タツナミソウ

このタツナミソウが少年自然の家周辺にたくさん生えていました。最近、めったに見られなくなった花です。

口直しに美しい花を紹介します。

これは、園の入り口に毎年咲いています。だれも気がつかないほどの小さな花です。ハナヤエムグラと言います。外国から１９６１年に千葉県に入ってきました。
静岡県にはいつ入ったのか報告は聞いていません。私は、初めてこの幼稚園で見付けました。帰化植物ですが小さな綺麗な花です。見たい方は幼稚園に見に来てください。ただし、一人では見つけられないかもしれません。声をかけていただければ、ご紹介します。

やれやれ一安心

と思ったやさき、テントウムシの幼虫は葉の裏に隠れながら回り込み、そばに親のいない赤ちゃんを狙って噛み付こうとしています。さて、この後はどうなったでしょうか。お楽しみに・・・・

親の必死な抵抗に

負けて、テントウムシの幼虫は逃げ出しました。

すきを見て、赤ちゃんを

食べようとしているテントウムシの幼虫に、親が体を張って守ろうとしています。

テントウムシの幼虫が

回り込んで赤ちゃんを食べようとしています。

テントウムシの幼虫が

アブラムシの赤ちゃんを食べようとやってきました。それを阻止しようと親が間にわって入りました。

一枚の葉っぱの上、決闘（勝手な解釈）

スダジイの葉の裏を観察していて、写真のような光景を見つけました。アブラムシの赤ちゃんと親とテントウムシの幼虫です。この三者の関係を勝手に推理してみました。

犬に見送られて

帰って帰路につきました。

たくさんの花を見つけて

シールをたくさんもらいまいｓた。