鏡島弘法・乙津寺-2
当寺は天正10年(738)行基上人により十一面観音像を彫り,草庵を祀られたのが寺の始まりです.その後弘仁5年(814)弘法太師空海がこの地を訪れ,鏡島を言い,乙津寺と名付けた由緒あるおてらです.毎年正月はお参りにきております.
当寺は天正10年(738)行基上人により十一面観音像を彫り,草庵を祀られたのが寺の始まりです.その後弘仁5年(814)弘法太師空海がこの地を訪れ,鏡島を言い,乙津寺と名付けた由緒あるおてらです.毎年正月はお参りにきております.