「思秋期」。イギリスの映画だなぁ。お前にイギリスの何がわかるのだと言われてしまいそうですが、ブリティッシュロックを通して長年馴染んでいます。ま、その程度ですが・・・。妻を失った男性が主人公なのは「アバウト・シュミット」や「グラン・トリノ」と同じですが、むしろ、韓国の名作映画「息もできない」に近いような印象を受けました。原題は「Tyrannosaur」。つまり、ティラノサウルス。なるほど!
最近、「「気づき」の幸せ」著者=木村藤子という本を読みました。というか、読んでいます。木村さん、有名ですよね。で、この本の中に何度も<神>という文字、存在が出てきます。そして、木村さんの中で、神は確固たる神なのです。神って何、とか、どんな神、という問いはありません。木村さんにとっては、それが現実だからなのでしょう。
必要なのはあなたです。あなたが必要です。だって、気づかせてくれるのは、あなただもの。あなただけが気づかせてくれるんだもの。例えば、彼女が欲しいなぁ、とか、結婚したいなぁ、みたいな、そういう受動的な考え方は甘いと思う。上から目線だと叱られてしまいそうですが、偶然を引き寄せる必然がないとダメなんじゃないかな。傷ついて、傷つけて、傷ついて、傷つけて・・・、繰り返し繰り返し間違えて、それで、最後に成功するかどうかなんて、誰にもわからない。いずれにせよ、先ずは、傷つく覚悟がないと。
「勝間さん、努力で幸せになれますか」著者=勝間和代 香山リカという本も読みました。<何度失敗しても、よいパートナーは幸せな生活に不可欠だと思うのです。>by勝間和代 いいなぁ。何がいいって、何度失敗しても、ってところです。前にも書きましたが、私は堀ちえみをリスペクトしています。「もう恋なんてしない!」みたいなことを言いつつ、それでもまた恋をしてしまう。素敵だなぁ(笑)
最近、「「気づき」の幸せ」著者=木村藤子という本を読みました。というか、読んでいます。木村さん、有名ですよね。で、この本の中に何度も<神>という文字、存在が出てきます。そして、木村さんの中で、神は確固たる神なのです。神って何、とか、どんな神、という問いはありません。木村さんにとっては、それが現実だからなのでしょう。
必要なのはあなたです。あなたが必要です。だって、気づかせてくれるのは、あなただもの。あなただけが気づかせてくれるんだもの。例えば、彼女が欲しいなぁ、とか、結婚したいなぁ、みたいな、そういう受動的な考え方は甘いと思う。上から目線だと叱られてしまいそうですが、偶然を引き寄せる必然がないとダメなんじゃないかな。傷ついて、傷つけて、傷ついて、傷つけて・・・、繰り返し繰り返し間違えて、それで、最後に成功するかどうかなんて、誰にもわからない。いずれにせよ、先ずは、傷つく覚悟がないと。
「勝間さん、努力で幸せになれますか」著者=勝間和代 香山リカという本も読みました。<何度失敗しても、よいパートナーは幸せな生活に不可欠だと思うのです。>by勝間和代 いいなぁ。何がいいって、何度失敗しても、ってところです。前にも書きましたが、私は堀ちえみをリスペクトしています。「もう恋なんてしない!」みたいなことを言いつつ、それでもまた恋をしてしまう。素敵だなぁ(笑)
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