go-kudoの綱引大好き

一生懸命 楽しくわくわく

思い出した!

2007年12月05日 | いろいろ
高校生の頃、
ついこのあいだのような気がしていますが、30年前。
汽車通学をしていました。
たいていの学生たちはこの30分間を、「でる単」を開いて1個でも単語を覚えようと貴重な勉強時間にするか、連日遅くまでの勉強で不足がちな睡眠時間にあてていたようでした。
 そんな中、剣道部にいるだけの私とたった一人きりのスキー部員で1年の半分山にこもってしまうステンマルク平野くんとは、気が合って、毎朝昨夜聞いた深夜ラジオのバカ話で、時間を潰していました。当時のバカ話を思い出したので、聞いてください。
自分たちで創作したような、どこからか聞いてきた話しなのか?
すごく流行ったような気もします。ボケ気味です。

こぶとり爺さんの話

昔々あるところにおじいさんがいました。

そのおじいさんは、少し太っていました。

小太りじいさん。  どっとはれ。


こぶとり爺さんの話②

昔々、海岸の近くにおじいさんがいました。

おじいさんは、海草を集めることが仕事でした。

コンブ取りじいさん、こぶとりじいさん。  どっとはれ。


こんなので、バカ笑いしてました。しあわせだったねー。

あっという間に30年経ってしまいました。

今も相変わらずしあわせだねー。