岩手から帰るときに見つけたので撮らずにいられなかった。
石川啄木の歌碑のようなものを見つけた。
ふるさとの 訛なつかし 停車場の
人ごみの中に そを聴きにゆく
小学生のとき、国語でこの短歌の意味を勉強したけど、自分が方言と縁遠い生活だったので、「なつかしくて」聴きに行く感覚がわからなかった。
単純にどんな方言が聞けるのか楽しみで行ったというならわかるけど…というのが本音だった。
今でも私個人は方言を話すことのない生活だけど、
職場には大阪弁の人がいるし、旦那の実家である岩手では方言があったりで、わりと身近なものになった。
それでも感覚で理解できてはいないままだけど、わかろうとはしているし方言自体は好きだ。
自分が九州生まれなのに九州弁を知らないのは損だと思ってる。
石川啄木の歌は悲しげなものが多いというけど有名なものしかわからない。
機会があったらいろいろ勉強してみるかな。
石川啄木の歌碑のようなものを見つけた。
ふるさとの 訛なつかし 停車場の
人ごみの中に そを聴きにゆく
小学生のとき、国語でこの短歌の意味を勉強したけど、自分が方言と縁遠い生活だったので、「なつかしくて」聴きに行く感覚がわからなかった。
単純にどんな方言が聞けるのか楽しみで行ったというならわかるけど…というのが本音だった。
今でも私個人は方言を話すことのない生活だけど、
職場には大阪弁の人がいるし、旦那の実家である岩手では方言があったりで、わりと身近なものになった。
それでも感覚で理解できてはいないままだけど、わかろうとはしているし方言自体は好きだ。
自分が九州生まれなのに九州弁を知らないのは損だと思ってる。
石川啄木の歌は悲しげなものが多いというけど有名なものしかわからない。
機会があったらいろいろ勉強してみるかな。
猫も人間みたいに、寝返りをする。
寝ながらいろんな姿形になるので見ていておもしろい。
前足を揃えて寝ている姿がかわいくて思わず撮影。
雨で外に出られず暇だったから、猫と遊んだり写真を撮ったりして過ごした。
寝ながらも爪が出ているのはさすがというかなんというか…。
寝ながらいろんな姿形になるので見ていておもしろい。
前足を揃えて寝ている姿がかわいくて思わず撮影。
雨で外に出られず暇だったから、猫と遊んだり写真を撮ったりして過ごした。
寝ながらも爪が出ているのはさすがというかなんというか…。