モアイがかぶってる帽子みたいなものは実は正装時の男性のヘアースタイル『まげ』で、『プカウ』と呼ばれてるもの。
高貴な色=赤色の石で出来ていてそれがこの山でしか採れないとか。
昨日みたラノ・ララクでモアイ本体が作られ、このプナ・パウでプカウが作られるってことは、別々の場所で作られたものが、各部族の場所まで運ばれていったわけですが、12キロメートルも離れたしかも高低差のあるところを一体どうやって運んだのか。
ここがミステリアスなわけですね。
しかし~、この風景の雰囲気は阿蘇に似てる~(笑)
山の頂上からは村と海が一望出来ます。
高貴な色=赤色の石で出来ていてそれがこの山でしか採れないとか。
昨日みたラノ・ララクでモアイ本体が作られ、このプナ・パウでプカウが作られるってことは、別々の場所で作られたものが、各部族の場所まで運ばれていったわけですが、12キロメートルも離れたしかも高低差のあるところを一体どうやって運んだのか。
ここがミステリアスなわけですね。
しかし~、この風景の雰囲気は阿蘇に似てる~(笑)
山の頂上からは村と海が一望出来ます。