6月の本です。 先月は「あなたの脳のしつけ方」「家族の病2」「コーヒーが冷めないうちに」 「コーヒーが…」は小説です。 小説は苦手なのですがだんだんハマっていきました。 条件がいろいろあるのですが コーヒーがさめるまでの時間、過去や未来へ行くことができます。 あの時、こう言っておけばよかったのに言えなかった…。 記憶が無くなる前に…。 読み進めていくと「家族」に対しての想いが伝わってきました。