宮崎は、未だ口蹄疫拡大が止まらず、畜産業界のみならず、様々な業種に影響が出始めており、正に非常事態にあります。
5月31日に、宮崎県トラック協会の総会が開かれ、口蹄疫対策で超多忙の中、来賓として東国原知事が出席されました。
家畜運搬や飼料等を運ぶ、畜産関連の運送事業者をはじめ、宮崎県ナンバーのトラックを拒否するなどの風評被害等々、
運送業界も深刻な影響を受けており、県の基幹産業を物流面で支える、トラック協会会員へのエールと、事態収束へ向けての協力を要請。
現在、新たな発症は児湯郡内に限られており、何とか、このエリアから外に出さない、ましてや、県外になど絶対に出してはならないと、
決死の思いで取り組んでいることが、痛いほど伝わってきました。そして、当たり前でしょうが、とても疲れているようでした。
必死で努力されている、畜産農家はじめ、県、市町村関係者、自衛隊や警察、ボランティアの方々を思うと何とかしなくてはと思いますが、
無力な自分は、ただただ、みんなの願いが一日も早く叶うよう切に祈ることしかできません、、、、、、。
最後に、協会、各支部から総額 200万円 の義援金が知事に渡されました。今後も協会を上げて、募金活動や様々な協力を続けて行きます。
故郷を守ろう!そして、一日も早く元通りの元気な姿に!! 頑張ろう!みやざき!!
5月31日に、宮崎県トラック協会の総会が開かれ、口蹄疫対策で超多忙の中、来賓として東国原知事が出席されました。
家畜運搬や飼料等を運ぶ、畜産関連の運送事業者をはじめ、宮崎県ナンバーのトラックを拒否するなどの風評被害等々、
運送業界も深刻な影響を受けており、県の基幹産業を物流面で支える、トラック協会会員へのエールと、事態収束へ向けての協力を要請。
現在、新たな発症は児湯郡内に限られており、何とか、このエリアから外に出さない、ましてや、県外になど絶対に出してはならないと、
決死の思いで取り組んでいることが、痛いほど伝わってきました。そして、当たり前でしょうが、とても疲れているようでした。
必死で努力されている、畜産農家はじめ、県、市町村関係者、自衛隊や警察、ボランティアの方々を思うと何とかしなくてはと思いますが、
無力な自分は、ただただ、みんなの願いが一日も早く叶うよう切に祈ることしかできません、、、、、、。
最後に、協会、各支部から総額 200万円 の義援金が知事に渡されました。今後も協会を上げて、募金活動や様々な協力を続けて行きます。
故郷を守ろう!そして、一日も早く元通りの元気な姿に!! 頑張ろう!みやざき!!