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劣等生の生き方

2012年07月15日 | 日記
昨日の疲れがまだ抜けないような感じです。

自分が考えていたことを整理すると、下記のようになりました。


「劣等生には劣等生の生き方があるのか」

「劣等生に何をどのように伝えるべきなのか」


劣等生というのはつまり、東大生の中にもいらっしゃるはずです。

例えばですが、優等生サリエリって、問題児モーツァルトに劣等意識を抱いていたわけでしょ。


ま、そんなことはどうでもいいや。

頭を切り替えて、仕事場へ行ってこよう。

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