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過去記事(10-12月)

2010-05-17 | 日記
ある本を読んで 2008年10月25日

昨日、図書館で借りてきた本の題名は"壊れゆく日本”という表題です。

食生態学、エコロジーの元祖という方で、初めてしりました。さわりだけしかまだ見てないのですが、自分が言いたかったことが最初からでていてまぁ満足です・・・なんでこんな方がもっともっと取り上げられないのだろうかと不思議です。

自然界は人類を淘汰する・短命化と人口減少は不可避・人口減少本当の理由・今そこにある鳥インフルエンザ・伝染病が急襲する・有機水銀症とセレン・・・・等々なんだかボーットとしてしまいます。
読み進むのがなんだかもったいなくて、久しぶりにそんな感じの内容の本にめぐり合いました。
逆臣青木幹雄、 暴かれた「闇の支配者」の正体  と
3冊を平行読みしながら、なんとまぁ自然界は複雑なのだろうと感心するやら、人間の馬鹿さかげんに呆れるやら、またちっぽけさに打ち鬻がれるやら・・・・複雑な心境の昨今です。

何にも出来ないのに、こういうことだけは一丁前に言う自分が・・・いつものことながら修行し直しです。


日本人の平均寿命 2008年10月28日

平近寿命とは、ゼロ歳児の平均寿命のことであり、生まれてすぐに数十年の未来の生存年数を決めえるのは先人の生存データーをそのまま導入して計算するからである。
その導入条件は、先人と赤ちゃんとが同一の体質と環境を持ち合わせていることであって、もし異なっていたならそのまま流用できるものではない。(異質の生物または異なった世界の生物の生存率を使ってゼロ歳児の未来を計算することになるので、全く意味のないことであろう。

かってゼロ歳児であって今は年長者になって人達は、日本全体が今に比べて長寿村の様相を呈していた時期に生まれ育った過去を持っていて、異なった生存条件の集積であるから、これを他の生物である今のゼロ歳児に使うのは疑問である。

長寿村の存立条件は
水、空気の質がよい。  気候がよすぎない。  労働がきつい。 ストレスが少ない。  飽食、美食が出来ない。 野菜の摂取量が多い。

現状は、全く逆で、

水、空気は有害(空気清浄機が必要) 冷暖房完全完備 指一本の労働 情報過多でストレスの蔓延 食いすぎ、取り過ぎで生活習慣病の予備軍が集団化 肉食人種になった様相(野菜の生食で極端に摂取量が少なくなっている、煮炊きすると約7倍くらいの摂取量になるらしい)


過去の先人との生き様の差が大きすぎ、生存データーを流用は無意味な計算の結果、架空の長寿国が現状である。

増える一方の人口爆発、人為的には解決策のない破滅のはてには想像を絶するような飢餓社会が人類の未来を覆いつくすことは避けれない実態となるであろう。

こう書いていると、我々の未来は真っ暗で日の光のかけらも無い事になってしまう・・・・・嫌な世の中だなぁ・・・・ですます方法がないだろうか?


今日でようやく小屋根の葺き替え終了 2008年11月02日


本日ついに小屋根の修理終り。雨漏りこれで気にせず洗濯物が干せる・・・なんだか主婦が言ってるようなせりふである。
裏口からでる所が1箇所、自分がいろいろなものを置いておくところが1箇所、作業代と洗濯干し場が1箇所と合計3箇所であったが小屋根に上がって探しても漏れ箇所が見つけれず・・・・ということで妖しい箇所はすべてアルミテープをべたべたとまるでアルミの小屋根みたくなっていた。

こういう経過で感じたことはもう絶対に塩ビ波板は使用しない、3年もすると日光にあぶられてねばりっけがゼロ状態、どんなに修理しようともあちこちまるで安物のせんべいみたく薄くてひびだらけ(目を凝らしても)発見が困難なくらいで・・・取替えが一番ということで今回実施。

家庭菜園のたまねぎの植え付けがまだ出来てないのに山の神がここ1年前あたりからやいのやいのと小うるさく、無視してはいたが、反発が益々激化しついに降伏の結果、優先順位も何もかもこれまた無視されて、今回の騒動になってしまった。

もともとなかった小屋根だったらないものと思えばいいのに、作ってからは有るのは当然で、ああしろこうしろ・と小うるさいことこの上なもなし・・・・
過人で言ってた人がいた"女子と小人は養い難し”って
今はそういうことを言うと、さあ大変、ご飯は与たらないわ、何もかも自分でしなければならなくなり、そういう状態が最低1週間は我が身に降りかかる。最初はおろおろで、精一杯インスタントラーメンを啜るのであったが、それもたび重なると、まぁっいいかそのほうが楽、・・・って心境・・・・慣れって怖いものですね。

前後するが小屋根に上るのもなれるとなんでもなくなりひょいひょいとまるで本職見たくなり・・・・って言うと格好がいいのだが、腰が痛い、足が痛い、手が痛いとまるで小屋根から落ちたようなことを言ってる夕飯後である。

久しぶりのブログ記入 2008年11月15日


2週間前に植えたたまねぎが半分くらい枯れてしまい、昨日いつもの苗屋さんに行って一カゴ購入(200本買う予定が一カゴを進められて購入・価格が200本分と一緒)、

今日3日連続の快晴(これもまた我地方としては異常でないかとも思われる気温と天気)で植えるのも寒くなくいつもだとヤッケで行うのであるが、本日はワイシャツ1枚じゃないと暑くて汗がでるくらい・・・・・・一体どうなったのでしょうね。

これで合計、約600本くらいになったが、来春には何個くらいのものが、どのくらいの大きさで収穫できるものやら・・・・・・乞うご期待です。

昨年あたりからであるが、今年も同様、蒔いた葉物が目茶目茶大きくなる。一体これもどうなっているのだろうかとの不思議な現象である・・・・小松菜、からし菜、カブ(玉が小さくて困る)等が葉っぱばかり高さ50センチくらい、葉の大きさがまるで芭蕉位の物もあるし・・・・これまた不思議と通り越しちょっと気味悪く感じることがある。
それでいて、キャベツ、ハクサイ等はひと様の半分くらいの大きさ・・・・なんだかがっくり・・・なんで逆にならないのだろうかと自問の昨今。

何でも温暖化、何でも環境の変化、と思ってしまう今日この頃です。

2008年年末になって 2008年12月29日

ようやくというのか、やはりというのか、冬模様になってきたようです。
思えば自分の住む所では、過去26~7年間ホワイトクリスマスは1回か2回、除夜の鐘はやはり同じようなもので雪の年越しは1回か2回のような気がする。

その前までは例年12月から積雪で、2月一杯まで道路の両側には雪が積み上げっていたように思う (記憶が薄れいるのかもしれないが)

こうして雪のない状態で運転免許を取得した人達は、たまに雪が有っても、氷結しててもいつもと変わらぬ運転状態で走っているのが本当に恐ろしい・・・

昨日起きた北陸高速道路で起きた死亡事故も原因はこの辺りにあるように思う。

一般道であっても死亡事故にこそならぬが、道路からの飛び出し転落、出会いがしら、すれ違い時の接触事故は数え切れないほどの多さになっている(事故調査では単なる不注意・なのだろうけど、運転される方々は要注意、要注意)・・・・おおコワァ~ではすまぬことでないであろうか?


gooでコメントをされてる方々が、パソコンの調子が悪い・・・・というのが目に入るのですが、ここ3週間前あたりから参加させてもらおうとすると、パソコンの動きが変わるのでもう古くなったからかな・・・なと思ってはいたのです。

が、極端に変化するようになってしまい、ポインターが暴走すること1昨日と昨日で2回、動きがスローモーになるのが3~4回あり、昨晩遂に音声が完全に出なくなり今朝はインターネットが繋がらず・・・・

ついさっき出鱈目やってる内になんとか・・・なったものの、IT音痴の自分が言うのも何なのですが・・・なんか変ですねとしか・・・・分からないのです。
何方かお詳しい方、解明できませんでしょうか?

知らないということは強いものであり、また罪なものです・・・痛感させられた寒いのに冷や汗の昨今です。


おおつごもり 2008年12月31日

遂に2008年はあと残り15分、最後の5日間でパソコンが半分以上繋がることができなくなってしまいました。
初春にこのサイトに仲間入りさせていただいて、ようやく皆さんの足手まといを抜け出しつつあるなと自賛し、来年はもっと張り切って・・・と思っていたのですが・・・どうやら難しくなりそうです。
今日は繋がったのが二度・・・今が二度目でいつなんどき機嫌を損ないアウトになるかおろおろしております。

勝手に皆様のブログにお邪魔しては汚れをお付けしてきましたことをお詫びし、いろいろご指導いただいた方々にしっかりとご挨拶も出来ておらず、(なんとか修繕しえいければよいのですが)
もし完全ダウンの場合はどうか”みゃぁらくもの”(富山弁です)とお笑いくださって、お許し下さい。

新しい年・・皆様のご健勝、ご発展をお祈り申し上げます。有り難うございました

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過去記事(9月)

2010-05-17 | 日記
自己リフォーム半完成 2008年09月04日

先週、先々週と我が家の裏の軒小屋にサッシを取り付けた。人様からサッシ2間物と中蓮1間物を頂いたので、2週にわたり土日大工を実施。
10年ほど前に取り付けた、古い雨戸(これも頂き物・・・枠だけ残しトウメイ波板を貼り付けて使用)をはずし、アルミのサッシ枠を外付けで取り付ける。

と書いてしまうと非常に簡単に思えるが軒の柱の間隔が全く出鱈目の為に2間分は垂木を足して柱の外に出して接続・・・・水平を取ったり、柱が垂直でないため、全く打ちつけできずに難しい調整を行いようやく半完成・・・もうぐったりでした。
中蓮の下には取り外した雨戸を再利用し、無垢の板を加工しレールを加工し引き戸にて完成、我ながらなんとか格好がつきほっとしてます。
素人にしちゃまぁまぁの出来かな。
山の神は建具屋さんになったら!だって・・・まいったするな。

雨戸はこれまで約80年間雨戸としての役目を果たし、自分のところで10年間枠としてお勤めし、今年から中蓮下の引き戸として何十年かの御勤めを開始・・・後どのくらい人間様に仕えるのでしょうか・
という訳で自分が目指す、使えるものは精一杯使う、何度でも使う、いやつかわさせて頂く・・・これも環境保護の精神と自負してますが自己満足なんでしょうね。
人に言わすと之をけちと言うそうですが、他人の為にではなくまず自分で実施してみる・・・今後も決してこれは変わらないだろうと思ってます。

有意義な2週間でしたが、お陰で家庭菜園の秋物野菜の種蒔きは今度の土日になりそうです。


少しずつ、ほんの少しずつ 2008年09月07日

今日、ようやくダイコンを蒔いた。例年だと5~7畝になるのだけど、今日は3畝でダウン。なんだか寂しい気がするが仕方が無いだろうと気持ちを持ち直す・・・最も大根ができても半数以上がそのままで土に戻っていくのが我農法故に諦めるかな。自分達で口にするのがおそらく10分の一・・・後は人様に配って歩くのだが、お返しを持ってくる方がいらっしゃるので最近は止めて配る件数も10分の一になりました。
ほっとしたようなやはり寂しいような複雑な心境ですが、もっともっと勉強をして
富山発新種野菜をださにゃ・・・・なんだかJAや野菜種メーカーシンジケートに後ろから棒でひっぱたかれそうですね。
でも今世界中でこの種の争いが静かに潜航しながらも相当激烈に行われている事は国民がしっかりと認識しておく必要がある。横文字でどういうのは知らないが遺伝子操作やF1種による各穀物はじめ野菜は超大手の国や超大手のメーカーに完全に握られてしまい我国の食料は全て何処かの超大国のご機嫌を伺いながらおすそ分けいただくしかできなくなるのは後何年の余裕があるのであろうか?
その時になってじたばたしてももうどうにもならないだろうし、はかないゴマメの歯軋りでもうしばらく頑張ってみようか・・・・じこ鍛錬をも一度やりなし。


疑問? 2008年09月08日

今回の三笠食品の件で思うことなのだが もう何を信用したらよいのでしょうね。

こういうことを行うのはほとんどと疑問の余地は無いでしょうね・・なぜなら儲けるためにはなんでもやるのが現在のオーナー経営者。

疑門?
 決定事項かなにか知らないが、我国は食料エネルギー自給率39%で、米作減反率39%・・・漫画じゃないですよね。

そういった状態の中、米の輸入を強制されて輸入した米は国民の口に入らないのでしょうか?    (世界からタダで入ってるのではなく、税金で買っているのです)

 農薬が検出されたから接着剤の原料として使用せよといった農水省は、接着剤が
どこに使われるか認識して言っているのだろうか?

工業用接着剤はきっと日本の国民が住むウサギ小屋の屋根や壁や床やドアやテーブルのベニヤ板を接着する為に使用されるのじゃないのですか?
 
そこには赤ちゃんや子供や、疲れ果てた大人達が住むのじゃ無いのですか?

1年中そこから農薬成分が微量ながら発生してるのじゃないのですか?

それはどうして除去できるのですか? 

決して除去できません。・・・でも新聞発表される時には問題はなしと・・・・
 (きっと熱処理されるので農薬成分は揮発されて人体に影響無いくらいになってるから大丈夫と説明されることでしょうね・・・おやさしい専門家といわれる某大学の有名なる教授で、専門部会の部会長であるおえらい学識経験者なる人にて)

こういった一連の流れに対してそういうものを輸入し保管してた農水省に責任は無いのでしょうか?


こういったことは小説としては題材になっても現実の社会で題材になることは決して無くなりましたよね・・・・・なぜなら権力者指向が強まり、諂うことをなんとも思わぬ国民が多くなったからでしょうね(、かっても国民暗黒時代と一緒で)
ヒョットするといつの間にか黄色マークが付けられて、外出する時には必ず黒い頭のネズミが2匹お供をしてるのじゃないでしょうか。 
 車で出たときには制限速度を1キロでもオーバーするとスピード違反、黄信号をちょっとでも白線を5センチくらい交差点内に入ったら信号無視と違反切符を切られて一日、いや半日で即免停処分~から検察庁からお呼び出しで即逮捕・・・・権力に楯突くやつは許さないと善良なる庶民への見せしめに。

嫌な想像ですが、チョトずつ、チョットずつ 60数年前に後ずさりしてないでしょうね

今日は朝ちょっと雨模様で 2008年09月13日

喜んだのだが、車のワイパーを動かしたのが1分くらい。後は例年以上に暑くなり太陽に照らされて先日蒔いた大根が、4分の一くらい芽が出ていない。
補充するのに蚊避けの為に木綿のぼろきれを硬く締め付けてヨモギの葉を混ぜて燻らせて側に置いてさぁ開始・・・・でもやはり開放された外では蚊の数に圧倒されるのかまぁ手とか首とか顔とかあっという間に10匹以上が集まって、種の出てないところへの補充なんて・・・でも一応済ませたが3~4日後がお楽しみです。

なんだか自分は平和ボケみたいなことを言ったりしたりしているが、食に関する嫌な事件が毎日1面を飾り、テレビのニュースは半分がこの話題・・・・一体どうなるのでしょうね。

日本中毎日大騒ぎをして3ヶ月もするとそんなことが有ったっけ ってニュースにもならなきゃもう次の話題に移ってしまってるでしょうね。
なんだかもうどうでもいいや! の心境・・・・
どんなに力んでもどんなに大声を出してもどんなに動いても、かってと同じでただただ疲れたな、ただただアホだな、ただただ人様がなんだか恨めしく名・・・・・ってなってしまうような気がする。結果人間不信も嫌だし・・・どうすればいいのでしょうね

最近自問自答が多くなりました。

さぁ、作るぞ 2008年09月17日

一昨日、連絡を頂いて借りた軽四トラックで2回分のモミガラをもらいに行った。
もうしばらく気温が下がり冷え冷えをしたら製作開始・・・モミガラ燻炭をつくり、家庭菜園に使用する。
本当は炭を焼いてみたいのだが(、周りの環境ではどうにもならず、でも今年は竹炭を作ってみる予定・・・・竹は人様から頂いて、竹水を取り、竹炭が目の前に・・・と想像すると本当に出来上がったような気がして嬉しい)
なんだかスッカリと仙人になったような感じで、世捨て人?なんだろうか・・・土日祝日世捨て人・・・・もよいかもしれないと思う昨今。

今度の土日は菜園にキャベツ、ハクサイを植えなきゃならない・・・でも1週間ほど前に聞いた話では、長野県、群馬県(どちらか)では豊作の為にまた、廃棄処分を実施予定・・・・一体日本の農業政策はどうなっているのでしょうか?毎年のように日本のどこかでこういった馬鹿なこと行わなきゃならない現状。
ミニマムアクセスだ っだ・・笑わせるな、自国の国民を犠牲にして(生産者は作った作物をトラクターで踏み潰させられて、消費者は毒のかかった美しい虫の全く食ってない何日経っても萎れてない輸入野菜や米を食べさせられて)誰が一体喜ぶのでしょうか?
こういうことを臆面も無く実施してる国はどこにも無い、世界中探しても一国も無い、ただただ日本の農水省だけが認可し自国民に強制している。
何か、どこかで、いつ、誰が、どうして・・・・こうなってしまったのだろうか?・・・誰か知ってますか?
気の毒に北朝鮮の拉致問題といい、食糧輸入問題といい、米軍軍事基地問題といい、自国民を助けないで他の国の大金持ちの為に頑張る政治体制を行う政治家と官僚の愚かさを告発する方法を!
ああ、朝から腹が立つ、・・・出かけるまでの1時間の間に精神を安定させて我腹の虫を沈めなきゃ、身が持たない。


腹の立つことはまた出てきた  2008年09月20日

日本人はもうどうしようもないくらいに腐りきったのだろうか?
キャベツが豊作であちこちでトラクターでつぶしているのがニュースや新聞で報道されても、誰もなんとも思わないのだろうか?
廃棄補助をするなら、日本国内への運賃と荷造り代金を国が補助してもいいのじゃないのかい。学校や病院されに各施設に無料で提供できるようにしてもいいのじゃないだろうか?・・・通常の納入業社だって決して文句は言わないと思うが、如何ですか納入業者さん?

国内の野菜を廃棄処分し、農薬にまぶされた野菜や穀物を外国から輸入し、それを隠しておいて国民に食べさせて、ばれると一転食べても身体には影響が無い・・・なんて嘯き一体この国はどうなっているのだろうか?
何故日本人は、この国の住人はもっと怒らないのだろうか?
何故、何故、何故、・・・
腹の立つことばかりで、胃薬を飲もうとすると、これまた汚染米で作られた薬じゃ毒を飲むのと同じで・・・飲むことも叶わず。


久しぶりの東京で感じたこと 2008年10月06日


久しぶりに上京に、久しぶりに汽車に乗り、久しぶりにホテルに泊まり、久しぶりに山手線に乗り・・・・・・改めて住みたくないなぁと思って帰りました。

(東京在住の方には悪いのですが)何であんなにあの頃は憧れていたのだろうと改めて感心するやら、反省するやら・・・・田舎者(現在ではこういう言葉も死語になっているのでしょうか)の無知さかげんだったのでしょうね。

28階のホテルの窓から見渡すと全てビル、ビル、ビル、またビル、ビル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・セメントの塊り、緑は画面にこぼれて雫のようにほんの少しだけちょんちょんとある・・・・まるで上から見ると墓場の鳥瞰図・・・・大小さまざまな墓石が無造作に隙間無く散らばっているような感じで、どう表現したらよいのだろうか・・・・どうしてこうなってしまったのだろうか。

唯一の隙間があるのは電車の線路のくねくねがある空間で道路はその空間意すらならない。遠くに霞んで際限なく続くでこぼこの人工のセメントの塊り・・・・・もしこれが崩れると(自然は常に変化してるように、ちっぽけな人間の作った本当にちっぽけな物なんかは一片の紙、いや目にも見えないくらいのちりのような物で跡形も無く飛散して仕舞うでしょうね。

こういう異常事態はもうこのあたりで止めて少しは動物が住める世界を作りましょうや、じゃないと大変なことが目に前に迫ってるのが益々解からなくなってしまうよう・・・・・・と思うけど。

決して東京にお住まいの方を誹謗するわけでもないのですが、有史以来繰り返してる悲劇は愚かな一部のほんの一部の人間の手によって加速しないように祈るしかないでしょうね。









 
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過去記事(8月)

2010-05-17 | 日記
2ヶ月ぶりの記載 2008年08月10日

なんだかなんにもしないまま2ヶ月間皆様のブログを毎日拝見し、勉強させていただきました。
それぞれの方がそれぞれの思いと体験を表現されており、つくづく自分が飛びついて記していたのが、木っ端ずかしく、穴があったら入りたい心境です。
こんなにも文字で表現(我思いを黒く点と線にするのが)することが大変だとは何十年間と生存を許されてきたことがなんだか軌跡のような気がする。
やはり切磋琢磨、鍛錬、刻苦勉励、日一日として瑠泰せず、これからは我気持ちを入れ替えて求道者になったつもりで頑張ろうか・・・・でも出来無いだろうな・・・って思ってこれからを過ごします。
この2ヶ月間野菜は本当に順調に育ち、キュウリ、ゴウヤ、トマトの背丈は我2倍以上に成長し、実りは自己満足メイイッパイで、現在進行形。
上手になったんだろうと密かにわが低かった顔の中心(少しずれてるかな?)に有る丘も高くなったような気がして、人様に話すと
”今年は皆出来が良くて他の方に差し上げてもあまり喜ばれないくらい”だどうで
なんだかまたがっかり・・・・・やはり気候の所為なのですね・・・これも地球温暖化の影響か・・・なんでも人の所為にするのが日本ではやっているので。
ということでこれからまた少しだけ参加予定です・・・・ご指導下さい。


お久しぶり 2008年08月14日


真夏日のオンパレードで各種野菜は悲鳴を上げるし、庭の木々は水を求めて喘いでいるし、キュウイは葉をからし落とし始めています。もちろん人間様は当然もうグロッキーでノックアウト寸前といった状態が、昨夕雷雨で雨が(当地区は昨夕は盂蘭盆入りでお墓まいり)・・・・今朝も今雨が収まったところ・・・・でも暑さ予報では34度とのことで、昨日と変化なし。何故なんだろう雨が降っても気温がそのままなのは?
ここしばらくコメントをお返しするが、どうも届いていないのじゃないかと思われる。他の方のはちゃんと表示されるのに自分のが表示されてなく、ひょとすると吾パソコンが遂にストライキを起こしたのでないかと思うが、依然としてIT音痴が継続中で手の打ち様が無い・・・これだけはいくらやってもどうにもならないのはここ2年間の成果としてある以上は時の経過を心静かに待ちしかないのかも知れないと我が身に言い聞かせてる(じゃないと変にいじくって前に様になったらまた大変だから・・・・・でもこのようにしてちゃんと記載できるのは何故?


久しぶりと言ったら、その後連続で 2008年08月16日


毎日雷と雨で、なんだかもううんざり・・・・やはり人間とは(いや自分が)勝手なモノですね。
8月の14日は恒例の親戚が集まる親戚会が20回を迎えて会費1万円で今年も料亭でおこなわれました。名古屋、新潟からも参加があり人数は今年は26名(夫婦一対)でまあまあですかね。幹事は毎年持ちまわりで、
最初は従兄妹会で始まり全員が揃ったことがないのだが揃うと40名になるのだが縁者の出席を促して従兄妹会から親戚会に名称変更し関係者がもし揃うと一体どのくらいの人数になるやら検討もつかない。出席皆勤の従兄妹が2年前に一人1年前に一人と物故会員が出た、不思議なことに夫婦で約一年の間でみまかった・・・・きっと仲が良かったのだろうな・・と思います。
これもお盆ゆえの話題なのかも知れないが。
今日で盂蘭盆も終了し、明日からは本格的に秋野菜の準備をしたいが、また連年通り9月に入ってからになるかも・・・・なんだか気が乗らなくて。
ボカシ肥料を作ろうかとも思ったが、これもなんだか気が乗らず・・・・だんだんやる気が薄れていくのでどうしたのだろうと自問自答の今日でした。

情け無い現状 2008年08月23日

障害者を恐喝しなおかつ反省もなく、何が悪いとほざく中学生・・・・ここ30年間での我国の集大成でなかろうか。いよいよ亡国の兆し極まれるといった現状をこの国の指導者と自認する政治家、財界首脳、各界の自称エライサン連、我こそ第一人者と自画自賛の成リタガリアの名誉欲100%の町内に住んでいる何とか委員やなんとか司連はどのようにしていくのでしょうか?
強者、弱者と言い方も気に入らないが(社会集団では必然なのでやむえないが)これもこの国が取ってきた教育制度の崩壊がなせる業であろうか?
もう救いようもない段階に突入してるような気がするが、更に犠牲者が出なければ方向転換は無いのであろうか?
過去の状況を振りかってみるにつけ問題提起がされて学識経験者と呼ばれる学者や専門家によって検討がされて改善されたかというと・・・・・疑問符が着くことばかり・・時と金(当事者の莫大なる手当てのこと)を懸けて結果が現在。
もうそろそろ少年法や、下らない人権やらという大義名分を取り払わなければいけない時期に来たのでなかろうか・・・・何故人様に多大なる迷惑を与え、被害を与える連中の人権ばかりを尊重しようとするのか理解に苦しむ・・・・被害者のその権利はどうなるの?
マスコミも期待はできないが少しはかっての正義のペン、体制にお灸をすえたブンヤ魂は残ってないのだろうか?・・・期待するのは無理かも知れないが。

やはり悪は絶つべしだと思う。
少年という言葉をこういう連中には与えるべきではないでしょう、もっと分相応の呼び方を与えませんか・・・・でしょう国語漢字委員会の皆さん、次に被害者になるのはあなた方の孫や甥や姪かもしれませんよ、そのときにもあなたは加害する連中の為に少年法で保護しろと叫びますか?



僻みじゃないが、漁師はいいよね



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過去記事(6月)

2010-05-17 | 日記
いよいよ6月、これまた憂鬱な季節 2008年06月01日

野菜の植え付けもほぼ終了し収穫を楽しみにしなきゃならないのだが、菜園に出ると吸血鬼が待っているのが本当に身震いします。
 血液型だ、干支がどうのこうのというのは一切信じない自分だが、蚊に襲われる体質だけは間違いなくO型血液人間だということは信じるようになりました・・・・よく蚊に刺されるという人に血液型はO型でしょうと質問すると、なぜ分かるの?って不思議がられることでです。
 
20年ほど前からなんとなくO型人間がそ言う答えをするのが多く、今となってみると統計を取って博士論文でも書いたたら意外と蚊に刺される博士号を取れたかも?・・・蚊が刺すわけですよね、こういう馬鹿なこと言ってるから!
 ジーパンの上からもどんなに帽子や手ぬぐいで防備しようともまず良かったということは皆無で、癪に障ることに山の神は全くというくらいに刺されないときてるから”まぁまぁ神は我を見捨てたり”と・・・これまた畑の神を怨んだり、妬んだり・・・・こういうことをするから余計に刺されるんでしょうかね。

自分なりに試した方法

1、昨年からみかんの皮の乾燥したものを焼酎漬けしたものスプレーすると2時間は持つ

2、いらなくなった木綿布を硬く絞り燃え上がらないように何重にも縛り火をつけて燻らすと蚊は  寄り付かないのだが、動いてあるくには不自由だし

3、ヨモギを大量に乾燥し、燻ると良いのですがすぐ燃え上がってしまうし、補充するだけで大変だし

4、市販の虫除けスプレーは4時間は持つがすぐ無くなるし、正直化学薬品だろうし

5、電磁波発生装置は幾つも買ったが、効果が薄かったように思っていたら調査結果が発表されたら、全く無効であったということ・・・十何年間もメーカーが   売ってて、一体どれだけの人数の人たちが購入してたのでしょうね

また愚痴になってしまいましたが、何方か良い方法を教えてくださいませんか?
 2~3日前からもう何度も刺されて恐怖の家庭菜園になってきてるものですから    


大それたタイトルからいつ撤退 2008年06月06日

最近は園芸の話になり、人さまのを拝見する時もそれに関するものが多く、タイトルとは随分とかけ離れてしまったな って反省やら、懺悔やらです。
 やはりそういう大それたことより生活密着型の方向がよいのだろうか・・・・でも最近は社会情勢やら、政治情勢らから意識して眼を逸らしてきたが、どうしても入るものが出てくるし、出てくりゃ出てきたでまた血圧が上がりそうになるし、どうしたら良いものやら・・・・・人様に言わすとどんなにお前が力んでもどうにもなりゃせんよ、少しは静かにしてろ!って、これまた頭のどこかが千切れそうなくらいに大波が打つしで、どうしたらよいのだろうかと悩んでしまう。

そういった中で、今日行った知り合い(正確には従兄妹)が今年の3月から近所の公園のゴミ拾いを朝早く実施してるということを聞いて、感心するやらびっくりするやらであった。
 本人の家の前の町内公園の落ち葉集めや、花壇作りはしっていたが、まさかあの大きな公園の方まで手を伸ばしたとは知らなかった。

本人の弁ではあるが、最初はスーパー袋3枚ほどだけ持っていったそうだがとてもとても間に合わず、大きなゴミ袋で3週間は毎回3袋になったそうで、その後ようやく1袋で済ませれるようになったそうである。

今そうやって毎朝してる方が3名だということであるが、ポイ捨てする人はほとんど決まってるようで、目の前であろうが平気で茂みに投げ込むそうである。注意をしたいが眼が異常でやはり怖くできないそうである・・・何とかと何とかは現在の日本においては当たり前になってるだけに賢明な行動であろう って慰めました。

でもこのゴミ袋も全て自前であることにすっごく同情を禁じえず、せめて自治体に申請すべきことと行動を起こしてみようを思ってはいるが、上手く行くやらどうやら・・・・ですが。
それにしても何をさせてもこなしてきたし、真面目で責任感の強い男であったが、再度見直した日でした。   
 
自分も少しは見習わなっくちゃ・・・と思えども っと深く反省してみる一日でした。


まいったな 2008年06月10日

ここ2週間くらい、ジャガイモの生育状態が変だったので注意してたのだが、ついに2畝は壊滅状態に向かっている、何しろ初めてのことで(かって偉い人がこの言葉を発して、日本中大騒ぎになったことが有ったね)

どうしたらよいのか、戸惑ってます(こういうつまらぬことで戸惑うな! 比較すること事態・・・自分にとってはこれは大事なことなんだけれど・・・・)

近くにはたえをしに来る方の弁では、今年は富山県でこういうのがあちこちで発生してるそうである。5月頃にあまりにも気温が高くなりすぎてウイルスの発生とで皆さん困ってる・・・・ということを家の山の神が聞いてきて、我に教えてくれた・・・

全面的に流行というものには原始人間である自分が、今回菜園のジャガイモ造りでは流行の最先端を行っているようである。

それにしてもがっくりの日々である。
情けなし、こういうことで萎れていてはジャガイモも萎れるのは当たり前・・であろう。

他の野菜もだんだん心配になってきました。










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過去記事(5月)

2010-05-17 | 日記
北朝鮮と一緒や! 2008年05月01日

グーグルアースで北朝鮮の山間部を見てるとある部分で発見したのがまっすぐに山を通ってきたかなり立派(?)だと思われる道路が突然途切れてるのが有りました。普通ならきっとトンネルになって山の向こうにまた道路が見つかるだろうと思って探すけど、一切このあとには見つけることは出来ません・・・きっと地下倉庫か地下工場か地下なんとか実験施設になってるのかも知れません、言った事がないので解かりません。
それと一緒で我国の和歌山県にもおんなじことが行われていたとは驚きですね。きしくも道路特定財源暫定税の復活が実施されたその日にインターネットに見るとはなんともはや・・・・日本の国も何処かの独裁国家の元首が気まぐれで行ったことと同一のことが行われているのですね。皆怒らないのですか?ご飯が食べれて、良い服を着れて、良い家に住み、良い家族に恵まれて(?)良い車に乗って(沢山のガソリンを消費し、沢山の空気汚染物質を排出し、沢山の税金を払って和歌山県の海に向かって通っているトンネルを沢山を作るために頑張るんですか?
そういえば御当地には何人かのごねごねの国会(国民の為でなく土建業社のために頑張る)議員がいましたし、いますよね。たいした県です、県民ですよ。
何処か国の色ボケ元首と同根じゃないですか?・・・・・皆さんどう思いますか。


昨日今日で植え付けを終了 2008年05月04日

二日続きの真夏日で野菜苗の植え付けを終了。二日もかかることじゃないのだが、ゴールデンウィークの休暇で帰郷してた次男坊や長男の奥さんの妹家族が泊りがけで訪問の為と、腰や背中が痛くって(年のせいでかな)作業が進まず、・・・・でもひとまず安心。今年も購入した肥料は鶏ふん2袋、過リン酸石灰1袋、で合計1700円くらい、まだ購入無しでは済ませレぬが、仕方が無いのかも知れない。過リン酸石灰は消石灰を使わないのでこれを使用し、鶏ふんは窒素肥料補充の為これもやむを得ず。無農薬だ、有機栽培だとは言ってはみても、やはり現在の日本の現状ではやむを得ぬことかも知れない。鶏ふんにはおそらく抗生物質やらいろんな薬物(アメリカからの飼料購入での成分分析も無いだろうし)での鶏飼育だろうし、コヌカだとは行っても米の栽培には農薬は必要であろうし、まぁ半有機栽培と言うしかないかも。
この後は無農薬を通して各害虫と戦いが始まるなぁ・・・勝つか負けるか、1~2ヵ月後のお楽しみといった所ですね。

連休の過ごし方 2008年05月07日

ゴールデンウィークも終了し、今年はどこにも行かず、ただただ家庭菜園で野菜と取っ組み合いをしていた。趣味が高じて朝夕毎日野菜の様子を見、ささやきに耳を傾けている昨今、日々の変化が感覚として捉えられるような気がする。いっぱしのことを言ってるが自己満足・・・・山ノ神が以前園芸店に行くと花の苗が”買ってくれ買ってくれ”と言ってるので買って来たと積もり積もってあちこちに足も踏み入れれないくらいに20坪余りの花壇がいっぱいになってるので夫婦で同じことをしてるなぁ・・・って感心する。花は山の神、野菜(約100坪)は自分とすみわけもしかっりとでき上げっている。お互い干渉はしないことを申し合わせるがだんだんと侵略を受けるのが癪であるし、勝てそうも無いのがまた癪である。
昨日、山くらげの苗を3箇所に配布する・・・昨年始めていただいて植えてみたら結構美味かったので、種を探してようやく見つけて撒いたのが植え頃になり知り合いに配ったのだが、自分が気に入ると人様に押し付ける癖は益々磨きがかかり、どうしたものだろうと思案中である。
これだけ暑い日が続くとこれからは野菜の水遣りで疲れることであるが・・・。


もう梅雨空? 2008年05月14日


夕べから雨が落ち始め今朝は肌寒いどんよりとしてます。なんだかもう梅雨になるような感じで、ある意味憂鬱。
でも昨日帰宅すると、お願いしてた木酢液が本場和歌山より到着しており早速に開封・・・やはりホームセンターで買う物とは、物が違うとの言い方がピッタリである。今までに使用したてたものはいったいなんなのカイな!って思ってしまう。
使用するのにホームセンターの係りに聞いたことがあるのだが、”原液ですか?もし希釈してるのなら何倍ですか”答えは解かりません・・・でした。
が、たまにきっちりと連絡番号が表示した商品の場合はTELして確認をすると・原液です と教えてくれたのが一社だけ有った。
が、これも次に買いにいくとも別の商品に変わっていて(もちろん原液なのか、希釈品なのか表示無し 連絡方法も無し)こういうことが有っては希釈倍率を無い頭で計算する自分にとっては・・・・・きっとそれで今まで思うように野菜の出来が上手にいかなかったんだと、自分の腕の無さをホームセンターで購入する木酢液の所為にしてる我愚かさを笑ってしまう。
とにかくようやくにして一歩前進したような気がして、この後の我家庭菜園がすべて上手く行くような気がして有頂天・・・・単純な我です。
和歌山県の生産者の方はすっごく丁寧に教えていただき、自分もそのようにしなければと猛反省しきりの現在です。備長炭や南光梅も生産していらっしゃるとのこと、一度お訊ねして見たいな っと思ってますが・・・・・きっと夢なんでしょうけど。
参考に  炭焼き工房『暖』http://www.naxnet.or.jp/-sayo/
 和歌山県日高郡みなべ町滝486 です

おもちゃを買ってもらった子供ような気持ちで、嬉しい日でした。

今日は五月晴れ 2008年05月17日

良い天気で、他のw採取する為に残しておいた野菜を幾つか(かぶら、京菜、ハクサイ)採種する。自己流なので一体来年に撒いてみると全部出てこないかもしれないし、半分ばくちみたいなものですね)
でも三分の二が小鳥の胃袋に入ったと見えて鞘は空っぽになっている。でもいいんだよね、小鳥の種類は我が家の周りでは四季折々各10種類以上いるのでないだろうか(鳥のことは詳しくなく鳥類図鑑で見てもさっぱり解からないが、いろんな鳥が集まっていることだけは嬉しい。小麦はもう80%が食い散らかされてしまいまるで藁だけを栽培したような風情で・・・・これもまいいかぁだよね。
朝見ると何かの芽が出てて、はて何を撒いてただろうか?って考えても思い出せなく、もっと大きくなってから・・・・・これもまたチャランポランな野菜造りである。



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