はじめのい~っぽ 60'S

今日生きてるのは奇跡!
鬼籍入りまでの軌跡!

お花に癒されるぅ~

2023年06月28日 | 日々の生活から見えたもの
友達へのお礼の花束を作ってもらっている間に自宅にも飾りたくて・・・。

ここは東浦JAの「元気の郷」
農家さんから届けられる野菜・くだもの・お花。すべて新鮮で長持ちしてくれる。

久々の花器に 夏の花を飾る(ダリア・グラジオラス・ポポラス)
 

名前がわからないけどインパクトある花 

まるで大きな大きなアザミみたい

葉が!葉が!!なくなってる!?

2023年06月23日 | 日々の生活から見えたもの
何かの記念日に子供たちから頂いたデラ・ウェアの鉢から、去年より沢山の実がなりました。
週一の割合でHB-101(1000倍に薄めたもの)を掛けてきたら、それが効いて美味しい葉になったのか?どうなのか。
今や葉のない茎にぶら下がっているぶどう。あわれなもんです。

よく見たら丸々太った芋虫(人差し指大)みたいなのが(茶色2匹と緑色1匹)、ぶどうの細~い枝にしがみついていて、こちらの必死とあちらの必死。
なかなか勝負尽きませんでしたが勝ちました。

今日(6/22)は雨だからいいようなものだけど、お天気が良くなると一気に熱射をうけるベランダ
直炎天下で葉のない「ぶどう」は育つのかな~。

ぶどうに限らず、プランター育成のものより市販で買った方がお安くなるけれど、せっかくここで、実をつけたんだもの。大切に成就させてあげたい。
****
昨日につづき「空心菜の炒め物」再挑戦しました。
まぁまぁの出来でした。
初めて食べた時は「すっごく美味しかったんだけどな~」また作ります。
にんにく醤油使いました。

簡単だけど「なにか」が要るな。


夫の言葉がしみる~~

2023年06月22日 | 日々の生活から見えたもの
パラに行くと、行きに1時間40分位+パラで遊ぶ時間(待ち時間含む)+帰りの時間で計、一日かかります。

月曜日。田原市高塚に向けてスタート
出発 8:20分
帰り(高塚発)15:25分 
帰着17:35分

自宅に着くと、私が「今日も楽しかったよ。ありがとう」という前に
夫が「心配してたよ~ ムクロになって帰ってくるんじゃないかと 心配してたよ」と。(ムクロって死体ってこと)

ありゃま なんという有難いおことば
確かに、自分でも車運転していると そのことをよく感じます。

「自動車事故で死ぬもんか!」
パラしてるときは「もっと楽しむために 今死ぬわけにはいかんわ!!」

だれも 交通事故にあいたいと思って運転していないはず。なのに事故はおこってる。大きなケガをする人・亡くなる人がいる。

今日もそれを念じて、車の運転しま~す。
皆さまもご安全で過ごせますように(合掌)


断捨離の効果が出てるんだわ

2023年06月21日 | 日々の生活から見えたもの
ノートをビリビリ(断捨離の1つの形)してから、気分がいいのよ。
そして、「食事作ってみようかな」「片付けてみようかな」って気分が多くなって嬉しがっている。

パラに行った日の夕方、仙田佳代子さん主催の「旬の野菜でクッキング」に伺った。
メインメニューは『「ニンニク」を使って調味料を作る』

夕食の準備をしてただいたのを知らずに、帰宅して空腹のお腹にかき込んで参加したので、用意して頂いていた食事がほとんど食べられなかった(残念。持ち帰りしました)

麹を使ったもの 酢を使ったもの おつけもの 鶏肉のハム などなどすべて仙田さんが作られたもの。

赤みそにチョコやレーズンラムなどを練り込んで作ったもの☟クラッカーで頂きます。お口の中でラムが香ります。(左側の黒く見えるもの)
右側のコップの中身は梅の甘露煮。
1日1個くらい食べるのが健康にいいらしい。


ニンニク醤油(収穫して1か月以内のものを生ニンニクという)

撮り忘れてしまったけれど、ニンニクみそも作っていただいた。


昨夜は、ニンニク醤油を焼きナス茄子やシュウマイにかけて食べました。もう少し時間がたつと美味しいだろうな~


焼きナスというめちゃ簡単なものでも、作ってこなかったな~と食べながら反省。
「空心菜」の炒め物が食べたくて作ってみたけれど、ぜんぜん旨くなかった。
今夜こそはレシピを見て 作りマス。

断捨離 その何度目か。

2023年06月13日 | 日々の生活から見えたもの
おひさしぶり~~~
な~んて、軽く声をおかけいたします。
ブログは気持ちをため込んだりするもんじゃない・・・知っております。
でも発信する「なにか」がなかった・・・んです。

さて、さて今朝の発信!!
「やっと 手帖棄てることできました」
長期に書いてきた自分の気持ちを読み返しながら、1枚1ページづつビリビリ。破ったり、細かくちぎったりしてごみ袋にポイの作業

「怨霊のような気持ちを書いたノート」
これは、こんな気持ちがあっての今なんだと記念のように(大切に)してきたのだけれど、
「もう 味わった気分を記憶に置いておかなくても いいかな」「いつか見返す必要もないな」と思いました。

以前「いやな思いを字に替えて、それを破って捨てればいいのよ」と聞いて知ってはいましたが、出来ずにいたりました。

過ぎ去った出来事にすがることも、振り返ることもない。
断捨離する中でふと目にとまったノート類。
目の前にそういうものがないというのは、なんか気持ちが良いですね。はればれ~ この朝日のように
(あずみんから画像お借りしました)