報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧にないかも;何とか照準合わせようと奮闘中

半世紀で砂上の楼閣社会に

2024-11-25 23:59:41 | 日記


三つ子の魂百まで
って言いますが、(人生百年時代も長かったのね……)

それが人間のサガってやつなんですね。


   両親とも、自動改ざんなどが起こることは基本知識に無くて、その強い影響で、とんでもなくつらい、全然しなくてよかったはずの苦労の連続でした。

が、日本語であったり、道徳的なことであったりの基本概念はちゃんとしていた事も知っています。

幼少期に妹の欠点についても指摘していたのを聞いていたから、今になって、やはりそういうやつだったんだって、確認しています

人って、そうそう、いや、まず変わらない。

大切なのは、自分で自分を地道に知っておく事なんだろうと思います。

自分のことを人から言われるのを待って知るものでも急変するものでもないはずだけど、意外と存在するんです。自分で自己責任を放り出して当然でいて、さらには、優位性にばかりこだわる(相手を見くびる)かと思えば、優位だったら何をやってもいいと考える人格にすぐなるような人が少なからず。
私がやや極端にそんな性質を持っていないからなのかもしれませんが、そんな人のことを警戒できずに失敗をしていたとは言えるかもしれない。


昔に四十前の父が、小学5年のときの頭脳から、あとは基本、成長していないと言っていたのだけど、そんなあと思った私も、表面的に結果的には自分もやや似たようなことになってしまった。このへんはどうも、理由が異なって、生物遺伝とは別ものだと思っています。

脳もコンピューターも、或いはAIも、モノはあまり変わらないと聞きます。
(ただ、脳だけは人手で工作、うつした物ではなく、繊細です。)
プログラミング次第。
昔の教育は、小学校のうちにプログラミングしようとしていた
と考えると、当時の教育者の必死の思いが今にしてさらにわかるし、こちとらの実感とも合ってくる。

どんどん世代人種が変わるかになるのも、
教育状況に加え、脳に及ぶ特定の外部の力や、改竄物の与えられようが要因に絡んでいるはずです。

便利なもの、できちゃうもの、面白さなどには警戒心を持つことやオリジナリティの大切さを何につけ徹底して学びましたので、そんな感覚のズレはある程度許容努力しております。
しかし、バーチャルの勝手な決まりや無法地帯概念との錯誤は、昔の一辺倒や浅はかさにかわる格好の催眠術の入りどころのよう。


私などは、身近でも社会ででも、どんな事が起ころうとも、~の淵を彷徨わせられることになっても、ブレたりしません。
正しい事とそうではないこととの区別がつく、王道を教えたと言われ、それで来たという自覚があります。

こんな事をいうと、大勢の反感を買いかねないのは、後世のほとんどがすっかり騙されてきている現れなんですが・・。


   実態も 憲法も、完全に無視した人に遭遇するたび、内臓が裏返しに出てくるような思い、その本質を、誰も理解してくれなくなってきているかも。


本当の憲法を知らない子供たちと改竄物に育てられたら、

どういう人たちが出てくるのでしょう

って、

そんな人が決してしまうことになる立場をとっているので、

まさにやられ中です。今日も。

ところで、予断混じりです。

標準語及び東京のイントネーションと、関西のそれは、逆のことが多いのです。

たいてい、前者は頭が高く、後者は逆。

前者はマック 後者はマクド(レミド←テキトー)

今はくずれがあるかもしれません。
英語の発音なら、後者のほうが有利(⁇)

急に何を言い出したかって、ちょっとご辛抱ください。

歌、歌詞につけるメロディーは、だいたい、イントネーションに従わせると習いました。作曲入門の先生に。

我々の年代では かなり有名な曲で、そうはなっていない例を挙げられ(難色を示され)ました。

その中の1つが、「戦争を知らない子供たち」、

センソーヲ の、センは、言葉で発するときに、
標準語でもとはなりませんが、ラストの印象的なメロディーがそうなっちゃってます。

では、こんな歌を知らない社会に、

「憲法を知らない子どもたち」 で広めたいものです。

メロディーは、最初から憲法に変えるようにできていたと思えるくらい、イントネーションあってます

もっとも、戦争を知っている大人たち相手に子供が歌ってたんだから、もうそのへんも変えないと?・・・。

憲法を忘れきって、誤りを教えられている大人たちと子どもたち。

字余り・・・。


改ざん影響は、身内でも社会でも、根深すぎる。

だからといって、

知らぬふりなどできぬ。最後まで。


戦後、いくら自動改ざんが把握されていたとはいえ、これを社会人全体に当てはめていくわけにはいきませんでした。
いわば、混乱を避ける ということでしょう。

小学校で習うときも、恐れをいだかせないように、明言断定的に聞かされたわけではありませんが、(聞き飽きた)1977年には、そろそろ世に出していく必要性がハッキリ出てきていましたので、少なくとも私は聞けたのです。

当時の警察でも、一定の階級までの把握事項でしたが、現在よりはずっとマシで、いざというときの吸上げができていたわけです。

大規模にも自動改ざんが見られ、知るところ巷でも同種のことが象徴的に起きたり、手を変え品を変えだからだけではなく、絶対防げないやりようになっているんです。

社会風潮で怖しいのは、ホモサピエンスが生き残ってきた由縁である、記憶をおざなりにしようとしていること。

これでは、生き残れないというより、平気で他人を死人以下にする人ばかりになってしまいます。

こんなことにならないような憲法体制は、本当に的を得ていましたが、現在、逆社会なのですから、真実を広める荒治療くらいは、もう躊躇している場合でないと思ってきているのです。

そろそろ、この逆社会適合者に、正直者はいなくなってきます。

 

   * * * 

必ずストップ "悪政"ごと 急いで慌てず ; みんな読んでください💦

 造語 "裏金"の真相説明記事  そういうことか


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、

隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
  


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