撮影可だったので撮ってみた。
4体あるシロクマの中でこの子だけなんだか困ってる感じで気になりました(笑)
10階では、アマリア・ピカの作品とツァイ・グオチャンとハンス・オプ・デ・ビークの作品が印象的でした。
特にアマリア・ピカの天井の星型照明に手が届くような白い階段上の山は、カンボジアの遺跡を思い起こします。意外に、一番最後の段が高くて狭く、息苦しい不安感があるのだけれど、それでも最後、登りたいと思う気持ちは星に手が届くかもしれないというその可能性に後押しされるものなのかも。
これは、フィロズの作品。
全体が「豆」で出来ています。
うーん、自然の色っていいですね。
4体あるシロクマの中でこの子だけなんだか困ってる感じで気になりました(笑)
10階では、アマリア・ピカの作品とツァイ・グオチャンとハンス・オプ・デ・ビークの作品が印象的でした。
特にアマリア・ピカの天井の星型照明に手が届くような白い階段上の山は、カンボジアの遺跡を思い起こします。意外に、一番最後の段が高くて狭く、息苦しい不安感があるのだけれど、それでも最後、登りたいと思う気持ちは星に手が届くかもしれないというその可能性に後押しされるものなのかも。
これは、フィロズの作品。
全体が「豆」で出来ています。
うーん、自然の色っていいですね。