貧乏人にはでかすぎる家

2011年からダラス郊外にあるこのだだっ広い家で夫と猫二匹と暮らしてきましたが、2023年早々一匹は虹の橋へ。

主寝室とバスルーム

2014年05月16日 17時04分10秒 | 日記
いろいろ模様替えしてもうかれこれ2年くらい経つのに写真をアップしてなかったのでアップ。 この家全体の中でいちばん完成度が高くゆっくり休める部屋。例えば、玄関から廊下通ってリビングルームに至るまでは、ペンキの色の使い方に猛烈に不満。特にリビングルームに座ってると、もう居たたまれなくて何度もホームセンターにペンキを買いに行くことを考えたくらい。それに比べて、主寝室は森林浴をしているかのような効果ねらって深い緑を選んだので大満足。ただ、他人から見れば少し古臭い色の選択だと思われがちで、この家を売る日がきたら、もっと無難な色に塗り替えないとなかなか売れないのではという心配はあるけど。。。


たまには、、、、

2014年05月15日 07時24分46秒 | 日記
ジャレドの同僚の結婚式の写真がでてきたので、アップ。 こっちにきて収入ゼロ、かなり貧乏になったので20年くらい前に日本で買った3万円のパンツスーツ、カシミヤの襟巻き、1.5万円くらいしたハンドバッグ、まだまだ活躍しています。笑。ジャレドは太ったのでスーツを新調。約3万円。