今は幸せ!でも・・・?

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コロナウィルス2

2020-03-27 17:17:32 | 日記
案の定、この週末外出の自粛ですね。
本当は、父も具合が悪いから、愛知に行きたかったけど、新幹線とかで私がウィルス拾ったら、父に迷惑かけちゃうし。

どこでもドアほしい。


もう、オーバーシュートは始まっているのかもしれない。

不要不急の外出はやめましょうね。

母、実家にて

2020-03-27 17:07:39 | 日記
当時はロサンゼルスからの直行便が無かったと思うので、羽田に到着後、新幹線で名古屋を目指します。

妊婦も妊娠何ヶ月かで、乗れない可能性もあるはずなので、早めの帰国だったかもしれません。

しかも、ロサンゼルスのカウンターで、オーバーブッキングが、あったようで、ファーストクラスに乗ることができて良かったわあと、言っていたのを覚えています。

幸先いいじゃん、って感じ。

でもって、羽田まで実家メンバー総出でお迎え。

どんだけ、お姫様待遇なんだ(笑)
って、母も跡取りとして育てられたので、相当なお姫様育ち。
母には妹2人がいるんですが『おねーちゃんが食べることができるのに、私達には母がくれないのよ〜』と。

母が帰ってきたら、祖母は母と、お腹にいる私にいっぱい、いっぱい!姉妹のことなんて、後々って。

過剰な愛が、当時、母には重たかったそうです。
アメリカというところに普段いるから、祖母の愛情は溢れんばかりに、こぼれて出て。
だだ漏れだったんじゃないかと(笑)
だだ漏れ過ぎて、受け止めきれる器が母には用意できなかったんだろうな。




コロナウィルス

2020-03-26 17:12:40 | 日記
今日はコロナウィルスの件を書かせて下さい。

今、私は首都圏に住んでいますが、東京都が、オーバーシュートと昨日会見がありました。てか、なんでロックダウンとか、クラスターとか、カタカナなの?
日本語にしてほしい💦

世界中で、蔓延している事を考えると日本もそのうち外出禁止令とか出てもおかしくないと思っていますが、マスクとか不足していることも考えると、なんか生ぬるいな、と思いました。

で、東京都の会見のあとに、買い物に殺到する。

気持ちもわかります。
が、仮に外出禁止令が出たとしても、日用品、食料品は買えるのではないかと。
私の危機意識が低いのか?

インフラを、物流とか止めてしまう状況にはなりにくいんでは、ないでしょうか?

本当に、正しい情報が欲しい。

このときに、私はどう動けば良いのか。

先週末の3連休の桜を見たり、人混みに行ったという報道をみると、『自分は関係ない』とか、思ってるのかなぁと、そら恐ろしくなりました。

とはいえ、皆さん見えない敵ですが、気をつけて過ごしましょう。




こぼれ話

2020-03-25 15:21:06 | 日記
兎にも角にも、出産のために母は一時帰国することになることは前回で書きました。

結婚してから2年くらい子供がいなかったと聞いていますので、このあたりで、両親のアメリカでの新婚生活を、のちのち聞いていたので思い出しながら、書いていきますね。

車の色が違う事件
父もコックでしたから、朝は早いわ、夜は遅いわで、なかなか車を買う機会も、見る機会もなかったそうなですが、やはり車は必要だと、父が職場から帰ってきてから見に行ったそうです。
お金がないから、当然中古車です。
で、母がビートルを見て、これが良いなぁと言っていたみたいで、お値段もかわいいものだったので、即購入。
で、車来ました。そのビートルを見た母がいきなり泣く。
父もビックリして『どうした、どうした?』母『思っていた色と違う〜』
・・・夜見に行ったんだよね?車。販売してるところにもライトがあった筈だし。
細かいところは私も余り覚えていないんですが、とにかく色違う〜と泣く母のため、車を、買い直すこともせず、父がビートルを黄色に塗り直したんだそう←ホントか?

ラスベガスに負けた事件
たま〜の休みにどこかに行こうと、二人でラスベガスに行ったそうで。
道が一直線あるだけで、自分達の車のしかないところをフツーに走っていたら、パトカーが端によれと。
『走るスピードが遅い!』と注意されたって(笑)
で、ラスベガスです。
母は可愛く、スロットで遊んでいたようですが、父はポーカーが好きなので、遊んでいたそうです。で、軍資金300万ほど負けたようで。笑っちゃう〜。てか、そんなお金よくあったね?

まだまだしょうもないハナシもあったような気がしますが、私の30歳代があまりにも過酷すぎたので、忘れてるのも多い気も💦


妊娠

2020-03-24 08:57:53 | 日記
なんだかんだで、ロサンゼルスでの生活でしたが。父の本性もちらほら出ましたが。

母は、妊娠しました←私です。

アメリカで出産することも考えたそうですが、医療的な難しい英語も分からないし、母も流石に、心もとなかったんでしょう。
日本と違って、出産は病気ではないので、直ぐに退院しちゃいますし。

日本、実家へ帰ってから出産することになりました。

まぁ、母の妊娠が分かってから祖母から『いつ帰ってくるの??』と海外電話の料金が高いのにも、かかわらず毎晩電話があったようで、それにも母は疲れたと、後々私に教えてくれました。

向こうで生んでくれてたら、良かったのに〜と勝手に、今でも思っています(笑)

さ、日本に帰りますよ〜