報告ときどきピアノ

重要情報存続不能時代 このブログも開始日、経緯関係、内容等、復旧無理な改竄がついておりました

モーツァルト ピアノソナタ K 300 第1楽章

2025-01-09 22:25:39 | 気持ちばかりの芸術

  モーツァルト    ピアノソナタ K 300   第1楽章 Allegro

Mozart Piano Sonate K.300 Allegro     
home piano gf rec.2025.1.9     
blog     

数字が回転する箇所は、3:22~4:03  の間続いていて、催眠術にかかっちゃうかもしれません(?) ので、この今時間約40秒間は、動画から目を離したほうがよいかもしれません 🙇

   * * * 

最高法規の日本国憲法は、自身の ふるさと として

絶対、[制度]を存在させちゃいけない! 制度というのは  


  記事一覧  日記    気持ちばかりの芸術      

  ブログ内のピアノ演奏曲 クラシック編

ブログ内のピアノ演奏曲 クラシック以外 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本国憲法あっての国

2025-01-09 06:24:21 | 日記

日本国憲法は、  も、

人民の人民による人民のための 政治(リンカーン)
の考え方を含んでいると、私は思います。

ちなみに、自由・平等・博愛(フランス)も結構近い けど
趣 異なるのは
'愛'の日本人には根付いていない概念の文字 や
'平等'という言葉の制約性
のようです。


人民とは別の
人類にひどい苦痛と破滅に向かわせる意図的 主(ぬし)が
確実にいます(あります)。

なぜ言及していないかといえば、
銀河系中探しに行ってもしょうがないし、常に物質七変化だし、

日本国憲法は
古くから動かしようのない科学固定定義による広い人知でしか、規定を載せていないから。


人民ではないことに対して 人民に求めているのは、

人民にない主が、
人を欺いて所在を隠し、人間を利用してきている特徴があるから
と推測でき


また私などとして、同胞、人間から直接、
理不尽な酷い目に 遭うほうが
痛手は とんでもなくショッキングに

だから。


最高法規、日本国憲法の発布にあたって、

起死回生の手段がとれたその時は、より多くの方々が、
史上最も  問題のありようを正確に見抜いていたのに、

現在、いい年した人達がおろかにも、

もはやあからさまなほどの唯一の大問題を

日本国憲法ごと、はばかりなく
決定的 無きものにしてしまうような無知を豪語する
怖しい事態が猛威を振るっており、

史上最悪の社会に転落してきています。


先日、発言の必要を感じたのは 次のとおり


国民(ひとりひとり)主権 の意識

個々人を尊重し、脅かすな


を、最低でも、いつどこの場面でも律していること


今一度。

 

   * * * 

あらためて  最高法規の日本国憲法は、あなた自身の ふるさと として

絶対、[制度]を存在させちゃいけない! 制度というのは  

納税は 国民の発言の立場 確保のため   税金は 憲法国家の財源ではない

改竄とは、
想定外に事実根底を違えられ大規模、重大な影響を受けることで
たった1つでも非常に重い言葉です。


提唱記事  そうだった    記事一覧  日記    気持ちばかりの芸術      

  ブログ内のピアノ演奏曲 クラシック編

ブログ内のピアノ演奏曲 クラシック以外 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ショパン ワルツ14 番

2025-01-08 20:47:28 | 気持ちばかりの芸術

    ショパン ワルツ14 

Chopin Walse No.14 Vivace     
home piano gf rec.2025.1.8     
blog     

どれにしようか何曲も検討していたのにけっきょくショパンに。
昨日まったく弾かなかったうえ、この曲は子供のころ以来2回め程度の久しぶり、いかにもな部分が目立ってしまってます ヤハリシロウトヨリ

途中画面は固定しております。目を閉じてOK😄

 

   * * * 

あらためて  最高法規の日本国憲法は、あなた自身の ふるさと として

絶対、[制度]を存在させちゃいけない! 制度というのは  

納税は 国民の発言の立場 確保のため   税金は 憲法国家の財源ではない

改竄とは、
想定外に事実根底を違えられ大規模、重大な影響を受けること


提唱記事  そうだった    記事一覧  日記    気持ちばかりの芸術      

  ブログ内のピアノ演奏曲 クラシック編

ブログ内のピアノ演奏曲 クラシック以外 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

変わっていた記載は

2025-01-07 22:00:02 | 日記

 変わってしまったところが、また前の記事にありました。

私が見れるものと各々方がご覧になることが一致しているわけでもなさそうで⋯そこは非常に感知難しく、でも

 

なかなかお目にかけられない、誤解に持ちこまれやすい

変えられた(改ざん発生の箇所の)事 こそが

元々が重要情報である のも明白なので、


気になる2つの部分に焦点をあてる記事とします。


1つは、法など  強制力を持つものについて

公明正大で永続的に理にかなっている内容にして

まず、すべての主権国民が承認していて

明確な開始 公示方法がとられていることが必要です。

極限までの自由を認める最高法規に無い国の法については
とうぜん制限法は作ってはいけません。

必要になってきていた保護、安全の強化推進の法は、それを嫌がる(攻撃している)側から穿ちごとや、かってな悪用に塗りかえられるという想像だにせぬ悪だくみ に利用されるから、

さらに、国の法は、作らない、改変しない方針になったのに、

物や機構や人が攻撃されたことで逆走方向に転じたのです。

 

1978年以降の 国の法の改変の振りかざしは、内容的には違憲行為

すなわち重罪にあたります。


もとより

足並みそろって
公明正大に
万人(すべての国民)に認められていなければ、

法の資格を持っていないからでもあります。


昨今の私にかかることにしても、

  たとえ私個人の分には 力及ばずとも

悪い変えごとは、ぜったい波及させないように

いを正して進言、国民拒否も済ませております。

こちらにも持ち込みません。

国民の可能性を狭める悪変は、この国民から認めない。


地道に根を張りなおすしかないかもしれません。

まるごと反転を受けるから。

三権分立での 立法、司法 は 現状、機能が認められないため

各国民に、とんでもない重責がかけられているのです。

少なくとも、

勝手に変えられた方式を為政者とともに撤廃するなど、
必要不可欠を回避にしてしまわぬよう

願っちゃ?

 

2つめは、西南(せいなん)戦争 のこと。

 最初に習ったのは、

「戦(いくさ)」等と、「戦争」はまったく別の意味として

区別される

ということです。

日本において初めて「戦争」と名付けられたのは、

この 西南戦争のはず。

   何がイクサや事変と違うか⋯

武器ではありません。

国外が敵になることでもありません。

それどころか

国内、しかも新政府で手をとりあってきて、

その後も協力を約した間柄の

仲間内の、相討ちです。


西郷隆盛 など 死に追い詰められるに至った特徴は、

それぞれ情報が違えられていって泥沼化 した実態にあります。


もう、音にされず忍び寄ってきている

各所 相討ちになりやすい現代社会と

何の違いがありましょうや。

しかも、規模の、さらに規模違いに巨大化急激化している危険。

現代のこの 多くが気付けない、 高度 改ざん物 主導社会

問題の発端は、遅くとも西南戦争にあった

と、前の記事に書いておりました。

 

ちなみに、巨大地震は関東大震災が有史上初とも。

私が地震について習ったことで、地震ではない経験に関連をもつことがわかっており、自然由来の地震とは明確に区別しうる事柄があります。

 

結局また、改ざん受けそうな記事になってしまいましたか😥

   * * * 

あらためて  最高法規の日本国憲法は、あなた自身の ふるさと として

 ぜったい制度を存在させてはいけない! 制度というのは

納税は 国民の発言の立場 確保のため   税金は 憲法国家の財源ではない


  指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を
見極め、証明したものです。改竄とは非常に重い言葉です。
  


  記事一覧  日記    気持ちばかりの芸術      

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

台風の目; 直前の記事追記

2025-01-07 08:02:02 | 日記

情報安全確認、区別ができた時期を前の記事にしました。

ただ、その時期とて何から何まで完璧な正確性保証という

わけではなく、

確認がとりうるかどうかを公的に示したもの。

私も最近になって、やはりの かけがえのない友人の協力を得て、

反論も考えて、自分で情報整理することができたし、

(こう言ってると、すでにプロの先輩がこちらにいらしたのや、かつての自分の仕事のこと等気付く)

お陰様で これは言わなきゃが見えてきてた

つくづく

そのとっかかりが前の記事です。


情報と
いうのは呼吸なんですね、

情報交換という。

吸ってばかり吐いてばかりでは、情報は

ほとんど生きてこない。

 

また、立場が違う方の見方は、とてもいいスパイスに。


社会的にも身内的にも、情報交換を断たせるような誘導、急きたて

に、私も乗らざるを得ないことが各種 起きてきましたが、

これは本当に危惧しなきゃならない社会現象です。


ちゃんと意味のある約束事は守りましょう  です

が、

寝耳に水のことや、確認返答もしていないことや、

だらだら持ち込まれたスッキリできないもの

変更だらけのものは、

悪い意図が必ず内在しますし、


応じようがなかったりします。

強制力を示すことに、このようなことは許されませんね。


きっちり確認経緯 誰もがわかる公示
がない、クリアでないものには、

気をつけねばなりません。

何とかなってる ではなく、対岸の火事でもなく

台風の目(渦中なのに風を感じないこと)にいる可能性

あります。

(今回、表情報にブログのブも見てない。)


現代の最たる問題は、遅くとも 西南戦争 に発端があったと

私は見ております。

これは、イクサ ではなく戦争というのも、大事。

巨大地震は、関東大震災が 有史初 で間違いない


日本国憲法は、別の名を 起死回生


ついこの間のことまで 見誤りさせられないようにしましょう

 

 

  出かけなきゃ~

戻ってみるとあきらかにニ、三ヶ所やられていましたので、簡単になおしました。(17:55)
新規に重要な部分の意味が削がれてしまってご覧になったであろうことです。
くやしいな。すみません。
ご推測でカバーいただくのは、やや難しそうなので、また折に触れて申し上げたいと思います。

 

     * * * 

あらためて  最高法規の日本国憲法は、あなた自身の ふるさと として

 ぜったい制度を存在させてはいけない! 制度というのは

納税は 国民の発言の立場 確保のため   税金は 憲法国家の財源ではない


  指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を
見極め、証明したものです。改竄とは非常に重い言葉です。
  


提唱記事  そうだった    記事一覧  日記    気持ちばかりの芸術      

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

正確性を求める目安

2025-01-06 15:51:15 | 日記

 およそ1986年頃でした。

書籍など刊行物の正しさを保証するための

2箇所の責任機関と問合せ先が、

その つい先ほどまで必ず巻末にあったのに、

1箇所になりながら

ついに消えてしまったことを確認した本屋さんを

覚えています。

息をのみました。

この直後からどうこう ではないにせよ、

知識の正確さをそのまま本に頼れなくなったんだと

心に念じました。


本の裏表紙(新聞も代わるものがあったでしょう)にあった

記載が とても とても重要だと言い聞かされていて、

それからずっと、記載あるのをチェックして安心していた私

は、かなり早くに この危機を覚えたはずですが、

もっと多くの方がこの問題意識を持っていくだろうという目算は

大ハズレとなったようです。

各所重要人物が理由不明やお門違いの更迭事多発など、

こういった世の大問題を、対処できなくされてきた氷山の一角

のでしょう


教科書を含む書籍が正確性において公に安全であったのは、

その1986年まで。

以降の、

著者、作成者、版元の、 直に生きた つながりの無いものには、

偽り、危険情報を見せられることになっていた(改竄の所在)

と、

情報、知識の正確さをはかる目安にしてください。


個々人間の直の体験情報か、

量の差はあれ 1986年頃までの 偽りの入っていない確かな教育と

ひも付き の知識 以外は

区別、もしくは棄却したほうがよいのです。


……まずは 正しい文化、情報、実態把握あっての 技術です。



以上、申し遅れました。


また、私の抜け抜けな表現力をカバーできる方は

どうぞ、教えてください。


このほどのブログに起きた、または起きている事象の個別性もさることながら、前後のアクセス関係で違いが出ておりますのも、もしかすると、上記書籍のことと類似の事象のような気がしてなりません。

 

   * * * 

あらためて  最高法規の日本国憲法は、ご自身の ふるさと として

 ぜったい制度を存在させてはいけない! 制度というのは

納税は 国民の発言の立場 確保のため   税金は 憲法国家の財源ではない


  指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を
見極め、証明したものです。改竄とは非常に重い言葉です。
  


提唱記事  そうだった    記事一覧  日記    気持ちばかりの芸術      

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ちょっとキツいグチきいて クダサイマセ

2025-01-05 20:05:02 | 日記

 日本人の誇れる特徴に、謙譲、

自分自身を控えて相手をたてる 

が、ありました。

しかし の ところが、

戦争を知らない甘やかされ世代になると、

よくない自己中が許されてしまう人も多かったのでしょう。

わがままは通すものと考えて抵抗感無い人達なんだな・・・

と、けっこう怖い違和感を持ちます。

年代特徴はあるけど、個々人で違いはあるし、一個人内でも

点在させていてという バラツキはありそう。

元気に頑張っていることを支持されウマくいく快感を

持ってしまうことがセットになると、

善悪も 過去も先も見ずに、突っ走ってしまわれる。

悪側の意図に沿えば、そりゃウマくいくよう、運ばれてきてる、

何がたいへん危険なことかわからぬ洗脳された

糸の切れた凧は、

催眠術で動かされやすく、動かされている自覚も持てず、

独りよがりと社会責任を入れ替えて、

悪政の塗り替えに 極悪政治とも気付かず 各所

一大勢力として貢献してしまったようなところがあります。


これからは そのやり方や実行力を、

ちゃんとよい方向にアンテナつけて生かしてほしいです。

正しいことは なかなかうまくはいかず

見た目の報酬も乏しくされ

大変ですが、

   万人あまさずとの心の会話を珍重しながら、

方向転換できれば!

悪にかろうじて許された範囲の目立つパフォーマンスより、

人類の存続をかけて 名もなく水面下で守ろうとすることのほうが

はるかに

ずっとずっと、ずーーーっと、

大変な偉業で、必要なんです。

 

かつて、実際の日本人とは違う差別的な日本人像が

他国にできていたに相違ないけど、

あろうことか

それをまねたり凌駕するほど情けない日本人晒しを

目にしたりすると、誠に

国を奪われたような気分になります。

;  生きものには、自然

大きな生きる方向(欲求、感覚)が備わっているのです。

これに反する物事が、誰かに それぞれに というより全体に

どれだけ大きな問題を はらんでいるか

その指標を見逃してはいけません。各々のために。


個人も社会も、危険水域 最終警告 である可能性は

じゅうぶんあると思っていて、

このブログなどで唐突に目になさると、

大袈裟な表現と思われかねませんが、

かなり何でも慎重な私が、十分に表現しようがない

くらいなんです。

 

   * * * 

あらためて  最高法規の日本国憲法は、あなた自身の ふるさと として

 ぜったい制度を存在させてはいけない! 制度というのは

納税は 国民の発言の立場 確保のため   税金は 憲法国家の財源ではない


  指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を
見極め、証明したものです。改竄とは非常に重い言葉です。
  


提唱記事  そうだった    記事一覧  日記    気持ちばかりの芸術      

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

思い当たるフシだらけ

2025-01-05 11:55:53 | 日記

  昔、日本の学校の給食費は

コストとは別の熟考された価格設定と聞きました。

私は、その時と大きく前後して、どういうことなのかを

知ることになります。

前後の'後'は、少々具体的な言葉で聞いたに過ぎない

ということで、

'前'は、小学校 低学年 で思い当たるフシ のこと。

給食費を持ってきなさいという日に、

当時クラス50名くらいでしょうか のうち、数名の児童が

持参しませんでした。

ある種、同じ連絡がいってるはずの親の責任ですが、

先生は少し厳しい口調に変えて、「明日かならず持ってきなさい」

と促します。

それを1,2回繰り返しても、持ってこない児童が1人。。。

先生はその時点で深刻な表情になり、

その子を覆うようにして声を小さくして「ちょっと来なさい」

と、教室の外へ連れていったのです。

つまり、その児童の保護者に

大事な子供の給食費を払う余裕が なかった

ことが、そこで分かったのです。


給食費の存在は、救済の必要を知るアンテナだった

というのが、日本国憲法下の仕組みです。


税金のありようが、
政治が国民のためになっているかを知る

モノサシであることと、似ています。


国民自身のためにある 納めごと を、

本来のありようを大っぴらにしないのをいいことに

  主旨の騙しで 巨大悪用へ 転換させられていくことは

もう、断じて

防がなくてはならぬというのもあり、

もじどおり必死こいてました。


悪側から ムリヤリともされているエセ赤信号、

1人で渡ろうとすれば大変な目に ですが、


みんなでわたれば コワクナイ !!

のでは!

 

   * * * 

あらためて  最高法規の日本国憲法は、あなた自身の ふるさと として

 ぜったい制度を存在させてはいけない! 制度というのは

納税は 国民の発言の立場 確保のため   税金は 憲法国家の財源ではない


  指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を
見極め、証明したものです。改竄とは非常に重い言葉です。
  


提唱記事  そうだった    記事一覧  日記    気持ちばかりの芸術      

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スカルラッティ ソナタ 41番

2025-01-04 14:44:15 | 気持ちばかりの芸術

   スカルラッティ ソナタ 41 Allegro ーgfp

ピアノ教則本でバイエルにつづくソナチネ(当方楽譜が残っておりません)でお馴染みのスカルラッティ、(クーラウも)軽快で楽しい曲が多いようですが、そのへん、モーツァルトに名前負け?

ちなみに、
ピアノあるある では(?)、教則本にしても曲にしても、のっけの見た目からは判断できないことが多いですね。

簡単そうな出だしほど、あとで大変なことに、じゃなくて、複雑な展開が待っていたり、
機械的に面白くないことばかり続けなきゃいけないのかと思いきや、心地良い曲が入っていたり。

国語の教科書も似ているかもしれません。


かれこれ長らく流行りの、最初に結果だけ求めたらどうなるか?

「ドー」「。」『』だけどうぞ になりますね。

相手にも それしか求めません。

それで済んでると思わされている人が少なからずかもしれません。


今度こそブログ再起不能とぼう然としておりました。
1/4 今朝すぐは まだまったくでしたが、
10:30も まわってから画面が現れ
おかげさまで皆様のブログを拝見し、案の定下書きにも残らなかった投稿ボタンを今度は使えそうです。
この感激(?)はひとまず置いて、老婆心ブログ再開です。


さてソナチネ恋しも、こちらアップはソナタ です。
必ずしもソナタ形式をソナタと呼ばないのか、まあ、
わかるまで わからなくていい ぐふピアノ であります。
わかるかわからないかは そなた次第です! (ぷーん)

昔、最初の社内部署異動のとき担当テーブルの仲間から、自分でリクエストした楽譜をいただきました。それがスカルラッティのソナタで、こちら2冊⋯今あります。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Happy New Year !

2025-01-01 18:50:15 | 日記

 あけましておめでとうございます

   * * * 

最高法規の日本国憲法は、ご自身の ふるさと として

    記事一覧  日記    気持ちばかりの芸術      

  ブログ内のピアノ演奏曲 クラシック編

ブログ内のピアノ演奏曲 クラシック以外 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする