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憲法のことだけと思いましたが、
催眠術系にもかかるので、現在、冷静に見れない人のことを考え、
(しばらく)公開記事にしないことにします。
私が最初に憲法を習ったのが1977年(小6)の授業だった。
次に学校で憲法が扱われたとき、まったく同じ内容(定義)で習ったかは、
自信がない。
そうたたぬうちに、目にできていないのではないか
=もう、ほんとうの基本的人権の定義をなぞらえていなかったのでは、と思う。
初めて憲法(基本的人権)を習ったとき、
これなら少なくとも日本は、私は、人々、個々人は、だいじょうぶ、
どんなに最悪の事態が訪れようと、納得いく、納得してくれる 世にいられる。
よかったー。
心底そうだった。
力を得た気分になっていた。
かりに その定義を、私がすぐに友達と共有しあい、家族に明るく唱えてい
たら、 何か違っていただろうか・・・。
でも、学校も家庭も、そう進みにくい何かが既にあったような気がしてる。
憲法を習ってすぐの、校庭でのこと。
友達といるのに、一学年下の初対面の男の子が、私を名指しで、
議論を挑むとふっかけてきた。 一体なぜ?ながら、つきあった。
こちらはさっき憲法を習ったばかり、 も印象に残っている。
・・・・どういうわけか、相手の言うことが、中身からなっていない。
いくら カシコ然でも、そんなんじゃ、こちらが議論で負けようがない。
でも、異様に自信を持っていて、堂々とすらすらしゃべってくる。
奇妙に感じながらも、話をひとまとめに返してやると、
頭で吸収したような形跡も見られず、悔しさだけ前面に、
眼光鋭く固まっている。付いてる子もそれに準じて・・・。
最後に「名前は?」ときくと、憲法の「憲」の字が入っている。
「こんないい字が名前にあるんだから、・・しっかりしてよ」と私が言うと、
いっしょの友達も、そうそう と言っておわるも、
向こうのゆるぎない(?)圧力にしたらなにか弱い。
いま現在、そんなことはバージョンアップで、どこでも普通に起こっている。
それは催眠術(脳強行指令)だったようだ。
あれが原型的できごとだったと思えるのは、
当時、地域的に学業成績が発表されるという習慣が極端なまでに無く
(実成績ともかく)、
私が、弁がたって有名という立場でもさらさらなく、
別に何かを主張していたり議論好きだったりということもなく
てきとうに目をつけるにしても、学年違ってまでの子が、この私になぜ?
の不自然さ。
すべて無謀なのに、その間、ものすごい威力・・・
各所多く起こっている共通点。
(私に起こる指令は目的主体が違うから、別になるのだと思う。)
話を潰し当然のチャンスを奪う以外には、なんの理も持ち合わせていな
い 必殺ワードや 言いっぷりが、第三者意図的瞬時にもたらされている。
(基本的人権、言論の自由の封じられ)
それが、マニュアル化に発展している基礎(成功事例、不文律、対処例)
にされて さらに威力を増している。
で、多くがそれで当たり前、さらには「べき」と発展的に思わされている。
指令(催眠術)のかかった強い状態を、本人がまるで気付かない。
誰もが違和感をよそに、強硬にもっていかれる。
対処しようとすれば、
猛反撃とお門違いやりこめがセットになって今後の立場まで奪ってくる。
言ったことを忘れるか、強烈な正当化にすえおかれるか
のどちらかであることが多い。
前の記事でいうところの、ブルータス化 。。。
・・偽物(詐欺師)がなんのてらいもなく偽物をやれる理由も、
同様の作用があるからに違いない。
その後、歴史上強さをもつ言葉は「維新」じゃないかとずっと思っていたところ、
それを実際に掲げた人物が30年近くあとに。
前述の奇妙な挑みをかけてきた子と、どうもキャラかぶっていた
・・というのを今初めていう。
キャラが被ったのは、テレビで名前知った時ではなく、政界へとなったときから
と、はっきりしている。
私には理解不能の理念が植わわって、
力で制すを口先でやろうとしていた人物として
・・・ 呼応した。
ずるい、卑怯、見せかけonlyが台頭すれば、 国会でも
議論という場、そこに、議論ができる人は残らない。
(さらには、互いの疎通のない雰囲気と、改竄的記録の伝え方、
残り方の問題もある。)
基本的人権のもとの定義を維持するには、お祈りのように唱えていても
よかったかもしれないけど、どうも同じ文面を目にすることすら、直後から
できていない感がある。
何ら作用なくば、純粋に1回程度でも、本来、一言一句すべてとならずとも
もっと残っていてもおかしくない と思う。
みんなも私も、記憶に関して、少しはやられている。
また、憲法記述内容が、似て非なるものしか、多くの世代が見てない可能
性が高い。
小6の担任と、その後の校長先生は、ともに、
私が初めて憲法をその先生に習って5年くらいあとに、?な罪で教育現場を追われている。
むりやり投入された場面であり、それだけでは あらら程度なのに、あっさりで。
影響力者を退ける典型元例の1つ だったと思う。
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