こんにちは、今日は関東地方は天気が良かったですね。風はすごかったですが。
クルマ関連でエアーフローメーター清掃の話を少し前に書きましたが、今日はその続編です。
コーヒー関連の話も書きたいのですが、入院中で新しいネタもなし、退院後は暴れてやると思ってます。毎週のように顔を出していた焙煎屋のオヤジさんに、最近来ねえな、、、飽きっぽい奴と見限られてないかが心配です。
話が脱線しました。
エアフローメーターを外した太いパイプの先にまたまた電極がつながったアルミ製の部品があると思います。中に円盤状の金属があり、指で押すと開いたり閉じたりするのがスロットルボディです。
まずコネクターを外して端子をキレイに磨きます。通電剤を吹き付けても良いかもしれません。コード類の被膜に破れとかがないかを確認して、断線とかあれば交換が必要かもしれません。
スロットルボディの方は取り外して内部をパーツクリーナー等で汚れを落として、元に戻して配線を繋げば完了です。
僕の場合は、スロットルボディを付けたままエンジンをかけて、スロットルを手で操作しエンジンをふかしながらキャブクリーナーを吹き付けることもありますが、ゴミを吸い込む可能性があるので、お薦めできません。ニオイと音で苦情が来ることもあります。
取り外した逆の手順で元に戻して、バッテリーのマイナス端子を繋げば完了です。
少しザックリした説明になりましたが、参考になれば幸いです。ただし、作業を行う場合はあくまで自己責任でお願いします。
それではまた次回。引き続きよろしくお願いします。また、間違いなどあれば教えていただければと思います。
クルマ関連でエアーフローメーター清掃の話を少し前に書きましたが、今日はその続編です。
コーヒー関連の話も書きたいのですが、入院中で新しいネタもなし、退院後は暴れてやると思ってます。毎週のように顔を出していた焙煎屋のオヤジさんに、最近来ねえな、、、飽きっぽい奴と見限られてないかが心配です。
話が脱線しました。
エアフローメーターを外した太いパイプの先にまたまた電極がつながったアルミ製の部品があると思います。中に円盤状の金属があり、指で押すと開いたり閉じたりするのがスロットルボディです。
まずコネクターを外して端子をキレイに磨きます。通電剤を吹き付けても良いかもしれません。コード類の被膜に破れとかがないかを確認して、断線とかあれば交換が必要かもしれません。
スロットルボディの方は取り外して内部をパーツクリーナー等で汚れを落として、元に戻して配線を繋げば完了です。
僕の場合は、スロットルボディを付けたままエンジンをかけて、スロットルを手で操作しエンジンをふかしながらキャブクリーナーを吹き付けることもありますが、ゴミを吸い込む可能性があるので、お薦めできません。ニオイと音で苦情が来ることもあります。
取り外した逆の手順で元に戻して、バッテリーのマイナス端子を繋げば完了です。
少しザックリした説明になりましたが、参考になれば幸いです。ただし、作業を行う場合はあくまで自己責任でお願いします。
それではまた次回。引き続きよろしくお願いします。また、間違いなどあれば教えていただければと思います。
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