6月14日(日にちを入れてしまいました)
久々の夢マリ 湾奥には1年ぶりくらいにやってきた
水の色はさて置いて
YBMに比べると人気が少ない(Hakさんの隠れ家に比べれば当然、人気が多いが・・・)
10時集合、早めの9:40くらいに到着
久々に公園内を歩いてきた・(あまり変わりバイはしないが・・)
クラブハウスの外でタバコをふかしていると 頭上で鳥の鳴き声が・・・・・
見上げると 燕の巣が有り 2羽のツバメが交互に餌を運んでいるよう
時間に全員集合、その場で全員準備をしてしまう
船に着き、艤装を始める
今日は久々(?)のレース練習
久々のメンスルの取り付け ハンクスのジブの取り付けを行い
スピンポールのセット、スピンの準備を行う
(何時もと違うスピンの準備)
9:45出港
久々に水門を通り、これまた久々に鉄橋をくぐる
セールアップしクロースで沖だし
タックの練習を数十回繰り返す(嘘です)
10回ほど行う
ティラーと同時に トラベラーも任されたが
これがなかなかうまく引けない
ループにして反対のカムクリートを外れるようにしたが
フリーにして反対に行きトラベラーを引くが
片手ではかなり重い(シートが細いし)
と苦戦する
ふとみると クラブ艇のキャロル、アルファが・・・・
追いかけてみるが速度の差は歴然
向こうはケブラーのセール、上架艇
こちらは ダクロンの係留艇
上り角も、艇速もまったく違う
「風が強ければこんなには差が出ないだろう」と言いながら
今度だけは許してあげた
(レース艇は明日のレースの為にYBMへ回航らしい)
360度の練習を数回行い 720度も行い ポールのセットを行いながら
のばらせる・・・・(久々のまじめなトレーニングタイム)
更に、マークターンを想定しクローズから270度
ここでスピンを上げる「スピンホイスト!」・・・・・「OK」
「ジブダウン」と、あっけなくスピンは花咲いた
(この時点では3mほどの微風)
近くに クラブ艇のスコッチが居た
こちらは 練習中の様 東京港方面へ消えていった
スピントリムの練習を暫くしジャイブの練習に入る
ポールの扱いにバウで手間取ったが 難なくジャイブ完了
再度、ジャイブ
でスピンを下ろす これも問題なく降りた、と同時に ジブアップ
何事も無く 無事に想定下マークを回航し上らせる
遠く(千葉方面)を見ると 海面の色が違う
明らかに風が有りそうなのでそちらを目指す
「ここらでヒーブツーで食事にしよう」と声が有ったが
走らせながらあのエリアへ・・・・・と「船を進めながらにしましょう」と言って暫く帆走ると、突然風が上がる ブローカと思ったが そうではなかった
いきなり切り上がりブームが返ってしまった 【12:35】
(メインをリリースする余裕が無かった)
と、ここで逆ジブになったのでそのままヒーブツーに
風は10mほど吹いている様だが ヒーブーツーのまま食事をする
みんなの食事が終わった頃、船は岸辺にかなり流されていた(ちゃんと見てましたよ)
ジブを返し 上らせる
風は上がったままで 思わぬヒールを楽しむ
メインを逃がしながらなので ガンネル水没はしなかったが
かなりの艇速(GS6ktOver)だったが うねりも入り
久々のスプレー・・・・
私はヘルムを取っていたので一番ぬれないポジション
クルーはハイクアウトしていたのでバウからびしょびしょの様
気温も高く、「この天気ならこれも気持ちいいね~」と話している
・・・・と、思う
クローズまで上らせ、タックの練習を行う
(ここでそっと バックステーを引いておく=リーチを開けた)
これは問題ないが 見ていると ヒールが変わるたびにミッドの足元がふらつく
これは慣れるしかないか・・・・・
そのままベアしてリーチング
高くなったうねりにも乗り7ktを超えている
鉄橋を目指すと 横からうねりを受け 時々大きく船が傾く
風が弱ければ ブームが返りそうだが、風が有る時はこれは心配ない
早めの帰港で 本日の練習は終了
14:30
解装し15時過ぎに 太平洋を越えて来たMさんの船(Island Packet)を見に行く
大きくて綺麗な舟だ・・・・スプレッダはシングル
後ろに止まっている同じ位の船(マストの高さはIsland Packetの方が高いようだが)は(オランダからダブルハンドで来ている これからカナダまで行くそう)スプレッダが3つもあった
ハッチが開いていたのでMさんを呼んで見たが 留守の様だったのでそのまま帰った
Kさん 有難う御座いました
久々の夢マリ 湾奥には1年ぶりくらいにやってきた
水の色はさて置いて
YBMに比べると人気が少ない(Hakさんの隠れ家に比べれば当然、人気が多いが・・・)
10時集合、早めの9:40くらいに到着
久々に公園内を歩いてきた・(あまり変わりバイはしないが・・)
クラブハウスの外でタバコをふかしていると 頭上で鳥の鳴き声が・・・・・
見上げると 燕の巣が有り 2羽のツバメが交互に餌を運んでいるよう
時間に全員集合、その場で全員準備をしてしまう
船に着き、艤装を始める
今日は久々(?)のレース練習
久々のメンスルの取り付け ハンクスのジブの取り付けを行い
スピンポールのセット、スピンの準備を行う
(何時もと違うスピンの準備)
9:45出港
久々に水門を通り、これまた久々に鉄橋をくぐる
セールアップしクロースで沖だし
タックの練習を数十回繰り返す(嘘です)
10回ほど行う
ティラーと同時に トラベラーも任されたが
これがなかなかうまく引けない
ループにして反対のカムクリートを外れるようにしたが
フリーにして反対に行きトラベラーを引くが
片手ではかなり重い(シートが細いし)
と苦戦する
ふとみると クラブ艇のキャロル、アルファが・・・・
追いかけてみるが速度の差は歴然
向こうはケブラーのセール、上架艇
こちらは ダクロンの係留艇
上り角も、艇速もまったく違う
「風が強ければこんなには差が出ないだろう」と言いながら
今度だけは許してあげた
(レース艇は明日のレースの為にYBMへ回航らしい)
360度の練習を数回行い 720度も行い ポールのセットを行いながら
のばらせる・・・・(久々のまじめなトレーニングタイム)
更に、マークターンを想定しクローズから270度
ここでスピンを上げる「スピンホイスト!」・・・・・「OK」
「ジブダウン」と、あっけなくスピンは花咲いた
(この時点では3mほどの微風)
近くに クラブ艇のスコッチが居た
こちらは 練習中の様 東京港方面へ消えていった
スピントリムの練習を暫くしジャイブの練習に入る
ポールの扱いにバウで手間取ったが 難なくジャイブ完了
再度、ジャイブ
でスピンを下ろす これも問題なく降りた、と同時に ジブアップ
何事も無く 無事に想定下マークを回航し上らせる
遠く(千葉方面)を見ると 海面の色が違う
明らかに風が有りそうなのでそちらを目指す
「ここらでヒーブツーで食事にしよう」と声が有ったが
走らせながらあのエリアへ・・・・・と「船を進めながらにしましょう」と言って暫く帆走ると、突然風が上がる ブローカと思ったが そうではなかった
いきなり切り上がりブームが返ってしまった 【12:35】
(メインをリリースする余裕が無かった)
と、ここで逆ジブになったのでそのままヒーブツーに
風は10mほど吹いている様だが ヒーブーツーのまま食事をする
みんなの食事が終わった頃、船は岸辺にかなり流されていた(ちゃんと見てましたよ)
ジブを返し 上らせる
風は上がったままで 思わぬヒールを楽しむ
メインを逃がしながらなので ガンネル水没はしなかったが
かなりの艇速(GS6ktOver)だったが うねりも入り
久々のスプレー・・・・
私はヘルムを取っていたので一番ぬれないポジション
クルーはハイクアウトしていたのでバウからびしょびしょの様
気温も高く、「この天気ならこれも気持ちいいね~」と話している
・・・・と、思う
クローズまで上らせ、タックの練習を行う
(ここでそっと バックステーを引いておく=リーチを開けた)
これは問題ないが 見ていると ヒールが変わるたびにミッドの足元がふらつく
これは慣れるしかないか・・・・・
そのままベアしてリーチング
高くなったうねりにも乗り7ktを超えている
鉄橋を目指すと 横からうねりを受け 時々大きく船が傾く
風が弱ければ ブームが返りそうだが、風が有る時はこれは心配ない
早めの帰港で 本日の練習は終了
14:30
解装し15時過ぎに 太平洋を越えて来たMさんの船(Island Packet)を見に行く
大きくて綺麗な舟だ・・・・スプレッダはシングル
後ろに止まっている同じ位の船(マストの高さはIsland Packetの方が高いようだが)は(オランダからダブルハンドで来ている これからカナダまで行くそう)スプレッダが3つもあった
ハッチが開いていたのでMさんを呼んで見たが 留守の様だったのでそのまま帰った
Kさん 有難う御座いました