようです。


人民とは別の
人類にひどい苦痛と破滅に向かわせる意図的 主(ぬし)が
確実にいます(あります)。

なぜ言及していないかといえば、
銀河系中探しに行ってもしょうがないし、常に物質七変化だし、

日本国憲法は
古くから動かしようのない科学固定定義による広い人知でしか、規定を載せていないから。


人民ではないことに対して 人民に求めているのは、

人民にない主が、
人を欺いて所在を隠し、人間を利用してきている特徴があるから
と推測でき


また私などとして、同胞、人間から直接、
理不尽な酷い目に 遭うほうが
痛手は とんでもなくショッキングに

だから。


最高法規、日本国憲法の発布にあたって、

起死回生の手段がとれたその時は、より多くの方々が、
史上最も  問題のありようを正確に見抜いていたのに、

現在、いい年した人達がおろかにも、

もはやあからさまなほどの唯一の大問題を

日本国憲法ごと、はばかりなく
決定的 無きものにしてしまうような無知を豪語する
怖しい事態が猛威を振るっており、

史上最悪の社会に転落してきています。


先日、発言の必要を感じたのは 次のとおり


国民(ひとりひとり)主権 の意識

個々人を尊重し、脅かすな


を、最低でも、いつどこの場面でも律していること


今一度。

 

   * * * 

あらためて  最高法規の日本国憲法は、あなた自身の ふるさと として

絶対、[制度]を存在させちゃいけない! 制度というのは  

納税は 国民の発言の立場 確保のため   税金は 憲法国家の財源ではない

改竄とは、
想定外に事実根底を違えられ大規模、重大な影響を受けることで
たった1つでも非常に重い言葉です。


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変わっていた記載は

2025-01-07 22:00:02 | 日記

 変わってしまったところが、また前の記事にありました。

私が見れるものと各々方がご覧になることが一致しているわけでもなさそうで⋯そこは非常に感知難しく、でも

 

なかなかお目にかけられない、誤解に持ちこまれやすい

変えられた(改ざん発生の箇所の)事 こそが

元々が重要情報である のも明白なので、


気になる2つの部分に焦点をあてる記事とします。


1つは、法など  強制力を持つものについて

公明正大で永続的に理にかなっている内容にして

まず、すべての主権国民が承認していて

明確な開始 公示方法がとられていることが必要です。

極限までの自由を認める最高法規に無い国の法については
とうぜん制限法は作ってはいけません。

必要になってきていた保護、安全の強化推進の法は、それを嫌がる(攻撃している)側から穿ちごとや、かってな悪用に塗りかえられるという想像だにせぬ悪だくみ に利用されるから、

さらに、国の法は、作らない、改変しない方針になったのに、

物や機構や人が攻撃されたことで逆走方向に転じたのです。

 

1978年以降の 国の法の改変の振りかざしは、内容的には違憲行為

すなわち重罪にあたります。


もとより

足並みそろって
公明正大に
万人(すべての国民)に認められていなければ、

法の資格を持っていないからでもあります。


昨今の私にかかることにしても、

  たとえ私個人の分には 力及ばずとも

悪い変えごとは、ぜったい波及させないように

いを正して進言、国民拒否も済ませております。

こちらにも持ち込みません。

国民の可能性を狭める悪変は、この国民から認めない。


地道に根を張りなおすしかないかもしれません。

まるごと反転を受けるから。

三権分立での 立法、司法 は 現状、機能が認められないため

各国民に、とんでもない重責がかけられているのです。

少なくとも、

勝手に変えられた方式を為政者とともに撤廃するなど、
必要不可欠を回避にしてしまわぬよう

願っちゃ?

 

2つめは、西南(せいなん)戦争 のこと。

 最初に習ったのは、

「戦(いくさ)」等と、「戦争」はまったく別の意味として

区別される

ということです。

日本において初めて「戦争」と名付けられたのは、

この 西南戦争のはず。

   何がイクサや事変と違うか⋯

武器ではありません。

国外が敵になることでもありません。

それどころか

国内、しかも新政府で手をとりあってきて、

その後も協力を約した間柄の

仲間内の、相討ちです。


西郷隆盛 など 死に追い詰められるに至った特徴は、

それぞれ情報が違えられていって泥沼化 した実態にあります。


もう、音にされず忍び寄ってきている

各所 相討ちになりやすい現代社会と

何の違いがありましょうや。

しかも、規模の、さらに規模違いに巨大化急激化している危険。

現代のこの 多くが気付けない、 高度 改ざん物 主導社会

問題の発端は、遅くとも西南戦争にあった

と、前の記事に書いておりました。

 

ちなみに、巨大地震は関東大震災が有史上初とも。

私が地震について習ったことで、地震ではない経験に関連をもつことがわかっており、自然由来の地震とは明確に区別しうる事柄があります。

 

結局また、改ざん受けそうな記事になってしまいましたか😥

   * * * 

あらためて  最高法規の日本国憲法は、あなた自身の ふるさと として

 ぜったい制度を存在させてはいけない! 制度というのは

納税は 国民の発言の立場 確保のため   税金は 憲法国家の財源ではない


  指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を
見極め、証明したものです。改竄とは非常に重い言葉です。
  


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台風の目; 直前の記事追記

2025-01-07 08:02:02 | 日記

情報安全確認、区別ができた時期を前の記事にしました。

ただ、その時期とて何から何まで完璧な正確性保証という

わけではなく、

確認がとりうるかどうかを公的に示したもの。

私も最近になって、やはりの かけがえのない友人の協力を得て、

反論も考えて、自分で情報整理することができたし、

(こう言ってると、すでにプロの先輩がこちらにいらしたのや、かつての自分の仕事のこと等気付く)

お陰様で これは言わなきゃが見えてきてた

つくづく

そのとっかかりが前の記事です。


情報と
いうのは呼吸なんですね、

情報交換という。

吸ってばかり吐いてばかりでは、情報は

ほとんど生きてこない。

 

また、立場が違う方の見方は、とてもいいスパイスに。


社会的にも身内的にも、情報交換を断たせるような誘導、急きたて

に、私も乗らざるを得ないことが各種 起きてきましたが、

これは本当に危惧しなきゃならない社会現象です。


ちゃんと意味のある約束事は守りましょう  です

が、

寝耳に水のことや、確認返答もしていないことや、

だらだら持ち込まれたスッキリできないもの

変更だらけのものは、

悪い意図が必ず内在しますし、


応じようがなかったりします。

強制力を示すことに、このようなことは許されませんね。


きっちり確認経緯 誰もがわかる公示
がない、クリアでないものには、

気をつけねばなりません。

何とかなってる ではなく、対岸の火事でもなく

台風の目(渦中なのに風を感じないこと)にいる可能性

あります。

(今回、表情報にブログのブも見てない。)


現代の最たる問題は、遅くとも 西南戦争 に発端があったと

私は見ております。

これは、イクサ ではなく戦争というのも、大事。

巨大地震は、関東大震災が 有史初 で間違いない


日本国憲法は、別の名を 起死回生


ついこの間のことまで 見誤りさせられないようにしましょう

 

 

  出かけなきゃ~

戻ってみるとあきらかにニ、三ヶ所やられていましたので、簡単になおしました。(17:55)
新規に重要な部分の意味が削がれてしまってご覧になったであろうことです。
くやしいな。すみません。
ご推測でカバーいただくのは、やや難しそうなので、また折に触れて申し上げたいと思います。

 

     * * * 

あらためて  最高法規の日本国憲法は、あなた自身の ふるさと として

 ぜったい制度を存在させてはいけない! 制度というのは

納税は 国民の発言の立場 確保のため   税金は 憲法国家の財源ではない


  指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を
見極め、証明したものです。改竄とは非常に重い言葉です。
  


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正確性を求める目安

2025-01-06 15:51:15 | 日記

 およそ1986年頃でした。

書籍など刊行物の正しさを保証するための

2箇所の責任機関と問合せ先が、

その つい先ほどまで必ず巻末にあったのに、

1箇所になりながら

ついに消えてしまったことを確認した本屋さんを

覚えています。

息をのみました。

この直後からどうこう ではないにせよ、

知識の正確さをそのまま本に頼れなくなったんだと

心に念じました。


本の裏表紙(新聞も代わるものがあったでしょう)にあった

記載が とても とても重要だと言い聞かされていて、

それからずっと、記載あるのをチェックして安心していた私

は、かなり早くに この危機を覚えたはずですが、

もっと多くの方がこの問題意識を持っていくだろうという目算は

大ハズレとなったようです。

各所重要人物が理由不明やお門違いの更迭事多発など、

こういった世の大問題を、対処できなくされてきた氷山の一角

のでしょう


教科書を含む書籍が正確性において公に安全であったのは、

その1986年まで。

以降の、

著者、作成者、版元の、 直に生きた つながりの無いものには、

偽り、危険情報を見せられることになっていた(改竄の所在)

と、

情報、知識の正確さをはかる目安にしてください。


個々人間の直の体験情報か、

量の差はあれ 1986年頃までの 偽りの入っていない確かな教育と

ひも付き の知識 以外は

区別、もしくは棄却したほうがよいのです。


……まずは 正しい文化、情報、実態把握あっての 技術です。



以上、申し遅れました。


また、私の抜け抜けな表現力をカバーできる方は

どうぞ、教えてください。


このほどのブログに起きた、または起きている事象の個別性もさることながら、前後のアクセス関係で違いが出ておりますのも、もしかすると、上記書籍のことと類似の事象のような気がしてなりません。

 

   * * * 

あらためて  最高法規の日本国憲法は、ご自身の ふるさと として

 ぜったい制度を存在させてはいけない! 制度というのは

納税は 国民の発言の立場 確保のため   税金は 憲法国家の財源ではない


  指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を
見極め、証明したものです。改竄とは非常に重い言葉です。
  


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