昨日の予想は見事にはずれましたね。まさか宮崎選手が得点０だったり林選手のスリーが０だったりというのは想定外でした、、、
それにしてもアンテロープスも55点というのは、今シーズンデンソーに負けた51点に次ぐロースコアであったようです。もしかして、ファイナル最低得点勝利？そしてサンフラワーズの47点は過去最低得点？長い歴史を見返すつもりもありませんが、、、
なのでサンフラワーズのディフェンスは十分に機能していて、攻撃の形は作るけどフィニッシュがどうにもきまらないサンフラワーズという感じでしょうか。
宮崎選手は渡嘉敷選手へのパスを読まれているところもあって、ちょっと固くなっていたのか、、
開幕戦も宮崎選手は０点で2戦目は12点とって勝利してます。今回も似たような流れなのか？、
また、高田選手のシュートも決まったかと思うとリングにはじかれたり、まあなんだかな日でした。
サンフラワーズにとっては、後半追い上げたことで、明日につながる敗戦だったと思います。
ところで、2017-2018シーズンからファイナルの試合形式が短くなりましたが、理由をご存じの方がいたら教えてほしいです。ベストオブ５のほうがチームの総合力は問われるような気がします。ただし負担は大きかったでしょうけど、、、でも大体3試合目くらいからはお互い固さもほぐれて面白くなってきたんですけどね。
