2021.12.11-12 ゴレアドールカップ
メンバーはU10Bチームで参加。
キーパー含めて8人ギリギリ交代枠なしのフル出場。
ケガだけには気をつけてがんばれ!
12月11日
予選リーグ
1試合目:アッローロ 1-1 ▲
前半終了間際、相手に先制ゴールを許す
次女のスライディングからのパスでチームメイトがゴール!
なんとか同点に追い付けたが善戦虚しく引き分け。
ここでさらにチームに悲報
1試合目を終えた時に体調不良を訴える選手が!
次女の中の良いAちゃんが本当に具合悪そう。
1試合目にプレーがなんからしくないなと思っていたら朝から体調が悪かった様子。
ギリギリの数でのメンバー選考だったのでなかなか言うに言えなかったみたい。
責任感が強い子供たちはきつくても自ら助けを求めることはない、大人たちがもっとみてあげないといけない年代なんだなとあらためて思いました。
保護者の父親さんも慌てて病院へ連れて行かれました。
自分が気づけなかったのも悪いと落ち込んでらっしゃいました。
それくらい子供たちは試合に集中して立ち向かってるんだと感じました。
2試合目からは一人のチームメイトが病気早退でメンバーをU10Aから補填して戦うことになった。
具合の悪くなった仲間のためにも全員で集中してプレイしてくれ!
2試合目:ソルニーニョ 2-0 ○
前半
チームメイトの角度ないとこからのシュートを次女がねじ込む、チームメイトも誰のゴールか分からず「○○のシュートがネットを揺らす!」という掛け声なし;;寂しい...
コーナーキック、キーパーの目隠しの位置にポジション取って上手く隠す、弾かれたボールをチームメイトがゴール。
後半
プレッシャーも前からいけてたし随分と1試合目から修正されたイメージ。
3試合目:オリエントW 5-0 ○
前半
相手ゴール前でボールを奪ってチームメイトがゴール
ペナルティエリア外からボールカットしてエリア内にドリブルしてチームメイトがゴール
後半
右斜めペナルティエリアのコーナーくらいから良い距離のシュートでチームメイトがゴール
チームメイトからの縦へのスルーパスを次女がペナルティエリア手前で受けペナルティエリアに侵入、一人交わしてゴール!
これは上手かった!
ゴール正面ペナルティエリアから4m後方、フリーキックをチームメイトがゴール
大量得点も1試合目の相手との得失点差でリーグ2位通過
翌日は1位通過チームとのトーナメント戦
12月12日
上位トーナメントリーグ
1試合目:リベルタW 0-1 ●
前半終了間際スローイン>リベルタボール>センターにスルーパス>相手チーム選手にプレッシャーに行けず失点
誰がチェックに行くかがふわふわしていた印象
もっと声かけあって集中して取り組めてたらなかった失点かなと思う...
みんな〜声出していこうぜ!
ここで上位順位への希望が絶たれる。
試合後に泣いている次女を久しぶりに見た。
前日に早退したAちゃんのため優勝しかないと気合を入れていたので悔しくてしょうがなかったのだろう。
軽食を取った後私のところに来る次女。
「今日はもう1個も負けない」
短く決意を伝えるその顔はもう切り替えたのか軽い笑顔、だがその目の中には強い意思が見えた。
いつの間にこんなに大人になったんだろう。
姿形はいつもの次女なのにそのオーラはプロのサッカー選手のように強く逞しく感じられた。
次女たちは今日の残りの試合全て、絶対に負けないだろうなと確信した。
スマイスセレソン 1-0 ○
前半
Bが14分が中央でパスカット>Cへパス>ドリブルで切り込みシュート>こぼれたところを次女がゴール
大分の強豪だと聞いていたのでかなりの気合で次女は叫びまくっていた。
「ラインあげろ!」
「しぼれ!」
「終わってないよ!」
「強くいこう!」
「声出てないよ!」
「声出して!」
「なんで声出さないの!!」
「声出せ〜!!!!」
さすが我が娘...声がでかい...
次女の声で勝てたと親バカな父は思いたい。
U10Aチームが交流戦でU11のスマイスセレソンに敗れていたのでカリはきっちり返してやったよな?
まあ、1学年上とやるってそんな簡単なことじゃないよね。
オリエント 2-0 ○
前半
得点なし
後半4分GKからのロングキックがディフェンスを超えてFWがそのままシュートしてゴール
中盤からFWへスルーパス、シュートしてゴール
最終順位5位は5位となりました。
U10Bメンバーとしてはカップ戦過去最高記録を達成
初戦の敗退から気持ちを切り替えて戦えたところが一番の成長が見えたところ。
イチルに関しては声が一番出せていて、みんなで戦うための勇気を与えていたと父は親バカなのでそう思う。
もっとみんなの力になる声をかけていけるといいね。どんな声だとチームが強くなるかを一緒に考えてみよう。
病気で早退してしまったチームメイトのためにみんなで力を合わせてよく頑張ったと思います。
気持ちだけは誰にも負けていなかった次女は素晴らしいと思いました。
ゴール:次女 3
アシスト:次女 1
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/68/dc07de537eb64c76b367c20b1f7ae3d4.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/73/a5fd980ed9f04fc51f43674c0fa3d4ad.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/71/2cce0c6107de61b3b8342b8b2fb059ff.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/59/ae41a9c4325ee29c2e77c5cd2702626b.png)
首取れそうなくらい抱きつかれて喜んでもらって良かったな!
メンバーはU10Bチームで参加。
キーパー含めて8人ギリギリ交代枠なしのフル出場。
ケガだけには気をつけてがんばれ!
12月11日
予選リーグ
1試合目:アッローロ 1-1 ▲
前半終了間際、相手に先制ゴールを許す
次女のスライディングからのパスでチームメイトがゴール!
なんとか同点に追い付けたが善戦虚しく引き分け。
ここでさらにチームに悲報
1試合目を終えた時に体調不良を訴える選手が!
次女の中の良いAちゃんが本当に具合悪そう。
1試合目にプレーがなんからしくないなと思っていたら朝から体調が悪かった様子。
ギリギリの数でのメンバー選考だったのでなかなか言うに言えなかったみたい。
責任感が強い子供たちはきつくても自ら助けを求めることはない、大人たちがもっとみてあげないといけない年代なんだなとあらためて思いました。
保護者の父親さんも慌てて病院へ連れて行かれました。
自分が気づけなかったのも悪いと落ち込んでらっしゃいました。
それくらい子供たちは試合に集中して立ち向かってるんだと感じました。
2試合目からは一人のチームメイトが病気早退でメンバーをU10Aから補填して戦うことになった。
具合の悪くなった仲間のためにも全員で集中してプレイしてくれ!
2試合目:ソルニーニョ 2-0 ○
前半
チームメイトの角度ないとこからのシュートを次女がねじ込む、チームメイトも誰のゴールか分からず「○○のシュートがネットを揺らす!」という掛け声なし;;寂しい...
コーナーキック、キーパーの目隠しの位置にポジション取って上手く隠す、弾かれたボールをチームメイトがゴール。
後半
プレッシャーも前からいけてたし随分と1試合目から修正されたイメージ。
3試合目:オリエントW 5-0 ○
前半
相手ゴール前でボールを奪ってチームメイトがゴール
ペナルティエリア外からボールカットしてエリア内にドリブルしてチームメイトがゴール
後半
右斜めペナルティエリアのコーナーくらいから良い距離のシュートでチームメイトがゴール
チームメイトからの縦へのスルーパスを次女がペナルティエリア手前で受けペナルティエリアに侵入、一人交わしてゴール!
これは上手かった!
ゴール正面ペナルティエリアから4m後方、フリーキックをチームメイトがゴール
大量得点も1試合目の相手との得失点差でリーグ2位通過
翌日は1位通過チームとのトーナメント戦
12月12日
上位トーナメントリーグ
1試合目:リベルタW 0-1 ●
前半終了間際スローイン>リベルタボール>センターにスルーパス>相手チーム選手にプレッシャーに行けず失点
誰がチェックに行くかがふわふわしていた印象
もっと声かけあって集中して取り組めてたらなかった失点かなと思う...
みんな〜声出していこうぜ!
ここで上位順位への希望が絶たれる。
試合後に泣いている次女を久しぶりに見た。
前日に早退したAちゃんのため優勝しかないと気合を入れていたので悔しくてしょうがなかったのだろう。
軽食を取った後私のところに来る次女。
「今日はもう1個も負けない」
短く決意を伝えるその顔はもう切り替えたのか軽い笑顔、だがその目の中には強い意思が見えた。
いつの間にこんなに大人になったんだろう。
姿形はいつもの次女なのにそのオーラはプロのサッカー選手のように強く逞しく感じられた。
次女たちは今日の残りの試合全て、絶対に負けないだろうなと確信した。
スマイスセレソン 1-0 ○
前半
Bが14分が中央でパスカット>Cへパス>ドリブルで切り込みシュート>こぼれたところを次女がゴール
大分の強豪だと聞いていたのでかなりの気合で次女は叫びまくっていた。
「ラインあげろ!」
「しぼれ!」
「終わってないよ!」
「強くいこう!」
「声出てないよ!」
「声出して!」
「なんで声出さないの!!」
「声出せ〜!!!!」
さすが我が娘...声がでかい...
次女の声で勝てたと親バカな父は思いたい。
U10Aチームが交流戦でU11のスマイスセレソンに敗れていたのでカリはきっちり返してやったよな?
まあ、1学年上とやるってそんな簡単なことじゃないよね。
オリエント 2-0 ○
前半
得点なし
後半4分GKからのロングキックがディフェンスを超えてFWがそのままシュートしてゴール
中盤からFWへスルーパス、シュートしてゴール
最終順位5位は5位となりました。
U10Bメンバーとしてはカップ戦過去最高記録を達成
初戦の敗退から気持ちを切り替えて戦えたところが一番の成長が見えたところ。
イチルに関しては声が一番出せていて、みんなで戦うための勇気を与えていたと父は親バカなのでそう思う。
もっとみんなの力になる声をかけていけるといいね。どんな声だとチームが強くなるかを一緒に考えてみよう。
病気で早退してしまったチームメイトのためにみんなで力を合わせてよく頑張ったと思います。
気持ちだけは誰にも負けていなかった次女は素晴らしいと思いました。
ゴール:次女 3
アシスト:次女 1
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/68/dc07de537eb64c76b367c20b1f7ae3d4.png)
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首取れそうなくらい抱きつかれて喜んでもらって良かったな!