昨日は、若い女性たち(子育てまっ最中)とお茶会しました。
潜在意識を学んだその仕上げ&その続編の。
その感情はどこから来るのか?
それをどう受け止めるのか?
話始めると止まりません。
それぞれの家庭に沸き起こってくること、そのほとんど・いや全部が、自分の想い方で変わる。
例えば「お金がない」
だから「怒るのか」?
今あるお金で、やれることをする。楽しむのか?
どちらを選択しても、正しいも誤りもありませんが
家族の間は、全く違う様相を示します。
命もそう
人間関係もそう。
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自分の受け止め方は過去の経験によって、今を産み出している部分がある。
(10歳位までとか・9歳とか諸説あるが、物心ついた時をいうのだと思います)
とはいっても人間は変化成長しているのだから、過去の「思いで」ばかりで自分の判断をしているとは言い切れません。
・・・それにしても、自分がこれで良し!!と決定してきた判断の積み重ねが今日にいたっていることに、思い当たることはあるのでは???
(こうすれば、叱られない)
(これをすれば 嫌われない・ほめてもらえる)
(土壇場になったら、聞く必要より逆切れして自分を守る)
(土壇場になったら、聞く必要より逆切れして自分を守る)
などは、大人になってもそう簡単に変わらない性格にまで・・なっていることもありますよね。
それは思考の「癖」。
自分で見出し、自分に優しくしてやったり、
自分で見出し、自分に優しくしてやったり、
そのようにしなければ、辛すぎて生きてこれなかったんだよねと。
自分責めではなくて、その判断もよかったんだと自分を肯定してあげる機会は、一緒に暮らしている家族にも、職場やグループにも、大きな影響があると思いました。
お互い、自分をさらけ出せる関係が嬉しく、面白かったです。
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今日の出会いの写真です
どんぐり
咲き切ったタンポポ(つんつん伸びてる茎の数だけ咲いていた)
名も知らぬ雑草も枝に花をつけている
素敵なショットと解説から様子、雰囲気などが伝わってきました。
ご紹介、ありがとうございました。
新型コロナウィルスの感染予防、日々、大切ですね。
密閉、密集、密接をしっかり避けて、予防しましょうね。
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はじめまして。自分について自信がたっぷりあるわけじゃないので、
そりゃ~ちがうだろう。と思われることは承知ですが、自分の気持ちに蓋が出来なくて。来てしまってます。
ご訪問ありがとうごあいます
自分に与えられた中で、やりくりを付けるようにと、祖母と母からいつも言われていたのを思い出します。努力して得られるものもあれば得られないものもあるのですものね。
自分を好きになる、常に肯定する、相手を思いやれるのは、その土台があってこそと思います。
野山の花は発芽したら種が出来るのが早いです。持ち主の方も草刈り準備中と思います。