薄茶 平点前
表千家江シンの好み 棗を取る時左手先で添えた手と右手同時に離して棗受ける
濃茶 仕覆左手で入れる 棗が入っていたら天板に置く
梅花吐清香
梅花無尽蔵
西湖畔の弧山に結庵して二十年間世俗から離れ、只梅を愛し鶴を飼って暮らした林和清の生涯は禅家に讃えられる
梅吐三更月
梅只雪霜先 花猶風雨浮
物言わぬ梅の美しさ,風や雨の中で耐える梅の姿に学ぶ事を示している
梅花和雪香 人も艱難辛苦を乗り越えてこそ,気骨と味のある人格が形成される
西王母 紫陽花
偶然 浜島秀行さんのヴァイオリンを楽しむ事が出来ました
大正浪漫のヨン様です
ピアノとヴァイオリンの 春の海 素晴らしかったです