うわー、あげるの忘れてました><
12/2の千穐楽を観終って、潤くん千穐楽おめでとう会をやって・・いい気持ちで帰宅
翌日PCをつけてすぐ目に飛び込んできた、夕暮れさんの短歌ツィ
「葬式にはいかない 夢で君に会うそして映画の話をしよう」
ああ、これは2人の結末にふさわしい
潤くん、新次・・蜷川さんが語っていたように、実験的に・・いろいろ表現を変えていました
千穐楽は、 一番ストレートな表現だったかと思います
こんなこと書いてた
ラストの新次、直後にバリカンを見てるのか見てないのか、でもその方向に
ほほえみを浮かべた後から絞りだすような長い咆哮までの一連の記憶が
薄れてしまう前に・・
最後の最後は原点だったのかな、だとしたらこの人らしい律儀さ。
そういえば・・千穐楽朝にマリーさんがつぶやいていた歌
「目の前の一冊の本 それだけを聖典として扱ってゆく」
まさに・・まさに(´▽`)
「一人の人・アイドル・俳優さんの変化みたいなものをこんなに凝縮して追えたことに感謝してます。
でも変わらないであろう潤くんを観れて、幸せでした」
そして千穐楽の自分のツィで〆よう
「今日が終わる前に。
松本潤のファンでいれて良かったと真から思えた素晴らしい舞台を実現して下さった皆様への感謝と、
何よりご本人に。ありがとうございました」
・・レポと感想はまた書くよ、以前わが家を1月かけてしまったのですがから(´ー`ハハハ、遅いのです