スポーツ紙でも発表された潤くん5年ぶりの主役
やっぱりデイリーとニッカンの扱いがステキでした!!
この件↓で、潤くんには好意的なんでしょうか
http://blog.goo.ne.jp/admin/editchannel?chno=91629
デイリーはひたすらかっこいい
ニッカンは面白い だって、蜷川さん潤くん寺山さんの写真ならびが・・恐れ多い
巨匠の真ん中に潤くん~( ゜∀゜)アハハ でも負けてない、内面のオーラもステキだよね
実は・・2人(あ、共演の)新宿 ゴールデン街 で呑んでいたらしい・・
7/4 松 潤と小 出くんに握手してもらったぁ~!@ごーるでん街一番街・・夜22時ころ・・・
この話だったんですね
あとボクシング話も
そして 7/15のMステに むきむき目なにの腕・・(あああ堅くなりすぎず、しなやかで柔らかい筋肉でいてね)
ちなみに小出くんの公式からの7/21 スタッフダイアリー
http://artist.amuse.co.jp/koide/staff/item/16936
<あらすじ>
高層ビル・・・広告塔・・・ネオン。呑み屋街の光。舞台は遠い、架空の昭和の街、「新宿」。
荒ぶる魂と強靭な肉体を持て余す<新宿新次>は、元ボクサー<片目のコーチ>誘われて入ったボクシングジムで、どもりの青年<バリカン>と出会う。自分の可能性を信じ、その欲望の巨大さで周囲を圧倒する新次と、モノローグでしか心情を語れないバリカン。両極といえる生き方をもつ二人の青年は、ボクシングを通じて互いに認め合い、奇妙に捩れた友情を結んでいく・・・。平凡な欲望を持ち夢見る奔放な女<芳子>、経営の成功者・人生の失敗者スーパーたんぽぽの社長<宮木>、たくましく生きる娼婦たち、そこにどこか牧歌的で狂騒的な<自殺研究会>の面々が絡み合い、物語は次第に熱を帯び、疾走していく―。新次と対戦することによってしか自由になれないと感じたバリカンは彼との対戦を熱望し、ジムを移籍する。そのバリカンの孤独な情熱を理解しているのは新次だけだった。
そして、実現する試合。後楽園ホール。ゴングが連打される中、血の海となったリングで倒れるのは誰なのか―。
↑視点がバリカン側なので面白い
2011/7/15【演劇ニュース】
蜷川幸雄公開対談シリーズ「NINAGAWA千の目」に野田秀樹が登場
この組み合わせは
例えば2月の巨匠の授賞Party出席しかり
(ヒガシ先輩はこの頃の蜷川作品・・・ で潤くんがこれだったのね)
野田さんのWSとのかかわり(去年後半)、戯曲を直接お借りしたり
そう!
三沢市寺山修司記念館(出身地です・・そういえば潤くんのお母様方のご親戚も青森ですね)
こちらにツィッターによれば 映画化も考えているようです(・・舞台と関係なしだと思いますが・・)