ある本を読んで 2008年10月25日
昨日、図書館で借りてきた本の題名は"壊れゆく日本”という表題です。
食生態学、エコロジーの元祖という方で、初めてしりました。さわりだけしかまだ見てないのですが、自分が言いたかったことが最初からでていてまぁ満足です・・・なんでこんな方がもっともっと取り上げられないのだろうかと不思議です。
自然界は人類を淘汰する・短命化と人口減少は不可避・人口減少本当の理由・今そこにある鳥インフルエンザ・伝染病が急襲する・有機水銀症とセレン・・・・等々なんだかボーットとしてしまいます。
読み進むのがなんだかもったいなくて、久しぶりにそんな感じの内容の本にめぐり合いました。
逆臣青木幹雄、 暴かれた「闇の支配者」の正体 と
3冊を平行読みしながら、なんとまぁ自然界は複雑なのだろうと感心するやら、人間の馬鹿さかげんに呆れるやら、またちっぽけさに打ち鬻がれるやら・・・・複雑な心境の昨今です。
何にも出来ないのに、こういうことだけは一丁前に言う自分が・・・いつものことながら修行し直しです。
日本人の平均寿命 2008年10月28日
平近寿命とは、ゼロ歳児の平均寿命のことであり、生まれてすぐに数十年の未来の生存年数を決めえるのは先人の生存データーをそのまま導入して計算するからである。
その導入条件は、先人と赤ちゃんとが同一の体質と環境を持ち合わせていることであって、もし異なっていたならそのまま流用できるものではない。(異質の生物または異なった世界の生物の生存率を使ってゼロ歳児の未来を計算することになるので、全く意味のないことであろう。
かってゼロ歳児であって今は年長者になって人達は、日本全体が今に比べて長寿村の様相を呈していた時期に生まれ育った過去を持っていて、異なった生存条件の集積であるから、これを他の生物である今のゼロ歳児に使うのは疑問である。
長寿村の存立条件は
水、空気の質がよい。 気候がよすぎない。 労働がきつい。 ストレスが少ない。 飽食、美食が出来ない。 野菜の摂取量が多い。
現状は、全く逆で、
水、空気は有害(空気清浄機が必要) 冷暖房完全完備 指一本の労働 情報過多でストレスの蔓延 食いすぎ、取り過ぎで生活習慣病の予備軍が集団化 肉食人種になった様相(野菜の生食で極端に摂取量が少なくなっている、煮炊きすると約7倍くらいの摂取量になるらしい)
過去の先人との生き様の差が大きすぎ、生存データーを流用は無意味な計算の結果、架空の長寿国が現状である。
増える一方の人口爆発、人為的には解決策のない破滅のはてには想像を絶するような飢餓社会が人類の未来を覆いつくすことは避けれない実態となるであろう。
こう書いていると、我々の未来は真っ暗で日の光のかけらも無い事になってしまう・・・・・嫌な世の中だなぁ・・・・ですます方法がないだろうか?
今日でようやく小屋根の葺き替え終了 2008年11月02日
本日ついに小屋根の修理終り。雨漏りこれで気にせず洗濯物が干せる・・・なんだか主婦が言ってるようなせりふである。
裏口からでる所が1箇所、自分がいろいろなものを置いておくところが1箇所、作業代と洗濯干し場が1箇所と合計3箇所であったが小屋根に上がって探しても漏れ箇所が見つけれず・・・・ということで妖しい箇所はすべてアルミテープをべたべたとまるでアルミの小屋根みたくなっていた。
こういう経過で感じたことはもう絶対に塩ビ波板は使用しない、3年もすると日光にあぶられてねばりっけがゼロ状態、どんなに修理しようともあちこちまるで安物のせんべいみたく薄くてひびだらけ(目を凝らしても)発見が困難なくらいで・・・取替えが一番ということで今回実施。
家庭菜園のたまねぎの植え付けがまだ出来てないのに山の神がここ1年前あたりからやいのやいのと小うるさく、無視してはいたが、反発が益々激化しついに降伏の結果、優先順位も何もかもこれまた無視されて、今回の騒動になってしまった。
もともとなかった小屋根だったらないものと思えばいいのに、作ってからは有るのは当然で、ああしろこうしろ・と小うるさいことこの上なもなし・・・・
過人で言ってた人がいた"女子と小人は養い難し”って
今はそういうことを言うと、さあ大変、ご飯は与たらないわ、何もかも自分でしなければならなくなり、そういう状態が最低1週間は我が身に降りかかる。最初はおろおろで、精一杯インスタントラーメンを啜るのであったが、それもたび重なると、まぁっいいかそのほうが楽、・・・って心境・・・・慣れって怖いものですね。
前後するが小屋根に上るのもなれるとなんでもなくなりひょいひょいとまるで本職見たくなり・・・・って言うと格好がいいのだが、腰が痛い、足が痛い、手が痛いとまるで小屋根から落ちたようなことを言ってる夕飯後である。
久しぶりのブログ記入 2008年11月15日
2週間前に植えたたまねぎが半分くらい枯れてしまい、昨日いつもの苗屋さんに行って一カゴ購入(200本買う予定が一カゴを進められて購入・価格が200本分と一緒)、
今日3日連続の快晴(これもまた我地方としては異常でないかとも思われる気温と天気)で植えるのも寒くなくいつもだとヤッケで行うのであるが、本日はワイシャツ1枚じゃないと暑くて汗がでるくらい・・・・・・一体どうなったのでしょうね。
これで合計、約600本くらいになったが、来春には何個くらいのものが、どのくらいの大きさで収穫できるものやら・・・・・・乞うご期待です。
昨年あたりからであるが、今年も同様、蒔いた葉物が目茶目茶大きくなる。一体これもどうなっているのだろうかとの不思議な現象である・・・・小松菜、からし菜、カブ(玉が小さくて困る)等が葉っぱばかり高さ50センチくらい、葉の大きさがまるで芭蕉位の物もあるし・・・・これまた不思議と通り越しちょっと気味悪く感じることがある。
それでいて、キャベツ、ハクサイ等はひと様の半分くらいの大きさ・・・・なんだかがっくり・・・なんで逆にならないのだろうかと自問の昨今。
何でも温暖化、何でも環境の変化、と思ってしまう今日この頃です。
2008年年末になって 2008年12月29日
ようやくというのか、やはりというのか、冬模様になってきたようです。
思えば自分の住む所では、過去26~7年間ホワイトクリスマスは1回か2回、除夜の鐘はやはり同じようなもので雪の年越しは1回か2回のような気がする。
その前までは例年12月から積雪で、2月一杯まで道路の両側には雪が積み上げっていたように思う (記憶が薄れいるのかもしれないが)
こうして雪のない状態で運転免許を取得した人達は、たまに雪が有っても、氷結しててもいつもと変わらぬ運転状態で走っているのが本当に恐ろしい・・・
昨日起きた北陸高速道路で起きた死亡事故も原因はこの辺りにあるように思う。
一般道であっても死亡事故にこそならぬが、道路からの飛び出し転落、出会いがしら、すれ違い時の接触事故は数え切れないほどの多さになっている(事故調査では単なる不注意・なのだろうけど、運転される方々は要注意、要注意)・・・・おおコワァ~ではすまぬことでないであろうか?
gooでコメントをされてる方々が、パソコンの調子が悪い・・・・というのが目に入るのですが、ここ3週間前あたりから参加させてもらおうとすると、パソコンの動きが変わるのでもう古くなったからかな・・・なと思ってはいたのです。
が、極端に変化するようになってしまい、ポインターが暴走すること1昨日と昨日で2回、動きがスローモーになるのが3~4回あり、昨晩遂に音声が完全に出なくなり今朝はインターネットが繋がらず・・・・
ついさっき出鱈目やってる内になんとか・・・なったものの、IT音痴の自分が言うのも何なのですが・・・なんか変ですねとしか・・・・分からないのです。
何方かお詳しい方、解明できませんでしょうか?
知らないということは強いものであり、また罪なものです・・・痛感させられた寒いのに冷や汗の昨今です。
おおつごもり 2008年12月31日
遂に2008年はあと残り15分、最後の5日間でパソコンが半分以上繋がることができなくなってしまいました。
初春にこのサイトに仲間入りさせていただいて、ようやく皆さんの足手まといを抜け出しつつあるなと自賛し、来年はもっと張り切って・・・と思っていたのですが・・・どうやら難しくなりそうです。
今日は繋がったのが二度・・・今が二度目でいつなんどき機嫌を損ないアウトになるかおろおろしております。
勝手に皆様のブログにお邪魔しては汚れをお付けしてきましたことをお詫びし、いろいろご指導いただいた方々にしっかりとご挨拶も出来ておらず、(なんとか修繕しえいければよいのですが)
もし完全ダウンの場合はどうか”みゃぁらくもの”(富山弁です)とお笑いくださって、お許し下さい。
新しい年・・皆様のご健勝、ご発展をお祈り申し上げます。有り難うございました
昨日、図書館で借りてきた本の題名は"壊れゆく日本”という表題です。
食生態学、エコロジーの元祖という方で、初めてしりました。さわりだけしかまだ見てないのですが、自分が言いたかったことが最初からでていてまぁ満足です・・・なんでこんな方がもっともっと取り上げられないのだろうかと不思議です。
自然界は人類を淘汰する・短命化と人口減少は不可避・人口減少本当の理由・今そこにある鳥インフルエンザ・伝染病が急襲する・有機水銀症とセレン・・・・等々なんだかボーットとしてしまいます。
読み進むのがなんだかもったいなくて、久しぶりにそんな感じの内容の本にめぐり合いました。
逆臣青木幹雄、 暴かれた「闇の支配者」の正体 と
3冊を平行読みしながら、なんとまぁ自然界は複雑なのだろうと感心するやら、人間の馬鹿さかげんに呆れるやら、またちっぽけさに打ち鬻がれるやら・・・・複雑な心境の昨今です。
何にも出来ないのに、こういうことだけは一丁前に言う自分が・・・いつものことながら修行し直しです。
日本人の平均寿命 2008年10月28日
平近寿命とは、ゼロ歳児の平均寿命のことであり、生まれてすぐに数十年の未来の生存年数を決めえるのは先人の生存データーをそのまま導入して計算するからである。
その導入条件は、先人と赤ちゃんとが同一の体質と環境を持ち合わせていることであって、もし異なっていたならそのまま流用できるものではない。(異質の生物または異なった世界の生物の生存率を使ってゼロ歳児の未来を計算することになるので、全く意味のないことであろう。
かってゼロ歳児であって今は年長者になって人達は、日本全体が今に比べて長寿村の様相を呈していた時期に生まれ育った過去を持っていて、異なった生存条件の集積であるから、これを他の生物である今のゼロ歳児に使うのは疑問である。
長寿村の存立条件は
水、空気の質がよい。 気候がよすぎない。 労働がきつい。 ストレスが少ない。 飽食、美食が出来ない。 野菜の摂取量が多い。
現状は、全く逆で、
水、空気は有害(空気清浄機が必要) 冷暖房完全完備 指一本の労働 情報過多でストレスの蔓延 食いすぎ、取り過ぎで生活習慣病の予備軍が集団化 肉食人種になった様相(野菜の生食で極端に摂取量が少なくなっている、煮炊きすると約7倍くらいの摂取量になるらしい)
過去の先人との生き様の差が大きすぎ、生存データーを流用は無意味な計算の結果、架空の長寿国が現状である。
増える一方の人口爆発、人為的には解決策のない破滅のはてには想像を絶するような飢餓社会が人類の未来を覆いつくすことは避けれない実態となるであろう。
こう書いていると、我々の未来は真っ暗で日の光のかけらも無い事になってしまう・・・・・嫌な世の中だなぁ・・・・ですます方法がないだろうか?
今日でようやく小屋根の葺き替え終了 2008年11月02日
本日ついに小屋根の修理終り。雨漏りこれで気にせず洗濯物が干せる・・・なんだか主婦が言ってるようなせりふである。
裏口からでる所が1箇所、自分がいろいろなものを置いておくところが1箇所、作業代と洗濯干し場が1箇所と合計3箇所であったが小屋根に上がって探しても漏れ箇所が見つけれず・・・・ということで妖しい箇所はすべてアルミテープをべたべたとまるでアルミの小屋根みたくなっていた。
こういう経過で感じたことはもう絶対に塩ビ波板は使用しない、3年もすると日光にあぶられてねばりっけがゼロ状態、どんなに修理しようともあちこちまるで安物のせんべいみたく薄くてひびだらけ(目を凝らしても)発見が困難なくらいで・・・取替えが一番ということで今回実施。
家庭菜園のたまねぎの植え付けがまだ出来てないのに山の神がここ1年前あたりからやいのやいのと小うるさく、無視してはいたが、反発が益々激化しついに降伏の結果、優先順位も何もかもこれまた無視されて、今回の騒動になってしまった。
もともとなかった小屋根だったらないものと思えばいいのに、作ってからは有るのは当然で、ああしろこうしろ・と小うるさいことこの上なもなし・・・・
過人で言ってた人がいた"女子と小人は養い難し”って
今はそういうことを言うと、さあ大変、ご飯は与たらないわ、何もかも自分でしなければならなくなり、そういう状態が最低1週間は我が身に降りかかる。最初はおろおろで、精一杯インスタントラーメンを啜るのであったが、それもたび重なると、まぁっいいかそのほうが楽、・・・って心境・・・・慣れって怖いものですね。
前後するが小屋根に上るのもなれるとなんでもなくなりひょいひょいとまるで本職見たくなり・・・・って言うと格好がいいのだが、腰が痛い、足が痛い、手が痛いとまるで小屋根から落ちたようなことを言ってる夕飯後である。
久しぶりのブログ記入 2008年11月15日
2週間前に植えたたまねぎが半分くらい枯れてしまい、昨日いつもの苗屋さんに行って一カゴ購入(200本買う予定が一カゴを進められて購入・価格が200本分と一緒)、
今日3日連続の快晴(これもまた我地方としては異常でないかとも思われる気温と天気)で植えるのも寒くなくいつもだとヤッケで行うのであるが、本日はワイシャツ1枚じゃないと暑くて汗がでるくらい・・・・・・一体どうなったのでしょうね。
これで合計、約600本くらいになったが、来春には何個くらいのものが、どのくらいの大きさで収穫できるものやら・・・・・・乞うご期待です。
昨年あたりからであるが、今年も同様、蒔いた葉物が目茶目茶大きくなる。一体これもどうなっているのだろうかとの不思議な現象である・・・・小松菜、からし菜、カブ(玉が小さくて困る)等が葉っぱばかり高さ50センチくらい、葉の大きさがまるで芭蕉位の物もあるし・・・・これまた不思議と通り越しちょっと気味悪く感じることがある。
それでいて、キャベツ、ハクサイ等はひと様の半分くらいの大きさ・・・・なんだかがっくり・・・なんで逆にならないのだろうかと自問の昨今。
何でも温暖化、何でも環境の変化、と思ってしまう今日この頃です。
2008年年末になって 2008年12月29日
ようやくというのか、やはりというのか、冬模様になってきたようです。
思えば自分の住む所では、過去26~7年間ホワイトクリスマスは1回か2回、除夜の鐘はやはり同じようなもので雪の年越しは1回か2回のような気がする。
その前までは例年12月から積雪で、2月一杯まで道路の両側には雪が積み上げっていたように思う (記憶が薄れいるのかもしれないが)
こうして雪のない状態で運転免許を取得した人達は、たまに雪が有っても、氷結しててもいつもと変わらぬ運転状態で走っているのが本当に恐ろしい・・・
昨日起きた北陸高速道路で起きた死亡事故も原因はこの辺りにあるように思う。
一般道であっても死亡事故にこそならぬが、道路からの飛び出し転落、出会いがしら、すれ違い時の接触事故は数え切れないほどの多さになっている(事故調査では単なる不注意・なのだろうけど、運転される方々は要注意、要注意)・・・・おおコワァ~ではすまぬことでないであろうか?
gooでコメントをされてる方々が、パソコンの調子が悪い・・・・というのが目に入るのですが、ここ3週間前あたりから参加させてもらおうとすると、パソコンの動きが変わるのでもう古くなったからかな・・・なと思ってはいたのです。
が、極端に変化するようになってしまい、ポインターが暴走すること1昨日と昨日で2回、動きがスローモーになるのが3~4回あり、昨晩遂に音声が完全に出なくなり今朝はインターネットが繋がらず・・・・
ついさっき出鱈目やってる内になんとか・・・なったものの、IT音痴の自分が言うのも何なのですが・・・なんか変ですねとしか・・・・分からないのです。
何方かお詳しい方、解明できませんでしょうか?
知らないということは強いものであり、また罪なものです・・・痛感させられた寒いのに冷や汗の昨今です。
おおつごもり 2008年12月31日
遂に2008年はあと残り15分、最後の5日間でパソコンが半分以上繋がることができなくなってしまいました。
初春にこのサイトに仲間入りさせていただいて、ようやく皆さんの足手まといを抜け出しつつあるなと自賛し、来年はもっと張り切って・・・と思っていたのですが・・・どうやら難しくなりそうです。
今日は繋がったのが二度・・・今が二度目でいつなんどき機嫌を損ないアウトになるかおろおろしております。
勝手に皆様のブログにお邪魔しては汚れをお付けしてきましたことをお詫びし、いろいろご指導いただいた方々にしっかりとご挨拶も出来ておらず、(なんとか修繕しえいければよいのですが)
もし完全ダウンの場合はどうか”みゃぁらくもの”(富山弁です)とお笑いくださって、お許し下さい。
新しい年・・皆様のご健勝、ご発展をお祈り申し上げます。有り難うございました