ミゾホオズキ 2012-12-25 02:00:00 | 花, ミゾホオズキ(溝鬼灯)はゴマノハグサ科の花で,日本原産,日本,朝鮮半島,台湾,中国に分布し,山野の水辺に自生する多年生草本です.学名はMimulus nepalensis Benth.var.japonicus Miq.ex Maxim.で,mimulusが道化者, nepalensis(ネパール産の),japonicus(日本の)の意味から,日本の,ネパール産の,花の形が道化者に似ている植物の意.和名は溝などの水気の多い場所に生えるホオズキのこと.花期は9月,場所は伊吹山ドライブウェイ途中. #写真 « 雪の伊吹山と新幹線1 | トップ | ミヤマハコベ »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 花 (人的サービス) 2012-12-26 22:36:41 葉っぱのグリンに黄色の花は良く合いますね!マクロレンズの購入の検討に明日カメラ屋に行ってきます。春までに何とかしなくては? 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
マクロレンズの購入の検討に明日カメラ屋に行ってきます。春までに何とかしなくては?