報告ときどきピアノ

証言の必要増しながら、アローンな立場とわかり⋯

(介入により開始日や順序ほか異なってきてます)

物も 意義、経過、経緯がたいせつ

2025-02-15 18:32:31 | 日記

 このブログで呼びかけております警戒の相手には、

制限というものがありません。

逆に人間の心と体が生きていける条件は、

とても奇蹟的な範囲のバランスです。

 

証明法の1つに、それだけでは何の役にも立たない 演繹法 が置かれていたのは、何事もあり得ないということはない、考えを限定してはいけない戒めのためと、当初、習いました(と申しました)。

(戒めどころか、大、大、大誤用で、悪用されてた💧・・実用に、まして人に使えない使っちゃいけないのにの。)

 

二宮金次郎像が、日本全国どの小学校にも設置されていたのは

本(今では画面類もですね)だけじゃなく 生活があること、

逆に単純お決まりな仕事だけでなく脳を使って生きるに根ざした学を備えておく必要

を、示しているということを習いました。

(今思えばわかりやすいことに、撤去されると噂が流れたのは私の小6後半習ったばかりの時。その後少しずつ、各小学校で消えてきていた…

追記;改ざんされつくしている現在、同じ像が、懐かしいからと出てきても逆効果になりかねないが

 

学校などの施設の温度計に、わざわざ摂氏(℃)華氏(℉)の両方がついた温度計が置かれていたのは、

人間が生きて感知できる温度帯は限られていて 摂氏だけを使用するけれど、

物質の動きの原点(言葉が必ずしも一致しませんが、温度は原子の動きと言い換えることができますので)は もっと桁違いに低いところから高域広範囲に及ぶ

のだということを示唆し、忘れないためだと、習いました。

一般学問の一部ならまだしも、多くが肝腎な基礎安全検証研究から離れてしまい、産学としても浮世離れの枝葉末節化が進んで、論文は改ざんばかりに。科学的裏付けが記録的にとれない、とんでもなく危険状態に陥っています。

 

戦後いつか、人々が、忘れ去って過ちに至らないようにと、先人達が永続的願いを込めた物事を、
こんなにしてまで奪う(これからってときに無為にさせられる個人的にもよく被害学習してるパターン等)側の 
意図的存在を、

これらの経緯が示してくれています。

 

また、日頃目に入るものがいかに大事(影響大)かということも、各所で見受けられます。

 

 

 

   * * *  皆様へたいせつなお願い     提唱記事  そうだった

 

1977年までの教育に、遠慮ごとはあっても間違いはけしてありません。

過去をたずねるなら、すべて改ざんされてきています記録ものではなく、もう世には少なくなった記憶を頼らないと、必ず善処を排除しようとしたり好戦的な危険状態に陥り波及してしまいます。

どうやら、記録物危険信号MAXです。

   * * *      

 あらためて 
□  日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと 

■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■  絶対、制度 を存在させてはいけない!
 (憲法下に 制度は 必要なく、存在が憲法の凌駕、無視、違反になる )

■  納税は 国民の発言の立場 確保のため  
 (憲法政府は 正常な仕組みと日銀の紙幣発行権を有するが、
    違憲の犯罪政府になると、 税金を上げたがり 違憲事への消失を隠し、だましとるようになる) 


犯罪者の造語 "裏金"は、その実、犯罪側からのしめあげ。
正常な政治活動はできなくなった可能性大。
国民をだまし  憲法政治の息を止める 活字テロの扇動に乗らぬようご注意!
古今東西、精神医学概念のもと はあっても、疾病としての精神病や~症は  本当は存在しません。
(遅くとも1970年代半ばまでには証明済)
現代多発の個別症状様現象は、薬害でなければ、外部催眠術の作用によるものです。
これらも改ざんによって、野蛮な過ちが隠ぺい現存しており、悪意による強制収容に害悪薬量の洗脳強制、 正常な専門家や従事者が 攻撃的に排除されるなど、事態悪化(犯罪都合誘導)が進んでいました。
政治機構、一般教育同様、精神医療状況は、慎重な徹底改正が急務です。
精神は大事。  精神には、けして「病」という字を付けてはいけません。そんな概念は、怖しい偏見(大事なことをすべて激しく誤っていくこと)に突入することになります。

改竄(かいざん: 現在は原子操作されているもの)とは、たった1つでも想定外に事実根底を違えられ大規模、重大な影響を受ける非常に重いこと。

すでに注視させられるもの全般に及んでいます。
地球における高度原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず冤罪を出し、大事を誤ります。

見える物事は、犯罪者の虚偽の可能性高く、それだけで自他の既成行為をはめないよう 、厳重注意ください。


 

 

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ちょっとした告発(追記7:34)

2025-02-14 23:11:54 | 日記

人は常に騙されています。

でも、大きな流れや真理だけは極力、見失ってはいけなかったのに、気がつけば世界中でおおかた、悪から洗脳されてしまっていて、必要な基本、正しさ、アンテナを手放してしまってたんで

わざわざいうことでもないけど を、

ここで言おうと思います。

 

現代人それぞれが思い込まされている、

けして古来王道でも万人共通でもない悪の敷く社会通念に

当てはまらなくなる人(ターゲット)を、

けっこうな人までが否定してしまう。

噂流し、偽り文言、迷信づくり、社会通念操作は、

悪が非常に得意とするところ。

 

あいまいにしてよいのは、(人知を尽くしたうえでも断定できることは無いに等しいので、)故人はむろん人を断定的に責めるようなこと。遮断など卑怯、詐欺の極致。

かたや

人知を尽くし、万人からの事実情報を無駄にしないことに関しては、
けしてあいまいになどしてはいけません。

そのあいまい支持は、人権無視の犯罪概念とその実行に通じてしまいますから。

たとえ悪から優遇され、自分への恨みは我慢させ、懲罰が発生しなくても、
人権無視をはじめ人権侵害は犯罪になるという、

道徳、憲法概念は持つ、人類、正常社会への義務があります。

そのうえで、いっけんささいな、でも深刻な事例を

挙げさせていただきます。

特段明瞭な根拠なく人を否定すること自体が人権無視なわけです。

それを、むりやり正当化させてしまうのが、偏見。

偏見は悪の創作、人類が欠かしてはいけない人々や物事が攻撃される仕組み。

脳がちゃんとしていることは、他に何も無いくらいの人間にとって欠かせないから、攻撃を受けてきて、

ついには政府の悪事を問題視できないような人ばかりになってきてました。

 

脳はいくら使ってもなくならない、衰えない、ヴィルスも入り込まない

と、旧来変わらない脳の性質を、理科の先生から教わりました。

だから、

違ってばかりの現代現象と区別する必要がありますが、その必要を知らない人が、多そう。

当り前は小学校で習っていたのに、

殆どの人が手放して今があります。

その浅はか、いいかげん には、即、偏見がすみつきます。

 

原子操作でできないことは無いから、

音声、目に映ること、証拠に仕向ける物事

すべては、脳操作も相まって、強烈な誤認へと導かれますし、

そこに持ってくる経緯まで謀られているんですから。

よほどあらかじめ悪の区別が分かっていないと、まんまと偏見を作らされるわけです。

でも、悪は、人間にも確信犯で加担させている性質があるので、

この記事で挙げたいのは、そちらのほう。


人権侵害するようなことになる人は、自分の思い通りにならないことを何につけ不満にしてため、(むかしの欲求不満かな)

あくまで(悪に仕込まれた)間違いを認めようとせず、悪から攻撃対象にさしだされた正しい事実を言ってる人を、押さえ込もうとしだす。

誤っている人は、正しい人を目の上のたんこぶにしている下地がある場合多く、むりやり「押さえ」込もうという欲求は、

相手を「抑える」 と言い替えての、正統化理由にすげかえている。

善悪通り超えてまで、目の上のタンコブとしたがるのも、私には今のところ理解できません。

目の上のタンコブって、たいていは自分を守ってくれている存在なのにで。

もしかしたらそこに至る催眠術に持ち込まれているから、

支配欲や上に立とうとする急進性を増すのかもしれません。

相手のほうが長じているのに、逆の立場をとるには、

相手をムリヤリ否定して変える、無視するという手段になるんですね。

音声にせよ、見た目にせよ、不快にさせられる突飛な物事は、悪の操作が多分にあり、当事者のせいではありません。センセーショナルだからこそ悪の関与怪しいの見極めは、求めます。

さらに、
悪がそんなことを起こさずともの、善悪のすげかえり・・

 

何にもしていない人を、ムリヤリ押さえつけたり縛ったりする暴挙を、

(何もしていない人なのに)「アバレタ」

に、すり替え、その状況を目にした人が、すり替わったほうになびいて見てしまっていたりするわけで、人間は実際、それを悪用していたのです。

悪いほうが怒鳴れば、よいほうが何か叱られているように見え

よいほうがたまりかねて声を出そうという状況にあれば、悪いほう、間違っているほうがそれを、意味なくわめいている怒鳴っていると片づけることに、悪や偏見から権限を持たされています。

正しいほうは けっきょく、誤っている相手のことを人としてあきらめるか、自分を偽って黙り込むしかないのです。それも簡単ではないことが多いかも。

 

こういったことに悪が悪用(そりゃそうか)するのが、隠された世界の病院。

悪の都合に合わない人の多くは、各種拘束によって社会からの隔絶をうけるわけで、その最たる世界です。

私への白羽の矢が、

実質の診断もなくの 病院潜入捜査させられたと受け止めるには⋯

この経緯は、悪のやりようなので非常に たいそうになるのでとりあえずおいといて、


ばくろすりゃ、

儲けに走り、間違ったことは絶対認めようとせず 騙しつけた保護者からこれ見よがしな感謝でもされて正当化したい病院で、

被害者は(永久患者と呼ばれ)、最悪の苦しみと天秤にかけられるようなことをされる残酷を  期間段階的に押し付けられていくから、

身体への蝕みごとと悪への妥協に耐えて沈黙を選択させられるか、苦しみながら最悪の環境で沈黙の死を迎えるかどちらかになる仕組みです。(言葉ではなかなか通じないのですが。)

たいてい、千差万別ながら、とんでもない強制ごとには、悪から投入された野蛮なでもあたかも正当ぶった迷信が、目一杯使われているし、増幅になるようで、悪事を悪事とわかっても何とも思わなくなるらしく、

もっか、思い出せばそんな人達(猛牛⋯)がやはり怖しい存在なのです。


追記;

心身にかかる問題を解決する病院は本来なら、科学的想定に近い各種原因ストレスが何かを患者からうかがって(診察をして)いかないといけない。

原因そっちらけな悪徳病院と化したところは、向き合うべきストレスの元から責任転嫁方式で目を背け、かえって悪の攻撃を強める仕組みとなっていて、あるまじき特殊な悪役割をになう逃げ隠れできる人員が別に存在したり、共謀状態になり得るわけです。

正しいことや憲法や道徳観念を忘れたら(もはや学校や家などで習っていなければ)、悪の強制ごとは、いくらでも強まるのです。

 

🗞️

元来、家族の中ではのんびり屋ではあるけど、

いやなことが及びかねない(及んできている)のに  その関係がわからないようなモヤモヤがイヤな私。

実態がかなりわかってきても、こと自分に直接かかわってくるほど、そのときは何につけモヤモヤにされてしまう経験からかもくるのでしょう。

 

国側も親も知らない、私の幼少期からのいわれのない苦労の原因

それはつまり、

悪からとてつもなくひどい目にあわされていたことが
たーくさん あったわけで、

昭和のある時期までは何とかしっかりしていた国も、悪からすれば、歴史的にひよっこ。

かつての国(政府)も、ここまで私がひどい目にあって内包させられるとは、殆どわかっていなかったに違いない。。。

自分で物事が判明すること多々経験させられようとも、それをもって自分自身は救えるどころか。

悪からの千差万別被害者経験があまり無いような悪つごう幸運な方には、相当な洞察力でもなければやんわりとも知ってもらえない種類のこと。

私なんか、かなりの洞察力で、補う自信があったけど、まだでもの最悪の苦しみの立場でものを見る必要があったのだろうか?

白羽が黒羽と告げられたような時点で、私をわかってくれ、サポートするはずの人としての国は滅んだと見たほうがよいのでしょう。

ただ、実際のその境が、最後の最後まで あいまい。

あいまいは、悪の都合からくるものでもありつつ⋯⋯

と、あきらめ悪い私なのですが、

基本においては、自分が間違ってきていることはなかったし、

よりすべてを知らされているだけに、それだけは!

と、あきらめようもないところも。

というボヤキをこれまでにし、冒頭に戻って書きます。

 

皆様へたいせつなお願い

1977年までの教育に、遠慮ごとはあっても間違いはけしてありません。

過去をたずねるなら、すべて改ざんされてきています記録ものではなく、記憶を頼らないと、必ず善処を排除しようとしたり好戦的な危険状態に陥り波及してしまいます。

どうやら、記録物危険信号MAXです。

   * * *      

■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■  絶対、制度 を存在させてはいけない!
 (憲法下に 制度は 必要なく、存在が憲法の凌駕、無視、違反になる )

■  納税は 国民の発言の立場 確保のため  
 (憲法政府は 正常な仕組みと日銀の紙幣発行権を有するが、
    違憲の犯罪政府になると、 税金を上げたがり 違憲事への消失を隠し、だましとるようになる) 


犯罪者の造語 "裏金"は、その実
国民のために必要妥当な政治活動資金が (改ざんにより)強奪されていった末の
わずかな残り金のこと。(初期情報以降は情報内容がてんでまちまちになっていくのを確認済、造語見せつけ前までの個々人の言動動向と 本来の行政のありかたから割出された、けして明かしてはこない確度ある懸念すべき推測)
これを、強奪(悪)側が、イチャモン(悪から見て裏)つけながら「それも持つな」
とした引責大反転事件。これをもって、正常な政治活動はできなくなった可能性大。
国民をだまし  憲法政治の息を止めるテロの扇動に乗らぬようご注意!
古今東西、精神医学概念のもと はあっても、疾病としての精神病や~症は  本当は存在しません。
(遅くとも1970年代半ばまでには証明済)
現代多発の個別症状様現象は、薬害でなければ、外部催眠術の作用によるものです。
これらも改ざんによって、野蛮な過ちが隠ぺい現存しており、悪意による強制収容に害悪薬量の洗脳強制、 正常な専門家や従事者が 攻撃的に排除されるなど、事態悪化(犯罪都合誘導)が進んでいました。
政治機構、一般教育同様、精神医療状況は、慎重な徹底改正が急務です。
なお、精神医療系の病名なるものが、何らじっさい科学的根拠は無いものであることが、近年までに複数の精神科医から聞きとれたり、教えてもらったりしております。
極悪犯からの偏見仕様に利用されていることは言うまでもありませんので、現場をきちんとやっていて物事がわかる発言者が発言できないように苦境に追い込まれるのも、そのためでした。
精神は大事。  精神には、けして「病」という字を付けてはいけません。そんなことをすりこまれれば、怖しい偏見(大事なことをすべて激しく誤っていくこと)に突入することになります。

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時代をつなげてごらん;地図のこと~

2025-02-13 11:14:28 | 日記

長めですが、是非 ご確認お願い申し上げます。

  私が小学4年にあがったばかりの時期だったと思います。

クラスでは左前あたりの席でした。

 日本地図を習った次の授業で、紙に地図(海岸線)を写す練習をし、

「(次には)見ないでかいてもらうことになる」と

やんわり宿題がでます。

なかなか難しいことだな・・・とは思いましたが

実際にかく前に、「(先生本人もよく知らされていないけどのニュアンスで)これ(地図をかかせること)をするように言われてる」と。

かけるかけないは問われないんだな と、皆、肩の力が抜けます…

だいたい仕上げになると、傍らですでに先生が じっ。。。

私が内心まだまだだな の意味のことを軽く言いながら
また来てくれた先生に提出すると、

先生はそれを見ながら「いや、すごくかけてる」と

目の色を変えて、かいた地図を受け取りながら見入ってた。。。

ところが、なのに、

喜ばしくほめてくれるかな?と私自身の勝手な期待は…

もうひとつに うらぎられたかっこう😦

でも当時はふつーに、みんなにお披露め的なことはあったかな。

(同学年のその後では、社会教育ビデオを見せられて、その最初の1つなど、わざわざ日本から来ていたらしい3人くらいの人たちと先生がいる部屋に私1人3人目のさいごで呼ばれ、ビデオのことで質問に答えるという事も。当然のことをちょっと言った程度だけど、そのときは来ていた人の1人から「ちゃんと理解できてるな」と、私本人にではなく言って頷きあっている…すぐ解放されてお役ごめんだ とホッとしていたら…今になって、ありがた迷惑な関連性がでてきてる…)

そのとき驚いたのは、だれも、日本地図らしきさえ、かけていない事実。

「そりゃ、いくらなんでも😅」なものばかり。

ここで一つ、言えるのは、絵のようなものの場合、できない人から、自分よりもできる と思ってもらうのは、ある程度可能だということ。

写実の絵や、ポピュラー音楽などは、たいてい、正しいかそうではないかをわかってもらえる確率が上がる というわけ。

しかし、他の場合、劣っているほうから優れているほうは、優劣すらわからないケースが多く、つまるところ、断定的な評価資格を持たせてはいけないんですね。

でも、人間のできるだけ多くが、なんでもわかって評価できないと、とんでもないことになるんです。

これを補うのが、年月を連続的につなげる親身な対話や由緒ある教育というわけです。

この場合、カウンセリングという方法を安易にもってこないことが大切だったかもしれません。

ものごと、大事なところで正確にやらないと、たやすく人類の大間違いにひきずりこまれ、発展などまったく望めなくなるのです。

優れて正確を期したほうは、合っていくし、やるべき やらざるべきが見えて道を開きやすいし、虚偽や嘘の必要はまったく持ち合わせません。

虚実をはっきりできるから、優秀になりうるんです。

どうやら、人類が悪にそそのかされて次から次に優れた人を排除してきた結果、

社会は、日本国憲法に守られてきた者が憲法を破ろうとする、史上最悪の事態になっているのを、とりあえず交通費払えるような人々が見えなくされてきています。

また、うがったとらえかた を本来ならば避けるべきが、表層的に、うがち推進歓迎にもちこまれてきたこと、さらに それだけになってきたことを、全員に知っていただかなくては!であります。

 

前述のとおり 子供の早い時期から、正確な日本地図を覚えておくよう頼まれたようなことで、その後もちょっとはかいてみたり、意識したりしていました。

またもや、ここに書きながら、気付いたことが! 🐣  あれももしや!

もしや?が、やっぱり・・・だ! さすがに、ここでは略します。

 

さて、現在のいびつな日本列島に至る変遷、

書くのもつらいし、

昭和の長らくは大衆の目に入ることが

(バターのケースの北海道くらいで)意外に無かった

日本列島の地図が、

よりによってデザイン化されて目に入ることが増えました。

日本をうたってるのに、

本来の日本とはあんなに違うものを見せられるつらさも。

 

地図の場合と、

高松塚古墳の壁画(旧来は代表的な女人群像)の場合は、

デザインと 実際の変遷 との相関関係が、逆です。

 

地図の場合は、航空写真いや…結局同じ地上高度っぽい人工衛星写真の写しを、デザインのベースにしているようです。

身辺や情報により地球の欠落がわかるところ、あとでそれが示されることに。

それまでは、おそらくあえて 、そういうデザイン化はしなかったようです。

 

高松塚古墳の壁画、女人群像の場合は、早速の大きな変遷ついていて、

私を含め現地公開を長らく禁止している間(公開しても人員確認に限定的時間、大きな距離)、地図案内などに、簡略化した絵が載せられ、さっさとその次には(悪側がやったとわかる)ごそっと簡略、デフォルメユニーク化した、品位のかけらもない絵に変わっていました。ものすごくイヤな予感がしたのを覚えています。

今年になり案の定の(自称ならぬ物称、復元)を あるブログ写真で目にしたわけで、

デフォルメ デザインは、一種の犯罪予告の位置づけとなりました。

 

コロナ禍においては、現地写生といった絵画の主流方法を奪いましたが、

コロナ禍だけでなく、風景や古来のたたずまいを、その中にあって敬って写生する  我が幼少期からの日常を奪う、悪側からの残酷な汚染や冤罪があったと見ています。

 

伊能忠敬は、江戸時代のような昔にあって、全国を測量してまわり、地図を完成させ、

私は、それが本物であろうときに、その地図を一度 学校の授業で見て、驚きます。

ほぼ、私の確認当時と同じ。

何が違うかといえば、ほんの部分的に、伊能忠敬の地図には、ある場所に広めの線をとった違いが…

1つ2つの部分的以外同じで正確ということは、伊能忠敬の測量が部分的にだけ全然間違うということではなく、すべて見事に正確だったわけで、言い伝えにはない日本列島の欠損が、航空写真で確認できたそのときには すでに発生していたと見るのが 妥当です。

変化の激しかった昨今、昭和からの測量結果と合わないことが続出しても、昭和の測量技術をバカにすることで片づけさせているのです。

昭和の測量は、伊能忠敬の測量法は踏襲してあり、非常に正確なもので、航空写真とも常に照合していました。

(海水よりの塩の生産とも深い関わりがあったと思えてきました。)

が、平成にはいり現在に至るまでに、統一していた測量方法が 変わりきっており、昭和の正確さを伝承していない様子です。

陸海空の変容 激しく混沌のなかの間に合せ解釈では、現在の測量が昭和までほどに正しいかどうかを照合できもしないでしょうに。(図面は照合どころか悪都合に変わっていくだけですので)

おそらくは、測量もデジタル、レーザー、AI化の類におきかわってるはずで、それが常時正確に使えているかは、判断できていませんでした。判断の必要から目をそらせているようで、こんな事はすべてに起きてくるわけです。

そのデタラメ状態強要のなか誰がまず損害を見ることになるかといえば、人間にとって善い人、つまり悪側にとって都合の悪い人。昔から、しっかり当てはまっていますのに。

ちなみに、測量も犯罪予告ワードと知っていましたが、今初めてのぼせました。

 

まとめ

江戸時代の日本国の陸地と、昭和53年の日本国の陸地は、

ほぼ同じ。

対して、現在は、変わり果ててきた。

(もっと全然違う 遠くの島はのぞいて)

 

土地が変わるんですから、、、

半永久的だったはずの建造物も、

なんの利点も構造理学も無しの物質に、

人目意識に短期変容が進みました。

 

悪側の現象を

何でもかんでも不慣れや、記憶や、人のせいにしている人が 多くありませんか?

本当はすべて現在より人間力勝っていた 昔のせいに

させられていませんか?

 


皆様へたいせつなお願い

   * * *      

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■  納税は 国民の発言の立場 確保のため  
 (憲法政府は 正常な仕組みと日銀の紙幣発行権を有するが、
    違憲の犯罪政府になると、 税金を上げたがり 違憲事への消失を隠し、だましとるようになる) 


犯罪者の造語 "裏金"は、その実
国民のために必要妥当な政治活動資金が (改ざんにより)強奪されていった末の
わずかな残り金のこと。(初期情報以降は情報内容がてんでまちまちになっていくのを確認済、造語見せつけ前までの個々人の言動動向と 本来の行政のありかたから割出された、けして明かしてはこない確度ある懸念すべき推測)
これを、強奪(悪)側が、イチャモン(悪から見て裏)つけながら「それも持つな」
とした引責大反転事件。これをもって、正常な政治活動はできなくなった可能性大。
国民をだまし  憲法政治の息を止めるテロの扇動に乗らぬようご注意!
古今東西、精神医学概念のもと はあっても、疾病としての精神病や~症は  本当は存在しません。
(遅くとも1970年代半ばまでには証明済)
現代多発の個別症状様現象は、薬害でなければ、外部催眠術の作用によるものです。
これらも改ざんによって、野蛮な過ちが隠ぺい現存しており、悪意による強制収容に害悪薬量の洗脳強制、 正常な専門家や従事者が 攻撃的に排除されるなど、事態悪化(犯罪都合誘導)が進んでいました。
政治機構、一般教育同様、精神医療状況は、慎重な徹底改正が急務です。
なお、精神医療系の病名なるものが、何らじっさい科学的根拠は無いものであることが、近年までに複数の精神科医から聞きとれたり、教えてもらったりしております。
極悪犯からの偏見仕様に利用されていることは言うまでもありませんので、現場をきちんとやっていて物事がわかる発言者が発言できないように苦境に追い込まれるのも、そのためでした。
精神は大事。  精神には、けして「病」という字を付けてはいけません。そんなことをすりこまれれば、怖しい偏見(大事なことをすべて激しく誤っていくこと)に突入することになります。

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国民の皆様、こちらも(事実を見誤ると)

2025-02-12 06:40:51 | 日記

 

1977年 憲法教育のテコ入れと小6のときに受けた授業は、

じっさい、その1年、1点で 終わってしまったと見てよいと思います。

我が中学、高校では、次第に職員会議が長くなってきました。先生の簡単な説明から、国と偽った大問題指示のことについて、職員会議で詳細を 必死で はかられたようです。

さらには、その後、職員会議に制限や禁止措置がついたやに聞こえてきています😨

 

私が中2の年から、憲法教育がはずされ、もう1度習うことができなくなったこと、憲法教育のテコ入れから急激に妨げや、戦争起こさせ犯罪者側に都合のいい教育への転換の兆しがあり、なるほど

私が近年、若い人よりそれぞれ、義務教育に憲法が出ていない異常、史実を完全に変えた教育になっていることを教わりました。

 

小6の教育指示には、先生が「こんな事を教えろと⁉」と懸念をはさむような、悪側が差し込んできたものが入りだしました。

私の学級では、先生が複雑な面持ちで「これを見せろと言うんだ」と、まさに指示来たて の説明とともにありました。

2つ思い出されます。

そのうち1つは、今で言う「ビミョー」ってところ。もしかすると、悪側のものでは無いかもしれません。今なら少し、深い意味がわかります。
奴隷(人権なく従う存在)に関することです。

もう1つは、あきらかに歴史の本筋を誤解しかねない懸念があったのを、習ったあとだからこそ、だいたいすぐわかりました。でも一瞬、(私ですらも?)誤解にひっぱられそうになったのも覚えています。

一般庶民の老人が、「戦争が長びけば・・・」と言った⋯

そのときちゃんと先生より、「あくまで庶民が口にした事にすぎない!こととして覚えるように!」と、カバーしています。

大事なのは、

日本は、第二次世界大戦において、同盟は結んでいるけど、日本からの宣戦布告など無し

戦争に持ち込まれていったけど、戦争するぞと決め事や号令があったわけではないんです!

なぜ陸海空軍を敷いていたかといえば、世界的な世情不安であったり、

現在は すっかり すたれ気味の、日本人のアジアに対する(植民地支配を遠ざけてあげよう等の)「おせっかい」気質が、軍や建築物、施設の提供にいそしんでしまったのであり、アジア(現在の言う中東を除く)を、列強から守ろうという意識は、かなりの長年、強かったのです。

けっきょく、通信は全滅に至っているのに最後までなかなか気づかなかった…。

戦争混乱がいったん収まってから、

紙はやられてるわ(すでに原子操作改ざん のこと)

暗号やられてるわ

打電ちがうわ

伝令は偽物だわ

が、わかってきたのです。

さらに、敵国の仕業と思っていたら、

(どうも違うことがわかってきたけど、断言まではできない)

 

陸地に爆弾が落ちなくなったからの戦争終結というものはあっても、

政府は、戦争の開始のほうは、してはいない。

 

だから、

だまされ思い込み最中の一庶民の発言が独り歩きすれば、

大いに誤解を生むことになります。

私と同じ授業を聞いていても、クラスの一部くらいは、その一庶民発言の切取りで、あたかも日本が最初から戦争にかけていたかのごとく聞いてしまわれた可能性があります。

 

以降の学年になれば、誤解、間違い覚えさせられ と、急転回していったとしても、不思議はありませんでした。

 

パールハーバー(真珠湾)の指令も、通信がズレ違っていたのですが、

結果的に日本が、

奇襲攻撃 の既成事実を作ってしまったので、戦争責任上、問題視せざるを得なくなったことになります。

また、軍事力を持てば、使わされる の構図です。

 

戦争に限らず、通信ごとは命だと、私など幼少期から思い知らされてきたわけですが、

教育機関へ起こっていたことも、今ふりかえると、

悪の通信ごと乗っ取りによる、

新たな悪側による戦争指示の始まりと言えます。

 

電話?メール?封書? 私、一時など100%やられて、現在も常にですよ。

証拠改ざんも事細か超知的計画的に同時やタイムラグ違えやら、多発してきているんですよ。

日本政府はもう、それを守れていないどころか、認識まで大間違いに成り果て、国民は、悪の指令にすべてを任そうとしています。

正しい情報は、もうこんなところ(個人ブログ)に改ざんが無ければの範囲でしか得られません。

 

通信を違えてくるようなことは、単なるイタズラなどではなく、実質の先制攻撃であり、数十年先の次と次の手まで意図されている緻密で巨大影響の計画的なものと、はっきりしています。(ここでは各種例を省きますが)

 

そんな状況に、

対人攻撃物(軍備)もちこむとは!

大自虐殺への愚の骨頂、

目を覚まし、憲法を守って軍事色は徹底して排除せねば、国民攻撃悪は虎視眈々です。

軍にこだわれば、どんなキャパシティーあろうとも すべて困窮していくし、人命無視だし、
日本は大事だった固有の森林、すべてに関わる水の良さも、破壊してきて、何も資源が無くなる方向です。

戦争ごとなんて他国にも自国にも殺人鬼を増産していくだけ。

まずは自国から日本国憲法を、厳密に守ってもらわねば ね、

超重罪 の

まっさきの懲罰事なんですけど。。。

 

攻撃されないようにするには、

戦争を意識、示唆するものを避け、攻撃意思を持たないことと、

過重、厳重な責任をとって、

やっと起死回生へつなげたというのに

😨💦😭

なんなんだこの状況はと、あの世この世からの嘆きを・・

「さっさと その物騒な武器をすてろ、

猛スピードで最高法規を全国民の人智を集結してうちたてたのだから、
そのときよりまずい現在、猛スピードで日本国憲法への回帰を!」

 

皆様へたいせつなお願い

   * * *       提唱記事  そうだった

   あらためて  
□  日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと 

■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■  絶対、制度 を存在させてはいけない!
 (憲法下に 制度は 必要なく、存在が憲法の凌駕、無視、違反になる )

■  納税は 国民の発言の立場 確保のため  
 (憲法政府は 正常な仕組みと日銀の紙幣発行権を有するが、
    違憲の犯罪政府になると、 税金を上げたがり 違憲事への消失を隠し、だましとるようになる) 

改竄とは、想定外に事実根底を違えられ大規模、重大な影響を受けることで
たった1つでも非常に重い言葉ですが、すでに

この改ざんにより、世界中、細部から全面変容し動かされてきていますし、
大事な地球そのもののと環境を失っていますので
地球における高度原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず善人を傷つけ、今後さらに巨大な怖しい過ちを犯し続けることになります。

見える物事に擬似既成行為をはめないよう 、個人も全体も互いの理解を高め、厳重にご注意ください。


犯罪者の造語 "裏金"は、その実
国民のために必要妥当な政治活動資金が (改ざんにより)強奪されていった末の
わずかな残り金のこと。(初期情報以降は情報内容がてんでまちまちになっていくのを確認済、造語見せつけ前までの個々人の言動動向と 本来の行政のありかたから割出された、けして明かしてはこない確度ある懸念すべき推測)
これを、強奪(悪)側が、イチャモン(悪から見て裏)つけながら「それも持つな」
とした引責大反転事件。これをもって、正常な政治活動はできなくなった可能性大。
国民をだまし  憲法政治の息を止めるテロの扇動に乗らぬようご注意!
古今東西、精神医学概念のもと はあっても、疾病としての精神病や~症は  本当は存在しません。
(遅くとも1970年代半ばまでには証明済)
現代多発の個別症状様現象は、薬害でなければ、外部催眠術の作用によるものです。
これらも改ざんによって、野蛮な過ちが隠ぺい現存しており、悪意による強制収容に害悪薬量の洗脳強制、 正常な専門家や従事者が 攻撃的に排除されるなど、事態悪化(犯罪都合誘導)が進んでいました。
政治機構、一般教育同様、精神医療状況は、慎重な徹底改正が急務です。
 

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お願い」表現の背景

2025-02-11 00:53:12 | 日記

このところ、リンクを置くようにしてます 

皆様へたいせつなお願い

は、2月5日記事「よろしくお願いします(⋯」につながります。


こちらの文言は、学校で習った憲法に至るまでの背景をもとに、また、万が一のときのためにと、先人が示していた手段と心得て 行動にしたことを、歴史上の延長線として私なりに表現しました ↓

このブログで書き記したことが、この表現になったほとんどで、多少、筆が というか 文字上げが重いことではありますが、まとめてみようと思います ;

 

   小学5年生、6年生のときに、ほぼ同じ事を習っています。

昔、農民の税は、お米。(悪がかかわれば)農民が生きていけないほどの税がかけられ、納めることができなければ死罪、寄り合いで訴えを決め、改善にもちこめば責任者の家族全員が打ち首。

小5では、実際にあったことをもとにしたお話「ベロだしチョンマ」を聞き、小6で、日本各地で起こっていたこととして、習います。

およそ、江戸時代のことだとは思います。

いっぽう、殿様やお上が、そこまで農民に無理を求めようとしていたかというと、そのお米を全部食すでなし、優れた働き手を失う理不尽、おそらく違ったわけです。

士農工商と、農民は管理者の次に上の身分であったにもかかわらず、制度強制ごととして一方的に決まった税がかかる。それだけでなぜかこんな悲しく恐しいことが、各地で起きていたのです。

武士も腹を切って訴えを認めてもらう という日本の慣習。

日本国憲法では、この事態を受けて

「天皇も同等の国民が、命をとして訴えを聞き入れてもらう、聞き入れる」

現代 日本国憲法における 『死におきかえて訴えを認めさせる形式』 として予期したと、受けとめました。

早くとも1977年までは 相続税なるものは存在しません。

それだけでも  違憲と受けとめてよいのですが、内容にふれておきましょう。

 

相続という言葉は、法律では 配偶者二分の一、その二分の一を第一子、残りを等分と、決められた配分があったことで学習に出てきたのであり (現在は、案の定、家の大事さの概念や生物学的見地から決められたその配分の考えをとっぱらい、子は一律になっています)、

日本の税の種類すべてを習ったときには、相続税なるものは存在しませんでした。

習った子どもが、試験に出ずともそれをきっちり覚えていれば、かなり違うでしょうが、おそらくかなりの割合の子どもが、「相続という言葉を聞いた」くらいにしかないタイミングで、相続に税をくっつけてしまったのです。

マイナンバーとだけ言っておきながら、とあるタイミングで制度って字が紙などについてしまった手法と、よく似ています。

聞かされ事として国民皆の足並みがそろうわけでもなく、学習定かな子供でなければ、かえってあいまいにもちこまれる。。

相続で遊ぶなどというのを悪く思え噂として、いっとき複数流れたり、

(遊びにまわしてしまうほど若い年代層の親が、高確率で亡くなられていた事実の裏返しでもあります)

そんなことも、ねらわれ手法としか見えませんでした。

 

さらに、相続する財産が相当ある場合、負担も多くなりますが、まず口にのぼせにくいであろうし、

維持にかかっている費用がのしかかってきたり、
個人事業主である場合が多いかと思いますので、かなりの事業や引き継ぎ事、各種費用にひびき、失ってしまうことになりかねません。

こういうことは、江戸時代であれば「お家断絶」の厳しい処罰に匹敵、

悲しみで弱っているときに、日本国憲法がこんな税を許すはずがありません。

 

悪は、究極の苦しめの一つ、インネンによる困らせのなかでも罰が、非常に好みだということを、言葉を変えて習っていたのが、まさにの さっそく であったのです。

 

日本国憲法における税金は、政治を監視する指標とも習いました。

日本国憲法にかなっていれば、日銀に高度な判断システムがあり、政府が税収を必要とすることは一切ないので、

日本国憲法に従っている税は、国民の発展を妨げるものにはなり得ないのです。

税収を求めだしたのは、憲法を軽んじだした者にとりついた犯罪者の考えの表れです。

消費税のときの国民に痛みを という不可解な発言。現在ではそのときのことをきちんと言い表していないようすですが、

(消費税といっても、率 変われば、価値を食いつぶす性質まで異なるので、別 扱いにすべきです。)

 

噂あげられ紙などでシレっと 編

があるとおもえば、

独裁的な鶴の一声(まず被催眠術言わされ)で スルっと 編

も、あるわけです。

    ましての、人格の見えなくなる政治は、

制度あずけ 編

に表れ、最悪 、 すなわち、憲法排除の

無責任極悪犯罪意図独裁の 政治に突入してしまいます。

 

日本国憲法の税金は、

国民の公平な発展のため、

発展継続性を妨げる 偏りを防ぐ目的でしか 徴収してはいけないので、

 

あきらかに国民が困っているときに、

国民が生きるに困る税金増やすなぞ!

の見地からしても 極悪政治 となります。

 

さて、戻りまして相続に税金

ただでさえ、最愛の人を失ってつらいところへが、私が最初にいだいた感覚です。


こんな導入を防ぐことができない事態をふまえ、

日本国憲法(つまり  対処相手の性質)を  知る方々が

最終転換手段に(教えを)据えたのか  というとらえかたに及びました。

案の定、納税の場に、かろうじて、

かろうじての 具体的な発言を置きました。

この石は、わってほしくない。。。

必ず、つなげていってください … 念

 

   私は、性懲りもなく、生涯ずっと親が念頭でした。

また結果的に母のためあっての生きる価値しか持ってなかったくらいになっていたので、

小6のときに母と長女は一心同体と習ったそのものを

自覚してきております。

 

   政治に対する 母の意思は、私の意思として任されることを

一心同体と互いに感じたことで確認

同じ立場として

(私たち)国民(代表)の死をもって

 

あの表現になりました。

 

   * * *      

□  日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと  あらためて 

■  日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■  絶対、[制度]を存在させちゃいけない!
(憲法下に
 制度は 必要なく、さらに憲法の凌駕、無視、違反になる )

■  納税は 国民の発言の立場 確保のため   
(憲法政府は税収を必要としない仕組みをもつが 、
  犯罪政府になると、税収を求めだす= 悪用や苦しめ用を隠して偽り、違憲事による消失も隠して、だましとるようになる) 

 


  指摘してきた改ざん(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を
見極め、証明したものです。

改竄とは非常に重く、深刻な結果をまねきます。

すでに
この改ざんにより、世界中、細部から全面変容し動かされてきていますし、
大事な地球そのもののと環境を失っていますので
地球における高度原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず善人を傷つけ、今後さらに巨大な怖しい過ちを犯し続けることになります。

見える物事に擬似既成行為をはめないよう 、個人も全体も互いの理解を高め、厳重にご注意ください。


犯罪者の造語 "裏金"は、その実
国民のために必要妥当な政治活動資金が (改ざんにより)強奪されていった末の
わずかな残り金のこと。(初期情報以降は情報内容がてんでまちまちになっていくのを確認済、造語見せつけ前までの個々人の言動動向と 本来の行政のありかたから割出された、けして明かしてはこない確度ある懸念すべき推測)
これを、強奪(悪)側が、イチャモン(悪から見て裏)つけながら「それも持つな」
とした引責大反転事件。これをもって、正常な政治活動はできなくなった可能性大。
国民をだまし  憲法政治の息を止めるテロの扇動に乗らぬようご注意!

古今東西、精神医学概念のもと はあっても、疾病としての精神病及び~症は、本当は存在しません。
(遅くとも1970年代半ばまでには証明済)
現代多発の個別症状様現象は、薬害でなければ、外部催眠術の作用によるものです。

これらも各所改ざんなどによって正統解釈を失っていき、野蛮な過ちが随時 隠ぺい現存しており、悪意による強制収容に害悪薬量の洗脳強制、 正常な専門家や従事者が 攻撃的に排除されるなど、事態悪化(犯罪都合誘導)が進んでいました。
政治機構、一般教育同様、精神医療状況は、慎重な徹底改正が急務です。

    

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伝えられないからの感情

2025-02-10 12:24:41 | 日記

 直前の記事「白羽の矢のその後と明日香ちゃん」で、

会合(食事会形式)での

私の見届けの時と場において、

まだまだ認識が甘かった意味のことを申しました。

甘いというよりも、間違いに近いんです。

かすかな残存記憶にはなりますが、

「記録が、残る物(遺跡状況)が やられてきていて」 とおっしゃってたようで、嘆き

泣き声を漏らすような発言者が、8割はいたのです。

聞こえてくる話も、事態を想像していなかった私には、ご高齢になって、感情にうもれてしまわれているのでは?  と、

ほんとうは必死というより必至のことであった気持ちの表れに対し、残酷かというくらいに冷たい解釈をしてしまいました。

自分のことでも遺跡においてのことでも、おっしゃることが理解できてもおかしくないことが起きてきていたのを経験しといて、そのざまでした。

一般にわかりやすい範囲で、理路整然と話される2名ほどの方々の発言のほうが、意義深く感じられたのです。

だから、自分でまとめなおした2つの文も、その聞き通りの良かった発言者からのことが殆どです。

つまりは

当時、ほとんどの方がうちひしがれるようだったその様子のほうで、光景として確認させられたことは、期せずして 果たすことになりましたね。

初めに把握できなかったのに、なぜ果たすと言うかといえば、心をえぐり倒す感情で思い知らされることが、公私すべてに起きてきているからです。

でも、

文、言葉のほうを失ったのは

とてつもなく痛いことなのです。

私の人生経験とは異なる立場から言えることを、

以後の自分に求めれないし、

つくづく、

同列賛同、同席なさっている方の発言は、

現状変化の、人類えぐる、ものすごい損失を 身と心で接している人と、

そういったことを想像もできない人々を結ぶ

大切なお言葉にはちがいなかったのです。

 

この1件から申しているのではありません。

他でも起こっている物や記憶の喪失には、

人々にそのままわかってもらいやすい大事なキー(かけはし)が、含まれているのです。

 

そのときの食事はほとんど手つかずに残っていました。

言葉につまる感情では、食事ものどを通りません。

 

話は変わり、

私の母方の祖父との別れは、家屋の表に面したところに出た祖父が、我々女ばかりの家族がまさに前の道を車で横に走り去るところでした。

目の良かった私は、祖父の表情がよく見えました。

我々がもう帰ることを聞かされていなかった驚きの表情をみせ、

まさにこの私の顔を見て、心配と恐怖の最たる目を見開き、

ついには涙・・・

運転席の母には、「泣いてた」とだけ伝わり、

それまでは涙など見ることはほとんどないに等しかったらしく、

「歳とったら涙もろくなるんかね」という母に、

小学生か中学生あがる頃かの私は、心の中で否定していました。

たしかに私には最後になりましたが、それだけではなく

その後、病院でじっとはしていられなかった

そうなってしまう気持ちが、のちに身をもってわかることになりました。


けっきょく、母と同じ間違いをしていた私です。

 

 

皆様へたいせつなお願い

   * * *      

□  日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと  あらためて 

■  日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■  絶対、[制度]を存在させちゃいけない!
(憲法下に
 制度は 必要なく、さらに憲法の凌駕、無視、違反になる )

■  納税は 国民の発言の立場 確保のため   
(憲法政府は税収を必要としない仕組みをもつが 、
  犯罪政府になると、税収を求めだす= 悪用や苦しめ用を隠して偽り、違憲事による消失も隠して、だましとるようになる) 

 


  指摘してきた改ざん(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を
見極め、証明したものです。

改竄とは非常に重く、深刻な結果をまねきます。

すでに
この改ざんにより、世界中、細部から全面変容し動かされてきていますし、
大事な地球そのもののと環境を失っていますので
地球における高度原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず善人を傷つけ、今後さらに巨大な怖しい過ちを犯し続けることになります。

見える物事に擬似既成行為をはめないよう 、個人も全体も互いの理解を高め、厳重にご注意ください。


犯罪者の造語 "裏金"は、その実
国民のために必要妥当な政治活動資金が (改ざんにより)強奪されていった末の
わずかな残り金のこと。(初期情報以降は情報内容がてんでまちまちになっていくのを確認済、造語見せつけ前までの個々人の言動動向と 本来の行政のありかたから割出された、けして明かしてはこない確度ある懸念すべき推測)
これを、強奪(悪)側が、イチャモン(悪から見て裏)つけながら「それも持つな」
とした引責大反転事件。これをもって、正常な政治活動はできなくなった可能性大。
国民をだまし  憲法政治の息を止めるテロの扇動に乗らぬようご注意!

古今東西、精神医学概念のもと はあっても、疾病としての精神病及び~症は、本当は存在しません。
(遅くとも1970年代半ばまでには証明済)
現代多発の個別症状様現象は、薬害でなければ、外部催眠術の作用によるものです。

これらも各所改ざんなどによって正統解釈を失っていき、野蛮な過ちが随時 隠ぺい現存しており、悪意による強制収容に害悪薬量の洗脳強制、 正常な専門家や従事者が 攻撃的に排除されるなど、事態悪化(犯罪都合誘導)が進んでいました。
政治機構、一般教育同様、精神医療状況は、慎重な徹底改正が急務です。

    

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白羽の矢のその後と明日香ちゃん

2025-02-09 12:50:59 | 日記
前回のタイトル、白羽の矢というのは、記事を書いた後にタイトルを書き込もうとして、また記憶のよみがえりがあって だったんです。
 
こう見えて、昔の私は 記憶力も把握力も洞察力も忍耐力も、問題なくある自覚がありました。
姉妹で資質に差があるかといえば、一概には言えぬにしても、こういうことでは私は勝っていると思います。
姉の先駆者の立場からは、測りやすいので。
 
でも、能力や知識というのは、通常、劣っているほうからは ちゃんとしたほうを理解できないわけです。もう、まちがいなく。
 
そういう意味で、このような正しいことが置かれていない世(全地域、常時とは言い切れないかもしれませんが概ね)では、年配者や真の理解者が、非常につらい思いをする場面が増えてくるのです。
また悪にとってジャマになるので起こることも半端ありません。
(だから優生保護法ができたのですが、完全に違えられ、問題対処の必要概念ごと もがれてしまいました。)
 
小6の先生から、「このクラスで白羽の矢(本来良い意味)が立っている」と、まじまじと聞かされるときは、名指しではありませんでした。
でも、この名指しでは無かったことが、響いた・・・
 
母の世代に比べ、学力の優劣は、気づかいから表に出されることがほぼなくなっていた制限と、その後の弊害を心配したのでしょう。
 
なんか自分に言ってるなと思うところあっても、
当時は、名誉な喜ばしげに言っていても
どうも内容的な有利感が無いし
 
名指しも無いのに自分のことと受けとめてしまうのもどうかと思うし。
 
やはり、白羽の矢 とは、大勢の目にはっきりとわかってから効力が出ることなのに、学校側のやりかた選択ミスと、言わざるを得ません。
ただ、学力の優劣を表にしないような圧力が、地域的に特に大きかったとは、言い聞かされています。
 
半分以上わからされても、そこをうそぶいていってしまう自覚が勝ってしまいました。
 
さらに・・名誉なことどころかですよ!
 
けっこう後になってからでしたが、
白羽の矢ではなく、黒羽の矢に変わったと、予告者的な人物から聞かされてしまいました 💧💧
 
小6で、白羽の矢をもたらされたとて、逆に悪からのターゲットとされる影響がよりおもてに出てきた感も。
書こうとしていた記事(証人者とされた)の、大学卒業前(昭和から平成移行期)には、
社会の暗転事が多く、
「証人者は、身の安全が保証される」と習ったのにぃ!と、
 
白羽でなくもうかなり黒めの灰色に変わってきていたのです。
 
白でないってことは、危険でしかないのに。
だから、メッセンジャー(予告者)の言うことも、主旨ごと、脅し的に変わったのですね。(自問自答)
 
いやもう、本当、黒でしたし、全面アウトととらえざるを得ないことばかり。
 
でも、 ひーこら やってしまった あきらめないだけの私には、この何年かも 使命的なものをやる漠然意識しかなかったんです。
この歳になるまで、こんなに複雑困難不可能とは思いもしませんでした。
 
大学では学科の学年担任と、専攻して卒論をみてもらう担任の先生がいました。
今回の関係は後者の方で、幼少の頃から明日香の地で育った経験をもつ方。
大学の先生というと、もしかしたら机にかじりついてるイメージがあるかもしれませんが、各種開拓者の一面が強い。あ、それは置いといて。
 
歴史も深い場所では、若手として地域のことや学術的要人の機関運営を束ねておられました。
そこに、アルバイトとして数名がよばれました。当時、コンパニオンなお仕事が結構あったわけで、あれれ?
と、受けとめ まばらな中、でもなんかそのつもりで行けば どうも釈然としない指示。
 
今にして思えば、白羽の矢から続くことだったんです。
 
ここへきて年明けて、これまた、
影響力感じたブロガーさんが、このところバババッと😦🌀🌀🌀
おとりあげにならなければ、
私は、そのときのことを、証人者の使命どころか、
過去のこととして、そのままで、この世から立ち去る気満々
でいたことに、
1人気付かされてはウメキワメキな気分だったのです
あ、話戻ります。
 
ご存知の通り(知るか?)
私は外交的素養皆無なのに、先生(教授になられた)は、多少、人を覚えることを期待したのでしょうが、椅子を運ぶなどちょっとした力仕事のあとは参加者をそれとなく迎える指示。
はい、でくのぼうでした。(16:37思い出しますと、お二方くらい言葉を交わしてました。案内を求められるわけでもありませんし、初対面にしてはな内容で、でくのぼう決め込んだ割に私だけ仕事した気になったような記憶がうっすら…)
しかし、ここで書く必要を感じた「あれ、また!」が、
その後あったんです。
 
どうも、その筋(って、国か・・)の人物2,3人と打合せ結果を
先生が二段階くらいで伝達指示。
 
いつも皿洗い系は率先の私なのに、残される4人ていど以外の方々は、奥の仕事を手伝うために会場を離れていってしまいました。
 
さらに、私1人を残しそれぞれの立ち位置が決められると、
私はまた向かって右列の側で前のほう、発言者から最良の場所に立ちました。
先生から軽く会合の主旨を聞かされ、できれば聞いた発言を覚えといて
のようなことを言われて。
 
これが、もっと吸収力ある高校生までの時分なら、もっと情報量を得て、記憶もちこたえたかもしれませんが。
 
でも当時でもおおかたの話し手の内容は把握し、
会場を出るころには、二つの意義ある文を頭の中でまとめていました。
会場を出てすぐ、頭の中で復唱もしました。
 
いつまでなら、覚えていたのでしょう?
 
先生、皆々様方、たいへん申し訳ありませんが、もう出てきそうにありません。
部分記憶いったん(催眠術で)やられたことありますが、ある種の印象が単純に強めだとか、記憶反復できそうな経験があれば再現可能な定着するのですが、
どんなに覚えておこうと念じていても、どうにもダメになってしまうことがあります。
憲法の原文もなのですね。
 
今だって、私1人に頼らず、何とか他のやり方はなかったものかと思いますが、この、もはや期待もできないくらいの方法しか残ってこなかった、すでに深刻さを迎えていた状況が、今ならわかります。
 
あれ、美人だから目立つところ?って、本人も勘違いしない人物が選ばれたのも、どうかと思いますが、
まあ、過去からの類似経験があったのは大きい。
 
それでもやっぱ微妙な。。。。。。もう少し意図詳細にふれる単刀直入な伝えられ方や共有ができなかったものかと、苦しさからのウラメシ?
 
記録には残せないんだもんね。消されるかもだもんね。。。。
でももう、言うしかない段になって
こんな縮小荒れ世界になって
1人肩の荷か・・・
 
 
せっかくこれぞと まとめた二つの文が出てこないのは、
悔しいかぎりです!!
 
とても、大切なことであり、そのときのこと、そのときからだけでなく、現在も多分に重要なヒントになるはずのこと。
文の量のイメージしか残っていないとは😨
 
はっきり言えるのは、明るい場所で、明るく進行させようとしていても、隠しようのない深刻な発言が軒を並べていて
 
現在、確認することになった残骸(情報なくし 意味 特徴 性質 価値 を逆にする改ざん後のもの)に対してほどではないにしても、(遺跡や記録の自動改竄やられる様子に)激しい憂慮や嘆きを持っていた方々の意見のほうを、当時の私は軽んじてしまったのだろうということ
 
その会合が、終わりにする予定にはしないけれど、崖っぷちのふんばりで集まったものであり、最後になってしまう見通しだということ
(知る者の有責者がこのとおり すべて高齢にさしかかった と聞きましたが、そのことで深刻なことは、何も残せないということだったのですね。)
 
そして、このブログ内で、その「変わりよう」の証人者の役目を、
あまりにも悲痛な思いで
経験することとなりました。
 
聞く機会、話す機会とれましたら、少々追加事項を後にまわしたいと思います。
 
 
 

 
古今東西、精神医学概念のもと はあっても、疾病としての精神病や~症は  本当は存在しません。
(遅くとも1970年代半ばまでには証明済)
現代多発の個別症状様現象は、薬害でなければ、外部催眠術の作用によるものです。
これらも改ざんによって、野蛮な過ちが隠ぺい現存しており、悪意による強制収容に害悪薬量の洗脳強制、 正常な専門家や従事者が 攻撃的に排除されるなど、事態悪化(犯罪都合誘導)が進んでいました。
政治機構、一般教育同様、精神医療状況は、慎重な徹底改正が急務です。
 

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証人者としての白羽の矢だった

2025-02-08 22:41:10 | 日記

大事な情報だけど、残念ながら、肝腎なところはダメになってしまいました。

最初にお詫びします。

そして やはり、迷いが常にあります。

・・・

自分で言うのもですが、

ずっと良い人でいい と ほぼブレずに生きようとして、

最善にしようとしてきて、けっきょくつかんだ真理は

予想できないほどに予想したくないことで、

人生の展望は、うたかた となったことは否めません。

 

自分としての予期せぬ迷いであり、

自分以外の人にも、迷いはあったに違いありません。

なにしろ、アイテが極悪なんです。

 

少し話がそれますが

昔は、たいていの目上の人が、「それは、・・・です。」

と、そんなにはずれない的確な判断ができた方が必ずおられ、

それに全員が納得できて、

正しい判断とそれを提示してくれるような人を 正しく尊重できていたのです

 

そんな日本(だけではなかろう)社会があったから、

何か運悪く矛盾行き過ぎな出来事に遭遇させられても、

なんとかなっていくだろうと、社会の自浄作用があるや

に思えた というか。

しかし、

悪の作用が はびこる のと、

それまでの当たり前が くつがえされていくのは、

物凄く速かった⋯⋯

 

悪からヤられやすかった私として さいごに、人の良し悪し判断をきちんと示せるそんな目上の人を拝めたのは、ヴィンシャーマンさんという、ドイツの指揮者でした。(このブログ内でふれたことがあります。)

それで終演ならぬ 終焉になってしまったのかもしれません。

 

速い理由は、

まず、悪側のムリヤリの力に、洗脳下地・・・

ちなみに、

善が勝っている世は、儒教がスンナリ通る社会で

年功序列だって、ほとんど合理的だから経済成長するんです。

でも悪の影響下では公平性を欠き、

足並みが乱れ、のさばりが好まれ、理不尽が横行、

多くの傾向で言えば 本質的に貢献できている人ほど、災難にあい、脱落の結果を押し付けられる

と、いった具合。

脱落者出さなくて済むくらいの社会が、

悪の世になれば(なった…)脱落者でないほうが珍しく、顕著なところでは どうどうと誇れることではなくなったりも?


元をたどっていて、また話題が遠のきました。

ではここらで…

法の授業に関することで、自分にこれ見よがしに起こっていた種類のことが、まだあったのを、ブロガーさんの記事で今になって でした。

それにしても、迷いのるつぼどつぼ。

でも、ここに来て言わない選択はちょっと考えられないので(今の今まで忘れてたくせに💦💦💦)

しかし、高松塚古墳の壁画が、終始学校の一貫だったのに対して

これから書こうとしていたのは、同じ記憶の欠落にしても、

よりあいまいな状況なので、

高松塚のときにお褒めいただいたようには

まったく書けないと断言しちゃいます。

空気吸いなおして本命部分をつぎの記事に🙇‍♀️

といっても、

申したい主旨はおよそ言えたところもあるかな?

 

 

皆様へたいせつなお願い

   * * *       提唱記事  そうだった

   あらためて  
□  日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと 

■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■  絶対、制度 を存在させてはいけない!
 (憲法下に 制度は 必要なく、存在が憲法の凌駕、無視、違反になる )

■  納税は 国民の発言の立場 確保のため  
 (憲法政府は 正常な仕組みと日銀の紙幣発行権を有するが、
    違憲の犯罪政府になると、 税金を上げたがり 違憲事への消失を隠し、だましとるようになる) 

改竄とは、想定外に事実根底を違えられ大規模、重大な影響を受けることで
たった1つでも非常に重い言葉ですが、すでに

この改ざんにより、世界中、細部から全面変容し動かされてきていますし、
大事な地球そのもののと環境を失っていますので
地球における高度原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず善人を傷つけ、今後さらに巨大な怖しい過ちを犯し続けることになります。

見える物事に擬似既成行為をはめないよう 、個人も全体も互いの理解を高め、厳重にご注意ください。


犯罪者の造語 "裏金"は、その実
国民のために必要妥当な政治活動資金が (改ざんにより)強奪されていった末の
わずかな残り金のこと。(初期情報以降は情報内容がてんでまちまちになっていくのを確認済、造語見せつけ前までの個々人の言動動向と 本来の行政のありかたから割出された、けして明かしてはこない確度ある懸念すべき推測)
これを、強奪(悪)側が、イチャモン(悪から見て裏)つけながら「それも持つな」
とした引責大反転事件。これをもって、正常な政治活動はできなくなった可能性大。
国民をだまし  憲法政治の息を止めるテロの扇動に乗らぬようご注意!
古今東西、精神医学概念のもと はあっても、疾病としての精神病や~症は  本当は存在しません。
(遅くとも1970年代半ばまでには証明済)
現代多発の個別症状様現象は、薬害でなければ、外部催眠術の作用によるものです。
これらも改ざんによって、野蛮な過ちが隠ぺい現存しており、悪意による強制収容に害悪薬量の洗脳強制、 正常な専門家や従事者が 攻撃的に排除されるなど、事態悪化(犯罪都合誘導)が進んでいました。
政治機構、一般教育同様、精神医療状況は、慎重な徹底改正が急務です。
 

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すべてに通じる普遍(ふへん)

2025-02-08 04:24:40 | 日記

 相似形というのは、数学的には まったく同じ形で、大きさが違うことをいいます。

漢字からは、ざっくり何かが形的に似ているかのような印象があるけれど、私が、「経済と憲法が相似形」と言っていたほうは、数学的な厳密さに近いほうです。

いっぽう、形というのは、ものの例えのつもりです。

お読みになる方も私も、わざわざ言わなくても そのつもり でがありつつ、数学的に厳密な決まりごとについては、案外私は一般の方々より体得で思考しているのでは?と、気づきましたので、前置きしてみました。

「同じ」 ということが、相似形の数学定義ほどに厳密に言って良いとふんで、ここに書いてみますと

同じ :

日本国憲法の求め、経済、生き物(人間)、 地球(環境)

 

そうそう。と思ってくださった方がいらしたとすれば、かなり勘がいいか 分かっていらっしゃる

 

円は、1点から同じ距離(半径)をつなげた線

三角形のときは、そんな相似形条件定義が3つ存在するわけです

 

同じように、人 とほかとの相似条件

その一つが、

循環

流れであったり、共有であったり、関わりだったり、

繰り返しだったり、     そして

戻ってくる            という性質。

 

大小の循環に欠かせないのが 水 や空気 、仕組み、自由 など

 

循環がまったくなくなると、生命は存在しません。

循環がなくなっていく途上が、苦しみや地獄です。

だから、

循環構成物に無いものは微量でも川や海に放ってはいけません

お金の明確さを損ねてはいけません

情報は授受確認が必要

日本国憲法下では作る必要のない制度を設ければ、日本国憲法の定める国民の自由が奪われ、人間の活動が停止、生き埋め状態を作るため、最高法規の日本国憲法は、制度を禁じている

人類が食してきていない物質は基本、微量でも異変を引き起こす毒(いっぽう食してきたものには人類が把握できていない必須栄養素がある)


と、先人が我々に教えを授け、

このブログで申していることに通じます。

 

こういう事を、客観的にわかっている

循環構成員ではない か、外れることができる

意図的存在 が、はっきり割り出されています

 

観察や被害の具体的ありようを通して。

名称特定、および所在的なことが推測どまりである以外、

すべて断定できる、明確なこと。

 

現在、地球上の人類の結論です


情報が優位に現れることはないだけで。

 

こういったことを、きちんとふまえれば、

最悪の苦しみ、冤罪(えんざい;事実と違う誤認)を作らない必要がわかってきます。

 

催眠術行為者なども気の毒ですが、

苦しみは、どちらが深刻かといえば  完全な冤罪被害者のほう。


意図的存在を知らずに

必ず人をどうこうすることで処したケースが、

いかに多かったかと思うと、

その立場の多くを知らされることとなった私は、

やっとそんな人たちに、苦しみをいくぶん助けてもらっている今です。

 

冤罪づくりの罪は、どうか避けてください。

 

こういったことを 書く必要が思い起こされたのは、皆様の情報のおかげであり、ご覧いただく皆様の存在のおかげです。

 

皆様へたいせつなお願い

   * * *      

□  日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと  あらためて 

■  日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■  絶対、[制度]を存在させちゃいけない!
(憲法下に
 制度は 必要なく、さらに憲法の凌駕、無視、違反になる )

■  納税は 国民の発言の立場 確保のため   
(憲法政府は税収を必要としない仕組みをもつが 、
  犯罪政府になると、税収を求めだす= 悪用や苦しめ用を隠して偽り、違憲事による消失も隠して、だましとるようになる) 

 


  指摘してきた改ざん(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を
見極め、証明したものです。

改竄とは非常に重く、深刻な結果をまねきます。

すでに
この改ざんにより、世界中、細部から全面変容し動かされてきていますし、
大事な地球そのもののと環境を失っていますので
地球における高度原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず善人を傷つけ、今後さらに巨大な怖しい過ちを犯し続けることになります。

見える物事に擬似既成行為をはめないよう 、個人も全体も互いの理解を高め、厳重にご注意ください。


犯罪者の造語 "裏金"は、その実
国民のために必要妥当な政治活動資金が (改ざんにより)強奪されていった末の
わずかな残り金のこと。(初期情報以降は情報内容がてんでまちまちになっていくのを確認済、造語見せつけ前までの個々人の言動動向と 本来の行政のありかたから割出された、けして明かしてはこない確度ある懸念すべき推測)
これを、強奪(悪)側が、イチャモン(悪から見て裏)つけながら「それも持つな」
とした引責大反転事件。これをもって、正常な政治活動はできなくなった可能性大。
国民をだまし  憲法政治の息を止めるテロを扇動に乗らぬようご注意!

古今東西、精神医学概念のもと はあっても、疾病としての精神病及び~症は、本当は存在しません。
(遅くとも1970年代半ばまでには証明済)
現代多発の個別症状様現象は、薬害でなければ、外部催眠術の作用によるものです。

これらも各所改ざんなどによって正統解釈を失っていき、野蛮な過ちが随時 隠ぺい現存しており、悪意による強制収容に害悪薬量の洗脳強制、 正常な専門家や従事者が 攻撃的に排除されるなど、事態悪化(犯罪都合誘導)が進んでいました。
政治機構、一般教育同様、精神医療状況は、慎重な徹底改正が急務です。

    

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正しさのススメ (冒頭追記)

2025-02-07 15:24:11 | 日記
私のブログやコメントは、常に現実を直視してきた直球です。
逆王道の現社会からすれば、どなたにとりましても意に染まないことが多少はあると思いますが、大勢の命がかかってきた真実にて、どうかご容赦ください。
もう理解に近づいてもらえるだろうと期待した方々に残念なことが起きていました。
改ざん影響は必ずあるので、このブログ内容の性質上、ご自身や社会にも最悪にしか進まない会話不成立判断はぜったい避けてください。ご協力をお願いすることはあっても、皆様の生き方の質の向上を願ってのことで、逆を要求するようなことはけしてありません。
また、個人や個別団体を相手に争うようなことは思いつきもしません。
(と言っても、理に合わなくされる仕向けの力は私自身には見えずに強いんですね…弱り果てます😢)
 
2025.2.7 10:12 ~の記事
昭和の子供時代って、あーー、1980年過ぎる頃までは、結構着物が普段着の人も多かったんですよ。
サザエさんの漫画の頃だと、サザエさんの歳でも着物来てた方も少なくなかったでしょうね。
  母は 普段はまったく着物を着なかったけど、私の低学年時代  母が小学校に用事で行くときは必ずと言っていいほどゴールドに近い黄色の着物を自分でしっかり着付けていました。小学校に登る坂道を先に行ってる母がちょっとこちらをチェックする姿を見ながら、いつもこれ着てるなあなんて。
 母が日舞をやっていたというのは、ずっとずっと後に聞いたことで…残念ながら一度たりとも日舞を見たこともありません。無関係かもしれないけど、小説「序の舞」だったか、なにか実際と曰くありそうなことを言ってたけど、読んでもいなけりゃ、作者が両親の知っている人以外、何を意味するのかさっぱりだし、なんとなく私自身が興味も持てなかったので、今も敢えて探して読む気力ありません。すでに中身が違ってたかもだし。もう少し母から具体的に聞いておきたかったけど、私の受け取りとしては両親の知己からはちょっと距離があったことかなあなんて思いながら、ツメの甘い臆病な私。
意味のない文章につきあわせてしまいました🙇‍♀️
3学年あとの見栄っ張り妹になると、同学年からすると年代が上になる母のことを、気にしたらしいのですが、私だったら同じ立場でもそんなに気にならないと思うな の、日本人の服装変遷も、この年代は微妙なラインでしょうか。
 
そろそろ本題にいくと、日本人の生活は江戸時代、あるいはその昔からつながっているんです。
言うまでもないようですが、人類が存続し得た つながりは、 チョンマゲの有無では切れていないので、
日本国憲法が猛スピードで生まれるときには、慣習ごとなど、必要不可欠や迷信の見極めが明確に見え、できていたのです。
そう、過去形です。
なんたって今は、迷信(捉え方の大誤り)が主流に置かれちゃったんですから。
 
専門家は、昔は すべての知識を妥当に網羅してからでしか名乗れなかったのに、1970年代半ばには(犯罪妨害で)基礎研究頭打ちにされ、
こんなどうでもいいことで専門家がいるのかと笑っていたら、
枝葉末節もはなはだしい 全部どうでもいいことしかくらいになり、
見えぬところで学術的な国際的に正しい決め事はいじられ、しまいに言語が荒れるのと同様、混迷に誤りが はびこるようになったとみられます。
 
正しい人が口出しできない仕組みの一端。
 
法や行政に限らず、改ざん誘導がいかに多く、影響力が大きいか、これまでの目前の出来事からして想像に難くないですよ。
 
情報の乱れは、そのまま社会崩壊につながります。
日本国憲法の発布から、情報のことでは、非常に慎重でした。
大切な情報は、あらゆる発信のしかたに厳密な決め事があり、変えてはいけなかったのです。そうしないと、すぐ危険に陥ることを、昔の人は知っていたのです。
 
メディアにしぼると、
日本国憲法の発布からの一定の時期までは、事実のみを伝えている安心がありました。
 
崩されてきたと感じられたこととして、
場所やタイミングの伝え方が崩れ、
号外の出され方も変化が見られ、
文字、声の大きさや、字体の規則は破られ、
(放送)倫理は主に個々人の人権と正しさのことを言うのに あたかも性に関することだけかのように言い切って他を破りまくりになり、
ヘッドラインと中身が正誤に近く異なることがよく見られた時期があり
ヘッドラインが 誤認を誘うものになり、
各種、デリカシー無いくらいでは済まない誇張があり、
主幹メディアと他の逆転現象が見られ、
情報のありようが 犯罪誘導側都合への偏りが進み、
けっきょくその一辺倒に。
 
なにが聞く耳の多様化か。
きちんとやらないことで完全に逆になったではないですか。
 
さて、現代、
本当に必要な情報はタイミングが必ず合わないか、犯罪者のツクリモノに近くなりました。
取材しようにも偽物しかころがっていないし、
素養が欠落した運営にしかなってないし、
書いたもの出されたものとは、まったく別物に入れ替わることも多いようだし、
人によって個別に聞かされるもの見せられるものがあきらかに異なっていて限定的ハンパないし、
本当の情報は、改ざん事で偽モン扱い(正誤の逆)にもっていかれるし、
そんなことに気づきもしない人が、まだまだ大勢いるし、
内容も発信タイミングも犯罪計画に沿わせる(記)事ばかりになるし、
 
これだけ過程あって、考慮の必要も感じてない人ばかり目についちゃうのは、やはり犯罪者の仕掛けがもう、征服に至っているような。
なんたって、犯罪(改ざん等)の危険を回避することはブッ飛ばされて、 犯罪(悪による原子つくりもの)に従うことに躍起になってるって あーた。
 
いやなのは情報だけでないんだけど、事態をどう受け取っておくかは全然変わってくると、考えます。
 
 
 

皆様へたいせつなお願い

   * * * 

□  日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと  あらためて 

■  日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■  絶対、[制度]を存在させちゃいけない!
(憲法下に
 制度は 必要なく、さらに憲法の凌駕、無視、違反になる )

■  納税は 国民の発言の立場 確保のため   
(憲法政府は税収を必要としない仕組みをもつが 、
  犯罪政府になると、税収を求めだす= 悪用や苦しめ用を隠して偽り、違憲事による消失も隠して、だましとるようになる) 

 


  指摘してきた改ざん(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を
見極め、証明したものです。

改竄とは非常に重く、深刻な結果をまねきます。

すでに
この改ざんにより、世界中、細部から全面変容し動かされてきていますし、
大事な地球そのもののと環境を失っていますので
地球における高度原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず善人を傷つけ、今後さらに巨大な怖しい過ちを犯し続けることになります。

見える物事に擬似既成行為をはめないよう 、個人も全体も互いの理解を高め、厳重にご注意ください。


犯罪者の造語 "裏金"は、その実
国民のために必要妥当な政治活動資金が (改ざんにより)強奪されていった末の
わずかな残り金のこと。(初期情報以降は情報内容がてんでまちまちになっていくのを確認済、造語見せつけ前までの個々人の言動動向と 本来の行政のありかたから割出された、けして明かしてはこない確度ある懸念すべき推測)
これを、強奪(悪)側が、イチャモン(悪から見て裏)つけながら「それも持つな」
とした引責大反転事件。これをもって、正常な政治活動はできなくなった可能性大。
国民をだまし  憲法政治の息を止めるテロを扇動に乗らぬようご注意!

古今東西、精神医学概念のもと はあっても、疾病としての精神病及び~症は、本当は存在しません。
(遅くとも1970年代半ばまでには証明済)
現代多発の個別症状様現象は、薬害でなければ、外部催眠術の作用によるものです。
これらも各所改ざんなどによって正統解釈を失っていき、野蛮な過ちが随時 隠ぺい現存しており、悪意による強制収容に害悪薬量の洗脳強制、 正常な専門家や従事者が 攻撃的に排除されるなど、事態悪化(犯罪都合誘導)が進んでいました。
政治機構、一般教育同様、精神医療状況は、慎重な徹底改正が急務です。
    

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未曾有のことは、古来から

2025-02-06 08:09:07 | 日記

小6のクラスメート、結局、一部同区域になる中学を卒業とともに、ほぼ完全に交流がなくなりました。私が会社にいるころ、両親と同じ年齢の方が遠く離れた故郷で小学校の同窓会に行って来たと大勢写っている写真を見せられて、同窓会のどの字も聞こえてこない私との大きな差に内心、唖然とさせられました。

  正しい憲法教育にふれることができた私達に、さまざまに乖離作用が出た結果と、今なら明確です。

さて、申したいことの道のりが、結構 遠いのに、薄々気づいております💦
(そろそろ店じまいしたり だらだら生きたいのに~ぃ)

担任の先生が言います。
「お年寄りの方が、因縁(いんねん:良いことばかりでないことを含む縁)を感じるとよく言うけど、君達も歳をとるとわかるようになるはずだ(断言)」
(そのときの私心の声
「そんな、たいしてないだろうし、年とってそんなの気にしたくも…」)
今の私の口
「因縁、、、大ありの全ありよ。(私はね)」

前後は忘れましたが別のときには、
「このクラスにものすごいのがいることがわかった。見るからに歴史上の人物の名前の人も多いけど、それだけじゃなく!」と、興奮気味に。
たしかに、一定の時期が手にとるようにわかるかのような名字に、その後は目にすることもない古めの歴史上の人物。それじゃない・・・

どうも薄々、でもはっきり、そんなことが無縁でもなさそうな視線配りを受けるのです。中学でもありました。
未だに判然とはしません。
ただこれが、悪からの狙いをつけられと、どうも同じ事を意味していたようです。
その事態をなぜか汲みとっていたらしい昔、一時期の教師のご様子(被害者の名前は挙げずに全員を諭す)のいっぽう、いわれなきヤッカミやら苦労がつきまとったのです。

親も当時、 後々よりは、自分たちの事のふまえがあったとはいえ、いわば、関係なしのテキトー、表明するような場面もなく、子に対してもおくびにも出さぬくらい。
今から思えば、担任がわかったその情報筋は、別に親からではなかったのも、雰囲気からみてとれたのです。
子の私から、親に打診願われて、妙に私だけ結果(失敗に終わったらしい)を気にされていたのはそういうことか!・・・と。じつは今日 気づきました。

話は戻って因縁、
なぜ、親のかたき なんてことでもあるかないかの縁に、よくないことがつきまとってしまうのか・・・
このことは、分析的に言えば、悪い側のやりよう、特に画策的なことや洗脳のしかたに、非常に類似点があります。
もしかしたら、密接な意味を持つかもしれません。

もう、頑張って増やしていた日本人の人口もそうとう縮小しているはずで、同じ日本人関係に縁の一つや二つくらいってこともあり、
避けていてもしかたがない
と、受け入れ満々できている私なのですが、

こと、洗脳ごとや自然環境には、もっと繊細に潔癖なくらいにする必要があります。
(化学者からも、一見無関係な他理数系の方々からも、耳にする機会がありました。)

この事を、多くの方があべこべに考えてしまうように、強烈に仕向けられているのを感じます。
    仕向けられごとだと気付かないのがまた、洗脳ごと(要は、脅し)の強さなのですが、この仕向けられての行為は、憲法違反と表裏一体なんです。
憲法違反は実質 極悪犯罪なので重罪。

人の心と体を傷つけないようにし、正しい情報授受を継続することを求めている日本国憲法は、あらゆることの 「ものさし」になっています。

たとえば(以前に現状事から数々💦紹介の)、事務的に言えば 契約遺棄 が挙げられます。
約定、約束が守られないことは、想定を上回る深刻な被害が出ます。

  個々人の口約束だからと平然と内情流れをやぶる人がいる・・から
法を破る法ができるなど、チリも積もればの悪化の巨大化です。

(大事なことには確実に改ざんが出るんですから、対面に口約束ほど大事なことはありませんし。)

で、具体的にタイトルのことにただりつけぬまま、
またまた いったん これにて。


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■  納税は 国民の発言の立場 確保のため  
 (憲法政府は 正常な仕組みと日銀の紙幣発行権を有するが、
    違憲の犯罪政府になると、 税金を上げたがり 違憲事への消失を隠し、だましとるようになる) 

改竄とは、想定外に事実根底を違えられ大規模、重大な影響を受けることで
たった1つでも非常に重い言葉ですが、すでに

この改ざんにより、世界中、細部から全面変容し動かされてきていますし、
大事な地球そのもののと環境を失っていますので
地球における高度原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず善人を傷つけ、今後さらに巨大な怖しい過ちを犯し続けることになります。

見える物事に擬似既成行為をはめないよう 、個人も全体も互いの理解を高め、厳重にご注意ください。


古今東西、精神医学概念のもと はあっても、疾病としての精神病や~症は  本当は存在しません。
(遅くとも1970年代半ばまでには証明済)
現代多発の個別症状様現象は、薬害でなければ、外部催眠術の作用によるものです。
これらも改ざんによって、野蛮な過ちが隠ぺい現存しており、悪意による強制収容に害悪薬量の洗脳強制、 正常な専門家や従事者が 攻撃的に排除されるなど、事態悪化(犯罪都合誘導)が進んでいました。
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よろしくお願い申し上げます(補足2/5 22:15,2/6 4:00)

2025-02-05 22:28:58 | 日記

2/4の記事  フシギということは~ その1で、

公式に(納税の場をにおいて)、違憲を説明し、

(御法度である)制度や違憲法を指摘したことを申しました。

(フシギ~その2の記事はまたまた、そのうちに…)

今後は同じチャンスは無かろうと 改めまして・・・


    根拠を示したうえ、
主権の国民が、国民の死をもって正式に

    日本国憲法には 
絶対 持ち込んではいけない
(国民すべての将来を無くす) 制度 (インボイス[改ざん物命令絶対化、あいまい・相互誤認化、生産活動を止め苦しめあうための重税化]、マイナンバー[改ざん入替囚人番号]、税制の考え方[国民の権利剥奪、強要追込み懲罰に変換] と、
これまでの違憲法と違憲政治を、否認しました

これを、折りにふれ  できるだけ表明いただきたく、以降
国民 全員に託します。


※ 違憲は、重罪です。
違憲の強要は、もっとも重罪です。

下線は極怖 犯罪予告ワード

日本国憲法での政(まつりごと)に、カタカナは使用できません



   * * * 

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    違憲の犯罪政府になると、 税金を上げたがり 違憲事への消失を隠し、だましとるようになる) 

改竄とは、想定外に事実根底を違えられ大規模、重大な影響を受けることで
たった1つでも非常に重い言葉です

犯罪者の造語 "裏金"は、その実 改ざんにより
国民をだまし  憲法政治の息を止めるテロを扇動、批判に乗らぬようご注意
古今東西、精神医学概念のもと はあっても、疾病としての精神病は、本当は存在しません。
これらも改ざんによって、野蛮な過ちが隠ぺい現存しており、悪意による強制収容に害悪薬量の洗脳強制、 正常な専門家や従事者が 攻撃的に排除されるなど、事態悪化が進んでいました。
政治機構、一般教育同様、精神医療状況は、慎重な徹底改正が急務です。
 

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おたけび

2025-02-05 19:30:22 | 日記

 ここまで大変で、ここまで なきものの逆疑いの、浮かばれなさで、

大変すぎて灯台下暗し現象超超超はげしく。。。

大国主命の試練なんざとうに通り超えゆうに、

一万倍は苦労にその増大続きだわっちゅうに、

みじんの労いきかれることもなく冷徹ばっか🤣💦💦💦

やっとわかってくれる 0.1の事には、何人か敬礼までしてくれたのに

他人の0.001や 卑怯や −1000は、礼賛されるっちゅうのに、

有効な苦労 1000000000に

前代未聞の成果には、恩みじんも感じられる様子なく

・・・侮蔑⁉してくる

こんな世の中

生きづらいどころか、生きたくない!!に決まってる!!!!!

だらだら生きてやるーーーー!

 

   * * * 

あらためて  
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■  納税は 国民の発言の立場 確保のため  
 (憲法政府は 正常な仕組みと日銀の紙幣発行権を有するが、
    違憲の犯罪政府になると、 税金を上げたがり 違憲事への消失を隠し、だましとるようになる) 

改竄とは、想定外に事実根底を違えられ大規模、重大な影響を受けることで
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見える物事に擬似既成行為をはめないよう 、個人も全体も互いの理解を高め、厳重にご注意ください。


古今東西、精神医学概念のもと はあっても、疾病としての精神病や~症は  本当は存在しません。
(遅くとも1970年代半ばまでには証明済)
現代多発の個別症状様現象は、薬害でなければ、外部催眠術の作用によるものです。
これらも改ざんによって、野蛮な過ちが隠ぺい現存しており、悪意による強制収容に害悪薬量の洗脳強制、 正常な専門家や従事者が 攻撃的に排除されるなど、事態悪化(犯罪都合誘導)が進んでいました。
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フシギということは、ものすごい情報量 その1

2025-02-04 04:01:23 | 日記

 「兼高かおる世界の旅」 は、休日によく観ていた番組の一つでした。

上品で美人な女性が、現地の人とコミュニケーションしたり、見慣れない食べものもトライしたり…
看板女性が気になってあんまり、具体的に記憶に残るほどの現地のことが入ってこないところもありつつ、特になにも作りこんだりしないし、役割や形式にもこだわらないから、感情移入というか感覚移入しやすく世界の広さがうかがえ(実際広く本物の自然が豊富)、次はどうだろうと興味が持続していました。
あと、いつまでも大人の若々しい女性。
私がいつまでも中学生みたいと言われるかと思えば、すっ飛んで婆さんになったのとは対照的に、  ハアアア🤣
テンポ感あり、ものすごい長寿番組でした。
でもま、テレビ1台を家で着けていても、学校の授業じゃないですが、あんなに毎回のその番組に釘付けだったのは私だけで、かろうじて母くらいしか番組のあったことすら覚えていなかったようです。
「世界ふしぎ発見!」はその番組を前身としているかに見えましたが、長い間決まった女性が というところでは似つつ、クイズ番組の要素が強く、本当の情報量欠如感が番組が重なるにつれ多くなり、もはやかなり違った感覚を受けてくることになりました。
番組は長いほうで、続いてほしいわけですが、顔色うかがいのお決まりが随所にあるのを、野々村真さんがうまくやわらげてた印象が、私だけでなく、母にもあったようで、この辺のうちわツッコミは、へへ。

なんか、めちゃめちゃ遠回しになってしまいました。
また、めちゃんこ嫌われそうなこと申せば、
いかなるところへも、すべてに尊敬、畏怖の念をもって、そのときそのときを大切に臨機応変に取材されたものをみるの と、
仕向けられてきていたような
もったいつけ時間ばかり(←私に特にかもしれませんが)の知ったかぶりや押しつけ自画自賛が感じられるものとは、まずみていての気持ちよさが違いますし、
得られる情報量も、ある時期になると有無の違いほど出てくるのです。

テレビの世界はある程度守られた場所の反映のはずですが、そんなところにでも、日本人らしさ、ひいては真の日本国憲法の精神から引き剥がされてきた影響が前後して出るものです。

テレビから離れますが
証人者が、いつまでもたくさんいて、ほとんどが正しく知識に残ってきているわけではない古来と古来likeのことを あまくみてはいけません。
それが乗じて
まだここ生存者が かろうじているかにあって、古来のことも含め ついこの間のことすら誰も証言させてもらえないでいる現在、
どうやら1977年頃以前と1980年頃以降では、隔世の差があった結果とみられます。

今年の 1月7日までに、従来ならば明確にかなっていた(ありがたられねばならなかった情報)政治の違憲状態とそのゆえんを、なんとか

公式に指摘しました。

人にどれだけ伝わったか伝わるかと、改ざん類記憶操作類とのせめぎあいにはなりますが、
 この見た目ではわからぬど根性発揮の 
数々の悪化局面を自分にだけ持ち込まされ
何度も命張らされた耐えること不可能なくらいの激しいことを
もう、だれかができるとも思えませぬので、

どうか only one chance 無駄になされることなきよう、お願い致します。

まずは、制度とさせないこと、
傀儡(カイライ)政府のいいなりのこの30年の決まり変化ごとに目を光らせ、
国民全員が困る方向にいかないか、
国民に不公平が出ないかを見極め、
認めないと指摘することにご協力くださいませ  _(_ _)_

この一々大切な時にまた ばかり😫😭なのを、そこをなんとかのなんとかで

と大切なことを書いてしまい、この記事で書こうとしたよもや話だかは、まったく置き去りになりましたので、いったんここらで次の記事にまわしたいと思います。
🙇‍♀️


 

   * * * 

あらためて  
□  日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと 

■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■  絶対、制度 を存在させてはいけない!
 (憲法下に 制度は 必要なく、存在が憲法の凌駕、無視、違反になる )

■  納税は 国民の発言の立場 確保のため  
 (憲法政府は 正常な仕組みと日銀の紙幣発行権を有するが、
    違憲の犯罪政府になると、 税金を上げたがり 違憲事への消失を隠し、だましとるようになる) 

改竄とは、想定外に事実根底を違えられ大規模、重大な影響を受けることで
たった1つでも非常に重い言葉です

犯罪者の造語 "裏金"は、その実 改ざんにより
国民をだまし  憲法政治の息を止めるテロを扇動、批判に乗らぬようご注意
 

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将来なりたいものの経歴

2025-02-03 14:59:24 | 日記

そんなの、今更

だけど、ちょっと言いたげ⋯

小3くらいのとき、我々まだスイミングスクールのない時代に場所だったんで、まだ誰もそんなに泳げないのが一般的でした。

1学年下の人 1人と組まされ、まだ自分も十分に泳げないところ、その人の泳ぎ、泳ごうとする様子を見て、アドバイスをし、前後の成果をはっきりさせる

という授業があったんです。

ちょうど、相手の理解力等がよかったのもありますが、数ある中、私と組んだその人が ずば抜けてうまく、速くなりました。

(内心)ぉおおー! (自信⤴)

すぐに、母に「わたし、先生になろうかなあ」っつーたら、
(ほぼ無表情にて)「向かないと思うわ」
・・・
ヒュルルル
まあ、母の言わんとすることの懸念の必要も
今は分かりますが、当時は多少の頑張りでやれると思ったので
ちょい不満。
そういえば表明したことはなかったアナウンサー(当時は地味な姿でも間違いなくキチンと読むだけでよいと思ったから)同様、
なぜか、声の大きさなどに、自分とは由来別の制限が感じられた経験もすでに多く、
いかにも自信なさげな印象が母には強かった気も。
でも当時はまだ先生という教える側の立場は、かなり守られていたはずでしたが、その後
いずれも、後には職業キャライメージが反転するほどになりましたよね。
私も逆変革受けたようだったりもあるし。。。

やはり、母には改ざん物に作られた私へのとらえ方が、いつでも つきまとっていて、会話もまず直結しませんでした。

三者三様も歴然の妹との違えごと(顔は真ん中だけ違うなだけど)も、極端に感じられていたようですが、その開きも、実は外的要因が相当あったとみます。

小6、奈良に帰ってみりゃ、びっくり。
男の子はまだ政治家なんてのも結構いたっけのびっくりだけど、
女の子はみんな 「お嫁さん」。
世間では スチュワーデス、看護婦さん、アイドル⁈ って言わせたがっていたかに見え
のカルチャーショックがチョッピリでしたが、

今の私が聞けば、「そーよそーよ」でした。でも当時は・・・

子を産むのはめちゃくちゃ大変と小4で習い、小5では生まれたらの名前まで考えてしまった私で、わが子にはこんな苦労させずになんて一応、計画始まっていて、子を育て生活を営んでくという重責は、誰にでも意識せずともかかってくること
と思ってたので
夢とか志とは分けてしまっていた自分がいました。
ただ、みんなは それでいいって、当時も思ってはいました。

中学以降、「OLになりたい」と聞いたら、母も私も唖然としますが
のちに「派遣社員をねらってる」と聞いたときには、何を言えばよいか、どんな顔をすればよいか、わからなくなりました。

そんななか、私くらいの年代まででは考えられないような職業的間口が開かれていますが、どうも、女性誰でも義務と権利のあった、家庭を持ち子を育てることと引き換え要求されているかのような感覚を持たされているところがあると、気にします。

けっきょく、誰の思惑通りにもいってなかった私は、母方の祖父に近いこと(モノ作り完結)をやりたい というところで、止まって、しまいにゃ何にもできなくなりました。

祖父は何でも作ってしまえるので、重宝されては注文も非常に多かったのだけど、入金を後回しにしたら、(各種理由でか)まったく入金されなかったのだと、母から聞いています。
器用貧乏と母が口にしていたのは、まずそちらのことだったのか・・。
じっさい、祖父よりずっとひどい成り行きの私も、ことの性質はどこか類似しているような気もします。
どうも、単なる遺伝ではないから、隔世遺伝とみられるのかもと思ったりする今日この頃。。。

妹らはですね、けっきょく
水泳のコーチ、教師   by 「生徒諸君!」
テニスプレイヤー  by  「エースをねらえ!」
きれいに漫画の影響を受けています。
「~!」って、めっちゃ指示されてるし。
やっぱ、マンガは危険です⁈

   * * * 

あらためて  
□  日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと 

■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■  絶対、制度 を存在させてはいけない!
 (憲法下に 制度は 必要なく、存在が憲法の凌駕、無視、違反になる )

■  納税は 国民の発言の立場 確保のため  
 (憲法政府は 正常な仕組みと日銀の紙幣発行権を有するが、
    違憲の犯罪政府になると、 税金を上げたがり 違憲事への消失を隠し、だましとるようになる) 

改竄とは、想定外に事実根底を違えられ大規模、重大な影響を受けることで
たった1つでも非常に重い言葉です

犯罪者の造語 "裏金"は、その実 改ざんにより
国民をだまし  憲法政治の息を止めるテロを扇動、批判に乗らぬようご注意
 

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