今回使われたトリュフはフランス産の黒トリュフで、ピンポン玉程のもので7,000円位、イタリア産の香りの強い白トリュフだと3倍以上のお値段だとか(シェフ談)
前回ホォアグラで今回トリュフ、次回はキャビアか!?との声にシェフが…天然物のキャビアは少なくなっており、かなり高価、入手し易いのは養殖物…鮭の塩引きなど塩漬けの上手な新潟人だけど、以前ある業者が中国で養殖物のキャビアに取り組んだが、断念した…との事!
そんなこんなの楽しい3時間半でした!
そぅそぅ
鴨、シェフお手製のフランスパンも美味しかったよ(^_^)v
前回ホォアグラで今回トリュフ、次回はキャビアか!?との声にシェフが…天然物のキャビアは少なくなっており、かなり高価、入手し易いのは養殖物…鮭の塩引きなど塩漬けの上手な新潟人だけど、以前ある業者が中国で養殖物のキャビアに取り組んだが、断念した…との事!
そんなこんなの楽しい3時間半でした!
そぅそぅ
鴨、シェフお手製のフランスパンも美味しかったよ(^_^)v