ここも実家から帰るときに寄ったところ。
今回はいろんなところに寄ったなあ…。
早くもクリスマスソングが流れ、イルミネーションがきらきら。
イルミネーションはまだ一部しか灯りがついてない。
全部に灯りがつくのはいつかな。
今回はいろんなところに寄ったなあ…。
早くもクリスマスソングが流れ、イルミネーションがきらきら。
イルミネーションはまだ一部しか灯りがついてない。
全部に灯りがつくのはいつかな。
円楽師匠追悼の記事と同じ花なんだけど。
実家から帰る途中で買った。
最初は、先日大宮駅にあるお店で「ダリアは今が旬」と書かれているのを見たこともあり、ダリアが欲しかったのだけど
結局、違うお店で違う花を買って帰った。
プレゼント用にアレンジされたものだけど、自宅用に。
実家から帰る途中で買った。
最初は、先日大宮駅にあるお店で「ダリアは今が旬」と書かれているのを見たこともあり、ダリアが欲しかったのだけど
結局、違うお店で違う花を買って帰った。
プレゼント用にアレンジされたものだけど、自宅用に。
今回のメガネはZOFFで買ったもので、ケースの種類もたくさんあった。
メガネを買ったときに無料でついてくるケースはいくつかある色の中から選べるので、
メガネと同じような色を選ぶ人が多そう。
私も前回ピンクのフレームのメガネを買ったときはピンクのケースにした。
でも今回は青や水色よりも、このエメラルドグリーンに心ひかれた。
もともとすごく好きな色だしね。
(ピンクやブルーも好きだけど)
メガネを買ったときに無料でついてくるケースはいくつかある色の中から選べるので、
メガネと同じような色を選ぶ人が多そう。
私も前回ピンクのフレームのメガネを買ったときはピンクのケースにした。
でも今回は青や水色よりも、このエメラルドグリーンに心ひかれた。
もともとすごく好きな色だしね。
(ピンクやブルーも好きだけど)
こんな感じです。
写真ではうまく表現できないけど。
この色を見たとき、きれいな海を連想した。
こんな時期だからか、暖かい場所の海。
これが夏だったら、開放感とか涼しげとかそういうイメージでこれを選んでたかもしれない。
写真ではうまく表現できないけど。
この色を見たとき、きれいな海を連想した。
こんな時期だからか、暖かい場所の海。
これが夏だったら、開放感とか涼しげとかそういうイメージでこれを選んでたかもしれない。
15日にできると言われた新しいメガネだったけど、なんと昨日のうちに
「できました」とお店から電話があった。
そんなわけで、実家から自宅に戻るときにとりにいくことにした。
家用ということもあり、そのときは「特にかけ心地に問題はない」と言ってきたけど(実際そう思ったし)
今は「ちょっとゆるいかな」と思ってたり。
ゆるさの調整は後日でもしてもらえるし、無料ということなので時間があるときにお願いしてこようっと。
きれいな青と緑と紫のフレームで、気に入ってる。
最近のはやっぱりかわいいね♪
「できました」とお店から電話があった。
そんなわけで、実家から自宅に戻るときにとりにいくことにした。
家用ということもあり、そのときは「特にかけ心地に問題はない」と言ってきたけど(実際そう思ったし)
今は「ちょっとゆるいかな」と思ってたり。
ゆるさの調整は後日でもしてもらえるし、無料ということなので時間があるときにお願いしてこようっと。
きれいな青と緑と紫のフレームで、気に入ってる。
最近のはやっぱりかわいいね♪
笑点の、円楽師匠追悼番組を見た。
みんなから愛され、慕われたんだろうな。
亡くなったら美化される、少なくとも公共の場では悪く言われないというのを差し引いても、
弟子たちの師匠に対する愛情、慕う気持ち、残念な気持ちが感じられた。
円楽さんがこの世を去って、10日経つと、歌丸さんが話してた。
月日の流れは早いね。
改めて円楽さんのご冥福をお祈りします。
みんなから愛され、慕われたんだろうな。
亡くなったら美化される、少なくとも公共の場では悪く言われないというのを差し引いても、
弟子たちの師匠に対する愛情、慕う気持ち、残念な気持ちが感じられた。
円楽さんがこの世を去って、10日経つと、歌丸さんが話してた。
月日の流れは早いね。
改めて円楽さんのご冥福をお祈りします。
深夜に、ディズニーチャンネルでやってた。
もう、最初に発表されてから45年も経つ映画なんだね。
子供のときに見たときは、歌が好きだとか風景が好きだとかの印象ばかりが強く残ったけど、
久しぶりに見て、障害のある恋愛がからんでおもしろく見られた。
国境とか、立場とか、子持ちであることとか。
また、最後に見てからゆうべ見るまでの間に変わったのは、自分が英語を勉強したこと。
歌が聞き取れるようになってた。
これは英語力がついたという意味では嬉しいけど、映画そのものを楽しむことができなくなってしまったという意味では悲しい。
英語力が字幕なしで全部理解できるレベルまでに達してればまた違うんだろうけど。
今回は吹き替えで歌の部分だけ字幕つきだったけど、今度は字幕版を見たいな。
もう、最初に発表されてから45年も経つ映画なんだね。
子供のときに見たときは、歌が好きだとか風景が好きだとかの印象ばかりが強く残ったけど、
久しぶりに見て、障害のある恋愛がからんでおもしろく見られた。
国境とか、立場とか、子持ちであることとか。
また、最後に見てからゆうべ見るまでの間に変わったのは、自分が英語を勉強したこと。
歌が聞き取れるようになってた。
これは英語力がついたという意味では嬉しいけど、映画そのものを楽しむことができなくなってしまったという意味では悲しい。
英語力が字幕なしで全部理解できるレベルまでに達してればまた違うんだろうけど。
今回は吹き替えで歌の部分だけ字幕つきだったけど、今度は字幕版を見たいな。