カウントダウン福山競馬

福山けいばが、3月いっぱいで、廃止になりますね。

寂しいなぁ～

というわけで、福山競馬場の思い出を写真を中心に振り返ってみます。

2008年7月7日。

この頃は、忙しくて忙しくて、まさに命を削るような思いで、会社に通っていました。

7月1日～5日会社、6日～8日旅行、9日～12日会社、13日実家、14日～31日会社。このブログにそう書いてありました。

あげく、その夏の終わりに、何の相談もなく、精神病院の予約を入れられてしまったんだ。

もう、あの頃には戻れないし、戻りたくもありません。




















競馬場で売っていたおつまみです。天ぷら＝じゃこてん。地元ならでは、なのでしょうか。


なんとも品のない写真で申し訳ありませんが、「にぎりちくわ」の穴の木の棒に注目を！


どうして福山競馬場にばん馬が、という話ですが、この日は、第2回オッズパークグランプリが行われたので、その関係で、いろいろなイベントが催されていました。よく見ると、ジョッキーはまぬ家です。嬉しそうです（笑）


その第2回オッズパークグランプリで1番人気だったキングスゾーンです。今年11歳になりましたが、まだまだ元気に活躍しています。介護職って、退職金はないに等しいし、キングスゾーンみたいに走り続けるしかないのかな、な～んて。

きっと、地元の競馬ファンは、カイロスとイワミノキズナの名勝負数え唄を期待していたのでしょうね。

残念！

凱旋門賞

オルフェーヴル！

ワクワクしながらテレビを観ています。

実は私、オルフェーヴルの生産者、馬主なのです。

ウイポの世界では・・・

オルフェーヴルだけでなく、オルフェーブルという馬もいます。

父も母も同じなので・・・


ともあれ。

がんばれ！


追記

惜しかった・・・

残念！

夜中なのに、思わず大きな声をあげてしまいました。

しかし、本当に惜しかったな・・・

トーセンホマレボシが屈腱炎で引退

トーセンホマレボシが屈腱炎で引退・・・。

3着 トーセンホマレボシ 右前脚屈腱炎
4着 ワールドエース 左前脚屈腱炎
6着 コスモオオゾラ 両第１指骨剥離骨折
10着 グランデッツァ 腱周囲炎
13着 アルフレード 右前浅屈腱炎

上記は、今年のダービーに出走した馬の故障事例です。Yahoo!の記事に出ていました。

今年の3歳牡馬は、少なくともダービーまでは故障する馬が少なかったので、役者が揃っていたからこその面白さがありました。

だから、なんとも残念でなりません。

函館記念

今さらですが、6月16日（土）17日（日）の道南旅行の思い出です。

ちなみに、今年の函館記念は、7月15日（日）に、函館開催の最終日に行われています。

なんとかこの日までには完成させたかったのですが・・・。

ま、そんなことはどうでもよくて、今日は、ダービー馬ディープブリランテと岩田康誠騎手のコンビが「キングジョージ6世&クイーンエリザベスS」に挑戦の日ですね。

吉報が届きますように！

ミーチャンへ

応援馬券は、たま～に買います。

でも、記念馬券は、2回しか買ったことがありません。


最初の1枚は、産経大阪杯のトウカイテイオー。

単勝130円。

＜地の果てまで駆けていきそう＞

岡部騎手がそうコメントしたことで有名なレースです。

この時（20年前！）私は会社の研修に参加していたのですが、その足で阪神競馬場まで行ってしまいました（笑）

で、この時ご一緒してくれたのが、同期のKさん。

Kさんは、弟さんが浦和で厩務員をしている、と教えてくれたのですが、やがてその弟さんが調教師になり、今や浦和の、というよりむしろ、南関東のリーディングトレーナーになられました。

そんな縁があって、今でも応援しているわけです。

そうそう、このトウカイテイオーの馬券は、当時の私の弟分のような存在だった、ルトルT＆Tへのおみやげのつもりで買いました。

でも、結局渡す機会を失ってしまい、いまだに私の手元にあります。


2枚目は、ラブミーチャン。

先日の名古屋でら馬スプリントです。

強かったですね～

ダートの短距離ならば、牝馬では間違いなく最強でしょう。

単勝110円。

この馬券は、濱口騎手の通算2500勝というプレミアムまでつきました。

が、名古屋競馬場で買ったものではないので、ちょっと価値は下がります。


ちなにみ、ミーチャンはお世話になっている同僚です。

シャレでプレゼント（笑）

幸運のお守りになりますように。