貧乏人にはでかすぎる家

2011年からダラス郊外にあるこのだだっ広い家で夫と猫二匹と暮らしてきましたが、2023年早々一匹は虹の橋へ。

雹の被害にあってから一年が経った

2017年04月11日 12時28分45秒 | 日記
雹の被害にあってから丸一年が過ぎようとしてる。窓、屋根の修理が終わり、今後また来るかもしれない雹の嵐に備えて屋根付きのパティオを建てた。主寝室の窓二つはあいかわらず無防備だけど、リビングの窓はこの屋根によりある程度守られる。できればもう二度ときてほしくない嵐だけども、ほんの少し安心を築くことができた思い。猫たちにとっても良い遊び場になったようで一石二鳥。費用は7240ドル也。