そのうち一歩

たくさん生きても世の中
知らないことばかり。
独り言をつぶやきます。

バッグパッカー アジアからオーストラリア②

2023-09-16 18:27:57 | 旅行
飛行機を予約したのは2022.10。
コロナの影響からやっと航空業界も通常に戻りつつある頃。

航空券の値段に驚いていました。

そんな中Scootが比較的安くて定期就航していたのでScootに決めました。

日本のワクチン接種証明は各国の入国アプリの申告で必要となりました。どの国もかつての手書きの入国カードではなく、接種証明を入国申請に含めたアプリが必要となっていました。
アメリカ入国でいうエスタのような感じです。
スマホとwifiがないと厳しいと感じました。。

あとは国際免許証を取得してきました。結果レンタカーの値段も爆上がりしていてオーストラリアでしか車を運転しませんでした。


カードはプライオリティパスが付いてくる楽天カードです。でもパンデミック中に撤退したラウンジも多くシェムリアップでは使えず、シドニーでも限られた店でしか使えませんでした。

ATMカードはワイズにしました。アジアも割とキャッシュレスが進んでいます。今回はATMにカード飲み込まれ事件に遭遇したのでスマホで口座の凍結が一瞬でできるこのカードは有り難かったです。

あとはAKASOのGoPro擬きのアクションカメラを用意しました。一万円くらい。

服は上3着下2着。ヒジャブ、ドレスコード用にワンピース1枚。サンダル、タオル、ブランケット、虫除けシーツ、虫除け、トイレットペーパー、チェーン鍵、歯ブラシ、日焼け止め、コンタクト用品など。

日本でグラブのアプリを登録しておきました。Uberタクシーのアジア版で国が変わっても使えました。

だいだいこんなに装備でまずははチャンギ空港に到着しました。


このままバスでジョホールバルを目指します。陸路での国境越えです。
今は歩いて国境の橋を渡れなくなってしまったそうで残念です。

次回 国境越えはカオス


バッグパッカー アジアからオーストラリア①

2023-09-16 17:00:17 | 旅行

2023.2.12

成田からシンガポールへ向けて出発です。
2/12~3/20全日程
3/6 日本から息子合流
3/6 オーストラリアから娘合流
3/10 三人でオーストラリアへ
3/20 息子と二人日本へ帰国

旅の目的
①オーストラリアにいる娘に会  いに行く
②一人旅を経験してみたい
③息子はオマケ

②の一人旅を経験してみたい
は最重要ミッションですww
旅行ではなく旅をして何かを感じたい。様々な人と触れ合いたい。

そんなハプニング満載の旅行記です。

近所のお祭り

2023-09-16 16:13:32 | 日記
図書館の帰りに賑やかな御神輿に遭遇。

秋祭りなんですね。

夏の盛りから続いた実習で部屋の中が荒れてます💦

今日は洗濯、掃除、ご飯作って
気分が少し晴れました。

たまには元気じゃない日もあるよね😅

別に泣くわけじゃないし、日々ちゃんと過ごせているんだけどね。

秋受け入れ難し…

ごま麦茶です

2023-09-16 11:02:50 | 日記

はじめまして!
ごま麦茶と申します。

自分を知る必要に迫られ頭の中を整頓しています。

日常から考えることを文字に記すことで

誰が主体なのか

誰の軸なのか

自分本位になってはいないだろうか

を考える面倒くさい自分の日記です

•49歳

•離婚して10年

•2022から学生

•2022から東京で初の一人暮らし

•子供3人孫1人

・mbtiはINTJ(典型的に…)





障がい者就労継続施設B型 実習最終日

2023-09-15 20:06:29 | 日記
障がい者就労継続施設B型での実習が今日で終わりました。

利用者さん達がそれぞれ手紙を書いてくれました。

最後は涙が溢れてしまい利用者さんと抱き合って泣きました。

初日、施設の利用者さん達は私を新しい利用者さんだと思ったようで、丁寧に仕事を教えてくれました。

一緒にご飯を食べて、スポーツ大会で共に応援しました。

一緒に商店街のゴミ拾いや公園清掃をしました。

世間話をしながら作業をする毎日。施設の穏やかな空気感が心地よかった。

実習は終わってしまったけれど今度はボランティアとして登録しました。

再来週さっそく利用者さん達に再会できます。

施設が現実離れして感じたことは良いことなのかな?

私は施設のことを知らな過ぎるからそう感じたのだろうな。

障がいのある人の生活と私の生活は交わりがなさ過ぎる気がします。

なぜ生活が別れてしまったのだろう。

生活の場所が共になる機会はなかったのだろうか。

共に生活することは難しいことなのかな?

共生って言葉が思い浮かぶ。

私は社会福祉を学び始めたばかりです。知識不足の疑問が次々浮かぶ涙の実習最終日となりました。