3倍の水に、8〜8時間半つけておきます。
思い立った時が、午後2時半でしたが
ギリギリ寝るまでにできるかなと思い
決行しました(^^)
あっという間に夜の、9時前
煮始めました
煮立つまで強火
その後、弱火で。
アクは取る
そして1時間半後、柔らかくなったので
砂糖と塩少々を投入
砂糖は何回にも分けて入れるのがミソです。
一気に入れると豆が固くなるそうです。
ここからの作業が楽しいのですよね。
少しずつ砂糖を入れて行って
まだまだ甘くない
まだまだだ!
と思いながら入れて行きますが
こうしてみると
市販の豆には沢山砂糖が入っていることに
改めて驚愕させられます😱
ちなみに
ウチはこの砂糖を使っています。
白砂糖に比べて
微量ながらミネラルが入っているので
身体に優しいとか…
↓こちらは
砂糖投入前に少し取り分けました。
スープやサラダに使います😋
見えにくいかもしれませんが
出来上がりです。
少し水分が少なくなってしまいました。
綺麗な器に盛り
わぁ〜❣️
おいしそう〜❣️
というところまで
写すべきでしたね😅
この煮豆
市販のモノをたまに買います。
子どもの頃は手作りを食べていたので
この度は作ってみました。
ちょっと一品欲しい時や
甘いものが食べたくなった時などに
good‼️だと思います✌😄
充実感❣️いっぱい😊
読んでいただきありがとうございました😊
でも加工段階で苦手な物も。納豆です。
小豆は、田舎の子ども時代には貴重な食料品で、屑でもお手玉に容れる程。
捨てることはしないで最後まで使い切っていましたね。
何でも、お金さえ出せば買えるのも、四季を問わずの食品にも、やはり糖分過多や防腐剤等の添加物が入っていますもの。
暇でなくとも、手間をかけた物には美味しさも愛情になるのですよ。
手間をかけたものは、愛着が湧きます。
そして
市販のものより、素朴な味だったり、
固めだったり、その日によって出来栄えは違ったりしますが、その手間や、その個性こそが
イイ味となると思います。そしてそれらが愛情となるのですね。
美味しそうな豆が出来上がって、自分で煮たのは甘さも加減できて
安心ですよね!
茹でたままのを少し残しておくのは良いですね、次回は私も!