基本的人権の解釈として、
(犬も猫も杓子もあるかもしれませんがここでは 人、国民)
半世紀は気にして😌
或いは、気にせざるを得ず😭 生きてきた私が なぞらえますに、
「事実経緯」 と各人の結びつき
は、各人の「基本的人権の尊重」 と関わりがあると。
人間は、正しい情報があってこそ、未来を開くことができます。
一事象からは、事実の深みや重みは限られるけど、
人 一人が責任、習慣、信念、目標といった
基軸で物事を見分け、生き重ねていることで、やっと見えてくる
重要な情報が、各々にあります。
そろそろ私だけに? な少人数残存情報も、
いや、少数だからこそ必要が出てくる 情報、
その有無の違いで大きく大きく左右いたします。
相手の人権を尊重するのは、
自分たちが、社会が、必要な情報を得るため必要なのです。
私もそうやって、有難く情報をいただいてきました。
これが本来の他力本願の解釈でもありましょう。
かたや 悪名である、制度 は、
人間判断の余白をその都度 奪っていき、
今後広く警戒すべき情報を失い、
肝腎 必要な備えや臨機応変な対応を、できなくします⋯
⋯できなくしていました。
(好意的情報提供者には、鋼鉄で頭や心を3,10度打ちしてくるくらいの衝撃感が、
各所マジでありました。)
必要な人の情報には見向きもせず、
誤解 を 持ち込んで固定化し幅を利かすようにしてしまうと、
選択を誤るだけでなく、残酷の始まりです。
悪の技術占有の改ざんや催眠術は、その残酷を誘導。
人を騙して混乱させようとするのは、悪のやること。
人間は、
物事をどなたにもクリアにし、
同時、つなぎ の確認を、他に頼ることなく、切ることなく
自らつなぎとめていかなくてはならないのです。
(すべて逆行してきています💧💧)
各種 記録は、
その場の 可視化 や、記憶つながりとの照合の
瞬間補助
でしかありえない んです。
記録物は随時変わってます。他者任せだけの、憲法忘れは、
そのまま すぐ、犯罪者の奴隷になりえます。
自分自身にも、身内 味方にも、一寸先からの未来にも
悪いことでしかありません。
と、
猛牛妹ら に言いたいけど、
聞く耳なんて、サラサラ無く、ここを見るようなこともなし。
⋯なんか、もう百もご承知と
失礼もしているかもしれませんが、💦
お読みくださり、ありがとうございます。
* * *
あらためて 最高法規の日本国憲法は、あなた自身の ふるさと として
国は [制度]があっては絶対いけない! 2000年先まで暗黒 地獄になるから
納税は 国民の発言の立場 確保のため 税金は 憲法国家の財源ではない
指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を
見極め、証明したものです。
piano piece グリーグ ソルヴェイグの歌 - gfp
グリーグ ソルヴェイグの歌 Op.52-4
自作の歌曲によるピアノ曲
詩 イプセン 訳詩 檜山哲彦
home piano gf rec.2024.12.19
blog
続きます、コソコソ。
有名な曲なのに弾いたばかり⋯ダメ出し覚悟です💦
これだけじゃなかった⋯
* * *
あらためて 最高法規の日本国憲法は、あなた自身の ふるさと として
国は [制度]があっては絶対いけない! 2000年先まで暗黒 地獄になるから
納税は 国民の発言の立場 確保のため 税金は 憲法国家の財源ではない
指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
制度は、制限、制約 と、人間活動を限ってしまい、
先すぼみ
できるだけ自由を認め、末広がりにしている憲法とは、
まったくの逆。
もちろん憲法は、絶対に制度の持ち込みを禁じています。
現在、政府をすっかり悪が乗っ取ったところで、
悪の意図を大いに強制する ことに
・・・
恩は仇に、悪どい バッシング身分制
悪どさが見抜けず、無限犯罪被害のカタカナ名称
ヒョイと 制度 の字がくっつくだけで地獄まっしぐらなのです
が、ぼちぼち固まってきているかも。
最悪の 鉄 壁を、もう絶対 固まらせてはいけません。
憲法との比較イメージ図をかいてみました。(左が日本国憲法、右が制度)
制度は、人間が生きていけるよう広げていた憲法を、
完全に無視してしまいます。
憲法がとっぱらわれるようなことだけでなく、
人間を悪いほうに悪いほうに追い込み、向かわせていく。
憲法の当然さを経験してきてから、制度導入過程でさして問題感じず
接触していても、
制度が固まるにつれ、悪が猛威をふるってくるはずで、
目隠しされたまま 逃げ場を失います。
人の悪なぞ超越している無制限悪、ものすごい悪意です。
悪は、善人をたたきのめして、反対に犯罪者扱いをしてくるはずです。
おおかた起こってきてしまいましたが・・・💧
私が、今年新たに、もうこんなんじゃ生きれない!と、強く思ったのは
やはり、その現れだったのです。
国民全員に目を覚ましてもらわないと、
誰もが簡単に私のようなめに遭うでしょう。
あまねく人を保障している憲法を、
まったく無視しているのが 制度 的事象
その実、ものすごく強烈な意図的 選別 悪強制が必ず存在しています。
日本の将来は 人として生きるなら、死刑執行人と冤罪被害者の
どちらかになるだけかもしれません。
最低でもの言葉だけでは、怖しさは、伝わらないと思いますが⋯。
* * *
あらためて 最高法規の日本国憲法は、あなた自身の ふるさと として
国は [制度]があっては絶対いけない! 2000年先まで暗黒 地獄になるから
納税は 国民の発言の立場 確保のため 税金は 憲法国家の財源ではない
提唱記事 そうだった 記事一覧 【 日記 気持ちばかりの芸術 】
基本的人権の定義説明を、どなたか覚えておいででしょうか?
残念ながら、私は、この大事な部分も
文章としては、記憶が残っていません。
ただ、理解としての記憶は残っております。
・生命、生活維持に必要なことが得られる権利
・人の尊厳(を 互いに誰もが持っている)が認められる権利
それら基本条件が、ひとしく 保障されなくてはならない
この、基本的人権の尊重 が、
日本国憲法の主文にあって、つづく条文で、
説明や守り方、解釈のしかた、事例が
何ら矛盾なく明快に書かれているのが少なくとも本当の憲法です。
ここからは、多少自信もっての私の解釈も含みます。
理科の実験の心得に似ていると思いました。
基本条件を同じくする、公平にすること
かつ、その条件はぜったい はずせないのです。
「平等」という言葉は使わず、「ひとしく」という言葉を
使っていることに、意味を感じます。
一面的や均一ではなく、何でもかんでも同じ ではなく、
常に、互いに備える基本がどうあるべきかを 自ら能動的に
考え、行為に反映させる
意志の持続を示しているなあ って思うのです。
説明を忘れた 少ない言葉でも、キーワードになります。
基本的人権の尊重は、最低でも遵守しなきゃいけないのに
サボった国民だらけになってきてます。
由緒断ち切ってる儲け主義の専門家や有識者という不明瞭、
聞き分け見分けつけれてもいない 入り込みやすい印象任せで
動かされているような人々が、大半になってきました。
まずは、自分のことは自分で責任をもって認識するべきで、
自分の事を人任せにしたり、
他人のことを決めつけたりする 社会は、
危険を感じますし、じっさい、
とんでもないことでした。
相手のことにも責任を持たなくてはなりません。
相手を知るには、まず本人。
言葉だけでなく感情表現なども、(特殊な外部作用でもないかぎり)
重要性を知るうえで 大切です。
切り離して考えたり、機微 察知を鈍化させるのなぞ、(イテルワケ)
人間として、怖しい退化です。
あらゆる情報が
歪曲されたり隠されたり偽られたり、求められない状態なぞに
ぜったい、なっていないのは、もちろん、
誰にも、正しい情報クリアであるのは、そもそも
絶対条件です!
* * *
あらためて 最高法規の日本国憲法は、あなた自身の ふるさと として
国は [制度]があっては絶対いけない! 2000年先まで暗黒 地獄になるから
納税は 国民の発言の立場 確保のため 税金は 憲法国家の財源ではない
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これまでは、あまり自分の事を表にしたくはないな
と思うのが常だったのに、究極な皮肉づくめ。
いい歳して年齢暴露・・・は、いいにしても、
墓場に持ち込む気満々だったことばかり紹介し、
持ち込む墓場に行かなさそう って具合に何から何まで
であります。
20ダイ後半くらいから、言わない主義はやめたほうがいい
と反省し、事あるごとに口にしておく独り言の権化となっていました。
どうも多少の効果はあったのですが、
ムリヤリには勝てませんでした。
とかく、個人ではどうにもならなくなる仕組みというか、
群れたがる日本人の特性には、少しは意味があったのだな
と、思う今日この頃です。
人、ひとりではどうにもならなくなることも、
複数ならどうにかなる選択肢は増えます。
なのに、イジメ等 変なことでは群れて、間違った個々主義になれば
逆。 抜け道は地獄行きです😱
対処すべき事柄から目を背けたり、見誤っているような
社会は、ひとたまりもありませんでした。
かってな決まり事を作って一般市民に強要し困らせるのは、
典型的な悪質な者どものやりよう。
立ち退かせようとしたり、奪っといて他も要求する
などなど。
そういう者にとって邪魔な憲法、
社会から憲法ごとすべてをハズし、悪道が進攻しきって来たから、
バリバリの犯罪政治になったんだけど、
こういう直接わかってる感を現実に当てはめられる人の数も
どうやら極小。
昭和の昔には、いくら憲法下の平和があっても、
本当はどんな危険が潜んでいるか判らせるために
もしかすると、ヤクザの存在を少しだけ許していたような
ところがあったよう。
まあ、失敗に終わったのでしょう。
形を変えた犯罪は潜入済み、
もう表になって久しい犯罪政治の真の為政者は、むろん
犯罪者。
とにかく、物に頼らないこと。
日本国憲法のような、古来からの網羅を意識できるように、
真の高度な道徳社会の根っこを確認しながら、沿っていかないと
そこから逸脱してのまともな人間社会はありません。
臨機応変を勘違いして、
物の犯罪指示にまで素早く対応しようもんなら、
最悪。
指示してくる法や物に従うのは、ただ楽ちんなことで、
その性質自体は、憲法上の本当の仕事、勤労になっておらず、
場合により、対価を得るのではなく搾取していることに。
ほっといたら、人の機能は皆無にされつつあり、
それでは人の生きる意味も無くなっていきます。
マグロが泳ぎ続けないといけないのと同様、
人間は、毎日考えた行動をしていないと、生き延びれません。
社会総出で、(情報)物に対する向き合い方を変えねば、
時短や効率どころか、
逆行(おぞましい社会への突進)が止まらなくなるでしょう。
* * *
あらためて 最高法規の日本国憲法は、あなた自身の ふるさと として
国は [制度]があっては絶対いけない! 2000年先まで暗黒 地獄になるから
納税は 国民の発言の立場 確保のため 税金は 憲法国家の財源ではない
もう[悪政]はダメ! 急いで慌てず ; みんな読んでください💦
小学生のある日、たまたま買ってもらったばかりの服を着て教室で
座っていると、近くの男の子がいきなり、
「その服。今日、大阪に行くんだろ。」
「(は?)行かないよ。」
「うそだ。そんなきれいな服、ぜったい大阪に行くんだ。」
って、怒ったように断言されて終わられた…
未だに私はそのときの混乱の収拾がつかない。
ちなみに私の学年の頃までは、多少衣服の粗末感が出ていたり
それで目立つような子もいたのですが、
数年も経って、後輩連中の登下校を眺めたときに、
どの子も一様に服が立派になっていました。
それにしても、
人の思い込みとは 強いもんだなと 思い知らされました。
でもその教訓を得たとて、
なかなか自分で 解決できないものでもある 教訓。
じゃあ、一応 従順な"物"に 後の理解を託したい
と、思わされるほうが、私も多かったのだけど。
物もダメになったの😭
大阪といえばまず、上六や難波と言われていたのが、
親と行動を共にする子供のとき。
足を伸ばすようなときは梅田。
各所、魔のスポットが私にできだす。
ほぼ初めての場所に行くときは用心して
所定の集合場所に1時間近く早めに到着しているのだが、
最後までほぼ誰も見かけない ということが、必ず起こる場所。
梅田のある同じ場所で、3度。
2度目あたりから、あれ?また? とよぎり、気づくわけだけど、
どうしようもないんです。
そして、場所の問題ではなかったんです。
携帯があったら違うだろうと思いきや、それもトコトン異変で
結果は同じ。
交通機関の大幅な出来事があっても、私だけになると
ニュースに聞こえてないらしく、浮かばれないが濃厚に。
早朝からどうにかこうにかと頑張って、異変続きで
ヘトヘトになって出張先から大阪梅田に帰ってきて午後3時頃、
ランチやってるところ探すも、まったく無しで、仕方なく
普段自分では行くことのないホテル経営の喫茶店に入って休憩
すれば、針のムシロ感。
営業の仕事をやってるさなかは、こういうことは
とりたてて起こっていなかったので、極端なんです。
さらには、今年など梅田に立ち寄ったときには、
炎天下、行商かって言われるほどの荷物抱え、ものすごい
距離をさまよった編だったけど、昔と違い、
ランチの場所と時間に事欠かない、すんごい数の店の充実っぷりに、
複雑な思いを禁じえませんでした。
他にも痛いというより、劇痛な私にしかわからない仕組みの事件。
見逃しようのない場所で、さらに目を凝らしてとの
私の長時間の必死の努力も、なーんにもわかってもらえない
かわり、
たしかに、そういう現象が発生していることは、
単独少数派にだけ、やたらわかる😢
京都に行ったら必ず発熱していたのも、私だけか😅
* * *
日本は、[制度]があっては絶対いけない!
もう[悪政]はダメ! 急いで慌てず ; みんな読んでください💦
シャープペンシル、シャーペンが出てきたころ
1970年代なかばですね。
なんか、もう使ってるスペイン経験のおねえさん、
オシャレでした😄 でも、
「鉛筆のほうがいいんでしょうけどね、使っちゃッてる」
なんて、謙遜おしゃれ 🤍
小学校入るときに用意してくれてた鉛筆削りは、手動、
つまみで開けて鉛筆を通しジャカジャカジャカと、回して
削れていくのをイメージし、抵抗なくなってきたら、できあがり。
まあまあ風流。
しかし、友達の家にあるの等はどういうわけか、みんな電動式。
最初に、あの音に驚く。ただまっすぐ差し込むだけで いきなり
ッゴオォーーージョジョジョ
どうもいまいち加減が?でも速くて へぇ
高学年になると小刀で鉛筆を削ってみて と勧められます。
家には肥後の神 という、おあつらえ向きの小刀あって
それを借りて愛用、
家を離れると、カッターナイフだけに。
シャーペンはボチボチ。
話が鉛筆の削りカスくらい細かくなりました。
そろそろ、言うことが 、、、
小学校など先生が、意味ありげに強調することって、
印象に残るものです。
今は、それで謎解き でもするがごとく になっちゃってます。
物は物でも、道具 というのは、
価値がとても高く意味が深まります。
市販の価値より、たいてい、
個々人にとって大きな存在意義が出てきます。
由来もあり人と共にあるので、彷彿とするのも多いです。
が、ことごとく で、またそれで生み出した作品もことごとく。
このような価値の大きさは、その人 本人にしかわかりません。
けっこう、価値を余すことなく見いだしたい私にとって、
全ての私物の存在意義は 計り知れないくらい高いものでした😢
さて、話を戻すように、鉛筆の前の 筆。
小学校にあがるころ、墨汁が市販され始めたらしいのですが
それは購入していなかったと思います。
小学校の中学年で、かなり良い墨と硯を買ってもらったのが
嬉しかったです。
墨をするのはなかなか根気がいる作業です。
学校の先生が、
「字を書くまでに
こうやって丹念に時間をかけることを覚えておいてね」
まさに、墨を硯に押し付けて回している間におっしゃいます。
子供の頃はその意味がまだそんなにわからないだろうとの
ニュアンスも。
精神統一ってことだよな って、内心、思いながらそう聞いたので
まだ何か?と、意味深でした。
で、歳とった昨日今日、気づいたことがあります。
教科書の黒塗りというのは、
戦意高揚を妨げるものを見せないようにと、
その部分を黒く塗りつぶした事を、言います。
(現在、ムリクリ反対にされて洗脳されているようですが💧)
墨を硯ですって準備する大切さを教わった2,3年後、
黒塗りのことを習いますが、黒塗りの標準的なところを3冊 開いた
写真を確認させられた、そのときもやはり意味深な口調で
「それ(写真)をよく覚えておいてください」
先生も児童も無言でした。
はっきり覚えています。1行も余すことなく、全部に近いもので、
意味をなして残ってる言葉すらありません。
これでは、無学にするようなものです。
母は、戦争になるときの、その黒塗り教科書のことを
見て知っていました。
さらには、教科書の中身が ほぼ真っ黒 なわけです。
教育に力を入れようとした全国の教科書にそれが急に起こる⋯
薄墨では文字は見えるので、濃い墨が大量に必要に。
でも、(1974年頃)以前は
大量の墨汁液(工業製品)は存在していおらず、
世に出てきたばかりだということも、
ひっかかりあるように別の先生から聞いていました。
つながりました。
それだけの墨を大量に塗れば、乾くのも遅い、
けど、重なって付着したような形跡はまったく無し。
複数の先生の意味深、含蓄が、
やっとつながりました。
戦前の、原子自動改竄の1つで、まちがいありません。
* * *
日本は、[制度]があっては絶対いけない!
もう[悪政]はダメ! 急いで慌てず ; みんな読んでください💦
提唱記事 そうだった 記事一覧 【 日記 気持ちばかりの芸術 】
Only you - gfp
オンリーユー ©1955 by Wildwood Music, Inc.
home piano gf rec.2024.12.16 blog
あらあ、お一人しかおいででない前の記事、
ってことで? ちょっとこの際 はさませていただきます♪
その間にまたお二人。
サンキュー
むかしのCMで、唐沢寿明が、わざとハズして歌うってのが⋯
なぜか、私も やっちゃいましたよぉ。ピアノなのに、ありえん。
* * *
日本は、[制度]があっては絶対いけない!
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提唱記事 そうだった 記事一覧 【 日記 気持ちばかりの芸術 】
あってほしくないこと、いっぱいあるけど、
・残虐なこと
・騙されること
・執拗な苦痛
こういったのは、悪側のやること。
ひるがえして、悪側は、やられないこと。
瞬時に逃げられるし
主体として我関せずかもだから。
ストッパー機能無し。
こういう、無制限なる所在を 意識するとせぬでは
憲法の重きは、かなり違ってくるでしょう。
悪側のやってきた特徴は、人間にかこつけ、使ってきたこと。
偽証拠に変えられた歴史に盛り込んでいる嘘八百は、
悪の所在を示す関連に、
悪のやりようを防ぐ成功例や順番が、変わっているのです。
善悪を逆にしている歴史物。
同じフィクションでもかなり大胆に主旨をとっかえてある。
昭和の昔は、歴史に学びやすかったけど、現代は
悪の都合にかなうものしか残れていないとの警戒を、
十分に持つべきです。今更ですが。
憲法がないがしろにされる社会は、ぶっちゃけ地獄で、
現実は隠され
でっちあげ や、
めくらまし
しか見せられない社会で、すっかり早々と進行しました。
悲しいかな、区別できる人は発言に上らないので、
とにかく、情報として保証は皆無ということと、
決めつけを避けることだけは心しないと。
判断すべきは具体的内容、
人そのものには、大きな連続性に評価を求めるべきで、
悪いことはやらせといて、
善処肝腎なところで失脚させるのは、悪の常とう手段ですね。
憲法で禁じるのは、悪の側のやりよう、
悪の目的に通じているからです。
そして、大被害を極力防ぐため、あらゆる選択肢を広げ、
適宜、臨機応変にしていかないといけない。
だから、極限まで自由を認める法が
最高法規の憲法。
やり方を縛ってしまう他の法は、極力作ってはいけない。
同じ名称でもバージョンアップだと、
桁違いの数の法ができるに等しい。
制度など もってのほかで、兵糧攻めより酷い。
人間のすることを阻み、悪の残酷は、やらせ放題になります。
それは、始まってきていたのです。
制度なんて、悪い冗談か禁句でなければならないくらいです。
とんでもない大罪に、手をそめないようにしないと、
それこそ簡単に呪われるでしょう。
国民主権を喰ってる悪の決定に任さないためには、
その撤廃手段を、幅広く考えたいものです
が その前に、
憲法は、投票など、必ずしも数を求めません。
違憲の指摘をしたら、即とりさげねば、日本国民ではありませんね。
* * *
日本は、[制度]があっては絶対いけない!
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提唱記事 そうだった 記事一覧 【 日記 気持ちばかりの芸術 】
どうしたって、咎を受けることはないのに
恩をその分あだで返されての仕打ちをずっと受けてきたこの生涯。
私だけではなかったようだけど。
昨年から今年のことを思えば、
貴婦人じゃなくて、理不尽の骨頂を浴び続け、
こんな 頑丈バカな世界、生きていけない💦💦
も、痛烈きわまりなく思い知った。
そのなか、まだ残ってる真の善人のためもあるから
一縷のなかの一縷の望みをかけたようなこと⋯
やはり、どんづまりの週末(先週)にもちこまれたということは、
遮断に結びつく可能性がどうしても高くなる。
世(つなぎ)が正常なら当然の善策、善行も、
現在は、反対にしか映されていない。
こちらが突き付けられる強い共通現象といえば、
正しい時短の意識は誰も持っておらず、やってることは
本分を切り捨てるのに忙しいから、
本分をブチブチにするのに時間を費やす
(それをひとのせいにして時間 時間と言う)
に なられてしまって、唖然。
(なおかつ、これでマシなほう なレベル)
目的もやることも最悪になる こういったとんでもなさは、
人物や各種効果の評価においてもしかり。
当然の目的を外すために、
秀でているほうの削減から切り捨て、排除しかしない
らしい⋯⋯。
被催眠術だとは思うけど、
それを本人達に気付かせない世の扇動ごとも大きい。
〇〇は、○○でない人を○○にするふるまいをすれば、勝った
ということになる
という、インチキ扇動弁護士 方式 一辺倒
そんなのが、本当の知識を持たなかった者に はびこってきて、
勝ったつもり(ひとりよがりの優勢気取り)は、
相手を自分以下の○○と、思い込んではばからず、
その状態から変わろうとしない。
日本人も、地に落ちた。
日本人というのが、恥ずかしくなる日が来てしまうなんて⋯
のなか、
泣きっ面にスズメバチとアブとカ
のところ、
ー10000を、ー 1くらいには と、
やってきてるんだけどなあ。
でも、こちら記事を確認くださったり
そして 友人に慰労されたり、すごく うれしかったな。
* * *
日本は、[制度]があっては絶対いけない!
もう[悪政]はダメ!
誰かの考えや捉え方に対して説明しようとすると
改めて自分でも再確認できるものですね。
発布時の日本国憲法を全部 覚えていた方々が
その昔は いらっしゃったはず。
しかし
大学に、 よりによって闘争などというものが
持ち込まれた時代には、せっかくの日本国憲法の教育が
大幅な寸断を受けたはずです。
変な、まちがった解釈などしようのない、矛盾などいっさい無い
そんな日本国憲法の貴重な全文は、
完璧な山から砂山崩しをされていくように見えなくされていっていると
私が学生のときまでにはもう、習っていたのでした。
聞こえてはいても、どこか信じたくなかった私。
憲法教育のテコ入れと習ったそのときには 万が一のための
見極め方の教え(カタカナOUT,制度存在は憲法凌駕のため厳禁 等々)が
ありました。
なんと、すぐそこまで来ていた
(ナリカワリや偽情報クローズアップによる)憲法崩し。
初めから、物では残せなかった 日本国憲法なのです。
日本国憲法は 永遠の最高法規
それは日本国憲法の発布 から効力をもつ
人間の最良への道しるべに 十二分な内容でした。
しっかり習えたときに、
あらゆることを充分に網羅できていると
具体的にも感覚的にも納得がいき、
継承が長大で定かな すべての学科、学問を入門学んでみても、
日本国憲法と相通じていました。
そんな実学法なので、
必要なときに自分で判断ができます。
理にかなっている事が自分でわかればよいのでたどれるのです。
別にどこに何が書いてあるかを言い当てなくともよいし、
すべて矛盾せずに理にかなっているもの、
生きることに なぞらえてあるものは、
覚えると意識せずとも深い納得で習得、定着するのです。
憲法と相互関係がとれない情報は、どこかに
必ず偽りがあると、言いきれる。
国民の一般教養はどうしても必要だったのですが、
多くの方がまったく習得できなくなりました。
かろうじて引き渡しを受けた自分は、
けして多くの事柄をつめこまれたわけではありません。
あえて厳選された、ごくわずかしか学んでいません。
この範囲から、教育の欠けを起こされてきていたこと
だけでも深刻なのに
誤りを教え込まれてきたことまで 発生していたのを知ったのは
遅まきの最近。
私以上に危機感を持っていた いにしえの方々も、
現状からすると もう少し楽観していたかもしれませんが、
これだけは と教えられたことは やはり尊く、優れていて
これまですべてに 当てはまってきています。
憲法の性質と在りようを、永遠に変わらせないこと
けして、物事にだけ惑わされるのではなく、
人、人間を基軸に考えて、長大を最善やっていこう
なのです。
本質は
子孫のための、
祖父母、父母の、 共通、永遠の 望み、教えです。
日本国憲法は 古来からの すべての 人 自身 を表します。
誰もが知っているように社会科で学んだ事は、
人間が見失いがちになる、最悪の落とし穴
に陥らないようにと 持ち出されていたことです。
そうでないと、国、人類の存続は地獄でしかなくなると、
これだけは必ず、厳しく守るようにと 示されたことです。
すべての問題の原因をたどれば、
同じところ(改竄※など超大型犯罪)に起因していました。
※人を貶めたり、重大判断を誤らせるための操作、目的を改ざんと言い、ほんらい 超深刻な犯罪に分類されています。
昔と違って、現存してくる情報には、重大な誤りに規制かからず
憲法違反をそそらせるものばかりに変わっています。
(おもに自動原子改竄で。)
変わっているということは、 すべてが
この先もそれはけして固定しないと見るべきだと心得ております。
そのようにお奨めします。
* * *
必ずストップ "悪政"ごと 急いで慌てず ; みんな読んでください💦