あきっしーの日常

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を主に日記につぶやきたいと思ってます。

ローソンのポプラ買収観測

2015-03-09 10:14:16 | 日記
前略、あきっしーにて候う。
由来は秋葉原とふなっしーを略してみました。


・今日は柏の市役所に行く予定です。

電車で行くべきか、自転車で行くべきか…悩む。





・今日のアニメ
「愛の若草物語」を視聴しました。

最終回を迎えましたね…。





・本日のニュース

情報源は”ビジネスジャーナル”



「ファミマ、サンクス飲み込みで業界に“玉突き”再編勃発か ローソンのポプラ買収観測も」

 コンビニエンスストア業界3位のファミリーマートと同4位のサークルKサンクスを傘下に持つユニーグループ・ホールディングス(GHD)が経営統合に向け協議していることが先週、明らかとなった。

3月中の合意を目指す。

 統合によりファミマとサークルKサンクスの店舗総数は1万7599店となり、セブン-イレブン・ジャパン(1万7277店、いずれも1月末時点の店舗数)を上回り、業界トップに立つ。

全店売上高でファミマ・サークルKサンクス連合はセブンに1兆円近い差をつけられているが、業界2位のローソンを9000億円近く上回る。

店舗数でトップ、売り上げで第2位の巨大グループが誕生することになる。

 課題はサークルKサンクスの看板をどうするかだ。

2010年にファミマがエーエム・ピーエム・ジャパンを吸収した時は、時間をかけてam/pmの看板をファミマに掛け替えた。

もう一つの課題は、ユニーGHDの売り上げの8割を占めるスーパー事業をどうするかである。

「岐阜に本社があり、中部地区で食品スーパーを展開しているバロー(10月からバローホールディングスに社名を変更)が投資ファンドと組んでユニーGHDのスーパー部門に買収を仕掛ける」(業界筋)という観測もある。

食品スーパーとして業績好調で山梨県に初進出し、関東圏への進攻に意欲を見せているバローが「小が大を飲む」M&Aを仕掛ける可能性もある。



●注目集まるローソンの動き

 ファミマ連合に売り上げ、店舗数で逆転されることになるローソンは14年12月、広島が地盤の中堅コンビニチェーンのポプラに出資した。

ポプラの15年2月期の連結最終損益は20億6500万円の赤字で、14年同期も23億円の赤字であり2期連続の赤字となった。

15年2月期は売り上げも13%減っている。

 ポプラのメインバンクは広島銀行。

三菱商事が60%の株式を握る三菱食品が実質4位の大株主のため、「三菱商事を仲介役にローソンがファミマ連合との売り上げの差を少しでも縮めるためにポプラ買収に動く」(業界筋)との見方も出ている。

 業界5位のミニストップはスーパー大手イオン系のコンビニだが苦戦が続く。

中堅で神奈川県が地盤のスリーエフは、15年2月期に赤字に転落し正念場が続いており、規模確保のため両社が統合に動くとの観測もある。

「ファミマ連合の誕生により、コンビニ業界に玉突き再編が起こる可能性が高い」(アナリスト)。



●他社の草刈り場になったサークルKサンクス

 サークルKサンクスが店舗競争力を失ったことから、11年以降、約490店がローソンやセブンに鞍替えした。

サークルKサンクスは他社の草刈り場になったが、ファミマだけは手を出さなかった。

「ファミマの上田準二社長(当時、現会長)が、サークルKサンクスの本体が欲しいという意向を持ち、サークルKサンクスをいたずらに刺激することを避けてきた」(ファミマ関係者)ためといわれている。

 サークルKサンクスは、かつてファミマと合併寸前までいったが破談になった過去を持つ。

その後、ファミマはサークルKサンクス獲得を決して諦めていなかった。

昨年夏、ファミマがサークルKサンクスに対してアイスコーヒー用の氷を融通したことが評判になった。

いまやコンビニの定番はレジ横の淹れたてコーヒーであり、夏のアイスコーヒーに欠かせないのがカップ入りの氷だ。

氷を確保できなかったサークルKサンクスのために、ファミマが氷メーカーの製造ラインの一部を明け渡した。

業界では「再編に向けエールを送った」と受け止められた。



●経営統合の予兆

 ファミマとユニーGHD経営統合の橋渡し役となったのは伊藤忠商事。ユニーGHD株式2.9%を保有する第3位の大株主でファミマの親会社だ。

伊藤忠が動けば、一気に再編の気運が高まるとみられていたが、ファミマとユニーGHDの首脳は近くトップ会談を開き、共同で設立する持ち株会社の傘下にファミマとサークルKサンクスが入るかたちでの経営の一本化を目指す。

 今回の経営統合の予兆はあった。

経営不振の責任を取り、ユニーGHDの前村哲路会長と中村元彦社長が3月1日付けで相談役に退いた。

新しい社長には事業子会社ユニーの社長である佐古則男取締役が昇格した。

 記者会見した前村氏は「結果責任を取った」と述べ、今回の人事が引責辞任であることを明言した。

持ち株会社の権限を弱め、意思決定を傘下の事業会社に任せる現場主義に戻す。佐古氏は事業会社ユニーの社長を引き続き務める。

 経営統合交渉はファミマの中山勇社長とユニーGHDの佐古社長のトップ会談で始まり、その後、役員クラスによる統合準備委員会がつくられることになる。


合併して種類が減ると、見渡す限り同じ系列のコンビニばっかりになっちゃう。

お弁当で男子を落とす

2015-03-09 00:55:03 | 日記
前略、あきっしーにて候う。
由来は秋葉原とふなっしーを略してみました。


・今日は田町のローソンに行ってきました。

時間だからなのか客が全く居らずがらがらでした~。





・今日のアニメ
「七つの大罪」を視聴しました。

闘いもそろそろ中盤ですかな?





・本日のニュース

情報源は”ウーマンエキサイト”



「お弁当で男子を落とすには「魚の骨まで抜く」が正解」

「男を落としたければ、とりあえず胃袋をおさえろ!」これって昔から言われていることですよね。

そこで今回は、男性がとくに喜ぶ具材を5つチョイス。

彼を一撃で射止めるお弁当を考察してみました。




●唐揚げ
まずはド定番の唐揚げから。

男性って本当に揚げ物が好きですよね。その中でも唐揚げはテッパン! ボリューム面でも欠かせません。

入れておけばとりあえず口に運ぶ具材です。

ツカミとして2~3個入れておくといいでしょう。サイズが大きいほどスペースを広く取り、しっかりメインを張れるので、他にあれこれ作る必要もなくなります。

●きんぴらごぼう
きんぴらごぼうは弁当箱のちょっとしたスキマを埋める名サポーター。

野菜は苦手だけど、きんぴらは大丈夫! という男性は意外といます。

やや彩りが地味になりますが、そもそも派手すぎるお弁当は男性にとって気恥ずかしいもの。

家庭的な印象でおふくろ的な安心感を与える点でもおすすめです。


●鮭の塩焼き
これもテッパンの人気具材。彩りも華やかになり、食欲をそそるお弁当にしてくれる存在です。

ただここでポイントなのは、骨をあらかじめ取り除き、さらに身を軽くほぐしておくこと!

このちょっとした工夫が「この子、気が利くな…」と、ハートを大いに打つのです。鮭に限らず、魚の切り身を入れる場合はぜひお試しください。

●味噌汁
最近人気のスープジャーを使って、味噌汁を添えるサプライズ演出は効果抜群です。

「少しでも温かいものを…」という気持ちが嬉しいもの。

栄養バランスの面でも気配りが伝わります。

ちなみに、ボリューム重視な場合には「豚汁」にする変化球もアリ!

●デザート
食後のデザートも忘れずに用意しておきましょう。男性はいくつになっても「お子さま」なところがあるもの。

食後のお楽しみがあるだけでテンションアップ間違いなし!

とはいっても、凝った手作りスイーツまでは必要ありません。

市販のゼリーや果物などを用意しておくだけでじゅうぶんです。

果物を入れる場合は、食べやすいようにカットしておくと好印象です。

●あとはタイミングと気持ちで勝負!
基本的に、少しでも仲良くなった女性からお弁当をもらうことを嫌がる男性はいません

。ただ、渡すタイミングには気を付けて。共通の知人がいる前などは避け、できるだけマンツーマンになれる場所で渡したいですね。

お弁当のビジュアルを気にしすぎたり、盛り付けが上手くいかなくても心配不要です。

なぜなら、「オカンの弁当」で不格好なお弁当に慣れている男性は多いから…。

それよりも、注目は「どんな具材が入っているか」。彼への想いをお弁当箱にこめて、しっかり届けられるといいですね。
(松本ミゾレ)