体制が変化して。パラグライダースクール 。 私の決意

7月中旬に空ともパラグライダースクール校長、阿部さんが退職されました。

私がスクールで退職者を見送るのは二人目。
阿部さんは創立者・美奈子さんを引き継いで、一生懸命教えてくださいました。
教えるのが上手くて、技術力も高くて、明るくて楽しくて励まされっぱなしでした。

親子ほどの年の違いは（次男と同い年）、息子に教えて貰ってる「甘え」があり、子に教わるってこういうことねと本当におもしろかった。

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「辞めるんだわね」と伝えられたのは七夕を過ぎてから。

人の進退や決断を、とやかく言う立場ではないから、正式発表を迎えるまでもどかしかった。
私の出来ることの１つは、その人の決断を応援すること。

阿部ちゃん　5年間　ありがとう
「It　was  a  lot  of  fun」☞とてもたのしかった。

今、スクールの「新たに取り組む夢・決意」を聞くにつけ、行動に変えている姿を見て「私も頑張る」気持ちになっている。

人の決断に善悪はない。今の自分はわかる。
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私の出来ることの２つ目は、

◎パラをやめないこと
◎年内の目標は、ＮＰ（ノービス・パイロット）になること。

（前任の美奈子校長からＢ級ライセンスをもらっていたのだった。わが身が忙しくなり練習時間が取れなく、その内自信もなくなり、Ｂ級生の自覚に至らなかった。

この機に、今後の目標を考えてみた。
パラグライダー協会からの証を見つけ、自分は今、ここにいるんだと判明。

因ってＢ級をやり直すにしても、資格取得にかける時間は少なくて済むはず

☞このまま順調に練習していけば年内ＮＰ、可能と定めた）

私のラミちゃんを助け出してくれているの図

お世話になりました。