残夏、観ました

今、劇を見て来ました。

そして御茶ノ水で電車を乗り換えたので
満員で
文字打てないかなあー
なんとか大丈夫なので、
新鮮なうちに感動を記しておこうと思います。

ストーリーなども

説明したいのですが

頭が整理できないので

ともかく

第一に感じたことだけを記します

お芝居は

映画と違って、生の声をきいて

生の出演者達の姿を観て

ストーリーと合わさって

感動をするので


「声」

というのはすごい役割を果たしていると思うのです。


でも


今日のお芝居は


耳のきこえない役者さんが


何人もいたのです。


手話で、お芝居をするのですが


それが

すごい迫力なのです

すごく素敵で、カッコいいのです


なんか


もう一回観たい


と思いました。


あの魅力は


どこから来るのだろう…


そして


このお芝居を観に行くきっかけをくださった

kさん

ありがとうございました

とても迫力があり

自分勝手で、嫌な娘とお母さんがとても良かったです❣️
ひどい！と思いながら、
でも、わかるわかる！たまにやってあげる他人にはこの気持ちはわからないよ！
と、思いました。

そして、いつものkさんは、あんなに優しい素敵な笑顔の方なのに、すごいなあ、と思いました

言葉にすると陳腐な表現しか出来ない私ですが

そして、書き始めると止まらなくなってしまう私です

元旦那さん、娘さん、
そしてくらたさん？くらさん？愛子さん、なみこさん、

みんな素敵でとても身近に感じ、色々書きたくなってしまいますが、

もう、駅に着くので終わりにします。


お芝居って、なまもので、本当に面白かったです。

ありがとうございました。