勉強が好きな子供に育てる
読み聞かせをし、本の楽しさを教えよう
文字の楽しさ、知りたいに火をつけよう
音楽・写真や絵の楽しさを共に分かち合い楽しもう
何時も子供と学び子供に関心をもとう
毎日机にむかう時間をきめ、そのそばにいよう。
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私の生き方考え方「語録」 http://blog.goo.ne.jp/genkideluzo/e/dd326ab491d1945597a540ae2dedd619
影山 元気
八、トルストイ曰く「農民に教育を施そうと思ったが農民が受け入れなかった」大学中退したトルストイが生活向上の爲に農民に教育しようと思い立ったが3日の勉強が何年もかかり農民に学ぶ気構えも無かった。(指導者は、指示命令するのではなく、真実の良いところを誉め一緒に作り上げるそれが、やる気に気をつける種火となる。)
十三、牛にムチをあてて水呑場まで連れて行くより牛の咽喉の渇きを待て(学びたいと思うまで待て)
三十、犬を嫌って逃げると、犬は何故か見抜いて追ってくる。走って逃げると足を嚙んだりする。犬にとっては、遊んでいるつもりもある。そんな犬嫌いに、犬を好きになってごらん、犬にお尻を向けて臭いを香し安心させるんだよ。そんなことを教えても犬好きになると思う。??? 人間、得意不得意があるさ、勉強が嫌いでスポーツが好きそんな子供に、勉強やらないならスポーツするな。勉強は好きでスポーツ嫌いな子供にスポーツやらないなら勉強するなと逃げ場のないところへ追いやってしまはないかなぁ~。。。そんなことより、小さな好き、小さな目標が次につながると思はない???。
平凡な教師は言って聞かせる。
良い教師は説明する。
優秀な教師はやってみせる。
しかし、最高の教師は子どもの心に火をつける。
ウィリアム・ウォード
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