カラダイオウ 2013-04-27 02:00:00 | エ-ザイ くすり博物館 カラダイオウ(唐大黄)はタデ科の栽培植物で,シベリア原産です.江戸時代日本に渡来して栽培された多年生草本です.学名はRheum rhabarbarum L.で,rheumがギリシャ名に由来し,ダイオウの根や根茎を意味する. rhabarbarum(不明)から,ダイオウの根や根茎の意,和名は唐から来たダイオウの意.花期は4-5月.英名はrhubarb(ルバーブ)と言い,葉柄をサラダの材料としています.弱い薬効もあり,便秘薬です. #植物 « 巨人×DeNA公式戦観戦 | トップ | シラン »
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