伊坂幸太郎著「グラスホッパー」 角川書店 (2004/7/31)
伊坂作品は「アヒルと鴨のコインロッカー」、「ラッシュライフ」に続いて多分3冊目です。
鈴木・鯨・蝉の3名からの視点でありながらつながっていくなんともいえないストーリー。
鈴木:妻をある男に殺され、その親の経営会社へ潜入しあわよくば馬鹿息子に復讐を?
鯨:自殺屋?
蝉:若き殺し屋
3名以外にも、おし屋?鈴木が潜入した怪しい会社の上司である女性などいろいろと出てきますが、所々に伏線がありますが読んで行くまでなかなか先がわからない面白いストーリーでした。
★★★★☆
伊坂作品は「アヒルと鴨のコインロッカー」、「ラッシュライフ」に続いて多分3冊目です。
鈴木・鯨・蝉の3名からの視点でありながらつながっていくなんともいえないストーリー。
鈴木:妻をある男に殺され、その親の経営会社へ潜入しあわよくば馬鹿息子に復讐を?
鯨:自殺屋?
蝉:若き殺し屋
3名以外にも、おし屋?鈴木が潜入した怪しい会社の上司である女性などいろいろと出てきますが、所々に伏線がありますが読んで行くまでなかなか先がわからない面白いストーリーでした。
★★★★☆
ただ本読んでる時間がなかなかないのが難点のど飴;;
文庫化されないかなー